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改定健康千代田21 全文(PDF)

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改 定 健 康 千 代 田 21

(平成24年度~平成28年度)

平成24年6月

(2)

目 次

第1章 改定計画の概要 ... 1 1 計画改定の背景と趣旨 ... 1 2 計画の位置づけ... 2 3 計画期間 ... 3 4 計画の目標 ... 3 5 改定健康千代田21の概要 ... 4 6 推進体制 ... 5 第2章 千代田区の現状 ... 6 1 千代田区の人口と世帯数の推移 ... 6 2 年齢別人口構成... 7 3 年齢 3 区分別人口構成 ... 8 4 人口の自然増減と社会増減 ... 10 5 国勢調査による夜間人口と昼間人口の推移 ... 11 第3章 千代田区民の健康の状況 ... 12 1 平均寿命 ... 12 2 介護保険要介護認定者の状況 ... 14 3 早世の状況 ... 16 4 主要死因別死亡数 ... 18 5 区民のうつ病等、精神疾患による医療の状況 ... 22 6 区で実施した健診と健診結果 ... 23 (1)成人健診(事業開始:平成 20 年度) ... 24 (2)国保健診(事業開始:平成 20 年度) ... 26 (3)長寿健診(事業開始:平成 20 年度) ... 28 (4)がん検診 ... 29 第4章 区民の健康意識と健診受診行動の推移 ... 30 1 主観的健康観 ... 30 2 健康診査等の受診状況 ... 31 (1)健康診断の受診 ... 31 (2)がん検診の受診 ... 32 (3)歯科健診の受診 ... 33

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3 生活習慣相互の関係 ... 34 第5章 第一期健康千代田 21 の成果と評価 ... 35 1 第一期健康千代田 21 の概要 ... 35 2 領域・指標別の成果一覧表 ... 36 3 領域別の成果の総括 ... 41 (1)栄養・食生活 ... 41 (2)身体活動・運動 ... 42 (3)心の健康 ... 43 (4)たばこ ... 45 (5)アルコール ... 47 (6)歯の健康 ... 48 (7)糖尿病 ... 49 (8)循環器 ... 51 (9)がん ... 52 (10)健やか親子 ... 53 第6章 改定健康千代田 21 で取組む領域と目標 ... 54 1 重点課題と領域の考え方 ... 54 (1)基本理念 ... 54 (2)目標 ... 54 (3)4つの重点課題と8つの領域 ... 54 2 重点課題ごとの取り組み ... 55 (1)生活習慣病の予防 ... 55 (2)がんの予防 ... 75 (3)歯や口の健康づくり ... 78 (4)心の健康づくり ... 85 3 健康づくりを支援する環境整備 ... 88 (1)食環境 ... 88 (2)運動環境 ... 88 (3)公共の場所での受動喫煙による健康被害の防止 ... 88 (4)アルコール ... 88

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(6)歯や口の健康 ... 89 (7)こころの健康 ... 89 (8)環境衛生の向上 ... 89 参考資料 ... 90 1 策定経過・策定体制 ... 90 (1)策定経過 ... 90 (2)策定体制 ... 90 2 保健福祉総合計画アンケートの概要 ... 92 (1)健康に関する調査 ... 92 (2)事業所における受動喫煙防止に関する調査 ... 92 3 改定健康千代田21 領域別個別目標・指標等の一覧 ... 93

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第1章 改定計画の概要

1 計画改定の背景と趣旨

わが国は、平均寿命が男性 79.64 歳、女性 86.39 歳(平成 22 年)と世界有数の長寿国とな っています。その一方で、人口の高齢化や社会生活環境の急激な変化により、糖尿病やがん、心 臓病、脳卒中などの生活習慣病が増加し、これに伴う医療費や介護費用などの社会負担が大きな 課題となっています。 国は、平成 12 年 3 月、こうした疾病構造の変化に対応し、すべての国民が健やかで心豊かに 生活できる活力のある社会にするため、壮年期の死亡の減少、健康寿命の延伸及び生活の質の向 上を実現することを目的とした 10 か年計画「健康日本 21」を策定しました。 また、平成14年に、「健康日本21」を中心とする健康づくり施策を推進する法的基盤として健 康増進法が制定され、「健康日本21」の基本方針等は、同法に基づく「国民の健康の増進のための 総合的な推進を図るための基本的な方針」として位置づけられ、市町村には健康増進計画策定の努 力義務が規定されました。 千代田区でもこのような社会情勢を受け、平成 15 年 3 月、区民の生活習慣病予防を図るため 「健康千代田 21」を策定し、健康づくりに取り組んできました。 「健康千代田 21」は平成 15 年度から平成 24 年度までの 10 か年の計画期間において、生 活習慣改善のために取り組むべき 10 の領域を設け、それぞれの領域ごとに目標を設定し、健康 づくりの取り組みの方向性を示したものです。 平成 19 年度に中間評価・見直しを行い、前期 5 か年で改善が見られなかった「メタボリック シンドローム対策」、「がんの予防」、「こころの健康づくり」と、新たに課題として加わった「食 育の推進」、を後期 5 か年の「健康千代田 21」で特に力を入れて取り組む重点課題として示しま した。平成 22 年 3 月には「はつらつ千代田」を策定し、歯科保健の推進にも重点的に取り組み ました。 平成 24 年度で「健康千代田 21」の計画期間が終了することから、アンケート調査(千代田 区保健福祉総合計画改定のためのアンケート調査~健康に関する調査~、平成 23 年 8 月(以下、 「保健福祉総合計画アンケート」という。)を実施し、区民の健康状況、健康意識や行動の変化等 を把握するとともに、後期 5 か年の取り組み状況・成果を評価しました。この評価をもとに、今 後取り組むべき課題と目標を再度明らかにし、上位計画である「千代田区保健福祉総合計画」の 改定と合わせて、「改定健康千代田 21」を平成 24 年度~平成 28 年度の 5 か年計画として策定 しました。 平成 24 年 1 月、国は、「国民の健康の増進のための総合的な推進を図るための基本的な方針」

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縮小の実現と、健康を支え守るための社会環境の整備、が新たな目標として挙げられています。 「改定健康千代田 21」では、区民が主体的に健康づくりを進めるための環境づくりにも重点を おき、区民の安心・安全を支える生活衛生や環境衛生などを含めた、幅広い施策を展開すること を目指します。

2 計画の位置づけ

「改定健康千代田 21」は、平成 24 年度に改定した「保健福祉総合計画」の分野別計画で千 代田区の健康づくりの基本的考え方や目標、方向性を示したものです。 また、健康増進法第 7 条第 1 項の「国民の健康の増進の総合的な推進を図るための基本的な方 針」に基づく、目標期間・目標数値を含む健康増進計画としても位置づけられています。 ※ 「健康千代田 21」は、「千代田区保健福祉総合計画」が包括する「千代田区次世代育成支援 行動計画」「千代田区特定健康診査・保健指導実施計画」「千代田区介護保険事業計画」等、他 の保健福祉分野の各計画や「千代田区スポーツ振興基本計画」等の関連計画と整合性を図りま す。

千代田区保健福祉総合計画

(平成 24 年度~平成 28 年度)

改定健康千代田 21

(平成 24 年度~平成 28 年度) (健康増進計画)

千代田区第3次基本構想

(平成14年代~平成30年代)

改定千代田区第3次基本計画

(平成 22 年度~平成 26 年度)

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3 計画期間

「改定健康千代田 21」の計画期間は平成 24 年度から平成 28 年度までの 5 か年とします。 平成 28 年度には再評価を行い、その後の健康づくりの推進に反映させていきます。 表 「改定健康千代田 21」及び関連計画等の計画期間 22 23 24 25 26 27 28 29 30~ 千代田区第 3 次基本構想 (平成 14 年代~30 年代) 改定千代田区第 3 次基本 計画(平成 22 年度~26 年度) 千代田区保健福祉総合計画 (平成 24 年度~28 年度) 改定健康千代田21 (平成 24 年度~28 年度) 食育推進計画 がん予防プラン 歯つらつ千代田

4 計画の目標

「改定千代田区保健福祉総合計画」(平成 24 年度~28 年度)の中の健康づくり分野では、① 一人ひとりの健康づくりを支援する、②健康で快適な生活が営める環境づくりを推進する、③安 心して医療を受けられる環境を整備する、の3点を目標として掲げています。 「健康千代田 21」では、この目標と整合性を図り、一人ひとりの区民がいきいきと健康で自立 した生活をおくれるよう、自主的な取組みを支援していくことを重視し、基本理念を立ち上げて います。 基本理念

「生涯にわたり健康な生活を営むことができるまち」

「改定健康千代田 21」では基本理念の実現に向けて目標を設定し、施策を展開していきます。 目 標 ①健康的な生活習慣を身につけることで、生涯を通じた健康づくりをめざす ②健康づくりをみんなで進めるための環境づくりに取り組む さらに、目標実現のために取り組む4つの重点課題①生活習慣病の予防、②がんの予防、③歯

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「改定健康千代田 21」は、生活習慣および社会環境の改善を通じて、子どもから高齢者まで すべてのライフステージに応じて心身ともに健康で快適な生活が営める社会を実現することがで きるよう、区民の健康づくりを推進していくための基本的指針となっています。

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6 推進体制

健康づくりは、全ての区民に共通した課題です。一人ひとりが健康で、快適な生活が営めるよ う、区では健康情報の提供と健康環境づくりに努めていきます。健康への取り組みを個人の努力 に任せるのではなく、家庭・地域・学校・事業所などと連携し、それぞれに出来ることを進めて いく体制づくりに努めていきます。 (1) 健康づくり推進協議会の設置 これまでの健康千代田 21 推進委員会を健康づくり協議会へと拡充し、計画策定・調査結 果の分析、計画の評価など、進行管理を行います。 (2) 部会体制 健康づくり推進協議会の専門組織です。食育推進検討会、がん予防推進部会、心の健康づ くり推進会議、歯科保健推進部会をとおして施策を推進します。 (3) 健康・医療・福祉・教育などの連携 庁内の連携を図ることはもとより、地域や医療機関、福祉施設、運動施設、学校教育など のネットワークを強化し、より効果的な運用を進めていきます。 幼少期からの健康的習慣の確立は非常に大切です。学校では食育の推進を図り、タバコや アルコールの害、薬物の危険性など、学校保健との連携を図りながら児童生徒の健やかな 成長をサポートします。 心の問題についても、地域へ情報を発信し、取り組みを強化していきます。

