22. 心身障害者医療費助成(マル障)
23.6 住宅設備改善
中規模改修
次のいずれにも該当する方。
□ 豊島区内に在住する学齢児以上 65 歳未満
□ 下肢または体幹機能障害 1・2 級
または 補装具として車いすの交付を受けた内部障害者
屋内移動設備
次のいずれにも該当する方。
□ 豊島区内に在住する学齢児以上
□ 下肢または体幹機能障害 1 級で歩行ができない状態の方 または 補装具として車いすの交付を受けた内部障害者
※ 65 歳未満の方で介護保険の対象となる場合は、介護保険で住宅改修の支給を受け、不足の部分 のみ障害の住宅設備改善費の給付を受けることができる。
(2) 住宅改修の範囲 ① 小規模改修
ⅰ 手すりの取り付け ⅱ 段差の解消
ⅲ 滑り防止、移動の円滑化等のための床または通路面の材料の変更
ⅳ 引き戸等への扉の取り替え
ⅴ 洋式便器等への便器の取り替え
ⅵ その他ⅰ〜ⅴの住宅改修に付帯して必要となる住宅改修
② 中規模改修
浴室改善、玄関改善、トイレ改善、台所改善等
※ 小規模改修を優先し、不足の場合に中規模改修を給付する。
③ 屋内移動設備
階段昇降機、天井走行リフト
(3) 費用 ① 負担額
区分 負担上限月額 費用負担
生活保護受給世帯 0 円. 0 円
住民税非課税世帯 0 円. 0 円
住民税課税世帯 18,600 円 住宅設備改善費の価格(基準 額まで)の 3%
② 基準額
種目 基準額
小規模改修 200,000 円 中規模改修 641,000 円 屋内移動設備 1,332,000 円
※ 基準額を超える額については全額自己負担とする。
(4) 申請手続き
① 担当ケースワーカーに相談し、申請書類を提出する。訪問・調査の日程調整を行う。
(5) 申請後の流れについて説明する。
① 支給決定後、担当者から「日常生活用具・住宅設備改善給付決定通知書」と「日常生活用具・住 宅設備改善給付券」を送付する。
③ 通知が届いたら工事を開始する。工事が完了したら、給付券に署名・捺印して業者に渡す。決定 通知書記載の自己負担額を(超過負担がある場合は、超過負担額も一緒に)支払う。
④ 工事終了後、担当ケースワーカーが再度訪問・調査を行う。
B 受付後の処理
申請書類を受け取ったときは障害者在宅支援グループに送付する。
24 補装具費の支給
『障害者福祉のしおり 27・28 年度版』P63
※要件が整い次第確認作業まで行う。
【事業概要】
身体障害者(児)及び難病患者等の失われた身体機能を補完又は代替し、かつ、長期間にわたり継続 して使用される用具の購入費を助成することで、職業その他日常生活の能率の向上を図る。また、児童に ついては、将来社会人として独立自活するための素地を育成・助長すること等を目的とする。
【根拠規定】
「補装具費支給事務取扱指針」
【配布資料】
「補装具費の支給(補装具の修理・購入)について」
【参考資料】
「障害福祉サービスの利用について」
「補装具基準表」
A 窓口受付業務
※ 相談は担当ケースワーカーへ。窓口では制度の案内を行い、申請は次の場合に限り受 け付ける。
□ 担当ケースワーカーと相談後に補装具費(購入・修理)申請書 見積書を持参した場合 □ 作成済みの補装具費支給意見書を持参した場合
□ 課税(非課税)証明書(前年度の 1 月 1 日に豊島区に住所がない方のみ必要)
18 歳以上:本人および配偶者 18 歳未満:保護者
手続き案内 (1) 対象者
① 身体障害者手帳をお持ちの方、難病患者等 ② 次の方は対象とならない
□ 世帯の所得が一定以上の方
18 歳以上:本人、配偶者いずれかの住民税所得割額が 46 万円以上 18 歳未満:保護者のうちいずれかの住民税所得割額が 46 万円以上
□ 介護保険、労災等の他の制度で貸与・給付が受けられる方
□ 医療保険により補装具を購入した方
□ 申請前に補装具を購入・修理した方
(2) 補装具の種類
対象者 補装具の種類
視覚障害 盲人安全杖、義眼、矯正眼鏡、コンタクトレンズ、遮光眼鏡、弱視眼鏡 聴覚障害 補聴器
肢体不自由
義手、義足、下肢・上肢・体幹装具、座位保持装置、車いす、電動車いす 歩行器、歩行補助杖(T 字・棒状を除く)、重度心身障害者用意志伝達装置 座位保持いす、起立保持具、頭部保持具、排便補助具(18 歳未満のみ)
内部障害 車いす、歩行補助杖(T 字・棒状を除く)
(3) 費用
区分 負担上限月額 費用負担
生活保護 生活保護受給世帯 0 円 0 円
低所得 住民税非課税世帯 0 円 0 円
一般 住民税課税世帯 37,200 円 補装具の価格(基準額 まで)の 1 割
※ 基準額を超える額については全額自己負担とする。
(4) 申請手続き
