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保健衛生活動

ドキュメント内 第1編総則 (ページ 93-98)

第3章 応急対策活動

第2節 保健衛生活動

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要がある感染症患者について入院の勧告等を行う。市は、この実施に際して協 力する。

(4)避難所等の防疫指導

大阪府防疫職員の指導のもとに、避難所等における防疫活動を実施し、施設 の管理者を通じて、うがい・手洗いの励行等の徹底を期す。なお、避難所に消 毒薬等を常備するよう努める。

(5)臨時予防接種の実施(予防接種法第6条)

大阪府の指示により、感染症の未然防止又は拡大防止のため、種類、対象及 び期間等を定めて大阪府と緊密な連絡のうえ、大阪府四條畷保健所及び一般社 団法人大東・四條畷医師会等の協力を得て予防接種を実施する。

(6)衛生教育及び広報活動

大阪府の指導、指示により、被災地及び避難所において衛生教育及び広報活 動を実施する。

(7)薬品の調達、確保

防疫に必要な薬品を調達、確保する。

(8)その他

「感染症法」により、大阪府の指示を受け必要な措置を行う。

(9)報告

大阪府四條畷保健所を経由して大阪府に被害状況、防疫活動状況、災害防疫 所要見込額を報告する。

(10)災害防疫完了後の措置

災害防疫活動を終了した場合は、速やかに災害防疫完了報告書を作成し、本 部事務局班及び大阪府四條畷保健所を経て大阪府に提出する。

類型 感染症名

一類感染症 エボラ出血熱、クリミア・コンゴ出血熱、痘そう、南米出 血熱、ペスト、マールブルグ病、ラッサ熱

二類感染症 急性灰白髄炎、結核、ジフテリア、重症急性呼吸器症候群

(病原体がベータコロナウイルス属SARSコロナウイルス であるものに限る。)、中東呼吸器症候群(病原体がベータ コロナウイルス属 MERS コロナウイルスであるものに限 る。)、鳥インフルエンザ(H5N1)、鳥インフルエンザ

(H7N9))

三類感染症 コレラ、細菌性赤痢、腸管出血性大腸菌感染症、腸チフス、

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パラチフス

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2 食品衛生管理

大阪府四條畷保健所の活動に協力し、衛生管理の徹底を推進する。

《実施担当》

健康福祉部医療活動支援班

大阪府と緊密な連携をとりながら、食中毒防止の啓発等に努めるなど発生防止 に万全を期する食中毒が発生した場合は、大阪府が行う所要の検査等に協力し、

原因究明及び被害の拡大防止に努める。

3 被災者の健康維持活動

大阪府と協力して、被災者の健康状態、栄養状態を十分に把握するとともに、

助言、加療等、被災者の健康維持に必要な活動に努める。

《実施担当》

健康福祉部医療活動支援班、健康福祉部福祉班

(1)健康相談等

大阪府四條畷保健所と連携して被災者の健康相談や訪問指導等の健康対策 を実施する。

①巡回健康相談

健康福祉部医療活動支援班は、被災家庭の生活環境の整備や被災者の健康 管理を行うため、避難所、社会福祉施設、応急仮設住宅などを巡回し、保健 師等による健康相談及び訪問指導、健康教育、健康診断等を実施する。また、

高度医療を要する在宅療養者を把握し、適切な指導を行う。

②巡回栄養相談

健康福祉部医療活動支援班は、被災者の栄養状態を把握し、早期に改善を 図るため、栄養士会や在宅栄養士などの協力を得て、避難所や応急仮設住宅、

給食施設等を巡回する栄養相談を実施する。

③要援護高齢者、障がい者等への指導

健康福祉部福祉班は、経過観察中の要配慮者の栄養状態の把握に努め、適 切な指導を行う。

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(2)心の健康相談等

健康福祉部医療活動支援班は、災害による心的外傷後ストレス障害(PTSD)、

生活の激変による依存症等に対応するため、心の健康に関する相談窓口を設置 する。

環境の激変による精神疾患患者の発生、通院患者の医療中断状況を踏まえて、

臨機に精神科救護所を設置する。

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