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図 千代田区の人口・世帯数の推移 資料 住民基本台帳 (各年 1 月 1 日現在) 0 20,000 40,000 60,000 80,000 100,000 120,000 140,000 S26 S31 S36 S41 S46 S51 S56 S61 H3 H4 H5 H6 H7 H8 H9 H10 H11 H12 H13 H14 H15 H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24(年) (人) 世帯数 人口総数

第2章 千代田区の現状

1 千代田区の人口と世帯数の推移

平成 24 年 1 月 1 日現在、千代田区の人口は 48,538 人です。これは、23 区及び多摩地区 の市の中で最も少ない人数です。 区の人口の推移をみると、昭和 31 年(1956 年)の 121,891 人をピークに減少を始め、昭 和 42 年(1967 年)には 10 万人を割り込んで 99,588 人となりました。さらに、昭和 64 年(平成元年、1989 年)には 5 万人を割って 49,738 人、平成 12 年(2000 年)には 39,297 人まで減少しました。しかし、平成 12 年を境に再び増加に転じ、平成 16 年には 4 万人台を回 復し、それ以降毎年 1,000 人程度、人口が増加しています。 世帯数は、人口が減少に転じた昭和 31 年(1956 年)以降も増加を続けますが、昭和 41 年 (1966 年)の 43,301 世帯をピークに減少に転じます。平成 8 年(1996 年)の 18,300 世 帯を境に増加に転じ、平成 24 年には 27,007 世帯になっています。 昭和26年 31年 36年 41年 46年 51年 56年 61年 平成3年 4年 世帯数 27,414 26,968 30,494 43,301 36,722 28,842 25,080 24,085 20,453 19,950 人口総数 112,997 121,891 119,202 102,743 85,547 70,851 60,500 55,988 49,602 44,956 平成5年 6年 7年 8年 9年 10年 11年 12年 13年 14年 世帯数 19,457 18,793 18,474 18,300 18,437 18,412 18,611 18,654 18,897 19,426 人口総数 43,551 41,900 41,118 40,470 40,411 39,910 39,567 39,297 39,340 39,684 平成15年 16年 17年 18年 19年 20年 21年 22年 23年 24年 世帯数 19,703 21,107 22,186 23,309 24,252 24,786 25,270 25,914 26,482 27,007 人口総数 39,484 41,676 42,968 43,933 44,954 45,461 46,060 47,138 47,887 48,538

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4 40 93 268 515 777 935 1,147 1,487 1,349 1,475 1,810 2,079 1,261 803 967 895 1,003 2,298 2,317 2,425 22 108 333 918 1,159 1,158 1,301 1,553 1,226 1,382 1,799 2,296 1,991 1,748 1,177 810 940 899 938 2,161 671 2500 2000 1500 1000 500 0 500 1000 1500 2000 2500 100歳以上 95~99歳 90~94歳 85~89歳 80~84歳 75~79歳 70~74歳 65~69歳 60~64歳 55~59歳 50~54歳 45~49歳 40~44歳 35~39歳 30~34歳 25~29歳 20~24歳 15~19歳 10~14歳 5~9歳 0~4歳 (人数) 2,500 2,000 1,500 1,000 500 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 男性 女性 住民基本台帳 平成24年1月1日現在

2 年齢別人口構成

年齢別人口構成では、女性は 30 歳代後半がもっとも多く、次いで 40 歳代前半が多くなって おり、男性は 20 歳代後半がもっとも多く、次いで 30 歳代前半が多くなっています。 図 年齢別人口構成 資料 住民基本台帳(平成 24 年 1 月 1 日現在)

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資料 住民基本台帳(各年 1 月 1 日現在) 8,800 8,467 8,074 7,489 7,102 6,770 6,580 6,258 5,935 5,418 5,208 5,049 4,942 4,830 4,618 4,480 4,455 4,453 4,500 4,673 4,818 4,828 4,900 4,966 5,101 5,326 5,495 5,642 40,77539,811 38,503 36,883 35,397 34,13332,882 31,54430,403 29,203 28,545 27,917 27,799 27,356 27,112 26,877 26,878 27,097 27,057 28,60129,600 30,429 31,249 31,516 31,83832,509 33,023 33,447 7,724 7,710 7,587 7,412 7,239 7,128 7,140 7,154 7,213 7,279 7,365 7,504 7,670 7,724 7,837 7,940 8,007 8,134 8,227 8,402 8,550 8,676 8,805 8,979 9,121 9,303 9,369 9,449 0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 60,000 S60年 S61年 S62年 S63年 S64年 H2年 H3 年 H4年 H5年 H6年 H7年 H8年 H9年 H10年 H11年 H12年 H13年 H14年 H15年 H16年 H17年 H18年 H19年 H20年 H21年 H22年 H23年 H24年 (人) 年少人口(15歳未満) 生産年齢人口 (15歳から64歳) 老年人口 65歳以上

3 年齢 3 区分別人口構成

65 歳以上の老年人口は 9,449 人であり、総人口に占める割合は 19.5%となっています。 区全体 男性 女性 総人口 48,538 23,948 24,590 年少人口 (15 歳未満) 5,642 2,865 2,777 生産年齢人口 (15~64 歳) 33,447 17,304 16,143 老年人口 (65 歳以上) 9,449 3,779 5,670 資料 住民基本台帳(平成 24 年 1 月 1 日現在) 65 歳以上の老年人口が総人口に占める割合は、昭和 60 年(1985 年)には 13.5%でした が、しだいに増加傾向となり平成 15 年には 20.7%になりました。平成 17 年には 20%を下回 り、その後も 19%台後半で推移し、平成 24 年 1 月現在、19.5%となっています。 それに対し、15 歳未満の年少人口は、昭和 60 年の 15.4%からわずかずつ減少し続け、平成 11 年から平成 18 年は 11%台で推移し、平成 19 年には 10.9%となりましたが、その後増加 傾向に転じ、平成 24 年には 11.6%になっています。 表 年齢 3 区分別人口構成 図 年齢 3 区分(年少・生産年齢・老年)別人口の推移(昭和 60 年~平成 24 年) 年少人口 生産年齢人口 老年人口

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資料 住民基本台帳(各年 1 月 1 日現在) 13.5 13.8 14.0 14.3 14.6 14.8 15.3 15.9 16.6 17.4 17.9 18.5 19.0 19.4 19.8 20.2 20.4 20.5 20.7 20.2 19.9 19.7 19.6 19.8 19.8 19.7 19.6 19.5 0 5 10 15 20 25 S60年 S61年 S62年 S63年 S64年 H2年 H3年 H4年 H5年 H6年 H7年 H8年 H9年 H10年 H11年 H12年 H13年 H14年 H15年 H16年 H17年 H18年 H19年 H20年 H21年 H22年 H23年 H24年 (%) 図 老年人口割合の推移(昭和 60 年~平成 24 年)

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1.29 1.29 1.37 1.37 1.39 1.00 1.01 1.09 1.12 1.12 0.88 0.82 0.94 1.00 0.96 1.34 1.32 1.26 1.00 1.02 1.05 0.93 0.75 0.82 0.50 1.00 1.50 H15年 16年 17年 18年 19年 20年 21年 22年 全国 東京都 千代田区

4 人口の自然増減と社会増減

出生数は、平成 15 年には 227 人でしたがその後増加傾向で推移し、平成 22 年には 381 人 になっています。出生数から死亡数を差し引いた自然増減の値はマイナスで推移していましたが、 平成 21 年にプラスに転じ、平成 22 年には 17 人の増となっています。 転出入は活発な状況が続いており、毎年区民の 1 割以上が入れ替わっています。平成 13 年以 降、社会増減はプラスで推移し人口増の要因になっています。 出生 死亡 自然増減 転入 転出 社会増減 その他の増減 平成15年 227 343 -116 4,222 3,984 238 25 平成16年 274 356 -82 6,063 4,114 1,949 7 平成17年 283 362 -79 5,631 4,267 1,364 6 平成18年 308 393 -85 5,865 4,806 1,059 47 平成19年 341 374 -33 5,903 5,361 542 -2 平成20年 350 357 -7 5,700 5,114 586 20 平成21年 387 353 34 6,879 5,833 1,046 -2 平成22年 381 364 17 5,942 5,226 716 16 ※「その他の増減」とは、転出取消、帰化、職権消除、国籍喪失等の増減の差 資料・住民基本台帳統計資料 一人の女性が生涯に産む子どもの数を表す「合計特殊出生率」の推移をみると、千代田区では 平成 17 年の 0.75 を底に増加傾向で推移し、東京都平均及び全国平均より低いものの、この 4 ~5 年間でやや上昇し、平成 22 年は 0.96 となっています。 資料・東京都生命表 表 人口増減の状況 図 合計特殊出生率の推移(平成 15 年~22 年)

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資料 国勢調査

5 国勢調査による夜間人口と昼間人口の推移

国勢調査による夜間人口は、千代田区が誕生した昭和 22 年には、8 万 9681 人でしたが、昭 和 30 年の 12 万 2745 人をピークに減少に転じ、バブル経済の時期には激減して、平成 7 年 には 3 万 4780 人になりました。その後ふたたび増加に転じ、平成 22 年は 4 万 7115 人にな っています。 一方、昼間人口は昭和 22 年調査では 28 万人弱であったのが増加し続け、同 60 年には 100 万人を超え、平成 2 年には 103 万 6609 人になりました。その後は減少傾向となり、平成 22 年は 81 万 9,247 人になっています。 千代田区の特徴は、夜間人口と昼間人口の差が著しいことであり、平成 22 年時点で約 77 万 人の差があります。 図 昼間人口と夜間人口の推移

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1985年 (昭和60 年) 1990年 (平成2年) 1995年 (平成7年) 2000年 (平成12 年) 2005年 (平成17 年) 2010年 (平成22 年) 全国男性 74.8 75.9 76.4 77.7 78.8 79.6 東京都男性 75.5 76.3 76.8 78.0 79.4 79.7 千代田区男性 75.4 75.5 76.5 77.2 77.7 81.7 全国女性 80.5 81.9 82.9 84.6 85.8 86.4 東京都女性 81.1 82.1 83.1 84.4 85.7 86.3 千代田区女性 80.9 81.2 82.6 84.0 84.6 87.2 72.0 76.0 80.0 84.0 88.0 (歳)

