1
.新潟県の新 「融合 ・統合型機械産業」
(自動車 ・電気電子産業 ・航空機産業の融合 ・一 体化)に向けての地域ネ ッ トワーク主導環境 ・新エネルギー技術連関形成の可能性‑ カ ー .ユ ‑ ザ技 術 .製 品・市‑の場
部 品 .材 料(カ テ ゴ リ一 別 ) 自動車 メー カー
部 品 メー カー アセ ンブ ラ‑ ユ ‑ザ‑ 製 品 環境技術 安全技術 環境技術 安全技術 国内 海外 (カテゴリー)
‑ 165‑
( D )
「給排気」D ‑ 1
インテークマニホルドD ‑ 2
エキゾーストマニホルドD ‑ 3
マフラーD ‑ 4
EGRバルブD ‑ 5
過給気 システムD ‑ 6
触媒( E )
「室内」E ‑1
カーナビゲーション (据置型)E ‑ 2
ポータブルナ ビ( P N D )
E ‑ 3
コンビネーショ ンスイ ッチE ‑ 4
シー トシステムE ‑ 5
エアバ ッグやE ‑ 6
エアコンE ‑ 7
車載L A N E ‑ 8
イ ンス トルメントパネル
E ‑ 9
計器( F )
「情報通信」F ‑1
盗難防止装置F ‑ 2
ワイヤ レスキーF ‑ 3
ワイヤハーネスF ‑ 4
Ⅹ‑バイワイヤF ‑ 5
車載用 白色L E D F ‑ 6
駐車アシストシステムⅠ し7
車間距離感知システムF ‑ 8
ドライブレコーダー( G )
「試作 ・金型」G ‑ 1
試作G ‑ 2
プレス用金型G ‑ 3
プラスチ ック用 金型(ミク ミ)
N S( E6 )
共和工業 ツバメ ッ 共和工業
(D2)
( G 7 ) ス ( G 8 )
( ミ ク ミ )
( * 2 )
N S( * 6 ) l N S( * 6 )
( H )
「材料」H ‑1
鉄鋼H ‑ 2
アル ミニウム合金H ‑ 3
マグネシウム合金H ‑ 4
プラスチ ックH ‑ 5
ゴム(Ⅰ)次世代 自動車部品
渡辺製作所
( H9 )
芸/芸 yZ i
( H
'l I
IH
,i 0 )
旭 カーボン ( :1 2 )
ツバメックス (
Ⅰ ‑ 1 ・ 1 0 )
大野精工 (Ⅰ ‑ 3 )
共和工業 (ト
11)(ミク ミ) (
ト2 )
リッセル kト1 3 )
柏崎商工会議所 (ト1 4 )
大野精工 (Ⅰ ‑1 5 )
サイカワ(Ⅰ‑1 6 )
東芝柏崎ユニ場( ト1 7 )
渡辺
三菱
E V(
( * 9 )
作所( * 9 )
1 3 )
(注)次世代 自動車部品は、以下の 「次世代 自動車構成材料」か らな る。
ト1
水素 タ ンク (高圧/液体)Ⅰ ‑ 2
モータ (燃料電池車用/ハイブ リッ ド 車用) ;大野精工 (ト1 5 ) ト3
イ ンバータト4
キ ャパシタⅠ ‑ 5
自動車用次世代二次電池 ;リッセル (ト1 3 ) ト6
その他( ) 内は県外企業
(Bl) 「ツバ メ ックス」社 は、 マグネ シウム製 ボ ンネ ッ トとエ ンジンカバーを開発 した とされ る (釈 潟 日報
2 0 0 8
年5
月1 2
日参照)。( Dト2 )
燃料噴射装置な ど環境関連エ ンジン部品の生産 を手がける 「ミク ミ」 は中国・上海市の工場 にV VT(可変バルブタイ ミング機構)の生産設備 を設 け、量産を始 めた とされ る (日本経済新聞2 0 0 8
年1
月1 9
日参照)。(A3) 「大野精工」社 は 「電子制御燃料噴射装置部品」及 び 「ハイブ リッ ド部品」 (リダクシ ョンギヤ 等)を製造 しているとされ る (同社httpよ り)0
(B4)‑「スタ ンレー」新潟製作所 はブ レーキラ ンプや ウイ ンカーな ど自動車電装部品を製造 している とされる (日本経済新聞
2 0 0 8
年2
月7
日参照)。/(A5) 「リケ ン (理研)」社 は ピス トンリンクの他、樹脂 リンク、マグネ ッ トチ ャックな ども製造 して いる (同社httpよ り)。
