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(1) 共済金をお支払する場合

衝突、接触等の偶然な事故により、ご契約のお車に損害が生じた場合に共済金 をお支払いします。

●ご契約タイプ

車両共済で共済金のお支払い対象となる事故の範囲は、ご契約タイプで異なり ます。次の3つのタイプからお選びいただけます。

一般車両

衝突、接触、火災、爆発、盗難、いたずら、物の落下・飛来、あて 逃げ、墜落、転覆等の偶然な事故全般について共済金をお支払いし ます。

車対車+危険限定 (注1)

相手自動車との衝突・接触事故および火災・爆発・盗難・いたずら 等の事故に限り、共済金をお支払いします。

ただし、自動車との衝突・接触事故の場合には、相手自動車ならび にその運転者(または所有者)が確認できた場合に限り共済金をお 支払いします。

車対車 (注2)

相手自動車との衝突・接触事故に限り、共済金をお支払いします。

ただし、相手自動車ならびにその運転者(または所有者)が確認で きた場合に限り共済金をお支払いします。

(注1) 車対車+危険限定は、「(20)車対車衝突危険限定特約」および「(21)車両危険限定 特約」をあわせてセットした場合をいいます。

(注2) 車対車は、「(20)車対車衝突危険限定特約」セットした場合をいいます。

〈例〉

・他の自動車との衝突・接触による事故

・車庫入れ失敗

・台風・洪水・高潮などの災害

・盗難

・いたずら

・火災・爆発 など

契約

概要

注意喚 起情報

ご契約タイプと補償範囲

○:共済金をお支払いします ×:共済金をお支払いできません 事故例

ご契約タイプ

車対車の

衝突・接触 火災・爆発 台風・たつ巻

洪水・高潮 盗難

窓ガラス破損 いたずら 落書き 一般車両 ○ ○ ○ ○(注) ○ 車対車+危険限定 ○(条件付) ○ ○ ○ ○ 車対車 ○(条件付) × × × ×

事故例 ご契約タイプ

飛来中・

落下中の他物 との衝突

あて逃げ 自転車との衝 突・接触

電柱・ガー ドレール等との

接触・衝突 墜落・転覆

一般車両 ○ ○ ○ ○ ○

車対車+危険限定 ○ × × × ×

車対車 × × × × ×

(条件付)相手自動車ならびにその運転者(または所有者) が確認できた場合に限り共済金を お支払いします。ただし、「ご契約のお車の所有者」が所有する別のお車との衝突・接触 事故の場合は共済金をお支払いできません。

(注)ご契約のお車が二輪自動車または原動機付自転車の場合、「(22) 二輪・原付盗難対象 外特約」が自動セットされますので、盗難に対しては共済金をお支払いできません。

(2) 被共済者

ご契約のお車の所有者となります。

(3) お支払いする共済金

共済金の種類 お支払方法

①車両共済金

ご契約のお車に損害が生じた場合に、損害額(修理費等)から 免責金額を差し引いた額について、共済証書記載の車両共済金 額を限度としてお支払いします。

ただし、全損の場合は免責金額を差し引かずにお支払いします。

車両共済金 損害額

(修理費等) 共済証書記載の 車両共済免責金額 (注)車両共済金額が時価額を著しく超える場合は、時価額を車両共済

金額とみなして共済金をお支払いします。

②費用

(P43:費用の ご説明)

被共済者が実際に負担された下記の費用について、車両共済金 と別にお支払いします。

ただし、応急処置費用、運搬費用および引取費用については、

1回の事故につき合計で15万円を限度とします。

(注)応急処置費用および運搬費用については、ロードアシスタンス特 約の共済金をお支払いする場合はお支払いできません。

損害防止費用・権利保全行使費用・応急処置費用 運搬費用・引取費用・共同海損分担費用

③全損時

諸費用共済金 (注1)

ご契約のお車が全損となる場合に、次の共済金をお支払いしま す。(20万円限度) ((18) 車両全損時諸費用特約)(注1)

全損時諸費用共済金 共済証書記載の

車両共済金額 × 10%

(注1)「(18) 車両全損時諸費用特約」は、ご契約のお車の用途車種が自家用8車種(レン タカー等を除きます。)の車両共済付き契約に自動セットされます。

③全損時諸費用共済金は、「(19)車両全損時諸費用対象外特約」をセットされた 場合には、お支払いできません。

(注2)「(16) 車両新価特約」をセットされ、同特約から再取得時諸費用共済金をお支払い する場合には、③全損時諸費用共済金をお支払いできません。

(4) 共済金額

ご契約のお車の用途車種により、共済金額の定め方が異なります。

ご契約のお車の用途車種 共済金額の定め方 自家用普通乗用車・自家用小型乗用車

自家用軽四輪乗用車・自家用小型貨物車 自家用軽四輪貨物車

用途車種、車名、型式、仕様、初度登録 年月をご確認いただき、「自動車共済車 両標準価格表」に記載の価格帯の範囲内 でお決めいただきます。

上記以外の用途車種

用途車種、車名、型式、形状、仕様、初 度登録年月をご確認いただき、「自動車 共済車両標準価格表」等に記載の市場販 売価格(時価)を参考にお決めいただき ます。

※軽自動車の場合は、初度検査年月となります。

(5) 免責金額

免責金額には、定額方式と増額方式(2回目以降の事故に適用される免責金額を 1回目の事故より高い金額で設定する方式)があります。

ご契約のお車の用途車種、ご契約内容によりご選択いただく免責金額に制限があ ります。

なお、「増額方式」において、車両無過失事故に関する特則(P32)が適用され る事故または所定の費用のみをお支払する事故がすでに発生している場合、これ らの事故は、免責金額の適用上の事故回数に含めません。