① 担当ケースワーカーに相談し、申請書類を提出する。種目によっては、指定医や東京都心身障害 者福祉センター(飯田橋)の判定が必要な場合がある。
② 修理可能な範囲の故障であれば、部品の交換や修理となる。担当ケースワーカーに相談し、申請 書類を提出する。種目によっては、指定医や都心障センターの判定が必要な場合がある。
(5) 申請後の流れ
① 担当ケースワーカーが支給決定をした後、「補装具費支給決定通知書」と「補装具費支給券」を送 付する。
② 決定通知書が届いたら、申請者が決定通知書に記載された業者へ補装具の作成依頼をする。補装 具が完成したら支給券の両面に署名・捺印し、業者へ渡す。決定通知書記載の自己負担額を(超過 負担がある場合は、超過負担額も一緒に)支払う。
③ 都の判定内容によっては適合判定が必要となる。その場合は担当ケースワーカーから連絡をする。
B 受付後の処理
申請書類を受け取ったときは障害者在宅支援グループに送付する。
25 中等度難聴児発達支援事業(補聴器購入費の支給)
『障害者福祉のしおり 27・28 年度版』に記載なし
※法令等の解釈によって変更可能性あり
【事業概要】
身体障害者手帳の交付対象とならない中等度難聴児に、補聴器の購入費を支給する。
【根拠規定】
「中等度難聴児発達支援事業実施要綱」
A 窓口受付業務
※ 相談は担当ケースワーカーへ。窓口では制度の案内を行い、申請は次の場合に限り受 け付ける。
□ 記入済みの中等度難聴児発達支援事業補聴器購入費助成申請書を持参した場合 □ 作成済みの中等度難聴児発達支援事業補聴器購入費助成意見書を持参した場合 □ 担当ケースワーカーと相談後に補聴器の見積書を持参した場合
□ 保護者の課税(非課税)証明書(前年度の 1 月 1 日に豊島区に住所がない方のみ必要)
手続き案内 (1) 対象者
両耳の聴力レベルが概ね 30dB 以上であり、補聴器の装用により、言語の習得等一定の効果が期 待できると医師が判断する、18 歳未満の方
次の場合は対象とならない
□ 聴覚障害の手帳所持者
□ 本人が属する世帯に、住民税所得割額が 46 万円以上の世帯員がいる
(2) 補聴器の種類
補聴器の種類 1 台あたりの
基準価格 基準価格に含まれるもの 耐用年数 高度難聴用ポケット型
137,000 円
補聴器本体(電池含む)
イヤーモールド
5 年 高度難聴用耳かけ型
重度難聴用ポケット型 重度難聴用耳かけ型 耳あな型(レディメイド)
耳あな型(オーダーメイド) 補聴器本体(電池含む)
骨導式ポケット型
補聴器本体(電池含む)
骨導式レシーバー ヘッドバンド
骨導式メガネ型 補聴器本体(電池含む)
平面レンズ
※ 教育上、生活上等特に必要と認めた場合は、両耳分として 2 台支給できる。
※ 修理費用は助成対象外。耐用年数内の再支給はできない。
(3) 費用
区分 負担上限月額 費用負担
生活保護 生活保護受給世帯 0 円 0 円
低所得 住民税非課税世帯 0 円 0 円
一般 住民税課税世帯 37,200 円 補装具の価格(基準額 まで)の 1 割
※ 基準額を超える額については全額自己負担とする。
(4) 申請手続き
担当ケースワーカーに相談し、申請書類を提出する。
(5) 申請後の流れ
① 担当ケースワーカーが支給決定をした後、「中等度難聴児発達支援事業補聴器購入費助成申請書 支給決定通知書」と「補聴器購入費助成金請求書(口座振替依頼書)」を送付する。
② 決定通知書が届いたら、決定通知書に記載された業者から補聴器を購入する。
③「補聴器購入費助成金請求書(口座振替依頼書)」と領収書(原本)を担当ケースワーカーに送付 する。
B 受付後の処理
申請書類を受け取ったときは障害者在宅支援グループに送付する。
障害福祉サービスの紹介・連絡・案内
23. 7 自動車改造費助成
『障害者福祉のしおり 27・28 年度版』P76
1 内容
重度身体障害者が就労等に伴い自動車を取得する場合、その自動車の改造に要する経費の助成をす ることにより重度身体障害者の社会復帰の促進を図る。助成額は、操向装置および駆動装置の改造に 要する費用とし、133,900 円を限度とする。
2 対象者
次のいずれにも該当する方。
□ 体幹機能障害 1・2 級 または 上肢もしくは下肢機能障害 1〜3 級
□ 豊島区に住所を有する 18 歳以上の方
□ 自らが所有し、運転する自動車の一部を改造する必要がある方
□ 本人又は扶養義務者等の前年の所得が、特別障害者手当にかかる所得制限限度額の範囲内であ る方
3 申請・問合せ先
障害福祉課障害者在宅支援グループ TEL03-3981-2141 FAX03-3981-4303