第3章 千代田区民の健康の状況

1 平均寿命

平成 22 年の男女別 65 歳の健康寿命は、女性が 82.59 歳、男性が 81.43 歳であり、いずれ も東京都の平均値より長くなっています。 また、区民の平均寿命は、男女とも東京都に比べて長く、男性は平成 22 年にはじめて 80 歳 を超えました。 図 男女別 65 歳健康寿命の推移 図 平均寿命の推移 (歳) 82.29 82.59 82.57 8 1.43 80.52 80.36 80.83 82.14 81.96 81.93 82.84 82.12 82.73 82.21 81.95 82.00 82.20 82.58 82.27 82.48 80.5 1 80.38 81.0 8 80.58 8 0.98 80.8 3 80 .73 80.45 80.83 80.66 80.58 80.61 79.5 80 80.5 81 81.5 82 82.5 83 83.5 H15 H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22 健 康 寿 命 年 齢 千代田区男性 東京都男性 千代田区女性 東京都女性

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9.5 7.1 7.1 7.1 7.3 7.3 7.6 7.5 7.8 8.1 10.0 10.1 9.7 8.5 9.1 9.1 8.8 8.6 8.6 8.2 8.0 7.8 7.7 7.7 7.8 7.7 8.1 8.5 9.1 9.1 9.2 8.0 7.6 0.0 2.0 4.0 6.0 8.0 10.0 12.0 H12 H13 H14 H15 H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22 全国 東京都 千代田区 千代田区の死亡率は、平成 15 年に 9.2 であったのが減少傾向で推移し、平成 22 年には 8.1 となっており、国の平均よりも低く東京都と同じ水準となっています。 図 死亡率(人口千対)の推移 資料 東京都衛生統計

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1,805 1,804 1,797 1,834 1,921 1,954 7,342 7,450 7,635 7,753 7,696 7,734 0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 H18 H19 H20 H21 H22 H23 (人) 認定を受けている人 認定を受けていない人 9,147 9,254 9,432 9,587 9,617 9,688 275 248 210 229 266 301 123 130 150 167 184 204 384 391 392 385 396 404 304 295 296 309 307 312 247 243 270 232 237 231 224 252 229 253 252 236 248 245 250 259 279 266 0 500 1000 1500 2000 2500 H18 H19 H20 H21 H22 H23 (人) 要支援1 要支援2 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 1,805 1,804 1,797 1,834 1,921 1,954

2 介護保険要介護認定者の状況

介護保険の第 1 号被保険者(65 歳以上)の要支援・要介護認定の状況をみると、高齢者人口 の増加とともに認定者数も増加していることがわかります。 なお、認定率の割合をみると、千代田区は、19%~20%程度で推移しているのに対し、国や 東京都は 17%程度で推移しています。 全国平均よりも東京都の割合が高く、東京都平均よりも千代田区の割合が高くなっています。 資料 各年度事務事業概要(保健福祉部) 平成 23 年度は 12 月末現在 図 千代田区の介護保険要介護認定者の状況(65 歳以上)

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資料 各年度事務事業概要(保健福祉部) 資料 各年度事務事業概要(保健福祉部) 平成 23 年度は 12 月末現在 14.3 15.4 15.9 16.1 17.2 17.6 17.7 17.7 17.8 17.9 18.1 18.1 18.9 18.9 19.0 19.0 19.1 19.2 19.3 19.7 20.1 20.3 20.5 0 5 10 15 20 25 江 戸 川 区 江 東 区 葛 飾 区 品 川 区 足 立 区 墨 田 区 北 区 大 田 区 荒 川 区 板 橋 区 文 京 区 練 馬 区 新 宿 区 台 東 区 港 区 目 黒 区 中 央 区 豊 島 区 中 野 区 杉 並 区 世 田 谷 区 千 代 田 区 渋 谷 区 (%) 15.7% 16.3% 16.7% 16.4% 16.5% 16.5% 16.8% 16.1% 16.4% 16.1% 16.0% 16.0% 16.3% 17.0% 18.6% 19.8% 20.1% 20.0% 19.5% 19.1% 19.1% 20.0% 17.4% 15.4% 15.0% 16.0% 17.0% 18.0% 19.0% 20.0% 21.0% H15 H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22 全国 東京都 千代田区 (年度) H15 H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23 1号被保険者数 8,604 8,713 8,888 9,027 9,254 9,432 9,587 9,617 9,688 認定を受けていない人 7,002 7,037 7,143 7,342 7,450 7,635 7,753 7,696 7,734 認定を受けている人 1,602 1,722 1,790 1,805 1,804 1,797 1,834 1,921 1,954 要支援 291 341 360 ― ― ― ― ― ― 要支援1 ― ― ― 275 248 210 229 266 301 要支援2 ― ― ― 123 130 150 167 184 204 要介護1 420 459 493 384 391 392 385 396 404 要介護2 255 243 247 304 295 296 309 307 312 要介護3 183 249 230 247 243 270 232 237 231 要介護4 217 201 225 224 252 229 253 252 236 要介護5 236 229 235 248 245 250 259 279 266 図 介護保険要介護認定割合の推移 表 千代田区の介護保険要介護認定者数の推移 図 要介護認定率比較(23 区)

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図 千代田区の早世率 12.2 12.9 12.0 14.7 17.1 18.0 15.5 15.2 15.4 18.5 14.4 25.3 22.2 19.6 21.8 20.3 10.3 9.8 7.1 8.8 8.3 13.4 9.8 9.3 0 10 20 30 H15 H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22 (%) 総数  男  女

3 早世の状況

千代田区の早世(65 歳未満の死亡)の状況をみてみると、平成 16 年に 18%であった早世率 (全死亡に占める 65 歳未満の死亡数の割合)がその後減少し、平成 22 年には 12.2%になっ ています。男女別にみると、男性の割合が高くなっています。 早世の死因別内訳では、平成 15 年から平成 22 年の 8 年間の 422 人の早世者のうち、悪性 新生物(がん)を原因として亡くなった方は 47.6%を占めています。特に 40 歳~64 歳では全 死因の 52.6%に達しており、がんの早期発見と早期対策が必要です。その他の死因では、自殺 が 10.0%、心疾患が 9.2%、脳血管疾患が 5.5%でした。また、15 歳~39 歳では、自殺者が 21 人と 34.4%を占め最も多くなっています。 資料 事務事業概要(保健福祉部) 図 早世者の死因別内訳 (H15~H22 の総数 N=422) その他 の死因 15.7% 脳血管疾患 5.5% 不慮の事故 4.3% 肝疾患 4.0% 胃潰瘍及び十 二指腸潰瘍 0.5% 肺炎 0.9% 腎不全 1.2% 慢性閉塞 性肺疾患 0.5% 悪性新生物 47.6% 大動脈瘤 及び解離 0.7% 糖尿病 0.9% 自殺 10.0% 心疾患 9.2%

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資料 事務事業概要(保健福祉部) H15 H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22 計 0 歳から 14 歳の合計 1 1 1 1 1 1 2 0 8 その他の死因 1 1 1 1 1 1 2 0 8 15 歳から 39 歳の合計 7 6 7 9 9 5 10 8 61 悪性新生物 2 1 2 3 2 1 1 2 14 心疾患 2 1 3 脳血管疾患 1 2 1 1 5 肺炎 1 1 2 不慮の事故 2 1 3 老衰 0 自殺 4 2 3 2 3 5 2 21 慢性閉塞性肺疾患 0 糖尿病 1 1 肝疾患 1 1 大動脈瘤及び解離 1 1 胃潰瘍及び十二指腸潰瘍 0 その他の死因 3 1 2 1 1 1 1 10 40 歳から 64 歳の合計 50 56 45 49 45 37 33 38 353 悪性新生物 24 36 28 25 21 20 16 17 187 心疾患 6 6 2 5 6 5 1 5 36 脳血管疾患 2 4 2 2 3 2 3 18 肺炎 1 1 2 不慮の事故 2 1 2 2 4 2 2 15 老衰 0 自殺 4 3 3 4 3 1 3 21 慢性閉塞性肺疾患 1 1 腎不全 1 1 1 1 1 5 糖尿病 1 2 3 肝疾患 3 1 1 4 2 2 1 2 16 大動脈瘤及び解離 1 1 2 胃潰瘍及び十二指腸潰瘍 1 1 2 その他の死因 12 3 7 6 4 3 7 3 45 0 歳から 64 歳の合計 58 63 53 59 55 43 45 46 422 【男(117)】 【女(84)】 表 早世者の死因別内訳(人数) (N=422) 図 がんによる早世者の男女別部位別内訳 (H15~H22 の総数 N=201)

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0% 5% 10% 15% 20% 25% 30% 35% 40% 45% H15 H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22 悪性新生物 心疾患 肺炎 脳血管疾患 老衰 肝疾患 大動脈瘤及び解離 自殺 不慮の事故 糖尿病 腎不全 慢性閉塞性肺疾患 図 死因の上位 10 疾患の推移 表 主な死因の年次推移 H15 H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22 計 悪性新生物 108 128 122 133 107 115 98 112 923 心疾患 50 56 46 68 62 52 51 53 438 脳血管疾患 49 45 39 32 47 31 31 39 313 肺炎 35 25 31 24 36 28 29 46 254 老衰 5 16 7 12 12 24 20 19 115 不慮の事故 12 7 11 11 12 10 11 7 81 自殺 9 10 9 9 9 10 8 8 72 腎不全 0 6 11 11 5 11 8 4 56 大動脈瘤及び解離 4 7 1 7 9 6 5 9 48 肝疾患 7 7 4 8 3 2 4 9 44 糖尿病 4 5 8 9 0 2 4 6 38 慢性閉塞性肺疾患 4 1 4 5 7 5 4 1 31

4 主要死因別死亡数

千代田区における平成 15 年~平成 22 年の主な死因別死亡数をみると、悪性新生物(がん) が毎年、最も多くなっています。次いで心疾患、脳血管疾患などであり、平成 22 年は、肺炎が 第 3 位になっています。 資料:事務事業概要(保健福祉部) 資料:事務事業概要(保健福祉部)