( E 6 ) 「 N S
(日本精機)」社 は計器類 の製造か らさらに電子部品の製造 に迄製造範囲を広 げている (同 社httpよ り)。( G 7 )
「共和工業」社 は、 プ レス用金型 を用 いて、 自動車部品 としてはバ ンパー、 イ ンバネな どを製/
‑ 167‑
作 してお り、 プラスチ ック用金型はマグネシウム射出成形用に用いているとされる (同社
h t t p
よ り)0( G 8 )
「ツバメックス」社は、 自動車部品としてはプログレ型 自動車部品、 フロン トドア、 ピラー、ブラケ ッ トフロア、穴あけ専用機、 フェンダー リッドなどの製作 にプレス用金型を用いている とされる (同社
h t t p
より)。( H 9 )
「渡辺製作所」は、 自動車部品などの熱処理技術に秀でているとされる (新潟 日報2 0 0 8
年2
月2 3
日参照)。( Hト1 0 )
「ツバメ ックス」は、 プレス加工法 (温間成形加工法) によりマグネシウム合金の加工技術を 確立 しているとされる (同社h t t p
よ り)。 さらに同社 は、産学官連携 によ り、マグネシウム合 金技術を結集 して、超軽量電動カー ト車を開発 したとされる (新潟 日報2 0 0 9
年1
1月27
日より)去( H1 ‑
ll)
「共和工業」社は、射出成型法 (チクソモル ド射出成形機)によるマグネシウム合金加工技術を確立 しているとされる (同社
h t t p
より)。( H1 2 )
「旭 カーボン」 は、特殊なゴムやプラスチ ックの原料 となる 「カーボ ンブラック( C B ) 」
を製 造 してお り、タイヤや自動車部品向けゴムなどの用途でC B
需要が拡大 しているとされる (日本 経済新聞2 0 0 8
年2
月2 7
日参照)0(
ト1 3 )
「リッセル」 は上越市にある。同社は三菱 自動車のE V
(電気 自動車) に搭載 される予定の リチ ウムイオ ン電池の基本仕様を開発 したとされる (新潟 日報2 0 0 9
年3
月21
日参照)。(
ト1 4 )
柏崎商工会議所は、電気 自動車関連分野への進出を支援するために、「電気 自動車研究会」 (仮 称)を設置 し、関連企業への参加を呼びかけてお り (新潟 日報2 0 0 9
年5
月22
日参照)、既 に4 9
社が参加 したと伝え られている (日本経済新聞2 0 0 9
年7
月18
日より)。なお、柏崎刈羽地域は、経済産業省か ら
2 0 0 9
年春 に「 E V
(電気 自動車)・P H V
(プラグイ ンハイブ リッ ド車) タウン」として、普及に向けた実証実験を行 うモデル地域 に選定 されている (新潟 日報
2 0 0 9
年5月22
日 参照)。(
Ⅰ ‑ 1 5 )
大野精工 は燃料電池車用 (/ハイブ リッド車用)電池の開発に取 り組んでいるとされる (同社h t t p
より)0(
ト1 6 )
サイカワ (新潟県柏崎市) は、電池切れ した車両を救出するために、電気 自動車( E V )
に搭載 できる小型の急速充電電装置の開発 に取 り組むとされている (日本経済新聞2 0 0 9
年8
月28
日より)。
(
ト1 7 )
東芝は、2 0 1 1
年春より操業すべ く柏崎市 に新型の リチウムイオ ン電池の量産工場を建設す ると 発表 した (日本経済新聞2 0 0 9
年1 0
月29
日より)0(*1) 「日産」 はステア リング部 にマグネシウム合金 に使 うことになったとされる (日本経済新聞
2 0 0 8
年1
月1
日参照)。(*2) 「ミク ミ」の海外市場は (a2)を参照のこと。
(*3) 「●大野精工」の国内市場は トヨタ等 日本のアセ ンブラーである。
(*4) 「スタンレー」のユーザーについては不明。