(6) 共済金をお支払いできない主な場合(免責事由等)

① ご契約者、被共済者または共済金を受けるべき方などの故意または重大な過 失によって生じた損害

② 無免許運転、酒気を帯びた状態での運転または麻薬・危険ドラッグなどの影 響を受けた状態での運転によって生じた損害

③ 地震、噴火、津波、戦争、外国の武力行使、暴動、核燃料物質などによって 生じた損害

④ ③の事由に随伴して生じた事故またはこれらにともなう秩序の混乱に基づ いて生じた損害

⑤ 差押えなど国または公共団体の公権力の行使によって生じた損害

⑥ 詐欺または横領によって生じた損害

⑦ ご契約のお車を競技もしくは曲技(競技または曲技のための練習を含みま す。)のために使用すること、またはご契約のお車を競技もしくは曲技を目的 とする場所において使用中に生じた損害

⑧ ご契約のお車に存在する欠陥、摩滅、腐しょく、さび、その他の自然消耗に よって生じた損害

⑨ 故障損害

⑩ ご契約のお車から取り外された部分品や付属品の損害

⑪ ご契約のお車に定着されていない付属品の単独損害

⑫ タイヤの単独損害(ご契約のお車の火災、盗難によりタイヤに生じた損害は 除きます。)

⑬ 法令により禁止されている改造を行った部分品および付属品に生じた損害 等

車両無過失事故に関する特則

相手自動車の衝突・接触事故(注1)による車両共済金のお支払いについて、下記 の「該当する条件」のいずれかを満たすときは、次のとおり取扱います。

●当組合と締結する継続後のご契約の等級および事故有係数適用期間の決定 においてノーカウント事故として取扱います。

●車両共済において事故件数によって免責金額が設定されている場合、次回 事故時の免責金額の決定において事故件数に数えません。

【該当する条件】

①相手自動車の「追突」、「センターラインオーバー」、「赤信号無視」ま たは、「駐停車中のご契約のお車への衝突・接触」による事故においてご契 約のお車の運転者および所有者に過失がなかったと当組合が判断した場合

②相手自動車との衝突・接触事故の発生に関して、ご契約のお車の運転者お よび所有者に過失がなかったことが確定した場合

(注1)「相手自動車」および「その運転者または所有者」が確認された事故に限ります。

(注2)次の特約の共済金をお支払いする場合は、この特則は対象外です。

・(16)車両新価特約 ・(17)車両超過修理費用特約

(注3) フリート契約B方式の場合は、ご契約者ごとにこの特則を対象外とすることができ ます。 ((33)車両無過失事故に関する特則の対象外特約 P196)

各種特約

特約の概要を記載しております。特約には、次の2種類があります。

詳細は、それぞれの特約によりご確認ください。

必ず付帯される特約 ご希望により付帯 できる特約 記名被共済者またはそのご家族がこれらの特約をセットした 共済契約をすでにご契約の場合は、同じ特約をセットすると補 償が重複する場合がありますので、他のご契約の補償内容を十 分にご確認ください。

相手への賠 償 に関わる特約

(4)

自賠責適用除外車対人賠償特約 P

159 ご契約のお車が自賠責適用除外車であるご契約にセットできます。

ご契約のお車を運転中等の事故により他人を死傷させ、法律上の損害賠償責任を負 った場合に、自賠責共済等により支払われる金額を含め共済金をお支払いします。

(5)

対物超過修理費用特約 P

159

対物賠償共済をセットしたご契約にセットできます。

対物賠償共済において共済金お支払い対象となる事故により相手自動車に損害が 生じ、その修理費がその自動車の時価額を上回る場合で、修理費と時価額の差額を 負担するときに、その差額分の修理費に過失割合を乗じた額を共済金としてお支払 します。相手自動車1台あたり50万円を限度とします。

ただし、相手自動車が事故日の翌日から6か月以内に修理される場合に限ります。

(6)

レンタカーの対物賠償特約 P

161 レンタカーで対物賠償共済を適用したご契約に自動セットされます。

レンタカーの借受人が、記名被共済者(レンタカー業者)の財物に損害を与えた場合 に負担する損害賠償責任の額について、対物賠償共済で共済金をお支払いします。

自動セット オプション

重 複 注 意 契約 概要

注意喚 起情報

自動セット オプション

オプション

ドキュメント内 <4D F736F F D203F82B28C5F96F182CC82B582A882E82E646F6378> (ページ 31-74)