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他のノード・グループでの構成の再利用

ドキュメント内 OMi エボリューション・ガイド (ページ 88-158)

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事例 3: 他のノード・グループでの構成の再利用

この手 順 では,CIタイプが異 なるさまざまなアスペクト を作 成 できます。

オプション ( ただし推 奨 ) : アスペクト をグループ化 するための管 理 テ ンプレート の作 成

管 理 テンプレート の作 成 は必 須 ではありませんが,作 成 することをお勧 めします。管 理 テンプレート により,多 数 のアスペクト を簡 単 に割 り当 てることができるうえ,1つの割 り当 てを行 うことで複 合 アプリケーションの監 視 を開 始 できます。ネスト したアスペクト を使 用 してアスペクト をグループ化 することもできますが,これは単 一 のCIタイ プに限 られます。CIタイプAのアスペクト をCIタイプBのアスペクト に含 めることはできません。CIタイプが異 なる いくつかのアスペクト を1つの割 り当 てに含 めるには,管 理 テンプレート が必 要 です。

管 理 テンプレート を使 用 するには,Monitoring Automation for Compositeアプリケーションのライセンスが必 要 で す。

複 数 のアスペクト の割 り当 てを簡 素 化 するため,すべてのアスペクト を作 成 した後 で1つまたはいくつかの管 理 テンプレート を作 成 することをお勧 めします。たとえば,「エッセンシャル」,「エクステンシブ」などの監 視 レベルを表 す,アスペクト が異 なる管 理 テンプレート をいくつか作 成 します。

[管 理 ]> [監 視 ]> [管 理 テンプレート およびアスペクト ]に移 動 します。管 理 テンプレート を追 加 するための構 成 フォルダを作 成 します。管 理 テンプレート を作 成 する際 は,意 味 のある名 前 を付 け,該 当 するビューとルート CIタイプを指 定 し,対 応 するアスペクト を選 択 します。1つのCIタイプに属 するアスペクト をグループ化 するため に管 理 テンプレート を使 用 する場 合 は,このCIタイプを含 むいずれかのビューを開 始 点 として選 択 できます。こ のために洗 練 されたビューを作 成 する必 要 はありません。選 択 されたビューは,管 理 テンプレート を定 義 するた めの開 始 点 としてのみ使 用 されます。

1つの割 り当 てを使 用 して,CIタイプが異 なる複 数 の関 連 CIの監 視 を開 始 する場 合 は,この用 途 の管 理 テ ンプレート を作 成 する必 要 があります。この場 合 ,管 理 テンプレート 作 成 の開 始 点 として,すべてのCIタイプと その関 係 を示 すビューを選 択(場 合 によっては新 規 作 成)する必 要 があります。

:各 管 理 パックには通 常 ,開 始 点 として使 用 できるアプリケーション・ビューが同 梱 されています。

詳 細 については,『管 理 ガイド 』> 「監 視 」> 「管 理 テンプレート およびアスペクト 」> 「管 理 テンプレート の設 定 」 を参 照 してください。

各 パラメータについて,OMiポリシーでパラメータを作 成 します。

ビデオ2 :OMiのチュート リアル「How to add a parameter to a policy template」(https://hpln.hpe.com/page/omi-tutorials)を参 照 してください。

ここでは,4つのルールを使 用 した,シンプルな測 定 しきい値 ポリシーの例 を示 しています。各 ルールで使 用 され るしきい値 はパラメータ化 されています。他 のメッセージ属 性(重 要 度 など)もパラメータ化 できます。

インスタンス・パラメータ

場 合 によっては,同 じノード にある監 視 対 象 オブジェクト の異 なるインスタンスを違 う方 法 で監 視 することが必 要 になります。OMでは,測 定 しきい値 ポリシーでインスタンス条 件 を使 用 することによって,これを実 行 できます。

このようなインスタンス条 件 は,OMiのインスタンス・パラメータで置 換 されます。ポリシーの変 更 が不 要 なパラ メータ調 整 により,インスタンスの追 加 や削 除 が簡 単 になります。

インスタンス・パラメータを使 用 すると,同 じオブジェクト 型 の複 数 のインスタンス(複 数 のデータベース・インスタンス や複 数 のハード ディスクなど)を監 視 するポリシー・テンプレート を作 成 できます。

各 ポリシー・テンプレート に設 定 できるインスタンス・パラメータは1つのみです。ポリシー・テンプレート にインスタン ス・パラメータを追 加 すると,ほかのすべてのパラメータはそのパラメータに依 存 します。ユーザは,各 インスタンスの 依 存 パラメータに個 別 の値 を設 定 できます。

たとえば,ディスク領 域 の使 用 率 を監 視 するポリシー・テンプレート の場 合 ,「ディスク・ド ライブ」というインスタン ス・パラメータと,「ディスク使 用 率 警 戒 域 しきい値 」,「ディスク使 用 率 重 要 警 戒 域 しきい値 」,「ディスク使 用 率 危 険 域 しきい値 」という依 存 パラメータを作 成 できます。このポリシー・テンプレート のユーザは,「ディスク・ド ラ イブ」パラメータを使 用 する複 数 のディスク・インスタンスを(たとえばインスタンス値 「C:」,「D:」,「E:」を追 加 するこ とで)指 定 できます。ユーザは,各 ディスク・インスタンスについて,依 存 パラメータに異 なる値 を設 定 できます(例:

「ディスク使 用 率 危 険 域 しきい値 」について,ディスクC:は85% ,ディスクD:は90% ,ディスクE:は95%を設 定)。

インスタンスのフィルタとしきい値 を両 方 ともパラメータで置 換 します。

インスタンス条 件 からインスタンス・パラメータへの移 行

次 の例 は,静 的 なインスタンスのフィルタとしきい値 を使 用 する代 わりに,インスタンス・パラメータを使 用 して測 定 しきい値 ポリシーを変 更 する方 法 を示 しています。この例 でのポリシーは,Microsoft SQL Serverで構 成 され