(*5) 「リケン」のユーザーについては、国内はアセ ンブラーの殆 どを網羅 しているが、海外について もフォー ド
、B
MW、V W
などと取引関係を持 っているとされる (Respese[ 2 0 0 7
年7
月21
日]U R L2 / 3
より)0
( * 6 ) 「 N S 」
の国内ユーザーはホンダ、マツダ、富士重工等であ り、海外ユーザーはB
MW、ダイムラー クライスラー、などである (同社h t t p
より)。(*7) 「共和工業」の国内ユーザーは、 トヨタ自動車、本田技研、 日産 自動車、富士重工業、三菱 自動 車、スズキ∴いす ゞ自動車、マツダ、アイシン精機などであ り、海外ユーザーはGM、第一汽車な
どである (同社
h t t p
よ り)。( * 8 )
「ツバメックス」の金型に対するユーザーは主 として国内メーカーだとされる (同社h t t p
より)0 (*9) 「渡辺製作所」のユーザーとしては、国内自動車 メーカーだけではな く、海外のメーカを も獲得す るために、 タイへ進出 したとされる (新潟 日報2008年2月23日参照)。
( * 1 3 )
「リッセル」のユーザーは、三菱 自動車のE V
である。( * 1 6 )
「サイカワ」のユーザーもまた三菱 自動車のE V
である。‑ 169 ‑
‑カー .ユーザ技術・市場.製ーの品
部品.素材 電気 .電子 メーカー等
部品メーカー アセ ンブラー ユーザ「 備考
環境技術 安全技術 環境技術 安全技術 国内 海外 (物流ルート)
A.
B.・循環装置燃料電池開発燃料電池供給.熱処理 ハ シモ ト東芝照明プレ東芝ホーム 業中央電気ダイニチコロナ( A1
÷一クノジョンA 莱( 4 ) ( A A ( 2 3 * ( ) ) A B 5 6 ) )
新 日本石.東芝ホーム中央電気コロナ自動車 メ自動車 メ( *1
1A(
クノ(
カーカー* 3 ! ) ( 2 * ( ( ? * * 6 ) 4 5 ? ) ) )
・燃料電池熱処理 中津山熟 理
( B7 )
中津山熟 理( * 7 ? )
C.輸送燃料開発 D.・太陽電池開発・太陽光発電太陽電池.太陽光発電
E.液晶ディスプ レー 三菱ガスイニューロンマイクロテナ ミック田迦工業ボラテク 学プロデュ日揮ジエイシトッキ
( D1 ( D1 3 ) 2
htエム精密)
ツク1
ス( ( D1 E1 6 ) ( ( C D9 5 7 ̲ ( ( ( D1 D D1 ) ) 8 ) )
l4 0
l) )
) 三菱ガスイニューロンプロデユ̲マイクロティナ ミック田辺工業ボ日■ジエイシートッキ揮 (ラテ* 1 (
ク* 3
ク1 ? 2 *
ツク(日学? 1
ス( (
密ム) *1 6 *1 ? ( ( ( ( * * * * *1 5 ) 7 ? 8 9 1 1 ? ) ? ? 0 4 ) 1 ) ) ? ? ? ) ) )
(Al) 「株式会社 コロナ」 (三条市) は、 出光興産 と共 同で開発 に取 り組んで きた家庭用燃料電池用 の 新型水素製造装置を開発 している (日本経済新聞
2 0 0 8
年2
月2 6
日及 び新潟 日報2 0 0 8
年1 0
月1 7
日 参照)。 なお、 同社 は技術 開発力 の環境 ・エネルギー問題へ の積極 的な適応 とい う観点か ら、「ク リー ン ・マニ ュフ ァクチ ュア リング」 を通 じての 「環境競争力」 強化方 針 を採 って い る (姥名保彦
『
「重層的経済圏」下の東 ・北東 アジア地域連携 一北太平洋経済圏 と北太平洋物流ネ ッ トワー ク構想 を中心 に して‑』 (新潟経営大学 ・地域活性化研究所)[ 2 0 0 7
年6
月]p . 8 4 ‑8 7
参 照)。(A2) 「中央電気工業」 (妙高工場) では、ハ イブ リッ ド車 な どにおける今後 の需要増 を見込んで、 リ チウム電池関連事業 に乗 り出 した とされ る (新潟 日報
