• 検索結果がありません。

共済金のご請求にあたって

ドキュメント内 <4D F736F F D203F82B28C5F96F182CC82B582A882E82E646F6378> (ページ 95-99)

(1) 共済金の請求権と時効

当組合に対する共済金の請求権は、共済金請求権の発生時の翌日から起算して3 年を経過しますと、時効によって消滅します。

また、事故被害者など損害賠償請求権者が当組合に対し有する損害賠償額の請求 権も、一定期間を経過しますと時効となりますのでご注意ください。

詳しくは、当組合へおたずねください。

種目 被共済者の状態 共済金 共済金請求権が発生する時

対物賠償共済対人賠償共済

●対人賠償共済金

●対物賠償共済金

被共済者が損害賠償請求権者に対して負 担する法律上の損害賠償責任の額につい て、被共済者と損害賠償請求権者との間 で、判決が確定した時または裁判上の和 解、調停もしくは書面による合意が成立 した時

人身傷害共済

被共済者が死亡さ

れた場合 ●人身傷害共済金 被共済者が死亡された時 被共済者に後遺障

害が生じた場合 ●人身傷害共済金 被共済者に後遺障害が生じた時 被共済者が負傷さ

れた場合 ●人身傷害共済金 被共済者が治療を要しなくなった時 搭乗者傷害共済 被共済者が死亡さ

れた場合 ●死亡共済金 被共済者が死亡された時

被共済者に後遺障 害が生じた場合

●後遺障害共済金

●重度後遺障害特別 共済金

●重度後遺障害介護 費用共済金

被共済者に後遺障害が生じた時または事 故発生日からその日を含めて180日を経 過した時のいずれか早い時

傷害共済搭乗者

被共済者が負傷さ れた場合

●医療共済金

<部位・症状別払>

被共済者が治療を要しなくなった時、事 故の発生の日からその日を含めて180日 以内の治療日数が5日となった時、また は事故の発生の日からその日を含めて 180日を経過した時のいずれか早い時

共済車両

●共済金 ご契約のお車に損害が生じた時

(2) 共済金の請求に必要となる書類等

当組合に共済金をご請求いただくとき、必要に応じて次の書類をご提出いただく など、所定のお手続きが必要となります。

対人賠償共済の共済金の請求に際し、自賠責共済等の共済金等請求のためにご提 出済みの書類は重複してご提出いただく必要はありません。

詳しくは、当組合までおたずねください。

共済金請求書

当組合所定の「共済金請求書」の必要事項をご記入のうえ 当組合にご提出いただきます。

(注)物損事故(対物賠償事故・車両事故)の場合、提出を省 略することもできますが、所定の条件があります。

交通事故証明書 自動車安全運転センター発行の交通事故証明書をいいま す。

損害の額または傷害の程度を示す書類

すべての事故に共通 するもの

刑事記録(供述調書、実況見分調書、写真撮影証明書など)、

事故の原因・状況の詳細を示す書類等その他損害を証明す る書類

損害賠償事故または 傷害事故に関する もの

修理見積書、被害物の写真、代車費用請求書・領収書、診 断書(死亡診断書・死体検案書、後遺障害診断書を含みま す。)、施術証明書・施術費用明細書、職業証明書、診療 報酬明細書、付添看護自認書・看護料領収書、通院交通費 領収書(タクシー等の領収書を含みます。)、休業損害証 明書、源泉徴収票、源泉徴収簿、確定申告書、所得証明書、

給与明細書、年金額改定通知書等年金の確定支給額を確認 する書類、レントゲン・MRI などの検査画像、賃金台帳、

出勤簿、雇用契約書、内定通知書、葬儀費領収書・明細書 など

※被共済者に対して賠償共済金(対人・対物)をお支払い する場合には、被害者(損害賠償請求権者)への損害賠 償金支払を証明する書類、または被害者(損害賠償請求 権者)が被共済者に対して賠償共済金を支払うことを承 諾されていることを証明する書類が必要となります。

(平成22年4月1日以降に発生した共済事故より)

