第3節 医療救護活動 53 《応急対策の流れ》表中
災害医療対策会議の招集
《応急対策の流れ》表中
枚方市地域災害医療本部の設置 ③
53
~ 54
1 医療救護活動体制
(1)災害医療対策会議の招集
市は、健康部、市立ひらかた病院、三師会、枚方寝屋川消防組合、関西 医科大学附属枚方病院、星ヶ丘医療センター、枚方公済病院、府立精神医 療センターで構成する災害医療対策会議を、必要に応じ災害対策本部と同 じ建物内に招集する。災害医療対策会議事務局(本節において以下「災害 医療対策事務局」という。)となる健康部は、消防組合や医師会とも協力 し、救急医療用MCA無線及び広域災害・救急医療情報システム(EMI S)等を活用して災害医療対策会議の協議に必要な情報を把握・整理する。
これを基に災害医療対策会議は、救護所の設置・運営や医療救護班の派 遣など、医療救護活動体制を確立する。
また、健康部は人的被害、医療機関被害、活動状況及び被災地医療ニー ズについて把握し、速やかに府へ報告する。また、住民にも可能な限り医 療機関情報を提供する。
府は、市町村からの報告、広域災害・救急医療情報システム(EMIS)
及び大阪府防災行政無線等を用いて、医療機関の被災状況や活動状況、被 災地の医療ニーズ、患者受け入れ情報を一元的に把握し、速やかに市町村 など関係機関及び府民に提供する。また必要に応じてライフライン事業者 等に対し被災医療機関の情報提供を行い、復旧に係る対策等を要請する。
1 医療救護活動体制
(1)枚方市地域災害医療本部の設置
市は、必要に応じ枚方市保健所に枚方市地域災害医療本部を設置し、災 害発生直後から中長期に亘る枚方市域の医療救護全体の調整を行う。
(2)医療情報の収集・提供活動
健康部は、消防組合や医師会をはじめとする災害医療関係機関と協力 し、救急医療用MCA無線及び広域災害・救急医療情報システム(EMIS)
等を活用して人的被害、医療機関被害、活動状況及び医療ニーズ等の枚方 市地域災害医療本部の協議に必要な情報を把握・整理する。
これを基に枚方市地域災害医療本部は、救護所の設置・運営や医療救護 班の編成・派遣など、医療救護活動体制を確立する。
また、把握した情報は速やかに府へ報告するとともに、住民にも可能な 限り医療機関情報を提供する。
府は、市町村からの報告、広域災害・救急医療情報システム(EMIS)
及び大阪府防災行政無線等を用いて、医療機関の被災状況や活動状況、被 災地の医療ニーズ、患者受け入れ情報を一元的に把握し、速やかに市町村 など関係機関及び府民に提供する。また必要に応じてライフライン事業者 等に対し被災医療機関の情報提供を行い、復旧に係る対策等を要請する。
③
54
~ 55
(2)医療救護活動体制の確立 ア 医療救護班の編成・派遣
① 市立ひらかた病院及び三師会は、災害医療対策会議の決定により医 療救護班を12班編成し、あらかじめ指定した拠点救護所となる施設 へ派遣する。さらに災害の状況に応じて、応急救護所となる場所へ医 療救護班を搬送する。
市は、災害医療対策会議招集のいとまがないと判断したときは、
関係医療機関に、医療救護班の編成・派遣の要請等を行う。
[略]
イ 支援医療班派遣要請
① 市の医療救護班の体制をもってしてもなお、医療救護体制の確立が できないときは、本部事務局が府を通じて日本赤十字社大阪府支部枚 方地区に医療救護班の派遣要請を行う。
②、③ [略]
ウ 救護所の設置・運営
① 健康部は、医療救護班の参集場所、救援医薬品の集積場所及び応急 救護所でもある拠点救護所をあらかじめ指定した4施設に設置する。
また、災害の状況に応じて、災害の現場付近に応急救護所を設置し、
運営する。
② [略]
エ 医療救護班の受入れ
支援医療救護班の受入場所は拠点救護所とし、災害医療対策事務局は 医療機関等の協力のもと、救護所への配置調整を行う。
(3)医療救護活動体制の確立 ア 医療救護班の編成・派遣
① 市立ひらかた病院及び三師会は、枚方市地域災害医療本部の決定に より医療救護班を編成し、拠点応急救護所等へ派遣する。
市は、枚方市地域災害医療本部の決定をまついとまがないと判断し たときは、関係医療機関に、医療救護班の編成・派遣の要請等を行う。
[略]
イ 支援医療班派遣要請
① 市の医療救護班の体制をもってしてもなお、医療救護体制の確立が できないときは、枚方市地域災害医療本部が府を通じて日本赤十字社 大阪府支部枚方地区に医療救護班の派遣要請を行う。
②、③ [略]
ウ 救護所の設置・運営
① 健康部は、拠点応急救護所をあらかじめ指定した施設に設置する。
また、災害の状況に応じて、災害の現場付近に現場応急救護所を設 置し、運営する。
② [略]
エ 医療救護班の受入れ
支援医療救護班の受入場所は枚方市地域災害医療本部とし、医療機関 等の協力のもと、救護所への配置調整を行う。
③
57 4 医薬品等の確保・供給