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肝疾患 1.8% 糖尿病 1.6% 慢性閉塞性肺疾患 1.3% 自殺 3.0% 大動脈瘤及び解離 2.0% 腎不全 2.3% 不慮の事故 3.4% 老衰 4.8% 肺炎 10.5% 脳血管疾患 13.0% 心疾患 18.2% 悪性新生物 38.3% 胃 16.6% 気管、気管 支及び肺 17.0% 結腸 6.4% 肝及び肝内 胆管 10.4% 前立腺 7.5% 膵 7.1% 胆のう及び その他の胆 道 3.9% その他 のがん 21.4% 乳房 0.4% 白血病 1.9% 食道 2.9% 直腸S状結 腸移行部及 び直腸 4.6% 膵 9.8% 胃 10.8% 乳房 10.8% 結腸 9.8% 気管、気管支 及び肺 12.3% その他の がん 18.0% 食道 1.0% 肝及び肝内 胆管 8.6% 子宮 4.7% 胆のう及びそ の他の胆道 3.9% 白血病 2.2% 卵巣 2.5% 直腸S状結腸 移行部及び 直腸 4.2% 主な死因である悪性新生物(がん)を部位別にみると、男性では気管・気管支及び肺のがん、胃が ん、肝及び肝内胆管のがんが比較的多くなっています。女性では、気管・気管支及び肺のがん、乳房 のがん、胃がんが比較的多くなっています。 図 男性のがんの内訳 (H15~22、N=518) 図 女性のがんの内訳 (H15~22、N=408) 資料 各年度版事務事業概要(保健福祉部) 図 主な死因の内訳(H15~22 年) 資料 事務事業概要(保健福祉部) 資料 各年度版事務事業概要(保健福祉部)

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男性 H15 H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22 計 気管、気管支及び肺 11 16 8 21 8 7 11 6 88 胃 11 17 14 7 14 6 5 12 86 肝及び肝内胆管 8 5 7 7 9 4 6 8 54 前立腺 2 4 11 6 5 5 3 3 39 膵 5 5 5 5 3 6 5 3 37 結腸 3 6 4 3 1 5 5 6 33 直腸S状結腸移行部及び直腸 4 5 2 1 4 2 2 4 24 胆のう及びその他の胆 道 2 4 0 6 1 1 5 1 20 食道 3 1 2 3 1 2 1 2 15 白血病 2 1 2 1 1 2 0 1 10 乳房 0 0 1 0 0 0 1 0 2 その他のがん 9 12 11 14 13 13 25 13 110 計 60 76 67 74 60 53 69 59 518 女性 H15 H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22 計 気管、気管支及び肺 5 7 6 9 2 8 4 9 50 乳房 5 4 8 5 8 8 2 4 44 胃 7 4 5 8 7 4 4 5 44 結腸 9 2 8 6 0 6 4 5 40 膵 4 1 4 8 6 6 3 8 40 肝及び肝内胆管 1 1 6 4 6 8 3 6 35 子宮 2 4 0 3 1 4 1 4 19 直腸S状結腸移行部及び直腸 1 2 4 1 4 3 2 0 17 胆のう及びその他の胆 道 3 2 1 3 2 1 1 3 16 卵巣 2 2 0 3 0 2 0 1 10 白血病 1 1 0 2 1 1 1 2 9 食道 2 0 0 0 2 0 0 0 4 その他のがん 9 22 13 7 8 11 4 6 80 計 51 52 55 59 47 62 29 53 408 資料:事務事業概要(各年度、保健福祉部) 表 がんの男女別・部位別内訳 (単位:人)

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101.8 99.3 114.0 98.6 97.1 95.0 93.5 82.0 100 100 100 100 100 100 100 100 105.1 83.1 83.3 94.5 78.8 99.0 110.5 147.6 60 80 100 120 140 160 男 女 男 女 男 女 女 女 (東京=100) 国 東京都 千代田区 胃がん 肺がん 大腸がん 子宮がん 乳がん がんによる死亡率(標準化死亡比)を国及び東京都と比較すると、乳がんによる死亡率が東京 都の 1.5 倍近くになっています。東京都は国に比べて多いことから、千代田区の高さが際立って います。また、子宮がんによる死亡率も国よりも東京都が、東京都よりも千代田区が高くなって います。 肺がんによる死亡率は、男女とも国よりも東京都が、東京都よりも千代田区が低くなっていま す。 ※標準化死亡比:年齢構成が異なる地域の死亡率を比較するための指標のことであり、都 道府県は全国を 100(基準値)、区市町村は東京都を 100(基準値)とした場合の 比較を行う。過去 5 年間の死亡数の合計より算定したもの。なお、上図の国と東京 都の比較では、東京都を 100 に換算した。 図 がんの死亡率比較(国・東京都・千代田区) 資料:東京都がん検診支援サイト(東京都保健福祉局HP)より

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5 区民のうつ病等、精神疾患による医療の状況

自立支援(精神通院)医療費公費負担の申請者数は、平成 16 年度から平成 22 年度にかけて 約 2 倍に増加し、気分障害(うつ及び双極性障害)では、約 3 倍の増加になっています。

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6 区で実施している健診・検診と健診結果

千代田区では、国保健診、長寿健診など、各種の健診・検診を行っています。 表 千代田区で実施している健診・検診 健 診 名 対 象 者 国保健診 千代田区国民健康保険に加入する40歳から 74歳までの方 長寿健診 千代田区後期高齢者医療制度に加入する方 成人健診 健康保険組合や共済組合などの保険に加入す る40歳から74歳までの方(追加検査) 若年節目健診 20・25・30・35歳になる方 がん検診 (肺がん・胃がん・大腸がん) 40歳以上の方 子宮がん検診 (女性) 20歳以上偶数年齢の方 乳がん検診 (女性) 40歳以上偶数年齢の方 女性特有のがんの早期発見と、普及・啓発による健康の保持および 増進を図ることを目的として開始された、国の「女性特有のがん検診 推進事業」に基づき、子宮がん、乳がんについては、平成 21 年 8 月 から無料クーポンによるがん検診を開始しました。 無料クーポンの対象者 子宮がん 年度初めに 20,25,30,35,40 歳の女性区民 乳がん 年度初めに 40,45,50,55,60 歳の女性区民

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23.6 25.5 23.1 34.0 37.5 34.5 29.2 32.0 29.2 0 25 50 平成20年度 平成21年度 平成22年度 (%) 男 女 計

(1)成人健診(事業開始:平成 20 年度)

① 代別受診者数・受診率 成人健診の受診率は、平成 20 年度の 29.2%が平成 21 年度には 32.0%まで増加しましたが、 平成 22 年度は 29.2%に戻っています。性別にみると、女性のほうが男性よりも受診率が高く、 10 ポイント以上の差があります。 図 成人健診受診率の推移 表 成人健診年代別受診者数・受診率 区分 対象者数(人) 受診者数(人) 受診率(%) 年度・年代 男 女 計 男 女 計 男 女 計 平 成 22 年 度 合 計 11,592 13,402 24,994 2,677 4,618 7,295 23.1% 34.5% 29.2% 40~49歳 3,577 3,629 7,206 439 851 1,290 12.3% 23.4% 17.9% 50~59歳 2,781 2,628 5,409 490 782 1,272 17.6% 29.8% 23.5% 60~64歳 1,477 1,548 3,025 341 547 888 23.1% 35.3% 29.4% 65~69歳 1,192 1,324 2,516 376 545 921 31.5% 41.2% 36.6% 70~74歳 904 1,188 2,092 321 550 871 35.5% 46.3% 41.6% 75歳以上 1,661 3,085 4,746 710 1,343 2,053 42.7% 43.5% 43.3% 平 成 21 年 度 合 計 11,258 13,093 24,351 2,867 4,914 7,781 25.5% 37.5% 32.0% 40~49歳 3,379 3,443 6,822 444 813 1,257 13.1% 23.6% 18.4% 50~59歳 2,779 2,673 5,452 504 824 1,328 18.1% 30.8% 24.4% 60~64歳 1,401 1,468 2,869 385 604 989 27.5% 41.1% 34.5% 65~69歳 1,166 1,293 2,459 412 619 1,031 35.3% 47.9% 41.9% 70~74歳 923 1,228 2,151 365 615 980 39.5% 50.1% 45.6% 75歳以上 1,610 2,988 4,598 757 1,439 2,196 47.0% 48.2% 47.8% 平 成 20 年 度 合 計 10,816 12,828 23,644 2,553 4,362 6,915 23.6% 34.0% 29.2% 40~49歳 3,225 3,321 6,546 361 647 1,008 11.2% 19.5% 15.4% 50~59歳 2,858 2,763 5,621 452 702 1,154 15.8% 25.4% 20.5% 60~64歳 1,336 1,412 2,748 297 498 795 22.2% 35.3% 28.9% 65~69歳 1,089 1,289 2,378 378 548 926 34.7% 42.5% 38.9% 70~74歳 727 1,087 1,814 343 622 965 47.2% 57.2% 53.2% 75歳以上 1,581 2,956 4,537 722 1,345 2,067 45.7% 45.5% 45.6%

(29)

35.4 28.2 24.1 18.3 22.5 23.9 13.4 16.0 17.8 32.8 33.4 34.2 0 20 40 60 80 100 平成20年度 平成21年度 平成22年度 (%) 異常なし 要注意 要医療 加療中 ②判定結果別状況 成人健診結果は、平成 20 年度から平成 22 年度にかけて、「加療中」が 32.8%から 34.2% へ、「要医療」が 13.4%から 17.8%へ、「要注意」が 18.3%から 23.9%へと、それぞれ増加 していることから、「異常なし」は 35.4%から 24.1%へと 11.3 ポイント減少しています。 図 成人健診判定結果状況 表 成人健診判定結果状況 区分 判定結果別内訳 ※介護予防事業の 利用が望ましい者 異常なし 要注意 要医療 加療中 年度・年代 人数 (人) 率(%) 人数 (人) 率(%) 人数 (人) 率(%) 人数 (人) 率(%) 人数 (人) 率(%) 平 成 22 年 度 合 計 1,757 24.1% 1,744 23.9% 1,299 17.8% 2,495 34.2% 674 9.2% 40~49歳 597 46.3% 367 28.4% 265 20.5% 61 4.7% - - 50~59歳 438 34.4% 410 32.2% 249 19.6% 175 13.8% - - 60~64歳 256 28.8% 246 27.7% 170 19.1% 216 24.3% - - 65~69歳 204 22.1% 213 23.1% 191 20.7% 313 34.0% 78 8.5% 70~74歳 144 16.5% 180 20.7% 158 18.1% 389 44.7% 120 13.8% 75歳以上 118 5.7% 328 16.0% 266 13.0% 1,341 65.3% 476 23.2% 平 成 21 年 度 合 計 2,192 28.2% 1,747 22.5% 1,245 16.0% 2,597 33.4% 767 11.1% 40~49歳 663 52.7% 327 26.0% 221 17.6% 46 3.7% - - 50~59歳 529 39.8% 392 29.5% 241 18.1% 166 12.5% - - 60~64歳 323 32.7% 260 26.3% 186 18.8% 220 22.2% - - 65~69歳 283 27.4% 231 22.4% 168 16.3% 349 33.9% 107 10.4% 70~74歳 220 22.4% 186 19.0% 152 15.5% 422 43.1% 145 14.8% 75歳以上 174 7.9% 351 16.0% 277 12.6% 1,394 63.5% 515 23.5% 平 成 20 年 度 合 計 2,451 35.4% 1,268 18.3% 927 13.4% 2,269 32.8% 727 10.5% 40~49歳 673 66.8% 165 16.4% 142 14.1% 28 2.8% - - 50~59歳 645 55.9% 240 20.8% 141 12.2% 128 11.1% - - 60~64歳 373 46.9% 153 19.2% 113 14.2% 156 19.6% - - 65~69歳 330 35.6% 171 18.5% 134 14.5% 291 31.4% 78 8.4% 70~74歳 247 25.6% 174 18.0% 128 13.3% 416 43.1% 143 14.8% 75歳以上 183 8.9% 365 17.7% 269 13.0% 1,250 60.5% 506 24.5%

