17 自宅(親族や知
3 介護サービスの利用状況と将来推計
単位: 千円
実 績 見 込平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度 平成32年度 平成37年度
標 準 給 付 額 2 1 ,5 6 9 ,5 2 9 2 2 ,5 5 2 ,7 9 8 2 3 ,7 3 9 ,1 4 2 2 4 ,4 4 7 ,8 0 1 2 5 ,5 4 2 ,5 1 7 2 5 ,0 6 6 ,5 2 3 2 8 ,9 4 7 ,5 0 5 3 2 ,8 9 9 ,3 1 0実 績 値 推計値
単位: 千円
実 績 見 込平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度 平成32年度 平成37年度
居 宅 サ ービス合 計
1 2 ,5 5 1 ,1 1 4 1 2 ,9 7 9 ,1 0 0 1 3 ,6 6 7 ,8 7 0 1 4 ,2 1 0 ,9 6 0 1 3 ,4 4 5 ,2 7 2 1 2 ,3 1 8 ,6 1 2 1 4 ,5 8 1 ,8 3 8 1 7 ,4 1 3 ,3 3 1
実 績 値 推計値
(1)標準給付額の実績と推計
要支援・要介護認定者数の推計や第5期の給付実績をもとに、平成 2 7 年度から 2 9 年度、平成 3 2 年度及び平成 3 7 年度の標準給付額を算出しました。
(2)居宅サービス
居宅サービスについては、被保険者数や要支援・要介護認定者数、第5期のサー ビス供給実績をもとに、サービスごとの給付費・見込量を算出します。
① 訪問介護(ホームヘルプ)
② 訪問入浴介護
③ 訪問看護
④ 訪問リハビリテーション
⑤ 居宅療養管理指導
⑥ 通所介護(デイサービス)
⑦ 通所リハビリテーション
⑧ 短期入所生活介護(ショートステイ)
⑨ 短期入所療養介護
⑩ 特定施設入居者生活介護(有料老人ホーム等)
⑪ 福祉用具貸与
⑫ 特定福祉用具販売
⑬ 住宅改修
⑭ 居宅介護支援・介護予防支援
※ 標準給付額には、地域支援事業費は含んでいません。
図表 標準給付額の実績・推計
図表 居宅サービスの給付実績・推計
33
単位: 千円
実 績 見 込平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度 平成32年度 平成37年度
施 設 サ ービス合 計
6 ,4 0 4 ,2 5 6 6 ,8 2 4 ,5 5 0 7 ,1 5 6 ,0 0 0 7 ,2 1 3 ,4 3 5 7 ,2 1 3 ,4 3 5 7 ,7 6 7 ,9 5 2 8 ,5 1 4 ,2 5 8 8 ,7 1 6 ,0 5 7
実 績 値 推計値
(3)施設サービス
施設サービスについては、被保険者数や要介護認定者数、区内施設の整備計画等を もとに、給付費・見込量を算出します。
図表 施設サービスの給付実績・推計
34
単位:1月あたりの利用者数 実 績 見 込
平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度 平成32年度 平成37年度 介 護 老 人
福 祉 施 設
1 ,2 1 0 1 ,2 6 8 1 ,3 2 5 1 ,3 2 9 1 ,3 2 9 1 ,4 9 7 1 ,6 5 7 1 ,6 7 4
実 績 値 推計値
① 介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)
つねに介護が必要で、自宅では介護ができない方を対象とする施設です。食事・入 浴など日常生活の介護や健康管理を受けることができます。
【実績と計画】
平成 2 6 年度末時点では、区内に 1 0 施設 9 6 0 床、区外に 7 施設 1 7 5 床、合計 1 ,1 3 5 床となる見込みです。
入所待機者が多いことに加え、在宅での生活が困難な重度の要介護者が増加し、特 別養護老人ホームに対する需要が多いことから、平成 2 9 年度に 2 施設 2 4 4 床(ユ ニット型 1 7 4 床、多床室 7 0 床)を整備する予定です。
※ 平成 2 9 年度に 2 施設開設後、既存 1 施設 6 0 床を廃止する予定です。