2 0 0 8
年8
月9
日よ り)。(A3) 「ダイニ チ工業
」
は、新潟市南 区に位置 し、灯油利用 システムの燃焼装置 を手 か けているとさ れ る (新潟 日報2 0 0 8
年1
1月6
日よ り。)(A4) 「ハ シモ ト」 は弥彦村 にあ り、電気 自動車 に搭載 され る大型 の電池 ケースを手 が けているとさ れ る (新潟 日報
2 0 0 8
年1 0
月2 8
日及 び同2 0 0 8
年1 1
月6
日よ り)。(A5) 「東芝照明 プ レシジ ョン」 は、川 口町 にあ り、 自動車 向 け リチウムイオ ン電池 ケースを製造 し ているとされ る (新潟 日報
2 0 0 8
年1
1月6
日よ り)。(B6) 「東芝 ホームテ クノ株式会社」 は、燃料電池空気供給用装置 と して 「高揚程長寿命小型エ アポ ンプ」 を製造 してお り、 さ らに燃料電池温水循環用装置 として 「高揚程長寿命小型ギアポ ンプ」
を製造 している (姥名 保彦
『
「重層 的経済圏」下 の東 ・北東 ア ジア地域連携 一北太平洋経済 圏 と北太平洋物流 ネ ッ トワー ク構想 を中心 に して‑』(新潟経 営大学 ・地域 活性化研究所)[ 2 0 0 7
年6
月]p . 7 1 ‑7 2
参照)。(B7) 「(秩) 中津川熱処理」 は、長 岡市 に立地 し、真空熱処理、 イオ ンプ レーデイ ング、真空 口‑付 け、金属熱処理 な どを営業 品 目としている (同社 ホームペー ジよ り)。
(C8) 「三菱 ガス化学
」
は、天然 ガス原料 の ジメチル ・エーテルを輸送燃料 に使用す る研究 を行 って いるとされ る (新潟 日報2 0 0 8
年8
月9
日よ り)0( D 9 )
「プ ロデ ュース長 岡」 は、 同社 の三次元塗幕技術 を太 陽電池 関連技術 に応用 して い るされ る (同上 よ り)0( DI O )
「マイ クロテ ック」 は、 自社 の高精度 スク リー ン印刷技術 をや は り太 陽電池関連技術 と して活 用 しているとされ る (同上 よ り)0( Dl l
) 「ニ ュー ロング精密」 も同様 であるとされている (新潟 日報2 0 0 8
年8
月9
日及 び同2 0 0 8
年1 0
月2 2
日よ り)。( D1 2 )
「トッキ」 (見 附市) は、有機EL(Electro‑Luminescence)ディスプ レー製造装置生産 における 実績 を生か して太陽電池開発 に挑戦 しているとされ る (新潟 日報2 0 0 8
年8
月9
日及 び同2 0 0 8
年1 0
月2 3
日よ り)。‑( D1 3 )
「日揮触媒化成新潟事業所」 (新潟市秋葉 区) では、 リチウムイオ ン二次電池 (充電池) の材料 である 「マ ンガ ン酵 リチウム」 を生産 しているとされ る (新潟 日報2 0 0 8
年1 0
月1 8
日よ り)0( D1 4 )
「ジェイ シーエム」 は胎 内市 にあ り、 モ ジュールパネルを構成す るセルの製造装置 を手 が けているとされ る (新潟 日報
2 0 0 8
年1 1
月6
日よ り)0( D1 5 )
「ナ ミックス」 は新潟市北区にあ り、電極用 に導電へO‑ストを納入 しているとされ る (同上 よ り)。( D1 6 )
「田辺工業」 は上越市 にあ り、太 陽光 モ ジュールのガラス部分 に電子基板 を備 え付 ける工程 をー 171‑
担 っているとされ る (新潟 日報
2 0 0 8
年1
1月6
日よ り)。( E1 7 )
「ボラテクノ社」 の本社工場 は上越市 にあ り、 同工場で開発 ・生産 された車載用 メーターの液 晶ディスプ レーに使用す る 「偏光 フイルム」