(30)

33.2 36.5 33.7 43.2 47.4 43.1 38.8 42.6 38.9 0 30 60 平成20年度 平成21年度 平成22年度 (%) 男 女 計

(2)国保健診(事業開始:平成 20 年度)

① 代別受診者数・受診率 国保健診の受診率は、平成 20 年度の 38.8%が平成 21 年度には 42.6%まで増加しましたが、 平成 22 年度は 38.9%に戻っています。性別にみると、女性のほうが男性よりも受診率が高く、 おおむね 10 ポイント程度の差があります。 図 国保健診受診率の推移 表 国保健診年代別受診者数・受診率 区分 対象者数 (人) 受診者数 (人) 受診率 (%) 年度・年代 男 女 計 男 女 計 男 女 計 平 成 22 年 度 合 計 3,301 4,184 7,485 1,111 1,802 2,913 33.7% 43.1% 38.9% 40~49歳 831 938 1,769 226 322 548 27.2% 34.3% 31.0% 50~59歳 771 870 1,641 263 368 631 34.1% 42.3% 38.5% 60~64歳 579 728 1,307 175 323 498 30.2% 44.4% 38.1% 65~69歳 582 808 1,390 232 358 590 39.9% 44.3% 42.4% 70~74歳 538 840 1,378 215 431 646 40.0% 51.3% 46.9% 平 成 21 年 度 合 計 3,266 4,147 7,413 1,192 1,964 3,156 36.5% 47.4% 42.6% 40~49歳 798 889 1,687 225 306 531 28.2% 34.4% 31.5% 50~59歳 793 898 1,691 261 378 639 32.9% 42.1% 37.8% 60~64歳 534 695 1,229 196 369 565 36.7% 53.1% 46.0% 65~69歳 594 789 1,383 261 429 690 43.9% 54.4% 49.9% 70~74歳 547 876 1,423 249 482 731 45.5% 55.0% 51.4% 平 成 20 年 度 合 計 3,224 4,153 7,377 1,069 1,796 2,865 33.2% 43.2% 38.8% 40~49歳 763 860 1,623 191 259 450 25.0% 30.1% 27.7% 50~59歳 834 960 1,794 236 350 586 28.3% 36.5% 32.7% 60~64歳 524 695 1,219 155 300 455 29.6% 43.2% 37.3% 65~69歳 553 801 1,354 242 387 629 43.8% 48.3% 46.5% 70~74歳 550 837 1,387 245 500 745 44.5% 59.7% 53.7%

(31)

27.8 26.9 26.0 6.4 6.1 6.0 13.7 13.9 14.4 0 20 40 平成20年度 平成21年度 平成22年度 (%) 男 女 計 20.5 22.0 17.8 5.8 5.2 6.3 11.3 11.6 10.7 0 15 30 平成20年度 平成21年度 平成22年度 (%) 男 女 計 ②年代別メタボリックシンドローム判定結果状況 年代別メタボリックシンドロームの判定結果は、「基準該当」は、平成 20 年度から平成 22 年 度にかけて男女とも減少傾向にあります。しかし、性別では、平成 22 年度に男性が 26.0%で あるのに対し、女性は 6.0%と、大きな開きがあります。「基準該当」と「予備軍」を合わせると、 平成 22 年の男性は 43.8%、女性は 12.3%となっており、特に男性で多くなっています。 また、平成 21 年度の全国の特定健康診査結果によれば、メタボリックシンドローム基準該当・ 予備軍該当は男性 38.3%、女性 12.3%であり、千代田区では、男性で該当者がやや多い傾向に あります。 図 メタボリックシンドローム基準該当率 図 メタボリックシンドローム予備軍該当率 表 年代別メタボリックシンドローム判定結果状況 区分 メタボリックシンドローム基準該当 メタボリックシンドローム予備軍該当 年度・年代 男 女 計 男 女 計 該当 者数 (人) 該当率 該当 者数 (人) 該当率 該当 者数 (人) 該当率 該当 者数 (人) 該当率 該当 者数 (人) 該当率 該当 者数 (人) 該当率 平 成 22 年 度 合 計 289 26.0% 109 6.0% 398 13.7% 198 17.8% 114 6.3% 312 10.7% 40~49歳 42 18.6% 5 1.6% 47 8.6% 48 21.2% 16 5.0% 64 11.7% 50~59歳 70 26.6% 14 3.8% 84 13.3% 44 16.7% 20 5.4% 64 10.1% 60~64歳 53 30.3% 21 6.5% 74 14.9% 28 16.0% 22 6.8% 50 10.0% 65~69歳 65 28.0% 24 6.7% 89 15.1% 38 16.4% 22 6.1% 60 10.2% 70~74歳 59 27.4% 45 10.4% 104 16.1% 40 18.6% 34 7.9% 74 11.5% 平 成 21 年 度 合 計 321 26.9% 119 6.1% 440 13.9% 262 22.0% 103 5.2% 365 11.6% 40~49歳 40 17.8% 4 1.3% 44 8.3% 50 22.2% 13 4.2% 63 11.9% 50~59歳 62 23.8% 16 4.2% 78 12.2% 57 21.8% 15 4.0% 72 11.3% 60~64歳 62 31.6% 25 6.8% 87 15.4% 46 23.5% 18 4.9% 64 11.3% 65~69歳 80 30.7% 26 6.1% 106 15.4% 55 21.1% 21 4.9% 76 11.0% 70~74歳 77 30.9% 48 10.0% 125 17.1% 54 21.7% 36 7.5% 90 12.3% 平 成 20 合 計 297 27.8% 115 6.4% 412 14.4% 219 20.5% 104 5.8% 323 11.3% 40~49歳 33 17.3% 6 2.3% 39 8.7% 45 23.6% 7 2.7% 52 11.6% 50~59歳 71 30.1% 13 3.7% 84 14.3% 40 16.9% 14 4.0% 54 9.2% 60~64歳 45 29.0% 26 8.7% 71 15.6% 35 22.6% 21 7.0% 56 12.3%

(32)

11.1 14.8 21.1 45.1 46.8 39.4 44.8 46.7 39.4 0 30 60 平成20年度 平成21年度 平成22年度 (%) 65歳以上重度障害者 75歳以上 計

(3)長寿健診(事業開始:平成 20 年度)

長寿健診の受診率は、平成 20 年度の 44.8%が平成 21 年度には 46.7%まで増加しましたが、 平成 22 年度は 39.4%まで大きく減少しています。 図 長寿健診受診率の推移 表 年代別受診者数・受診率 区分 年度・種別 対象者数(人) 受診者数(人) 受診率(%) 22 年 度 65歳以上 重度障害者 19 4 21.1% 75歳以上 4,767 1,880 39.4% 計 4,786 1,884 39.4% 21 年 度 65歳以上 重度障害者 27 4 14.8% 75歳以上 4,617 2,163 46.8% 計 4,644 2,167 46.7% 20 年 度 65歳以上 重度障害者 36 4 11.1% 75歳以上 4,563 2,058 45.1% 計 4,599 2,062 44.8% ※対象者数は、各年度4月1日現在の後期高齢者医療制度加入者数 ※長寿健診については、受診結果数値は現時点で未集計

(33)

26.7 31.4 28.3 29.5 32.9 10.2 15.1 10.3 30.2 18.0 12.4 10.1 13.0 10.9 16.5 0 10 20 30 40 平成20年度 平成21年度 平成22年度 (%) 胃がん 肺がん 大腸がん 子宮がん 乳がん

(4)がん検診

がん健診の受診率をみると、胃がん検診と肺がん検診、大腸がん検診は、平成 20 年度から平 成 21 年度にかけて増加しましたが平成 22 年度は若干減少しています。一方、子宮がん検診と 乳がん検診の受診率は増加傾向で推移しています。 図 がん検診受診率の推移 (※乳がん、子宮がん検診は平成 21 年度以降無料クーポンによる受診を含む)

(34)

あまり良くな い, 12.2 良くない, 2.3 まあ良い, 65.5 無回答, 1.3 とても良い, 18.7 18.7 15.1 20.7 17.7 33.9 23.3 18.9 14.0 12.5 18.9 17.7 9.5 65.5 69.5 63.0 66.9 52.3 67.6 64.3 70.7 71.9 68.9 69.4 59.5 12.2 12.7 12.0 12.4 11.9 6.9 13.1 13.4 14.1 12.2 9.7 18.9 1.8 1.9 2.9 1.8 0.0 0.0 1.6 2.3 3.1 1.9 1.8 1.3 1.2 0.0 0.4 0.8 0.0 1.6 0.0 1.6 0.7 1.3 0 50 100 【全体】(1195) H20(1376) 【性別】     男性(416) 女性(776) 【年代別】   20~29歳(109) 30~39歳(262) 40~49歳(244) 50~59歳(164) 60~64歳(128) 65~69歳( 74) 70~74歳( 62) 75歳以上(148) (%) とても良い まあ良い あまり良くない 良くない 無回答

第4章 区民の健康意識と健診受診行動の推移

保健福祉総合計画アンケート(平成 23 年)より、区民の健康意識と健診受診行動の推移等を 整理しました。

1 主観的健康観

自らの健康状態を4段階で評価していただ いたところ、健康状態は「まあ良い」が 65.5%、 「とても良い」が 18.7%で、合わせて“良い” が 84.2%であり、平成 20 年度調査と比べて、 「とても良い」が増加し、「まあ良い」が減少 しています。 逆に、「あまり良くない」が 12.2%、「良く ない」が 2.3%で、合わせて“良くない”が 14.5%となっています。 単位:%

