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0砂.涯動向呑について教左てください。

【C01】働くことを希望している人、また現在働いている人を対象にして相談支援を させてもらっています。どんな障害をお持ちの方でも対象とさせてもらっているので、

知的・身体・精神の方はもちろんですが、発達障害や高次脳機能障害、難病指定を受 けておられるような方などの相談も受けさせてもらっています。

【C02】基本的には、働きたいと思っていてこれから就職活動をしようという方のご 相談が多いので、C支援センタ」に相談に来たら、「このような流れで就職まで進むん ですよ」というのを図で描かせてもらい、「障害を持っ本人さんを中心としながら、色々 な機関が関わって支援する体制を作らせてもらいます」ということで、それを了承の もと動かせていただいていますので、私たちC支援センターの職員だけが関わるので はないということをお伝えしながら相談支援をさせてもらっています。

【C03】相談件数の内訳的には、やはり知的障害の方が圧倒的に多くいらっしゃって、

二一ズも高まってきているのが現状です。

【C04】知的障害の方でも特に、養護学校の卒業生の方が多いです。もちろんこの3 月に卒業された方もおられますし、それまで何年かさかのぼって、もう20年くらい前

に養護学校を卒業された方も、この不況の中で離職をされて、これからまたどうやっ て仕事を探したらいいのか分からないということで、相談に来られたりするというケ ースが一番多いと思います。だから養護学校の先生方や、家族の方からのご相談とい

うのがけっこう多くありますね。

【C05】その次に市町村の窓口の方とか、ハローワークの障害者の窓口の方が相談に 来られることが多く、その次くらいに福祉施設で活動されている方が、施設から地域 へ出て働きたいという利用者さんのことで相談に来られるケースが少しずつ増えてい

っているような現状です。

0駆離職や遊織の理盾として一番多いの依 と のよ5なことですか。

【C06】一番多いのは人間関係ですね。職場の人と上手くいかない、職場の雰囲気が 嫌になったとか、それが一番多いかなと思います。あとは働く目的がわからなくなっ てしまう方もいますね。

【C07】良くあるケースが、養護学校を卒業されてすぐに就職をするとなると、私た ち健常者でも同じだと思いますが、4月になって学生からすぐに「社会人ですよ、働 きましょう」となって働き始めても、自分自身でその環境の変化が分からなかったり、

理解できなかったりしますよね。突然、大人の社会に入るので、大人の社会、大人の ルールすらも分からなくなってしまうんですよね。もちろんそのようなことは学校の ような守られた空間の中ではないので、当然怒られたりもするし、注意も受けるし、

またそれをフォローしてくれる人がいる場合といない場合もありますからね。

【C08】また、年配の方のパートが多い職場に、18歳の男の子が就職して、「みんな で仲良くして働きましょう」と言ってもなかなか上手く人間関係が作れなくなって、

それで注意を受けることが多くなるんです。それで、もう仕事に行くのが嫌になって 休む回数がどんどん多くなり、結局、最終的には仕事へ行きたくなくなってしまって、

離職するというのが一番多いパターンですね。

【C09】あとは、2,3年は頑張って働いたけれども、そのうちに自分が何のために働 いているのかということが分からなくなってしまう。最初は漠然と「給料をもらうた め」ということや、「お金を稼ぐため」など、漠然としたまま就職はするけども、あま

り変化のない仕事に就かれる方が多いので、働き始めて毎日同じことの繰り返しで、

r自分が何のために働いているのか」という部分が分からなくなってくるんでしょう ね。「貯金もあるし、自分の嫌な職場にわざわざ行き、我慢してまで働いて、なぜ自分 はこんなしんどいことせなあかんねん」ということで仕事を辞める方というのも多い かなと思います。

【C10】その他に、最近少しずつ増えているのが会社都合ですね。会社側が、少し景 気が傾きかけて危なくなってしまって、「首は切りたくないけれども、切らざるを得な いので、すみません」という形で首を切られてしまったりという方も少しずつ増えて きていますね。

0ρ3。余暇支援の内容について詳しく教左てください。

【C11】C支援センター開所当時からやっていることなのですが、働いている方で、

C支援センターの登録者を対象とした休日のレクリエ]ションを2ヶ月に1回、第4 日曜目にさせてもらっています。

【C12】休目をうまく過ごせない方とか、同じような境遇にいる方同士が話をするこ とで、また明日働く意欲を持っていただくということが目的です。元気に仕事に行け るように、ということでやらせてもらっています。例えばボーリングやカラオケに行 ったりしています。昨年は梨狩りに行きました。