[ 平成 29 年度開設予定施設]
・赤羽北 3 丁目(旧北園小学校跡地) 1 4 4 床
・浮間 2 丁目 1 0 0 床
[ 平成 29 年度廃止予定施設] 」
・浮間さくら荘(浮間 3 丁目) 6 0 床
図表 介護老人福祉施設の供給実績・推計
35
単位:1月あたりの利用者数 実 績 見 込
平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度 平成32年度 平成37年度 介 護 老 人
保 健 施 設
6 1 0 6 8 0 6 8 7 6 8 7 6 8 7 6 8 7 7 5 2 7 9 1
実 績 値 推計値
② 介護老人保健施設
病状が安定し、リハビリに重点をおいた介護が必要な方を対象とする施設です。医 学的な管理のもとでの介護や看護、リハビリを受けることができます。
【実績と計画】
施設整備率(高齢者人口に対する施設数)を高めるため、第 5 期計画期間に 1 2 4 床の整備を行いました。平成 2 6 年度末時点では、区内に 6 施設 5 6 1 床となる見込 みです。
今後も大幅な需要が見込まれることから、引き続き計画的な整備を進めていきます。
図表 介護老人保健施設の供給実績・推計
36
単位:1月あたりの利用者数 実 績 見 込
平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度 平成32年度 平成37年度 介 護 療 養 型
医 療 施 設
1 1 4 1 0 8 1 2 4 1 2 4 1 2 4 1 2 4 1 2 4 1 2 4
実 績 値 推計値
③ 介護療養型医療施設
急性期の治療が終わり、病状は安定しているものの、長期間にわたり療養が必要 な方を対象とする施設です。介護体制の整った医療施設(病院)で、医療や看護な どを受けることができます。
【実績と計画】
平成 2 6 年度末時点では、区内に 1 施設 2 0 床となる見込みです。
介護療養病床については、平成 2 9 年度末までに介護療養型老人保健施設や他の介 護保険施設、医療療養病床等へ転換することとされているため、第 6 期計画期間の推 計値については平成 2 6 年度の実績見込みを、平成 3 2 年度及び平成 3 7 年度の推計 値については、他の介護保険施設等への転換後の利用者数として記載しています。
※ 平成 3 0 年度以降の方針については、現在、国において審議しています。
図表 介護療養型医療施設の供給実績・推計
37
単位:千円 実 績 見 込
平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度 平成32年度 平成37年度
地 域 密 着 型 サ ービス合 計
1 ,4 4 0 ,6 5 1 1 ,5 3 5 ,3 1 9 1 ,6 0 9 ,7 7 3 1 ,6 6 5 ,2 0 9 3 ,4 5 4 ,7 9 6 3 ,5 8 7 ,3 8 9 4 ,2 4 3 ,2 3 1 4 ,9 4 2 ,2 0 2
実 績 値 推計値
(4)地域密着型サービス
一人暮らし高齢者や認知症高齢者が増加する中、要支援・要介護状態になっても住 み慣れた地域で生活を継続していくために、地域密着型サービスをさらに充実してい きます。
図表 地域密着型サービス給付実績・推計
38
地域密着型サービスとは、住み慣れた地域で暮らし、サービスが受けられるように、
区市町村が主体となって地域単位で提供していくサービスです。小規模多機能型居宅介 護、認知症対応型通所介護、定期巡回・随時対応型訪問介護看護、認知症対応型共同生 活介護(認知症高齢者グループホーム)などがあります。(各サービスの内容については、
次ページ以降をご参照ください)
(1)地域密着型サービスの特徴
① 北区民が利用
原則として、北区で提供される地域密着型サービスを利用できるのは、北区の住民に 限られています。
② 地域単位で適正なサービス基盤整備
都道府県が指導・監督を行う一般のサービスとは異なり、区市町村が独自に事業者の 指定や指導、監督を行い、地域単位で適正なサービス基盤整備を行います。
③ 地域の実情に応じた指定基準、介護報酬
④ 公平・公正で透明な仕組み
