条件を満たしている場合は、自動的に次の画面へ進みます。
3. 次の[ライセンス条項]画面では、内容を確認した上で、[ライセンス条項に同意する]をチ ェックし、[次へ]ボタンをクリックします。
4. 次の[機能の選択]画面では、インストール済みの機能がすべて選択されていることを確認し て、[次へ]ボタンをクリックします。
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5. 次の[使用中のファイルの確認]画面では、使用中のファイルがないかどうかがチェックされ ます。
使用中のファイルがない場合は、[次へ]ボタンをクリックできます。[次へ]ボタンをクリッ クすると、更新プログラムのインストールが開始されます。
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7. インストールが完了すると、次のように[完了]画面が表示されます。
[閉じる]ボタンをクリックすれば、更新プログラム(CU2)のインストールが完了です。
8. CU2 のインストールが完了すると、Management Studio では、ビルド番号が「11.0.2325」
になったことを確認できます。
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CU2 を適用すると 11.0.2325になる
おわりに
以上で、すべての手順が終了です。最後までこの自習書の内容を試された皆さま、いかがでしたで しょうか? SQL Server 2012 では、データベース作成からバックアップ、復元までを、非常に 簡単に行えることを確認できたのではないでしょうか。SQL Server 2012 には、まだまだたくさ んの機能があり、日々の運用管理を容易にしてくれる GUI ツールや、アプリケーション開発者の ための機能、BI(ビジネス インテリジェンス)向けのデータ分析/レポート機能も豊富に用意さ れています。
このあとも、さらに順序立てて SQL Server を学びたいという方のために、以下の自習書を用意 していますので、ぜひチャレンジしてみてください。
SQL 基礎の基礎
SQL 標準規格に準じた SQL ステートメントについて、SELECT ステートメントの応用的な 利用方法を中心に、実際に役立つ SQL ステートメントの利用方法を、基礎の基礎から学ぶこ とができる、入門者向けの自習書です。
ログイン認証とオブジェクト権限
SQL Server のユーザー管理機能(認証モードやログイン アカウント)と、オブジェクト(テ ーブルなど)に対するアクセス権限の基本について学ぶことができる、入門者向けの自習書で す。
データのコピーと現場で役立つ操作集
データやテーブルを単純にコピーする方法や、CSV(カンマ区切り)ファイルへの出力/入力、
外部データに対するクエリの実行方法、一括インポート時の MERGE ステートメント連携な ど、現場で役立つ便利な操作方法について学ぶことができます。
バックアップと復元
SQL Server のバックアップと復元機能について、詳しく学ぶことができる自習書です。より 実践的な運用管理手法を学ぶことができます。
監視ツールの基本操作
SQL Server でのパフォーマンス監視およびトラブル シューティング ツールの利用方法を 学ぶことができる自習書です。パフォーマンス チューニングに従事される方や、日々の性能 監視の仕方を学びたい方に役立つ内容となっています。
る上でも Transact-SQL を学ぶことは重要なので、運用管理者にもお勧めの自習書となって います。
開発者のための Transact-SQL 応用
Transact-SQL の応用編です。動的 SQL や、ストアド プロシージャ、トランザクション、
エラー処理といった、応用的な Transact-SQL の利用方法を学ぶことができます。
データ転送機能 ~Integration Services~
自習書シリーズの中でお勧めなのが、「Integration Services 入門」です。Integration Services は、SQL Server 同士でデータのコピーを行ったり、さまざまなデータ ソース(Oracle や DB2、
メインフレームのテキスト ファイルなど)から、SQL Server へデータを取り込んだりすること ができる "データ転送" ツールです。
Integration Services は、いろいろな場面で役立ちますので、ぜひ自習書をダウンロードして、
実際に試してみてください。
レポート機能 ~Reporting Services~
自習書シリーズの中には、「Reporting Services 入門」や「SQL Server 2012 の新機能 Power View&Reporting Services」などもあります。これらは、BI システムとしての SQL Server の 人気を支える理由の 1 つ「Reporting Services による強力なレポート機能」です。Reporting Services を利用すれば、売上分析レポートや予実管理、ABC 分析、スコアカード、商圏分析、電 力利用状況の見える化など、さまざまなデータ分析レポートを容易に作成することができます。
Reporting Services では、次のようなレポートを簡単に作成することができます。
メインフレーム・汎用機、
Oracle、DB2、MySQL など Excel ファイル
Accessファイル
テキスト ファイル
Integration Services は、データ転送・変換ツール
さまざまなデータソースとの間で データのコピーと変換が可能!
レポート ビルダーツールを利用して レポートを作成しているときの様子
Bing マップと 連携したグラフ
地図レポート 多彩なグラフ
ドーナッツ グラフ バブル チャート レーダー チャート
積み上げ横棒
平滑折れ線 補助円グラフ
漏斗(じょうご)
Reporting Services による多彩なグラフ
画像を表示可能
推移を確認可能な動的な バブル チャート
グラフが動的に変化。
グラフ自身がスライサー
(フィルター)となる
Power View で データ分析レポートを作成して
いるときの様子
ビッグデータ対応のデータ分析機能 ~Analysis Servcies、PowerPivot~
自習書シリーズの中には、「Analysis Services テーブル モデル入門」や「PowerPivot for Excel によるセルフ サービス分析」などもあります。これらは、より大量のデータ(ビッグデータ)に 対応した「インメモリ」の BI(ビジネス インテリジェンス)機能を備えたデータ分析機能です。
Analysis Services や PowerPivot を利用すると、次のような売上げ分析レポートやグラフを作成 することが可能です。
これらも大変役立つ機能ですので、ぜひ自習書をダウンロードして、実際に試してみてください。
都道府県ごとの商品売上の割合 商品区分ごとの商品売上金額 商品ごとの売上金額(飲料区分)
PowerPivot for Excel による高度なデータ分析