たデータベース・ログで使 用 される,使 用 領 域 の割 合 を監 視 します。データベース名 ごとに,異 なるしきい値 が 設 定 されています。データベース名 は,パラメータ化 されるインスタンスです。

OMiにインポート したポリシーは割 り当 てることができ,そのまま使 用 できます。ただし,ポリシー内 でパラメータを ハード コーディングするのではなく,割 り当 て中 の定 義 が可 能 なパラメータの設 定 を可 能 にするには,ポリシー・

テンプレート を編 集 し,次 の変 更 を加 えます。

1. [ポリシー パラメータ]タブで をクリックして,新 しいポリシー・パラメータを作 成 します。これをインスタンス・

パラメータとしてマークします。パターン<*>に標 準 設 定 値 を設 定 することで,ユーザが割 り当 て時 に設 定

を上 書 きしなくても,すべてのインスタンスが標 準 設 定 で監 視 されるようにします。

2. 最 初 のルールを変 更 し,これに一 般 的 な説 明 を加 えます。インスタンスを列 挙 する,その他 のすべての ルールを削 除 します。

3. インスタンス・パラメータを[オブジェクト 名 ]フィールド にド ラッグアンド ド ロップします。このオブジェクト はパター ンなので,前 後 に^$を使 用 して完 全 一 致 になるように指 定 することをお勧 めします。たとえば,

^%%DatabaseName%%$のようにします。

4. 各 データベース・インスタンスに異 なるしきい値 が設 定 されるようにするには,しきい値 の設 定 もパラメータ化 する必 要 があります。このポリシーには,重 要 警 戒 域 ,警 戒 域 ,注 意 域 のしきい値 向 けに,しきい値 ルー ルがあります。

[ポリシー パラメータ]タブで,クリックして,MajorThreshold用 の新 しいポリシー・パラメータを作 成 します。数 値 を使 用 するかどうかを指 定 し,有 効 な範 囲 と標 準 設 定 値 を指 定 します。

5. MajorThresholdポリシー・パラメータを,重 要 警 戒 域 ルールの[しきい値 ]フィールド にド ラッグアンド ド ロップ します。

6. その他 のしきい値(警 戒 域 と注 意 域)についてもポリシー・パラメータを作 成 し,警 戒 域 ルールと注 意 域 ルー ルの[しきい値 ]フィールド にそれぞれド ラッグアンド ド ロップします。

7. ポリシー・テンプレート を保 存 します。

ポリシー・テンプレート をCIに割 り当 てることはできますが,アスペクト を作 成 するか,ポリシー・テンプレート を含 め るようにアスペクト を変 更 することをお勧 めします。割 り当 て時 に,監 視 対 象 のデータベース・インスタンスを指 定 し,各 インスタンスのしきい値 を上 書 きできます。

:リスト 内 でのインスタンスの順 序 は重 要 です。なぜなら,それによって,管 理 対 象 ノード にインスタンスが デプロイされるときのポリシー内 でのルールの順 序 が決 まるからです。したがって,より具 体 的 なインスタンス 名 をリスト の上 位 に配 置 してください。

アスペクト をMicrosoft SQLデータベースのCIタイプと関 連 付 けるかどうかを指 定 し,その後 で,(手 動 でデータ ベース名 を入 力 する代 わりに)データベース名 を含 むCI属 性 を使 用 するようにインスタンス・パラメータを変 更 で きます。すべてのデータベース・インスタンスには同 じしきい値 が設 定 されますが,各 インスタンスのしきい値 は[割 り当 ておよび調 整 ]画 面 で上 書 きできます。

構成のテスト

使 用 するアスペクト と管 理 テンプレート を選 択 または作 成 したら,手 動 による割 り当 てを使 用 して構 成 をテス ト ,検 証 します。

管 理 テンプレート とアスペクト は,1つのアスペクト または管 理 テンプレート を開 始 点 として使 用 することで割 り当 てることができます。[管 理 ]> [監 視 ]> [管 理 テンプレート およびアスペクト ]に移 動 します。デプロイするアスペ クト または管 理 テンプレート を選 択 し,[項 目 の割 り当 てとデプロイ]を選 択 します。

または,CIを開 始 点 として使 用 することもできます。[管 理 ]> [監 視 ]> [割 り当 ておよび調 整 ]に移 動 しま す。CIを含 むビューを選 択 し,ド ロップダウン・リスト から割 り当 て対 象 を選 択 します。

標 準 設 定 では,割 り当 てを行 うと,対 象 のすべてのポリシー・テンプレート が,対 応 するノード にただちにデプロイ されます。

その後 ,すべてのポリシーが再 デプロイされたかどうかを代 表 ノード で確 認 できます。

ovpolicy -list -host <ホスト 名> -level 2 –ovrg server

これにより,すべてのポリシーと,ポリシーをインスト ールした管 理 サーバがリスト されます。OMiでまだ置 換 されて いない,OMからデプロイされた古 いポリシーがリスト される場 合 もあります。

OMiの[ポリシー テンプレート 割 り当 てを同 期 ]機 能 を使 用 して,OMからデプロイされたポリシーを確 認 すること もできます。[管 理 ]> [セット アップと保 守 ]> [モニタ対 象 ノード ]に移 動 します。ノード を選 択 し,ショート カッ ト ・メニューから[ポリシー テンプレート 割 り当 てを同 期 ]を選 択 します。次 に,[管 理 ]> [監 視 ]> [割 り当 てお

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