【C13】ただ、7月までは活動していたのですが、それ以降はインフルエンザが流行 しているので、感染拡大の防止のために9月からは一旦中断しています。レクリエー ションに来たことによって、インフルエンザにかかってしまったら、会社側にも迷惑 がかかるし、参加者本人たちもしんどい思いをしてしまいます。それと、職員が私を 含めて3人しかいないので、職員がインフルエンザに感染してしまうと相談支援がで

きなくなってしまいますので、そのためにということもあって一旦中断しています。

【C14】時間は午後からで、13:30くらいに集合して、カラオケやボーリングに行っ たりという感じですね。

【C15】参加者はだいたい14,5名です。知的障害の方が約7割。精神障害の方が2 割くらい。あとの1,2名が身体障害の方が来られているという感じです。

【C1612ヶ月に1回しか活動できないというのも、一番の理由は、やはり職員体制 の問題です。職員の休みが取れないんですね。休日にレクリエーションや相談支援を おこなうということで日曜日に動くと、別の日に3人で交代して代休を取るんですけ

ど、やはりうち(C支援センター)のような機関は会社や役場が開いている目に動いて いくことがどうしても多いので、予定をしていてもなかなか休みが取れないんですよ

ね。

【C17】会社で何かあればすぐに飛んでいかないといけない時もあったりするので、

そのようなことを考えると、やはり2ヶ月に1回というのが限界ですね。また、月1 で相談目も設けて開所しているので、余暇支援と休日相談日を両方やってしまうと、

勤務体制が取れなくなってしまうというというのが一番の理由ですね。

0ρ4.レクy工一ション/こ対して、勿的障害を持つ本λさんたちの二一ズはあるので ナ^

【C18】レクリエ]ションの内容によっても、それぞれにこだわりがあって、知的障 害の方はだいたいボーリングかカラオケをやってほしいという声が一番多いですね。

【C19】もしかすると、「月に1回だけ?」と思っている参加者もいるかもしれないけ ど、特に「もっとやってほしい」という声もあがらないし、一人で時間を潰すのがそ こまで難しい方々ばかりでもないのでね。特に養護学校の卒業生の中には、すでに友 達同士でどこかへ遊びに行ったりもしている方もいるのでね。買い物に行ったり、自 分たちで活動される方々がほとんどなので、それに加えてC支援センタ」での活動を するという形になりますかね。

【C20】もしくは学生時代、学校の中でクラスでも溶け込めなかったような方々が、

このようなレクリエーションに参加してみて、そこからまた新たな繋がりを持ち、学 生時代は喋れなかったけれども、これをきっかけに少し参加者のみなさんと仲良くな って、カラオケやボーリングに行ったりとか、ここでの活動から少しずつ友達の輪が 広がっていったりするということもあるかなと思いますね。

0ρ5.支援者郷の体微が整っていれば涯動回教を増やナごとや、涯動的呑をさらに 充実させていくこと色考左ていますか。

【C21】はい。例えばkクリエーションだけではなくて、日常生活において仕事から 帰って来て、自分たち(知的障害を持つ本人たち)がどのようにうまく生活をしていっ たら、もう少し今よりも楽に生活ができるのかということや、研修のようにそこまで 堅苦しいものでなくていいので、例えば「簡単な料理をみんなで覚えませんか」とか でもいいと思うので、色々な活動をしてみたいと考えています。

【C22】他には、SSTみたいなことをやったりとか、そのようなのがあってもいいか なとは思うんですけどね。なかなかそこまで時間が作れないので今はできてないんで す。ゆくゆくはそのようなこともできたらいいかなと思います。

【C23】あとは、今までは障害種別(知的障害・身体障害・精神障害)問わず参加して もらっていたんですけど、現在少しずつですが参加者が増えてきたので、障害種ごと に分けて別々に活動した方が良いかなということで、知的障害の方だけのグループを 作ってプログラムを組み、活動するということも検討はしていたんですけどね。

【C24】やはり一番の課題は、支援者側のことで人数や時間が確保できないことなん です。だから、学生ボランティアさんや地域の方々の参加があれば本当に助かります

ね。

【C25】活動に参加しているのはC支援センターに登録している方のみです。そうで ないと、訳が分かっていない人が来たり、全然知らない人が来ると支援者側も対応に 困るのでね。C支援センタ」に登録している人で、働いている人というように限定し ています。

【C26】参加者は全て一般就労している方ばかりですね。福祉就労されている方は、

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