ファンクションキーの位置やサイズを工場出荷 時の状態に戻すことができます。
ファンクションキーに長くタッチします
位置初期化にタッチします
はいにタッチします
初期化されます。
1
変更したいファンクションキーを長く①
②
2
完了にタッチします1
ファンクションキーに長くタッチします2
位置初期化にタッチします3
はいにタッチします文字の入力操作
検索時や編集時に必要な、文字の入力操作について説明します。
メモ
入力項目により、使用できる文字の種類が制限されることがあります。
本機は、文字入力変換システムに富士ソフト株式会社の「FSKAREN®」を使用しています。
/ / のいずれかにタッチします 3種類の方法(携帯電話方式、QWERTYキー ボード方式、50音キーボード方式、)から選択 できます。タッチするごとに切り換わります。
携帯電話方式
QWERTYキーボード方式
50音キーボード方式
文字を入力します 50音キーボード方式の場合
あア a1
タッチするたびに文字の種類(ひらがな /カ タカナ /英字 /数字)を切り換えます。
記号
記号に切り換えます。
・
カーソルの位置を動かします。また、文字 入力中にタッチして変換範囲を変更でき ます。
カーソルの左側にスペースを挿入します。
カーソルの左側にある文字を 1字ずつ削除 します。
小文字/大文字(ひらがな、カタカナ)
タッチするたびに小書き(半音)と大書き
(直音)を切り換えます。
aA(英字)
タッチするたびに小文字と大文字を切り換 えます。
半角/全角(記号)
タッチするたびに半角と全角を切り換え ます。
1
/ / のいずれかにタッチします2
文字を入力します39
基本操作
メモ
漢字変換入力をするときは、あア a1にタッ チして、ひらがなに切り換えます。
文字が表示されている部分にタッチして、
カーソルの位置を移動することもできます。
携帯電話方式ではフリック入力もできます。
変換にタッチします
変換はひらがなのときのみ選択できます。
英字や数字、記号を入力したとき、ひらがな のまま変換しないときは次の手順に進んで ください。
▼
変換候補にタッチすると、漢字や記号が入 力されます。
該当する変換候補がない場合は、 にタッ チして変換候補の一覧から選択できます。
一覧を閉じるには にタッチします。
メモ
にタッチすると、変換前の状態に戻り ます。
変換中はスペースを挿入できません。次の 手順を終えてから、スペースを挿入してくだ さい。
変換にタッチせず、入力した文字に応じて表 示された変換候補から選ぶこともできます。
確定にタッチします