(35)

74.3 73.2 73.4 75.5 73.7 86.2 73.7 75.8 70.7 69.5 77.0 69.4 73.0 24.5 24.9 23.5 23.3 25.1 13.8 26.3 23.8 28.7 29.7 20.3 29.0 21.6 2.0 1.2 5.4 1.6 1.2 3.1 1.2 0.0 0.0 0.4 0.6 0.8 2.7 0 50 100 【全体】(1195) H20(1376) H18(681) 【性別】     男性(416) 女性(776) 【年代別】   20~29歳(109) 30~39歳(262) 40~49歳(244) 50~59歳(164) 60~64歳(128) 65~69歳( 74) 70~74歳( 62) 75歳以上(148) (%) 受けた 受けなかった 無回答

2 健康診査等の受診状況

(1)健康診断の受診

1 年以内に健康診断を「受けた」が 74.3%、「受けなかった」が 24.5%となっています。平 成 18 年度、平成 20 年度の調査結果と比較しても、ほとんど変化がみられません。 性別に「受けた」割合をみると、男性が 75.5%で、女性の 73.7%よりわずかに多くなってい ます。 年代別に「受けた」割合をみると、「20~29 歳」が 86.2%で最も多く、他の年代では概ね 7 割程度です。

(36)

50.7 40.8 45.5 67.1 58.1 45.1 52.6 49.3 28.0 38.1 0.9 1.4 2.4 3.8 2.2 2.8 3.5 2.8 2.8 2.0 0% 50% 100% 胃がん検診(1195) 肺がん検診(1195) 大腸がん検診(1195) 子宮がん検診(776) 乳がん検診(776) 受診した 受診したことはない わからない 無回答 53.8 55.9 50.9 49.5 45.0 13.4 11.3 12.9 18.2 19.3 18.6 10.2 19.5 20.9 21.3 14.2 22.5 16.7 11.3 14.4 0% 50% 100% 胃がん検診(606) 肺がん検診(488) 大腸がん検診(544) 子宮がん検診(521) 乳がん検診(451) 1年以内 2年以内 2年以上前 無回答

(2)がん検診の受診

がん検診を「受診した」割合をみると、「子宮がん検診」が 67.1%で最も多く、次いで「乳が ん検診」の 58.1%、「胃がん検診」の 50.7%となっています。「肺がん検診」が 40.8%で最も 少なくなっています。 がん検診の受診時期は、各検診とも「1 年以内」が多く、「肺がん検診」や「胃がん検診」、「大 腸がん検診」は過半数となっています。 【がん検診の受診状況】 【がん検診の受診時期】

(37)

58.2 51.2 51.0 62.0 43.1 49.6 54.1 59.1 70.3 77.0 74.2 62.8 38.8 44.8 45.9 35.1 56.9 48.9 37.8 23.4 18.9 22.6 28.4 8.8 45.5 3.0 4.0 3.0 3.1 0.0 1.5 0.4 3.0 6.3 4.1 3.2 0 50 100 【全体】(1195) H20(1376) 【性別】     男性(416) 女性(776) 【年代別】   20~29歳(109) 30~39歳(262) 40~49歳(244) 50~59歳(164) 60~64歳(128) 65~69歳( 74) 70~74歳( 62) 75歳以上(148) (%) 受けた 受けない 無回答

(3)歯科健診の受診

1 年以内に歯科健診を「受けた」が 58.2%、「受けない」が 38.8%でした。前回調査に比べ、 「受けた」割合が 7 ポイント増加しています。 性別に「受けた」割合をみると、女性が 62.0%で、男性の 51.0%より多くなっています。 年代別に「受けた」割合をみると、「20~29 歳」が 43.1%で最も少なく、高齢期までは増加 傾向で推移し、「65~69 歳」の 77.0%が最も多くなっています。

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3 生活習慣相互の関係

生活習慣相互の関連を保健福祉総合計画アンケートからみました。 ・運動を心がけている(問11)人は、他のすべての項目で良好な結果となっていることがうかが えます。 ・栄養バランスを考えた食事の実践を行っている(問14)人は、他のすべての項目でも良好な結 果となっていることがうかがえます。 ・体重コントロールを心がけている(問12)人は、運動・食事に気をつけており、ストレスへの 対処や睡眠も良好に行えています。 表 生活習慣相互の関係 問1 問4 問9 問11 問12 問14 問28 問29 健康状 態が良 い たばこを 吸ってな い 運動を継 続して実 践してい る 運動を 心がけ ている 体重コン トロール できてい る バランス の良い 食事を心 がけてい る ストレス を解消で きている 睡眠が 取れて いる 問1 健康状態の良い 人は × ○ ○ ○ ○ ○ ○ 問4 たばこを吸って いない人は × × ○ × ○ × × 問9 運動習慣のある 人は ○ × ○ ○ ○ ○ ○ 問11 運動を心がけて いる人は ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 問12 体重コントロー ルをしている人 は ○ × ○ ○ ○ ○ ○ 問14 栄養バランスを 考慮した食事を 実践している人 は ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 問17 適切な飲酒のア ルコール量を知 っている人は × × ○ ○ ○ ○ 問27 ストレスを感じて いない人は ○ × ○ ○ × ○ ○ ○ 問28 ストレスを解消 できている人は ○ × ○ ○ ○ ○ ○ 問29 睡眠が取れてい る人は ○ × ○ ○ ○ ○ ○ ※保健福祉総合計画アンケート(平成 23 年)より作成 ○×の判定は「χ(かい)二乗検定」による

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第5章 第一期健康千代田 21 の成果と評価

1 第一期健康千代田 21 の概要

健康千代田21<平成15年度~平成24年度>

(千代田区健康増進計画、母子保健計画)

平成19年度中間評価 平成23年度最終評価

ちよだ食育ガイド<

平成19年度~平成23年度

(千代田区食育推進計画)

平成21年度中間評価⇒新ちよだ食育ガイド

4分野 14の評価指標と数値目標

がん予防プラン<平成20年度~平成24年度>

(千代田区がん予防推進計画)

4つの評価指標と数値目標

歯つらつ千代田<平成21年度~平成23年度>

千代田区歯科保健目標

ライフステージ毎の

行動目標と歯科保健目標

特定健康診査等実施計画<平成 20 年度~平成 24 年度>

特定健康診査受診率の向上

健康保持・推進を目指した生活習慣の改善、

保健指導の実施

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各領域の指標の状況及び領域・指標別の成果一覧表

14 年、 「 健康千代田 21」の策定にあたり各領域に対して個別目標を設定しました。それぞれの個別目標には指標を設け、指標の方向を示しました 。策定当時のベースライ 13 年度に実施した節目健診の健診結果を基本とし、その他に、健康づくり実態調査(平成 14 年度実施)の結果、1 歳 6 か月児・3 歳児健診アンケート結果、 歳 6 か月 児・3 歳児健 診結果を採用しました。平成 19 年の中 間評価では、ベースラインが節目健診結果によるものは、平 成 1 7 年度の節目健診結果を、健康づ 18 年度 保健福祉アンケート結果を、3~4か月児、1 歳 6 か 月児、3 歳児 健診等によるものは、平成 18 年 度の同健 診の結果から得られた数値を 平成 23 年 の最終評価では、 平成 23 年度に実施した保健福祉アンケートの結果を基本とし、 その他に、 3~4か月児、 1 歳 6 か月 児、 3 歳児健 診、 若年節目健診 表 各 領域 の個別目 標・ 指標等の 成果 一覧表 全体 男 女 全体 男 女 全 体 男 女 1)若 い こ ろ から健康 的な食 生 活 を身 に つ け よ う 20 歳代 の朝 食を 欠 食 す る 人 の 割合 減少 38. 1 44. 7 3 4. 3 42. 8 42. 2 43. 0 33. 3 4 0. 0 30. 4 2) 栄養 のと り 過 ぎ に 注意 し よ う 適正 体重 維持 の食 事量 を 理 解 して い る 人 増加 43. 5 40. 6 4 4. 8 51. 2 45. 9 54. 3 65. 9 5 9. 8 69. 5 3)バ ラ ン ス 食で、 生 活 習慣病 を 予防 し よ う 栄養 のバ ラ ン スを 考 えてい る 人 の割 合 増加 83. 5 67. 8 9 0. 1 73. 8 60. 6 81. 5 70. 5 6 0. 7 75. 9 4) 太り す ぎ に 注 意し よ う 肥満の人の割合 減 少 19. 3 36. 7 1 2. 0 21. 0 35. 6 12. 5 20. 9 3 4. 1 13. 3 1) も っ と 歩 こう 、 運 動 し よ う 1日 の歩 行数 増 加 8, 111 (歩) 7, 745 (歩 ) 8, 051 (歩) 8, 428 (歩) 7, 67 3 (歩 ) 2) も っ と 外 に 出 よ う 定期的に 運 動 し て い る 人の割合 増加 29. 0 33. 5 2 7. 0 26. 3 28. 9 24. 8 33. 8 3 8. 7 31. 3 3)い っ し ょ に 運 動す る 仲 間 を つ く ろう 運動 す る 仲間 を もってい る 人 の 割合 増加 28. 0 27. 2 2 8. 4 24. 5 19. 2 28. 0 30. 8 2 6. 7 33. 1 1) スト レ ス を 解 消 し よ う スト レ ス を 感 じ て い る 人の割合 減少 65. 3 61. 1 6 7. 1 59. 1 58. 3 59. 6 71. 4 6 7. 1 73. 9 2) 趣味 を 充実 さ せ よ う 趣 味が 充実 し て い る 人の 割合 増 加     70. 8     68 .4     72. 8 75 .0 7 3 .1 7 5 .9 3) 上手 な 睡 眠を と ろ う 十分 な睡眠 が と れ てい る 人 の 割 合 増加 62. 5 66. 1 6 0. 9 67. 1 69. 7 65. 5 67. 7 6 8. 9 66. 9 4)こ こ ろ の 風邪 に 早 く 気 づ こ う 気軽に 相 談 で き る 場 所 (人)を 知ってい る 人の割 合 増加 55. 4 46. 4 6 1. 7 47. 2 33. 9 56. 0 77. 7 6 7. 1 83. 6 %( た だ し 、 単位が記載さ れて い る も の を 除 く ) 、特記のな い も のは節目健診、区民健診の結果。①=健康づ く り 実態調査、保健福祉ア ン ケ ー ト 、健康づ く り ア ン ケ ー ト 結果  ②=1 歳6 か月児健診 ③=3 歳児健診 ④=3 ~ 4か月児 健 診・ 1歳6 か月児 3歳児健診 ⑤=がん 検 診 ⑥若年節目健診 の集計値 単位: %( た だ し 、単位が記載さ れて い る も のを 除く ) 2 最終 評価 (数 値) 最終 評 価 個別 目標 指標 指標 の 方向 3 こ こ ろ   20代 の朝 食の 欠食 に つ い て は 男 女と も減 少傾 向に あ る 。 ま た 、 食 事 量 を 理解 し て い る 人の 割合 は男 女と も増 加が 見ら れ、 良 い 傾 向 で あ る が 、 栄養 バラン ス を 考 えてい る 人 の 割合 が全 体で 減 少, 女 性の 肥満 が増 加傾 向に あ る 結 果を 踏 ま え 、 対象 者 の ス テ ー ジ や 実践 方法 を 検 証し 、 今 後も 食育 の推 進を 図 る 。   運 動習 慣を 持つ 人の 割合 、 仲間 を もつ 人の 割合 は増 加し 、 定 期 的 な 運 動 習 慣 に つ い て改 善が 見られた 。 し かし 、 そ の割 合は ま だ 半 数に 満 た な い た め 、 引き 続 き 運動 ができ る 環境 整備 と 地 域で の 仲 間 づ くり に 努 め る 必要 があ る 。   ス ト レ スを 感じ てい る 人 は 増 加 傾 向 にあ る が 、 趣 味 を 充 実 さ せ た り 、 睡 眠 を と る など の対 応が 取れ る 割 合 は 増加 し て い る 。 ま た 気軽 に 相談 で き る 場 を 持 つ 人 も 増 えてお り 、 スト レ ス を 回 避でき る 方が 増加 し て い る 傾 向 がう か がえ る 。 ベー ス ラ イ ン (千 代 田 区 ) 中間 実績 値 ① ① ① 調査予 定 調査予定 自分に あ っ た ス ト レ ス 解消法 で 、 解 消 でき てい る 人 の 割 合 ① ① ① ① ① ① ① ① ① ① ① ⑥ ⑥ ⑥ ⑥

