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中之島地域

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「中之島・今町大凧合戦」

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○地域産業の活性化と土地利用の課題

・中之島地域は、流通・機械・金属加工などの企業が集積し、産業が盛んな地域です。

この強みを活かし、さらなる地域振興につなげていくため、都市整備の面からも産業の 活性化を支援する必要があります。

・既存の工業・業務集積地においては、社会情勢の変化にあわせた適切な開発誘導が 必要です。

・「みずほ団地」においては、未分譲地の早期解消に努める必要があります。

・刈谷田川の大規模な河川改修に伴う商店の移転や、見附市の国道8号沿道における 大型店の立地などにより、地域における身近な買い物の場が少なくなっています。今 後は、高齢社会の進行を踏まえ、商業機能を維持・確保していく必要があります。

○道路・交通ネットワークの課題

・中之島地域と各地域を結ぶ国・県道は、住民の通勤・通学などの日常生活はもとより、

広域的な交流・連携を支える重要な路線であることから、道路の拡幅や歩道整備など、

さらなる道路機能の強化が必要です。

・身近な生活道路においては、交通安全施設の設置など、歩行者の安全性の確保に 向けた取組みが必要です。

・中之島地域には、公共交通として鉄道と路線バスが運行されています。これらの公共 交通は、住民の通勤・通学を支える重要な移動手段であることから、今後とも維持・充 実を図る必要があります。また、地域の一部には、公共交通の空白地域が見られること から、このような地域への対応が必要です。

○安全・安心なまちづくりの課題

・刈谷田川、猿橋川、中之島川流域の低地部などでは、近年、集中豪雨の際に、浸水 被害が発生しており、これらの河川改修が必要です。

・平成 16 年の「新潟・福島豪雨」の被災の教訓を踏まえ、中之島大橋左岸の「‘04 中之 島記念公園」を活用した地域づくりを推進します。

○生活環境の課題

・中之島地域は、公共下水道などの整備をさらに進める必要があります。

3 地域づくりの方針

○地域資源の活用に向けた基盤づくり

・米やレンコンをはじめとする地場産品の直接販売や、農産物と農村文化を融合させた 観光情報の発信など、住民が主体となって取り組むさまざまな地域資源を活かしたま ちづくりを、都市整備の面からも支援します。

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○地域産業の活性化と土地利用の誘導

・「みずほ団地」では、職住が近接する住宅地の特性を活かして、未分譲地の解消を進 め、市街地における空き家や空き地の有効活用などの仕組みづくりを検討します。

・雇用の場を創出し、定住人口の確保につなげていくため、必要に応じて適切な土地 利用の誘導とともに、基盤整備を検討します。

・中之島見附 IC 周辺地区では、広域的な交通インフラを活かして、流通・工業業務地と しての機能強化を図ります。

・市街地や農村集落では、日常生活において身近な範囲内に買い物の場を確保し、高 齢社会に対応した地域づくりを推進するため、土地利用の面からも適切な支援を行い ます。

○幹線道路及び生活道路の整備

・中之島地域と各地域の連携強化を図るため、国道 403 号、県道見附中之島線などの 国・県道については、さらなる道路機能の強化に向けて、道路拡幅等を促進します。

・特に長岡地域との連携強化に向けて、信濃川右岸堤防道路の整備を推進します。

・通学路や身近な生活道路では、交通安全施設の設置や歩道の整備を進めます。

○公共交通ネットワークの維持・充実

・JR押切駅では、公共交通の利用促進を図るため、県道押切停車場線の整備と合わせ たパークアンドライド駐車場及び自転車駐車場の拡充について、既存駐車場等の利 用状況を踏まえ検討します。

・中之島地域とJR長岡駅を結ぶバス路線は、その運行を維持するとともに、バス停の上 屋整備など、バス交通の利用環境の向上を図ります。また、公共交通の空白地域にお いては、新たな交通手段の導入を図るため、住民が主体となった公共交通の検討や 運営を支援します。

○安全・安心な都市基盤の整備

・刈谷田川、猿橋川、中之島川などの河川改修を促進するとともに、中小河川や用悪水 路の整備を進めます。また、市街地や集落内の低地部などにおいては、道路側溝等 の整備を推進します。

○快適な生活環境を支える汚水処理施設の整備推進

・中之島地域における汚水処理施設の整備を効率的に推進するため、汚水処理計画 の見直しを行いました。今後は、新たな処理計画に基づき、下水道の整備水準を高め ていきます。

○優良農地の維持・保全

・地域一帯に広がる優良な農地は、本市を代表する穀倉地帯であるとともに、魅力ある 田園景観を形成しており、今後とも適切に維持・保全します。

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地域づくりの方針図(中之島地域)

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<地域の将来像>

豊かな自然と共生する 安全・安心な暮らしやすいまち

1 地域の概要

・長岡市南西部に位置する越路地域は、東部に信濃川、西部に西山連峰と越路原台 地の山あいに渋海川が南北に流れ、JR信越本線沿いに来迎寺、浦などの市街地が 形成されています。また、信濃川左岸の平野部には、集落が点在しています。

・この地域には、関越自動車道が南北に縦断し、平成 21 年 9 月には、「長岡南越路ス マートインターチェンジ」が開通しました。また、信濃川沿いに国道 351 号、渋海川沿 いに国道 404 号、地域を東西に横断する県道柏崎高浜堀之内線が配置され、地域住 民の日常生活や産業振興を支える重要な路線となっています。

・昭和 46 年以降、白山団地、前田団地において土地区画整理事業による新たな市街 地が形成され、定住人口の増加に寄与してきました。また、国道 404 号などの幹線道 路沿いでは、農村地域工業導入地区などの整備により、米菓、スポーツ用品、食品加 工などの企業が立地しています。

・地域資源としては、酒や米菓などの特産品や、国の重要文化財である「長谷川邸」の ほか、「宝徳山稲荷大社」、「もみじ園」などの観光施設があります。

2 現状と課題

○観光振興に向けた課題

・西山丘陵地の山あいには、「長谷川邸」、「宝徳山稲荷大社」、「もみじ園」など、さまざ まな観光資源があります。これらの観光資源を活用するとともに、地域の活性化につな げていく必要があります。

○スマートICの整備効果を活かしたまちづくり

・越路地域では、本市における南の玄関口となる関越自動車道「長岡南越路スマートI C」の整備効果を地域産業の活性化やさらなる観光振興につなげていく必要がありま す。

○地域に関するデータ

・総面積 58.4 (6.6%)

・総人口 14,003人 (5.0%)

・世帯数 4,093世帯 (4.2%)

・年少人口比率 12.9%

・老齢人口比率 26.5%

(出典)平成22年国勢調査

※カッコ内は市全体に占める割合

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