28…5 57.8 57い5
新聞紙袋 58 無 処 理】14
藁 窟 い
52
新聞紙袋 58 無 処 理】14
軍書 覆 い 22
部葉の落
結果枝基 葉率(%)
赤熟れ果房率(%)
健全 軽度 中皮 強度
萎縮果房率(%)
健全 軽度 中庭 強度 581.112.217い114.占 100.0 0 0 0
94.8 5.2 0 0 14‖d 29.5 5占.る19小5
25.2 42.151. 5。、1 59.5 52.占 7い9 0.0 A
樹
B 樹
14 4 O 0 0 0 0
1 〇5 . 7
2 .1 4 14.95〇
4る950・0 75い7 5占.254り占 弘5
9 ワ〇 9 9 8 7 ﹁
4 9 9
55.7
1い7
新聞紙袋514占 r
,【 ▼ 英震いと新聞袋は7月20日に処理
一言争一 なお,両軸の落盤車は約50%ないしこれ以上で善しかったが,これは2次褒を含まず,1次菓に対する比率で あるい
Ⅱ 考察並び紅結論
中川(1959)(119)はMuscatofAlex竿?driaを恒温器中へ入れた場合に,400C(室温480C)では1時間で人為的 紅類似障害の発生を認め,樹上で白ピエールをかけたものに最も発生の多いことを観察している.本実験の着色 期前の緑色巣では,480Cの場合に.4時間で類似障害の発生を認め,中川の場合より長時間を曳したが,これほ実 験方法の相違よりも,品種と果実の生長周期を異紅したためと考え.られる…
着色期前後の緑色呆ないし淡赤緑色果またほ赤熱れのひどい果粒に本障害が発生し,黒紫色またはそれに近い 果粒に.発生の認められないことは,前者では比較的短時間で障害の生ずる果実温度が低く,後者では甚だ高いた めと思われる。実船上,前者でほ障害を生ずる果実温度のあらわれることを認めた
なお,黒紫色果房でも透明ポリ1エチレン袋をか仇 果実湿度が採取呆の温度処理に・よって障害を生ずる温度と ほぼ等しくなった時には,障皆の発生を認めた.
上述の発生原因よりしてこの障害は着色期前に,果房への陽光の直射を遮ぎる方法によって,高度に防止でき
る.
摘 要
1.果実と其の間の水分の競合でほ緑果期紅ほ果実申の水が容易に薬へ移行するが,着色期以後ではほとんど 移行しないことを認めた一.なお,果実の糖度ではおおむね5皮を墳とす−るように思われるn
2.Campbell s Earlyの夏季に.おける結果枝基部葉の落下は,比較的浅層の土壌湿度の低下と密接な関係があ り,これは肥料成分が浅層に多く,・その吸収の著しく減少するためと思われる一赤熱れ深ほ結果枝基部葉の落下
および実における炭素同化作用の低下紅よって\果実への糖の集積の減ずるために生ずることが認められた 5.着色期一成熟期における乾果状萎縮呆の発生ほ,発散抑制剤の散布によって高圧に胡鳩はれたが,緑果期 にほ同剤を散布しても,散布しないものとはぼ同様に萎縮したよって,着色期一成熟期の乾巣状萎縮果の発生 は,主匿果面兼散によるものと認められる
4.着色期前後の緑色果および淡赤緑色果並びに赤熱れ強度果における陥没状萎縮は,陽光の痘射によって果 実温度の過高となるため紅生ずることを認めた濃赤色果ないし黒紫色果に発生しない原因ほ,障害の発生に−・
層の高温を必要とし,実際に腰果実湿度がそのような高温に達することのないためと思われるい 前者の陥没状萎 縮は約4DOCの果実温度が約4時間続いた場合に発生し,後者へポリエチレン袋をかけた場合には,陽光の直射 部の果実温度が48−490Cに達して,同様の障害を発生した.