と呼ばれる新商品を発売す るとされる (日本経済 新聞2 0 0 8
年7
月3 1
日よ り)。( F 1 8 )
「遠藤工業株式会社」 は、破砕機及 び粉砕器を環境機械 として製造 している (姥名 保彦『
「重層的経済圏」下の東 ・北東 アジア地域連携 一北太平洋経済圏 と北太平洋物流ネ ッ トワーク構想r を中心 に して
‑
』 (新潟経営大学 ・地域活性化研究所)[ 2 0 0 7
年6
月]p . 7 6 ‑7 7
参照)。( G1 9 )
「日立こ コ トラ ンス ミッシ ョン」 ・加茂事業所 (加茂市) は、‑イブ リッ ド式 ディーゼル鉄道車両の駆動 システムの核 となる変速機 を製造 した とされ る。 従来のデーゼル鉄道車両 に比べて 燃費を
2
割減 らせ るとのことである (新潟 日報2 0 0 9
年6
月2 0
日よ り)。(*1) 「コロナ」 は同社が独 自に開発 した燃料電池用の 「燃料処理装置
」
技術を東芝燃料電池 システム に供与す る予定であるとされ る (日本経済新聞2 0 0 8
年2
月5
日参照)。(
*2) 「中央電気工」業のユーザーは不明。( * 3 )
「ダイニ チ工業」 のユーザーは灯油利用 システムの開発者である新 日本石油 (新潟 日報2 0 0 8
年1 1
月6
日よ り)0( * 4 )
「‑ シモ ト」 のユーザーは自動車 メーカー (同上 よ り)。( * 5 )
「東芝照明プ レシジ ョ.ン」 のユーザーは自動車 メーカー (同上 よ り)0(*6) 「東芝 ホームテクノ
」
の 「高揚程長寿命小型エアーポンプ」及 び 「高揚程長寿命小型ギアポ ンプ」のユーザーについては不明。
( * 7 )
「(秩) 中津川熱処理」 のユーザーは不明。( * 8 )
「三菱 ガス化学」 のユーザーは不明。(*9) 「プロデュース長 岡」 はユーザー不明。
( * 1 0 )
「マイクロテ ック」 はユーザー不明。( * 1
̀1 )
「ニ ューロング精密」 もユーザー不明。( *1 2 )
「トッキ」 もユーザー不明。( *1 3 )
「日揮」 もユーザーは不明( * 1 4 )
「ジェイシーエム」 のユーザーは不明。( *1 5 )
「ナ ミックス」 のユーザーは不明。( *1 6 )
「田辺工業」 のユーザーは不明。( * 1 7 )
「ボラテクノ社」 のユーザーは不明。 ただ し同社 は車載用向け市場では世界 シェアの約8
割を既 に占めているとされ る (日本経済新聞2 0 0 8
年7
月3 1
日よ り)。( * 1 8 )
「遠藤工業」 の破砕機及 び粉砕機のユーザーは不明 (同上 よ り)0‑カー .ユーザ技術 .製品・市場ーの
部品 .素材 航空機メーカ‑
部品メーカー アセ ンブラー ユーザー 製品 ‑ 環境技術 安全技術 環境技術 安全技術 国内 海外 (カテゴリー)
有沢製作月
( C 6 )
有沢製作所( * 6 )
沢製作所(*オーエム製 所長岡工場( 製作所長岡 場(
* 7 )
オ エム製作所 岡工場( * 7 )
(東邦チタ一ウム)( D 8
( 邦チタニ ム)( * 8 )
東邦チタニウム)( * 8 )
‑ 1 73 ‑
( )内は県外企業
( A
l) 新潟県 田上町に事業部を置 く株式会社 「山之内製作所」 は、航空部品をつ くる全国の中小企 業 と連携 して、新潟市の新工場で小型 ジェッ ト機の機体製造を行 う計画であるとされる (日本 経済新聞2 0 0 8
年1
月9
日参照)。なお、航空宇宙部品メーカとしての 「山之内製作所」 につい■ ては、 (姥名 保彦『
「重層的経済圏」下の東 ・北東アジア地域連携 一北太平洋経済圏 と北太平 洋物流ネ ッ トワーク構想を中心 に して‑』 (新潟経営大学 ・地域活性化研究所)[ 2 0 0 7
年6
月]p.