市は、地域の医療関係機関及び医薬品等関係団体の協力を得て、医療救護 活動に必要な医薬品、医療用資器材の調達、供給活動を実施する。また、不 足が生じた場合は、府に対して供給の要請を行う。
4 医薬品等の確保・供給
市は、枚方市地域災害医療本部を窓口とし、地域の医療関係機関及び医薬 品等関係団体の協力を得て、医療救護活動に必要な医薬品、医療用資器材の 調達、供給活動を実施する。また、不足が生じた場合は、府に対して供給の
要請を行う。 ③
頁番 旧(現行) 新(修正後) 理由 第4節 避難誘導
60 第1 避難の勧告・指示・誘導 1 避難の勧告・指示
(4)住民に対する周知
避難の勧告又は指示にあたっては、避難行動要支援者にも配慮して、本 部事務局が政策企画部と連携して住民への周知徹底を図る。
第1 避難の勧告・指示・誘導 1 避難の勧告・指示
(4)住民に対する周知
避難の勧告又は指示にあたっては、避難行動要支援者にも配慮して、本 部事務局が市長公室と連携して住民への周知徹底を図る。
②
66 第3 避難所の開設・運営等
《実施担当》
福祉部、子ども青少年部、教育委員会
第3 避難所の開設・運営等
《実施担当》
健康部、福祉部、子ども青少年部、教育委員会
② 68
~ 69
2 避難所の運営・管理
(2)避難者名簿の作成
エ 避難者名簿の写しを教育委員会(方面対策支部設置時は、方面対策支 部とする。以下「教育委員会等」という。)を経て、本部事務局、健康 部及び福祉部へ送付する。
[略]
(4)避難所のトイレ対策 ア 仮設トイレの設置
環境保全部は、避難者数や施設の被害状況等により、必要に応じて仮 設トイレを設置する。
イ 仮設トイレの管理
① 環境保全部は、浄化槽清掃・くみ取り業者及び防疫業者に委託し、
くみ取りや消毒を行う。
② 環境保全部は、設置場所の管理者及び自治会等に対して、日常の清 掃等の管理を要請する。
[略]
(8)要配慮者への配慮
教育委員会及び健康部、福祉部は、高齢者や障害者、乳幼児、妊産婦等 の健康状態等を把握し、スペースの確保や必要な生活必需品の配布等に配 慮する。
2 避難所の運営・管理
(2)避難者名簿の作成
エ 避難者名簿の写しを教育委員会(方面対策支部設置時は、方面対策支 部とする。以下「教育委員会等」という。)を経て、本部事務局、健康 部及び福祉部へ送付する。
[略]
(4)避難所のトイレ対策 ア 仮設トイレの設置
環境部は、避難者数や施設の被害状況等により、必要に応じて仮設ト イレを設置する。
イ 仮設トイレの管理
① 環境部は、浄化槽清掃・くみ取り業者及び防疫業者に委託し、くみ 取りや消毒を行う。
② 環境部は、設置場所の管理者及び自治会等に対して、日常の清掃等 の管理を要請する。
[略]
(8)要配慮者への配慮
教育委員会及び健康部、福祉部は、高齢者や障害者、乳幼児、妊産婦等 の健康状態等を把握し、スペースの確保や必要な生活必需品の配布等に配 慮する。
②
70 2 避難所の運営・管理 (追加)
3 避難所の閉鎖
4 避難所の早期解消のための取組み等 5 広域一時滞在
2 避難所の運営・管理
3 避難場所以外の避難者への対応
(1)車中泊避難者や避難所に滞在することができない在宅避難者など避難場 所以外の避難者に対しても、食糧・物資等の提供、保健医療サービスの提 供、情報の提供、避難所への移送など必要な支援に努める。
(2)被災者は水分不足や運動不足等からエコノミークラス症候群を引き起こ しやすくなるため、エコノミークラス症候群等の予防方法を周知する。
4 避難所の閉鎖
5 避難所の早期解消のための取組み等 6 広域一時滞在
③
第5節 二次災害の防止
72 第1 都市基盤施設等の応急措置
《実施担当》
本部事務局(市民安全部危機管理室)、都市整備部、土木部、上下水道 局下水道部
第1 都市基盤施設等の応急措置
《実施担当》
本部事務局(市民安全部危機管理室)、都市整備部、土木部、上下水道 局経営部、事業部
②
73 1 二次災害情報の収集・伝達
(3)情報伝達
各種情報の検討の結果を踏まえ、必要に応じ二次災害などの被害拡大に 関する情報を関係機関に伝達するとともに、政策企画部を通じて被害拡大 に関する情報を住民に広報する。
1 二次災害情報の収集・伝達
(3)情報伝達
各種情報の検討の結果を踏まえ、必要に応じ二次災害などの被害拡大に 関する情報を関係機関に伝達するとともに、市長公室を通じて被害拡大に 関する情報を住民に広報する。
②
74 第2 建築物等に対する措置
《実施担当》
都市整備部、公共施設部
第2 建築物等に対する措置
《実施担当》
都市整備部、教育委員会
②
75 2 民間建築物
(3)応急危険度判定の広報
判定実施本部は、応急危険度判定の実施に関わる内容、注意事項を整理 し、住民に理解を得るための広報を政策企画部に依頼する。
2 民間建築物
(3)応急危険度判定の広報
判定実施本部は、応急危険度判定の実施に関わる内容、注意事項を整理 し、住民に理解を得るための広報を市長公室に依頼する。
②