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全体 男 女 全体 男 女 全 体 男 女 1)禁煙 し よ う 喫 煙 す る 人 の割合 減少 21. 8 41. 4 13. 4 20. 5 32. 3 13. 6 14. 1 2 7. 6 6 .7 2) 妊娠 し た らた ば こ を や め よ う 乳 幼 児のい る 家 庭 の喫煙 率 減 少 29. 5 24. 3 3) 未成 年の喫 煙を な く そ う 若い 人の喫 煙に よ る 健康 への 影響 を 知 って い る 人の 割合 増加 4) た ば こを やめ た い 人を 増やそ う たば こ を や め たい と 思 っ て い る 人の 割合 増加 69. 3 69. 0 69. 5 67. 6 67. 4 67. 8 48. 8 4 1. 7 65. 4 5) た ば この害を も っ と 知 ろ う 喫煙 に よ る 健 康への影 響を 知っ て い る 人の割 合    (肺がん ) 100 % 92. 6 94. 3 92. 5 喫煙 に よ る 健 康への影 響を 知っ て い る 人の割 合    (喘息) 100 % 51. 9 52. 0 43. 9 喫煙 に よ る 健 康への影 響を 知っ て い る 人の割 合    (気管支 炎) 100 % 56. 0 65. 2 62. 1 喫煙 に よ る 健 康への影 響を 知っ て い る 人の割 合    (心臓病 ) 100 % 36. 4 40. 5 29. 9 喫煙 に よ る 健 康への影 響を 知っ て い る 人の割 合    (脳卒中 ) 100 % 23. 7 35. 8 40. 2 喫煙 に よ る 健 康への影 響を 知っ て い る 人の割 合    (胃潰瘍 ) 100 % 15. 5 19. 1 18. 8 喫煙 に よ る 健 康への影 響を 知っ て い る 人の割 合    (妊娠異 常) 100 % 58. 8 53. 2 63. 6 喫煙 に よ る 健 康への影 響を 知っ て い る 人の割 合    (歯周病 ) 100 % 23. 1 21. 8 38. 8 6)分煙 を す す め よ う 受動 喫煙の機 会のあ る 人 の割 合 減少 40. 4 47. 7 37. 2 35. 0 42. 6 30. 7 67. 8 7 4. 0 64. 4 1) アルコー ル を 良薬と し て つ き あお う 多量 酒量(6 0 g 以上) を 飲 む 人 の 割合 減少 8. 3 15. 2 3 .5 5. 5 13. 0 0 .0 3. 0 5 .4 1. 5 ほと ん ど 毎 日飲酒 す る 人の割合 減少 19. 4 34. 1 13. 2 31. 6 52. 2 19. 6 13. 1 1 9. 2 9 .2 3) お 酒 の 適量を 知ろ う 適正 飲酒量を 知 っ て い る 人の割 合 増加 33. 3 33. 5 33. 2 37. 2 36. 0 37. 9 29. 7 2 9. 1 30. 2 4) 未成 年者の 飲酒を な く そ う 飲酒 し て い る 未成年 者の割 合 減 少   区 民の喫 煙率は 徐々に 低 下し て き て い る が 、 喫 煙者の 中で タ バ コを や め た い と 思っ て い る 人 の割合 も減少 して き て い る 。   タ バコ の 健康へ の影響に つ い て は、 徐 々 に 周知 さ れ てき てお り 、 受 動 喫煙を 意 識 す る 人の割 合も増 加 し てい る 。   今 後は引 き 続 き 喫煙 の害に つ い て 啓 発し 、 禁煙 を 希望す る 人へ の支援 を 実 施し て 、 喫煙 す る 人 の割合 を 減 少 さ せる と と もに 、 受 動喫煙 対策を 強 化す る 必要が あ る 。 アル コー ル に つ い て は 、 調 査方 法が 変 更 さ れ たため 、 評 価 が 難 し い が 、 大 き な 変化はな い も のと 思 われ る 。 未 成年者 の飲酒 対策な ど を 重点的 に 取り 組ん で い く 必要 があ る 。 た だ し 、 単位が記載さ れて い る も のを 除く ) 、特記の な い も のは節 目健診、区民 健診の結果。① =健康づ く り 実 態調査、 保健福祉ア ン ケ ー ト 、 健康づ く り ア ン ケ ー ト 結 果  ②=1 歳6 か 月児健診 ③ =3 歳児健診 ④= 3 ~ 4か月児健診・ 1歳 6 か 月児 児健診 ⑤= がん 検診 ⑥ 若年節目健診  の集計値 単 位 : % (た だ し 、単位が記載さ れて い る も のを 除く ) 最終評 価(数 値 ) 最終 評 価 個 別目標 指標 指標 の 方向 ベ ー ス ラ イ ン (千代田区 ) 中間実績 値 調査予 定 ① ① ① ① ⑥ ⑥ ⑥ ⑥ ⑥ ⑥ ⑥ ⑥ <参 考 > ① ⑥ ⑥ 4 0-6 0代 男 40-60 代 女 胃 がん 64 .4 67. 9 肺が ん 5 6. 2 51 .8 子宮 が ん ー 75 .1 乳 がん ー7 3 .6 大腸 がん 6 1.2 59 .7 ( H 2 3保健 福 祉総合 計画 ア ン ケ ー ト ) が ん 検診 受診率

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全体 男 女 全体 男 女 全体 男 女 1)甘い ものは時々に し よ う ( 休 甘日を 設け よ う ) 甘い お 菓子を ほぼ毎日食べる 子ど も の割合 減少 56.1 41.5 24.9 甘い 飲料を ほぼ毎日飲ん でい る 子ど も の割合 減少 33.3 24.6 23.0 2)フッ 化物入り 歯磨き 剤を 利 用 しよ う フッ 化物入り 歯磨き 剤を 使用し てい る 子 ど も の割合 増加 34.9 57.7 68.1 3)週に 一度は子ど も の歯や口を 観察し よ う 週1回以上、 子ど も の 歯や口を 観察し て い る 人の割合 増加 50.0 73.8 73.3 4)毎日一回はて い ね い (5分間 ) に歯 を 磨 こ う 1 日 1回てい ねい な歯磨き を し て い る 人の割合 増加 58.4 57. 6 58.9 32.6 25. 4 36.6 20.5 1 8.8 21.5 5)かかり つ け 歯科医を もと う かかり つ け 歯科医を 持って い る 人の割合 増加 62.2 57.6 65.3 67.1 5 9.6 71.3 6)年に 1 回は歯科健診を 受け よ う 年1回歯科健診を 受け て い る 人 の割合 増加 35.8 26. 7 42.1 48.6 42. 0 52.3 58.2 5 1.0 62.0 1)適正体重を 維持し よ う 体重コン ト ロ ー ルを 実践し て い る 人の割合 増加 40.6 35. 0 42.9 38.0 31. 0 42.2 54.4 5 0.5 56.4 2)若い 頃から運動し よ う 意識的な運動を 心がけ てい る 人 の割合 増加 48.7 52. 2 47.2 47.7 48. 7 47.1 54.9 5 5.3 54.6 3)健康的な 食生活を し よ う 食生活の改善を 心が け て い る 人 の割合 増加 89.2 88. 0 89.6 91.0 88. 9 92.1 88.4 8 3.5 91.6 1)脳卒中に なら ない よ う に し よ う 脳血管疾患年齢調整死亡率  ( 東京都福祉保健局) 減少 88. 3 53.2 44.3 95.3 2)高い 血圧って 恐 い こ と を 知ろ う 高血圧有所見率 減少 22. 6 41. 7 14. 6 42. 2 66. 3 28. 2 31. 6 3 5. 6 29.3 3)コレ ステ ロ ー ルを 減らそ う 高脂血症有所見率 減少 41. 5 47. 8 38. 1 50. 9 59. 9 47. 6 39. 9 3 7. 2 41.4 4)塩分を 控え よ う 成人1人あ た り の平均塩分摂取 量 10g 未 満 11.8 (g ) 12. 3 (g ) 10.7 (g ) 56.2 45.8 63.0 62.8 5 0.6 70.0   今回の調査で は、 各指標と も 5 割前 後の結果と なって お り 、 引き 続き 食 事・ 運動の両面 から 取 り 組む 必要が ある 。   子ど も に つ い て は、 ほぼ目標を 達 成でき 、 成果が見られた と 考 え ら れ る。  成人に つ い ては、 かかり つ け 歯科 医を 持って い る 人の割合は、 かかり つ け 医、 薬局と 比較し ても っと も高 く 、 ま た 歯科健診を 受診し て い る 人も 増加し た 。 し かし 、 歯磨き に つ い て は、 評価方法を 10 分間と し た こと で 大き く 減 少し た 。   今後はセ ルフチ ェ ッ ク の方法など 、 個人での取り 組み に つ い て 重点的 に 啓発を 実施し てい く こ と が 必 要 で ある 。 %( た だ し 、 単位 が 記載 さ れて い る も のを 除く ) 欄 に 、特 記のな い も のは 節目健 診、 区民 健診 の結果 。① =健 康づ く り 実態調 査、 保健 福祉 ア ン ケ ー ト 、 健康づ く り ア ン ケ ー ト 結 果   ② =1 歳 6か月 児健 診  ③= 3 歳児健 診  ④= 3 ~4 か 月児 健診 ・ 1歳6 か 月児 3歳 児 健 診   ⑤ = が ん 検 診  ⑥若 年節目 健診  の 集計 値  単位: % (た だ し 、 単 位 が 記載さ れて い る も の を 除 く ) 最終評価(数値) 最終 評価 個別目標 指標 指標 の 方向 ベ ー ス ラ イ ン (千代田 区) 中間実績値   血圧や脂質のコン ト ロ ー ルが循環 器疾患の予防に 重要な こと は、 一 定 程度周知さ れてい る が、 引き 続き 取 り 組ん で い く 必 要があ る 。 ③ ③ ③ ③ ① ① 調査 予定 塩分 の濃い 食品を 控え て い る 人の割 合 ① ① ③ ③ ③ ③ ① ① ① ① ① ① ③ ③ ① 塩分の 濃い 食品を 控え て い る 人の割 合 ③ ③