5‖ 結果枝基部菓の落下と赤熱れ果の発生防止は,梅雨明け後に浅層の土壌湿度を適切に保つこ.とと,肥料成
分を下層へ到達させるように・努めることが有効である 乾果状萎縮果の発生ほ果面兼散の抑制法,陥没状萎縮果 の発生は果房への陽光の直射を遮ぎる法によって,高庇に防止できることを認めた.
第5寮 耐早性に影響する諸条件
第2,5章でほ樹体および果実の生長,収鼠 品異に及ぼす土壌湿度の影響濫ついて述べたい 本章でほ,さら に台木あるいほ植木の品種,果実の生長周期の相違,着基数の多少,土壌湿度および着果の有無などが,耐単性 紅及ぼす影響について観察した
第1節 台木の種類
新梢の生長の旺盛な状態の5種の台木について,その生長に及ぼす乾燥の影響を比較したい 工 実験材料並びに.方法
1年生のMourv色dre Rupestris No,1,202(略称1,202弓),BerlandierixRiparia,TelekiNo。5Cおよび
ユー48−
BerlandierixRiparia,TelekiNo.8Bの5癌の台木(山梨虞立虚車武威瘍国会分瘍に.て脅威)を,1宛0年4月12 日に2芽で勇定して,第5章の実験と同様に.して5万分の1のWagneI鉢へ感付けた占月20日までは土壌温度 を容水盈の70%に保ち,(図版氾の21)ガラス室内で生長させた。それぞれの台木は萌芽を抑制していたので,
植付け時には未だ新芽して−おらず,植付け後の新芽および新梢の生長ほ良好であった初期に生長の良好なもの 1枝を残して,他を芽掻きした各種とも2鉢を用い,る月20日以降液永を中止して乾燥させた
新梢長と水分消費量(蚕恩法)を毎日年前10時に測定した.土壌湿度は最初(容水屋の7D%)の土中の水量か ら,水分消費盈を差引いた残水患を,乾土重で除して求めた.仝根群の吸水の立場よりすると,−・部の土壌を採 取して−求めるよりも,この方法の方が適切と考えられる実験の終了時に掘上げて根群の分布状態を調査した が,鉢内の土中へはぼ−・様にイ申長して:いた
Ⅱ 実 験 結 果
各台木種の乾燥処理彼の新梢の生長と土壌湿度は,第25図の通りである
すなわち,1,202号の新梢は土壌湿度が水分当量に.接 近した時把.停止したが,Teleki5Cと8Bは水分当意と 萎凋係数のはぼ中位ないしそれ以下となった時に,生長 を停止した
Ⅱ 考察並.びに結論
台木の種類匿よって耐早性の異なることは古くから認 められており,中川(1954)(120)ほTeleki8Bは1,202胃 よりも耐早性の強いことを観察し,太田(1952)ほTe・
1eki5Cの乾燥抵抗度ほ8Bに比してやや劣るようだと 述べている.本実験の1,202号とTeleki8Bの結果は,
中川の観察したところと全く−・致し,前者の新梢は土壌 湿度が水分当鼻付近,後者では水分当意と萎凋係数のは ぼ中位となった時に,その生長が停止したい Teleki8B とTeleki5Cの両種ほ,新梢の生長停止時の土壌湿度 がはぼ等しく,両種問に新梢の生長に対する耐卑怯の差 異を認めなかった‖
第2節 棟木の 品種
Campbell s EarlyとDelawaIeの2品種について,昇 実の生長に及ぼす乾燥の影響を比較したい
2
長︵此奴︶ 0 0 0 へ▲︶ 0 0 2
土 壌 洞仙 度︵乾士蕊%︶
月 日
第25図 乾燥処理紅よる台木種の新梢の生長と 土壌湿度
Ⅰ 実験材料並びに方法
19占0年2月25日に,2年生のHybIidFranc台のCampbell sEarlyとDelawareをいずれも5芽で再建し,前 節の実験と同法で植付けた.それぞれ2鉢宛とし,占月20日まで土壌湿度を容水恩の70%に保ち,ガラス室内で 生長させた..萌芽する多くの新梢の中より,初期の生長の展好なもの1枝を残して,1果房を着生させた.占月 15日に新梢の基部9築を残して勇除し,両品種の著葉数を−・定にしたい 占月22日以降濯水を中止して,人為的に
乾燥させた.