事業者の指定や指定拒否、指定基準や報酬の設定に関して、地域住民や高齢者、
経営者、医療・保健・福祉関係者等が関与する公平・公正・透明な仕組みで運営を 行います。北区では、介護保険運営協議会の専門協議会として『地域密着型サービ ス運営協議会』を設置し、広く区民・関係者の意見を聴きながらサービス基盤整備 を進めています。
(2)地域密着型サービスの仕組み
地域密着型サービスとは
サービス事業者
指定、指導・監督
利 用
保険給付
北 区
利 用 者
39
単位: 人( 延べ利用者数)
実 績 見 込
平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度 平成32年度 平成37年度 小規模多機能型
居宅介護
2 7 8 4 4 7 6 7 2 5 0 4 6 2 4 8 0 4 9 0 0 8 7 6
介護予防小規模 多機能型居宅介護
9 1 8 0 2 4 2 4 2 4 3 6 3 6
合 計 2 8 7 4 6 5 6 7 2 5 2 8 6 4 8 8 2 8 9 3 6 9 1 2
実 績 値 推計値
① 小規模多機能型居宅介護
小規模な住居型の施設で、「通い」を中心に「訪問」、「宿泊」などを組み合わせて、
食事や入浴などの介護や支援を受けることができます。
【実績と計画】
第5期計画期間中は区内に3施設ありましたが、そのうち1施設が平成 2 6 年 1 0 月に複合型サービスに転換したことにより、平成 2 6 年度末時点では、区内に 2 施設 となる見込みです
今後は、地域による偏在の解消を図るため、未整備となっている赤羽圏域に平成 2 8 年度の開設に向けて公募を行います。
なお、整備に当たっては、事業規模などの理由により参入が妨げられないよう、認 知症対応型共同生活介護(認知症高齢者グループホーム)と併設での整備を図ります。
図表 小規模多機能型居宅介護・介護予防小規模多機能型居宅介護の供給実績・推計
40
単位: 人( 延べ利用者数)
実 績 見 込
平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度 平成32年度 平成37年度 認知症対応型
通所介護
5 ,2 0 0 4 ,8 8 9 4 ,6 4 3 4 ,3 4 4 4 ,1 4 0 3 ,8 7 6 4 ,3 6 8 4 ,9 8 0
介護予防認知症
対応型通所介護
3 1 2 4 0 2 4 3 6 6 0 7 2 7 2
合 計 5 ,2 3 1 4 ,9 1 3 4 ,6 4 3 4 ,3 6 8 4 ,1 7 6 3 ,9 3 6 4 ,4 4 0 5 ,0 5 2
実 績 値 推計値
② 認知症対応型通所介護
認知症の高齢者が、食事・入浴などの介護や支援、機能訓練を日帰りで受けるこ とができます。
【実績と計画】
平成 2 6 年度末時点では、区内に 1 8 施設(うち共用型1施設)となる見込みです。
今後も認知症高齢者の増加が見込まれることから、現行の事業所をベースに適切な 需要を見込んでいきます。
また、認知症対応型共同生活介護施設内で実施する共用型認知症対応型通所介護の 事業実施についても推進していきます。
図表 認知症対応型通所介護・介護予防認知症対応型通所介護の供給実績・推計
41
単位: 人( 延べ利用者数)
実 績 見 込
平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度 平成32年度 平成37年度 夜間対応型
訪問介護
6 4 5 6 5 2 6 4 7 6 0 0 5 7 6 5 6 4 6 1 2 6 9 6
実 績 値 推計値
③ 夜間対応型訪問介護
要介護状態となった場合、居宅で安心して日常生活が送れるように、夜間の定期 訪問と緊急時に対応する随時訪問を行い、排泄のお世話や体位変換などの援助を行 うサービスです。
【実績と計画】
平成 2 6 年度末時点では、区内に 1 事業所となる見込みです。
今後は、第5期計画から創設された 2 4 時間対応型の定期巡回・随時対応型訪問介 護看護へのニーズの把握に努めながら、現行の事業所をベースに適切な需要を見込ん でいきます。
図表 夜間対応型訪問介護の供給実績・推計