7 3 ‑7 5
を参照のこと)。( B 2 )
航空機開発の「 A T R
ヤマ ト」 (新潟県燕市) は二人乗 りの小型航空機の生産を目指 しているとさ れる (日本経済新聞2 0 0 8
年3
月2 2
日及 び新潟 日報2 0 0 8
年5
月9
日参照)。( C 3 ) 「 Y S E C
」 (新潟県新潟市) は航空機部品製造を2 0 0 8
年4
月か ら開始す るとされる (新潟 日報2 0 0 8
年
3
月2 7
日参照)。( C 4 )
「新潟 ジャコム」 (村上市) は、大型旅客機の厨房や トイ レで評判を得ているとされる (新潟 日 報2 0 0 8
年5
月1 3
日及 び 「い しづか健の 日誌」参照)。( C 5 )
「中津 山熱処理」 は航空機のエ ンジン部品のための高度な熱処理技術を有す るとされる (新潟 日報2 0 0 8
年5
月1 0
日参照)。( C 6 )
「有沢制作所」 は、炭素繊維を用 いて航空機の壁材軽量化 に成功 した とされ る (新潟 日報2 0 0 8
年
5
月1 4
日参照)。( C 7 )
「オーエム製作所長岡工場」 は、航空機のエ ンジン ・ター ビン部門の金属加工 に不可欠な高度 な切削技術 (立旋盤機)を有 しているとされる (新潟 日報5
月1 5
日参照)。( D 8・9 )
「東邦チタニウム」 と 「大阪チタニウム」の両者でスポンジチタ ンの世界生産量の3
割を占め ているとされる (日本経済新聞2 0 0 8
年4
月4
日参照)。(*1) 「山之内製作所」 は新たに開発 される小型 ジェッ ト機の市場 としては、米国市場を重視 している とされる (日本経済新聞
2 0 0 8
年1
月9
日参照)。( * 2 ) 「 A T R
ヤマ ト」 は北米向け販売を見込んでいるとされる (日本経済新聞2 0 0 8
年3
月2 2
日参照)。( * 3 )
ユーザは、当面、国内の航空機組立 メーカーを予定 しているとされる (新潟 日報2 0 0 8
年3
月2 7
日 参照)。( * 4 )
「新潟 ジャコム」ゐユーザーはボーイ ングな どとされる (「い しづか健の 日誌」
参照)。( * 5 )
「中津 山熱処理」 はI H I
な ど国内大手 の高級機 メーカか らの技術認定を既 に受 けているとされる (新潟 日報2 0 0 8
年5
月1 0
日参照)0( * 6 )
「有沢制作所」 は内装設備を制作す る 「新潟 ジャコム」 を通 じてボーイ ング社の新型機7 8 7
の受 注 も得ているとされる (新潟 日報2 0 0 8
年5
月1 4
日参照)。( * 7 )
「オーエム製作所長岡工場」の立旋盤機による切削技術は、国内の航空機 メーカーのみな らずボー イ ング社やエアバス社 にとって も必要 とされているようだ (新潟 日報5
月1 5
日参照)。( * 8・9 )
航空機の機体軽量化需要拡大を背景 に してお り (国際航空運送協会 [I A T A ]
は、航空機か ら 排 出す るC
0 2を5 0
年後 にはゼ ロにす ることを決定 した とされるが [日本経済新聞2 0 0 8
年4
月2 3