果実の生長の調査に当っては,各果房中より発育良好な5果粒を選び,横径をダイヤルダー汐(0いDlmmまで 測定)を用いて,毎日年前9時と午後5時の2回測定した土壌湿度は前節の実験と同様にして求めた
Ⅱ 実 験 結 果 6月下旬におけるCampbell s EarlyとDelawareの果実の生長停止時の土壌湿度は,第24図の通りである.
すなわら,両品柾とも土壌湿度が水分当意以下になると,果実が収縮し,その生長停止の土壌湿度は両品種で
一利一 癖に柏遼を認めなかった小
Ⅱ 考察並.びに結論
土壌湿度が容水巌の70%で発育したCampbell sEa・
rlyおよびDelawaIeの,6月下旬に.おける果実の生 長停止の土壌湿度ほ.,ともに水分当盈付近で,両品棒 間紅果実の生長に対する耐単性の相通を認めなかっ たしたがって,第1章で述べた,当地方の葡萄園に おけるCampbell s EarlyとDelawareの1−・般的な草書 発生の多少は,土壌湿度以外の原因に.よるものと思わ れる。主なことほ,両品種の栽培面積の多少と考えら れ,当地方の葡萄の約8D%はCampbell s Earlyで,
I)elawareは−・部に過ぎず,またCarnpbell s EaIlyほ 乾燥時に多数の基案の落葉を生ずるが,Dlelawareで ほ少ないり これらのことから,Campbell s Eazlyの草 書が特に多く見受けられるものと思われる
第5節 果実の生長周期
第2章において,生長周期別の乾燥の場合の果実の 生長状態と土壌湿度を調査したが,この実験には大型 鉢を用い,−・部の土壌毯少盈採取して.,土壌湿度の測 定を行なったので,果実の生長停止時の土壌湿度につ いて,詳にできなかった.
De㌻wareの果往︵m︶ 土 壌 湿 度︵乾土盛%︶
月 日
第24図 乾燥処置による穂木品種の果実の生長と 土壌湿度
よって,この点を明らかにするため,果実の生長周
期別にその生長停止の土壌湿度を測定したので,次にその結果を述べる.
Ⅰ 実験村料並びに方法
前節の実験と1司様にして発育させたCaznpbell s Rarlyを用い,果実の第1生長周期の後期(6月22日−27日),
第る生長周期の中期(7月15−22日)および第5生長周期の中期一後期(7月20日−・29日)に硬水を中止して,
人為的に.乾燥させた.乾燥処理は各期とも2鉢宛とした果実の生長の測定法は前節,土壌湿度の求め方ほ第1 節の実験と同様である.なお,第5生長周期の中期−・後期の乾燥処理の鉢申へ,Tensio皿eter(寺田式,長さ5口 cm)を埋設して,毎日午前9時紅その指皮を観測した
Ⅱ 実験結果 各生長周期における果実 の生長停止の土壌湿度は,
第25図の通りである すなわち,第1期の後 期,第5期の中期および第
5期の中期一後期のいずれ の乾燥処理区も,土壌湿度 が水分当塁付近となった時 に,果実の生長が停止し,
生長周期によって興らなか った
一…ノ二 l l l l l l l− 兼 径(m)
ト [ t l ■ ■ l =
土壌温度 ︵軋卜荊%︶ g テンショノーター︵mH︶ 0 6 40 20 0
ハV O O O 3 2 1
、、、∴ 、. 111 ■ l ■ ■ UlJl J l ■l t l ll t ll l
2鴨 22 24 26 28 1みケ151719 2123 2q々 22 24 26
月 日
節25区l生長周期別の果実の生長停止と土壌湿度