データベースのリストア
次に、前の手順で取得したフル バックアップをリストア(復元)して、STEP 3.12 以降で UPDATE
/DELETE ステートメントを利用して更新/削除したデータを、元の状態へ戻してみましょう。
Let's Try
それでは、データベースのリストアを行ってみましょう。
1. データベースのリストアを行うには、まずデータベースへの接続を切っておく必要があります。
接続を切るには、次のようにクエリ エディターの[閉じる]ボタン押して、今までに使用し ていたクエリ エディターをすべて閉じます。
2. 次に、sampleDB データベースを右クリックして、[タスク]メニューの[復元]から[デ ータベース]をクリックします。
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ココをクリック してウィンドウ
を閉じる
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2 3
バックアップを実行する]のチェックを外します。
設定後、[OK]ボタンをクリックすれば、データベースの復元が始まります(ログ末尾のバッ クアップについては、本自習書シリーズの「バックアップと復元」で詳しく説明しています)。
数秒後、次のダイアログが表示されれば、復元が成功です。
Note: データベースへ接続しているユーザーがいる場合のエラー
リストアを実行する際に、データベースへ接続しているユーザーがいる場合(データベースの使用中)には、次の エラーが発生します。
このエラーがでる場合は、いったん Management Studio を終了してから、もう一度リストアを実行してみてく ださい。
[オプション] を クリック 1
ココをチェック 2
4 ココのチェック
を外す 3
1
1
Note: 誤操作によって上書きしない配慮
手順 3 で[既存のデータベースを上書きする]をチェックしなかった場合は、次のエラーが表示されます。
これは、誤操作によって、既存のデータベースを上書きしないようにするための配慮です。
4. 復元が正常に完了したら、クエリ エディターを起動して、SELECT ステートメントを実行し、
データが正しく復元されたことを確認しておきましょう。
USE sampleDB SELECT * FROM 社員
このように、SQL Server では、データのバックアップや、バックアップからの復元を簡単に 行うことができます。
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ST S TE EP P 4. 4 . その そ の他 他の の便 便利 利な な機 機能 能
この STEP では、SQL Server の基本機能の中でも、知っておくと便利な機能に ついて説明します。
この STEP では、次のことを学習します。
sqlcmd コマンドからの SQL 実行
CREATE TABLE スクリプトの生成
Excel 2010 からの利用
Access 2010 からの利用
ネットワーク接続の有効化
ファイアウォールでのポートの開放(TCP 1433)
修正プログラム(CU2)のインストール方法