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全体 男 女 全体 男 女 全 体 男 女 1)がん 予防に 努 め よ う 成人 1日あ た り 野 菜の摂 取量 350g 以上 83.4 82.2 84.4 2)がん に つ い て もっ と 知 ろ う がん 予防 の知識を 持っ て い る 人の 割合  (ハ ゙ラ ンス 食生活) 100 % 85.3 86.7 83.6 88.8 68.6 5 3.5 73.1 がん 予防 の知識を 持っ て い る 人の 割合  (毎 日変化あ る 食生活) 100 % 26.9 23.4 22.0 24.3 がん 予防 の知識を 持っ て い る 人の 割合  (食 べ過ぎ ・ 脂肪控え め ) 100 % 57.3 51.7 50.8 52.2 60.3 5 9.6 63.5 がん 予防 の知識を 持っ て い る 人の 割合  (酒 ほどほど ) 100 % 57.2 54.6 53.7 55.2 68.4 6 8.9 75.2 がん 予防 の知識を 持っ て い る 人の 割合  (タ バ コ 吸わな い ) 100 % 82.2 82.0 84.2 80.6 89.5 9 0.7 92.5 がん 予防 の知識を 持っ て い る 人の 割合  (緑 黄色野菜た っ ぷ り ) 100 % 60.8 55.1 51.4 57.5 71.9 6 1.1 77.3 がん 予防 の知識を 持っ て い る 人の 割合( 塩辛い 物・熱い 物 避 け る ) 100 % 52.5 46.5 42.9 48.9 がん 予防 の知識を 持っ て い る 人の 割合  (焦 げ 避け る ) 100 % 68.2 59.3 57.6 60.4 がん 予防 の知識を 持っ て い る 人の 割合  ( かび はえ た も の避け る ) 100 % 47.8 45.4 38.4 50.0 がん 予防 の知識を 持っ て い る 人の 割合  (日 光に 当た り 過ぎ な い ) 100 % 50.4 45.2 42.4 47.0 がん 予防 の知識を 持っ て い る 人の 割合  (適 度に ス ホ ゚ー ツ す る ) 100 % 56.1 58.9 55.4 61.2 62.8 5 7.8 67.9 がん 予防 の知識を 持っ て い る 人の 割合  (体 を 清潔に ) 100 % 30.7 32.1 28.8 34.3 3)がん 検診を 受け よ う がん 検診受診 率 (胃がん ) 増加 32.3 31.3 28.3 がん 検診受診 率 (肺がん ヘ リ カ ル ) 増加 0.6 0 .7 10.3 がん 検診受診 率 (子宮がん ) 増加 8.2 10.4 16.4 がん 検診受診 率 (乳がん マン モ ) 増加 1.2 6 .6 13.7 がん 検診受診 率 (大腸がん ) 増加 40.0 36.1 30.2 がん 検診受診 率 前立 腺がん 24.4 た だ し 、 単位が記載さ れて い る も のを 除く ) 、特記の な い も のは節 目健診、区民 健診の結果。① =健康づ く り 実態調査、 保健福祉ア ン ケ ー ト 、 健康づ く り ア ン ケ ー ト 結 果  ②=1 歳6 か 月児健診 ③ =3 歳児健診 ④= 3 ~ 4か月児健診・ 1歳 6 か 月児 児健診 ⑤= がん 検診 ⑥ 若年節目健診  の集計値 単 位 : % (た だ し 、単位が記載さ れて い る も の を 除 く ) 最終評 価(数 値 ) 最終 評 価 個 別目標 指標 指標 の 方向 ベ ー ス ラ イ ン (千代田区 ) 中間実績 値   野 菜の摂 取や禁 煙な ど 、 が ん 予 防 に 効果的 で な 生 活 習慣に つ い て は 良く 周知 さ れ てい る が 、 が ん 検 診の 受 診率は 目標に 届 い て い な い も の があ る 。   が ん 予防に 関す る 生活習 慣に つ い て 、 啓 発を 継 続す る と と も に 、 がん 検 診 の受診 率を 向上 さ せる よ う 、 取 り 組み を 強 化し てい く 必 要 が あ る 。 ① ① ① ① ① ① ① ① ① ① ① ① 調 査予定 意識 的 に 野菜 を 食 べて い る 人の 割合 ① ① ① ① ① ① ① ① ① ① ① ① ① ① ① ① ① ① ① ⑤ ⑤ ⑤ ⑤ ⑤ ⑤ ⑤ ⑤ ⑤ ⑤ ⑤ ⑤ ⑤ ⑤ ⑤ ⑤

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全体 男 女 全体 男 女 全 体 男 女 1)子ど も を 健やかに 育てよ う 9 時 ま で に 寝 る 子 の割合 増 加 31. 5 53. 6 54. 7 2) 栄養 のバラ ン ス を 考 え て 楽 し く食 事 を し よ う 栄養 バラ ン ス のよ い 小児 の割合 増加 19. 5 23. 5 35. 1 36. 4 86. 1 81. 3 3) 育児 不安を 減ら し 、 自信 を 持って 楽 し い 育児 を し よ う 育児を 楽 し い と 感 じ る 人の割合 増 加 98. 6 99. 4 93. 9 4)体 に 悪い こ と はや め よ う(タ バ コ、 ア ル コー ル、 薬物 乱用 ) 薬物 乱用 の 有 害性 に つ い て 正確 に 知 っ て い る 小 ・ 中 校 生の 割合 増加 5)体 に 悪い こ と はや め よ う(タ バ コ、 ア ル コー ル、 薬物 乱用 ) 事故 防止対 策を 実施 し て い る 家 庭の 割合 増加 65. 3 69. 0 79. 8 %( た だ し 、 単位が記載さ れて い る も のを 除く ) 、特記の な い も のは節 目健診、区民 健診の結果。① =健康づ く り 実態調査、 保健福祉ア ン ケ ー ト 、 健康づ く り ア ン ケ ー ト 結 果  ②=1 歳6 か 月児健診 ③ = 3 歳児健診 ④= 3 ~ 4か月児健診・ 1歳 6 か 月児 3歳 児健診 ⑤= がん 検診 ⑥ 若年節目健診  の集計値 単 位 : % (た だ し 、単位が記載さ れて い る も の を 除 く ) 最終評 価(数 値 ) 最終 評 価 個 別目標 指標 指標 の 方向 ベ ー ス ラ イ ン (千代田区 ) 中間実績 値 指 標の多 く が 改善し て お り 、 育児へ の 意識が 向上し て い る こ と がわ か る 。 育 児 を 楽 し い と 感じ る 人の割 合 に つ い て は 、 調査項 目を 変 更し た た め 、 数値と し て は微減 し て い る が 、 9 割 以上が 育児を 楽 し い と 感じ て い る こと は 変わら な い 。 ② ② ③ ④ ④ ② ② ③ ④ ④ ② ③ ④ ② ④

図  千代田区の人口・世帯数の推移  資料  住民基本台帳  (各年 1 月 1 日現在)020,00040,00060,00080,000100,000120,000140,000S26 S31 S36 S41 S46 S51 S56 S61 H3 H4 H5H6 H7 H8H9 H10 H11 H12 H13 H14 H15 H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24(年)(人)世帯数人口総数第2章  千代田区の現状 1  千代田区の人口と世帯数の推移   平成 24 年 1
図  千代田区の早世率  12.9 12.214.712.017.118.015.515.215.418.514.425.322.219.621.820.3 10.3 9.8 7.1 8.88.313.49.89.3 0102030 H15 H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22(%)総数 男 女3  早世の状況    千代田区の早世(65 歳未満の死亡)の状況をみてみると、平成 16 年に 18%であった早世率 (全死亡に占める 65 歳未満の死亡数の割合)がその後減少し、平成 22 年に
図  自立支援(精神通院)医療費公費負担申請受付実績
図  育児を楽しいと感じる時間がある人の割合 資料  3~4か月児健診、1歳6か月児健診、3歳児健診 (10)健やか親子  指標の多くが改善しており、育児への意識が向上していることがわかります。育児を楽しいと感じる人の割合については、調査項目を変更したため、数値としては微減していますが、9 割以上が育児を楽しいと感じていることに変わりありません。 (参考  :  1歳 6 か月児健診、3歳児健診時アンケートより) 【育児を楽しいと感じる時間がある人】   平成 18 年度の3~4か月児健診、1 歳 6 か月

参照

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