日 より]、 こうしたことか らも航空機機体軽量化需要は今後ますます拡大するものとみ られる)、ユー ザーは国内外の航空機 メーカーか らなるとされる (日本経済新聞2 0 0 8
年4
月4
日参照)。2.新潟県自動車産業マップ
新 潟 県 自 動
‑ 17 5 ‑
産業 マ
ッ プ佐渡地域
: / r O や J ィ
⑳
○ ○
◎
○
O
t装晶・モジュール ○自動車部品用 金型畿遮
上
越地琴
○
1 , J A 」 i i j ' H L
㌦ 七 一
し榊 g 吟 一′.. 副轡 .? 蜜隼,'′
。。 ヽ∨
冬季 ○
■ ○ ■ ヽ
\r ・ J , : r l L ・ ‑
′ ( 、、
t {I ′ ) . ‑I . I
軍「砲 撃町 ‑ 1 I
I )7 6 ‑
車 産 業 マ ッ プ 〜 機 械
部 品・ モジュール〜
‑)77 ‑
ワイヤーハーネス
北 越 亀 芸 糸 魚 川 工 場 ○ ワイヤ 八 ネス
ハイブリッド用大型二次電池向水素吸蔵合金
〜 電
装品・ モジュール〜
l
、 r頂 些 」
産 業 マ ッ プ 〜自動車
部 品 用金型〜
I‑」∞‑
3.
日本 のエネルギー供給構造 (1)一次エネルギー国内供給の推移口石油 口石炭 E)天然ガス 田原子力
(10柑J) 日水力 田新エネルギー ・地熱等
05 06
き 5
0 ー9.66 22.001 22.76 75l . 持
tら ‑iL†Jt1二fiP一ヽ〜早J t , )
ー5 ,92 16 .4
14.38̲̲
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iI∫ I▼IヽI)ヽtI 章
9 .
iJp.3 8
一
2112t'■..4̲一‑M 2
ア(l.
tヽ ′6 一 .8.TI.I T・i 一
5㊥ 5 I ' ,i . ' l
uI∃ 一
ー:謂
l 一日tI
3. 1 %
2.8%
102%
1 7. 9%
22.1%
(荏)「総合 エネルギー統計」では、
1 9 9 0
年度以降、数値 について算 出方法が変更 されている。(備考)資源エネルギー庁 「総合エネルギー統計」 を もとに作成
(出所)資源エネルギー庁 『ェネルギー白書
』( 2 0 0 9
年版)p. 1 0 3〔 URL〕
よ り。(2)日本の発電量 に占める太陽光発電の割合 (3)自然エネルギーによる発電率上位県 固相[宵一 その他
0.1% 07年度。資源エネルギー庁 の資料 か ら。
自家 消費分 は含 まない
(出所)朝 日新聞
2 0 0 8
年1 0
月1 0
日よ り。① 大 分 県
② 秋 田 県
③ 富 山 県
④岩 手 県
⑤ 福 島 県
⑥ 長 野 県
⑦ 青 森 県
⑧ 新 潟 県
⑨ 鹿児島県
⑩ 熊 本 県
0 5 10 15 20 25 30 35
l l l %I
ー■ー ‑
(出所) 日本経済新聞
2 0 0 9
年8
月1 9
日よ り。‑ 179‑
ア ジアにおける内外連動型市場 と広域地方経済圏
‑ 『関越 クラスタ‑』構想 と新潟県 の課題 ‑
発 行
(
「新潟経営大学 ・地域活性化研究所 『研究 プロジェク ト』 」
(研究責任者 蛇名 保彦) 新潟県加茂市希望 ヶ丘
2 9 0 9
番地2
電話