車両事故に関する 自動車検査証、軽自動車届出済証、標識交付証明書、修理

共済金の支払額を確定 するための書類

示談書、協定書(当組合指定のもの)、確認書(当組合所 定のもの) など

共済金請求者であることを 示す書類

戸籍謄本または除籍謄本、住民票、印鑑証明書、法人代表 資格証明、代理人であることを示す書類(委任状、法定代 理人の登記事項証明書など) など

盗難事故の際、車両共済金 の支払を請求される場合に 必要となる書類

自動車検査証、軽自動車届出済証、標識交付証明書、譲渡 証明書、委任状等の盗難にあった被共済自動車の名義変更 に係る書類 など

対人賠償事故等において自 賠責共済等との一括払を行 う場合に必要となる書類

自賠責共済証明書または自賠責保険証明書 公の機関や関係先などへの

調査のために必要な書類 同意書等

(3) 共済金のお支払時期

当組合は、共済金請求権者からの共済金請求が完了した日(請求完了日)から、

30日以内に共済金支払に必要な調査を終えて、共済金をお支払いします。

ただし、共済金をお支払いするために、詳しい事故の原因、発生状況、事故と損 害・傷害との関係、損害・傷害の状況、共済契約の有効性等の確認のため、特別 な調査や照会が不可欠と判断される場合には、30日を超過する場合があります。

請求完了日から30日以内に共済金をお支払いできない場合には、不可欠と判断さ れる調査や照会等の内容により、請求完了日から最大180日以内に共済金をお支払 いします。

特別な照会や調査が不可欠と判断される場合 共済金のお支払時期 警察、検察、消防その他公の機関による捜査・調査結果が

必 要な場合

180日以内 医療機関、検査機関その他専門機関による診断・鑑定等の

果が必要な場合

90日以内

(後遺障害が生じたとき)医療機関による診断、後遺障害 の

認定に係る専門機関の審査等の結果が必要な場合

120日以内 災害救助法が適用された被災地域における確認のために、

調

査結果を必要とする場合

60日以内 日本国内で確認するための代替の手段がない場合で、日本

国 180日以内

外で調査を行うことが必要な場合

(4) 自賠責共済等との一括払制度

対人賠償事故の共済金をお支払いできる場合で、被共済者がこの共済契約の共済 金と自賠責共済等の共済金等を同時に請求されたときは、当組合は一括してお支 払いいたします。

この場合、自賠責共済等が、当組合以外の共済組合または損害保険会社で契約さ れているときでも、当組合はその自賠責共済等の共済金等を立て替えて一括して お支払いします。

(5) 共済金の内払制度

対人賠償事故の共済金をお支払いすることができる場合は、示談成立前でも被共 済者が負担すべき被害者の治療費、看護料および休業損害(すでに自賠責共済等 で支払われた額を除きます。)について内払金をお支払いします。

(6) 被害者からの直接請求制度

対人賠償事故・対物賠償事故で共済金が支払われる場合、被害者が共済金相当の 損害賠償額を当組合へ直接請求することもできます

(7) 被害者の先取特権

1.当組合に対し、被共済者の対人賠償共済金および対物賠償共済金の請求と、被 害者(損害賠償請求権者)の損害賠償金の請求が行われた場合には、被害者(損 害賠償請求権者)に対し優先して損害賠償金をお支払いします。

2.当組合は、次の(1)~(4)のいずれかに該当する場合に、共済金をお支払いしま す。

(1)被共済者が被害者(損害賠償請求権者)に対して損害の賠償をされた後に、

当組合に共済金を請求される場合

(2)被共済者が被害者(損害賠償請求権者)に対して損害の賠償をされる前に、

被共済者の指示により当組合から直接被害者(損害賠償請求権者)に対して お支払いする場合

(3)被共済者が被害者(損害賠償請求権者)に対して損害の賠償をされる前に、

97

お客さま相談室

電話番号:

052-872-1222〈内線23〉

受付時間:午前9時~午後5時

(土日・祝祭日および12月29日~1月3日を除く。)

被害者(損害賠償請求権者)が先取特権を行使され、当組合から直接被害者 に対しお支払いする場合

(4)被害者(損害賠償請求権者)が、当組合が被共済者に対して共済金をお支払 いすることを承諾された場合

ご注意

共済金請求権は、被害者(損害賠償請求権者)以外の第三者に譲渡することは できません。また、共済金請求権を質権の目的とし、または差し押さえること はできません。

(8) 自動車事故の無料相談

都道府県および政令指定都市の交通事故相談所、全日本交通安全協会の交通事故 相談所等があります。

ドキュメント内 <4D F736F F D203F82B28C5F96F182CC82B582A882E82E646F6378> (ページ 95-99)