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区民の健康意識と健診受診行動の推移

ドキュメント内 改定健康千代田21 全文(PDF) (ページ 34-39)

保健福祉総合計画アンケート(平成 23 年)より、区民の健康意識と健診受診行動の推移等を 整理しました。

1 主観的健康観

自らの健康状態を4段階で評価していただ いたところ、健康状態は「まあ良い」が 65.5%、

「とても良い」が 18.7%で、合わせて“良い”

が 84.2%であり、平成 20 年度調査と比べて、

「とても良い」が増加し、「まあ良い」が減少 しています。

逆に、「あまり良くない」が 12.2%、「良く ない」が 2.3%で、合わせて“良くない”が 14.5%となっています。

単位:%

74.3 73.2 73.4

75.5 73.7

86.2 73.7

75.8 70.7 69.5 77.0 69.4

73.0

24.5 24.9 23.5

23.3 25.1

13.8 26.3

23.8 28.7 29.7 20.3 29.0 21.6

2.0

1.2

5.4 1.6 1.2

3.1

1.2

0.0 0.0 0.4 0.6 0.8 2.7

0 50 100

【全体】(1195) H20(1376) H18(681)

【性別】    

男性(416) 女性(776)

【年代別】  

20~29歳(109) 30~39歳(262) 40~49歳(244) 50~59歳(164) 60~64歳(128) 65~69歳( 74) 70~74歳( 62) 75歳以上(148)

(%)

受けた 受けなかった 無回答

2 健康診査等の受診状況

(1)健康診断の受診

1 年以内に健康診断を「受けた」が 74.3%、「受けなかった」が 24.5%となっています。平 成 18 年度、平成 20 年度の調査結果と比較しても、ほとんど変化がみられません。

性別に「受けた」割合をみると、男性が 75.5%で、女性の 73.7%よりわずかに多くなってい ます。

年代別に「受けた」割合をみると、「20~29 歳」が 86.2%で最も多く、他の年代では概ね 7 割程度です。

50.7

40.8

45.5

67.1

58.1

45.1

52.6

49.3

28.0

38.1

0.9 1.4 2.4 3.8 2.2

2.8 3.5 2.8 2.8 2.0

0% 50% 100%

胃がん検診(1195)

肺がん検診(1195)

大腸がん検診(1195)

子宮がん検診(776)

乳がん検診(776)

受診した 受診したことはない わからない 無回答

53.8

55.9

50.9

49.5

45.0

13.4

11.3

12.9

18.2

19.3

18.6

10.2

19.5

20.9

21.3

14.2

22.5

16.7

11.3

14.4

0% 50% 100%

胃がん検診(606)

肺がん検診(488)

大腸がん検診(544)

子宮がん検診(521)

乳がん検診(451)

1年以内 2年以内 2年以上前 無回答

(2)がん検診の受診

がん検診を「受診した」割合をみると、「子宮がん検診」が 67.1%で最も多く、次いで「乳が ん検診」の 58.1%、「胃がん検診」の 50.7%となっています。「肺がん検診」が 40.8%で最も 少なくなっています。

がん検診の受診時期は、各検診とも「1 年以内」が多く、「肺がん検診」や「胃がん検診」、「大 腸がん検診」は過半数となっています。

【がん検診の受診状況】

【がん検診の受診時期】

58.2 51.2

51.0 62.0

43.1 49.6

54.1 59.1

70.3 77.0 74.2 62.8

38.8 44.8

45.9 35.1

56.9 48.9

37.8 23.4

18.9 22.6 28.4 8.8 45.5

3.0 4.0 3.0

3.1

0.0 1.5 0.4 3.0 6.3 4.1 3.2

0 50 100

【全体】(1195) H20(1376)

【性別】    

男性(416) 女性(776)

【年代別】  

20~29歳(109) 30~39歳(262) 40~49歳(244) 50~59歳(164) 60~64歳(128) 65~69歳( 74) 70~74歳( 62) 75歳以上(148)

(%)

受けた 受けない 無回答

(3)歯科健診の受診

1 年以内に歯科健診を「受けた」が 58.2%、「受けない」が 38.8%でした。前回調査に比べ、

「受けた」割合が 7 ポイント増加しています。

性別に「受けた」割合をみると、女性が 62.0%で、男性の 51.0%より多くなっています。

年代別に「受けた」割合をみると、「20~29 歳」が 43.1%で最も少なく、高齢期までは増加 傾向で推移し、「65~69 歳」の 77.0%が最も多くなっています。

3 生活習慣相互の関係

生活習慣相互の関連を保健福祉総合計画アンケートからみました。

・運動を心がけている(問11)人は、他のすべての項目で良好な結果となっていることがうかが えます。

・栄養バランスを考えた食事の実践を行っている(問14)人は、他のすべての項目でも良好な結 果となっていることがうかがえます。

・体重コントロールを心がけている(問12)人は、運動・食事に気をつけており、ストレスへの 対処や睡眠も良好に行えています。

表 生活習慣相互の関係

問1 問4 問9 問11 問12 問14 問28 問29

健康状 態が良 い

たばこを 吸ってな い

運動を継 続して実 践してい る

運動を 心がけ ている

体重コン トロール できてい る

バランス の良い 食事を心 がけてい る

ストレス を解消で きている

睡眠が 取れて いる

問1 健康状態の良い

人は × ○ ○ ○ ○ ○ ○

問4 たばこを吸って

いない人は × × ○ × ○ × ×

問9 運動習慣のある

人は ○ × ○ ○ ○ ○ ○

問11 運動を心がけて

いる人は ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

問12 体重コントロー ルをしている人 は

○ × ○ ○ ○ ○ ○

問14 栄養バランスを 考慮した食事を 実践している人 は

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

問17 適切な飲酒のア ルコール量を知 っている人は

× × ○ ○ ○ ○

問27 ストレスを感じて

いない人は ○ × ○ ○ × ○ ○ ○

問28 ストレスを解消

できている人は ○ × ○ ○ ○ ○ ○

問29 睡眠が取れてい

る人は ○ × ○ ○ ○ ○ ○

※保健福祉総合計画アンケート(平成 23 年)より作成 ○×の判定は「χ(かい)二乗検定」による

ドキュメント内 改定健康千代田21 全文(PDF) (ページ 34-39)

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