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一 56 ー

ドキュメント内 レクリエーション研究 (ページ 57-60)

4 )行事がマンネリ化 してきている

6人

く必要と思う〉

1 行事の中心となる委員会として必要

2

主体性を発揮させるなら

3 専従体制で患者サービスを行なう委員会に しては?

4

楽しみにしている患者さんが多い 5 俳句詩吟等の同好会的にしてはどうか?

o

自分たちで作りあげる行事へ」と発展し ていく時必らずしり切れとなる危険がある がレク委員会があってはじめてけじめがつ けられる

7

余暇利用を上手にさせたい

8 気分転換思い出としては良い患者自身がも っと身近なレクとして作り出せば

9

患者の交流がもてる

1 0 入院生活の潤おい楽しみになっている

〈必要と思うが職員に負担がかからない様に〉

l あくまでボランテアの精心で

2

患者層も変ってきており積極的に参加する 患者も少なくなってきており患者実行委員 を選出するのも大変

〈必要ないと思う〉

l 患者へおしつけのレクをしている

2

外見さえ良ければのレクは必要なし 3 レク担当( 1 名)をもうけプランを作り運

営会議を通して実行委員会を作って行なっ

1 1 患者にとってレクは必要

12長期療養にハりをもたせる 13患者の精神的苦痛の緩和

14患者サービスでは必要(機能訓練的にも)

1 5 委員会がなければレクの様なものは消滅する

16

リハ病院の使命として

17レクをわかっている人がいないと相談する

先がない

18入院患者に色々な刺激をあたえた方が良い 19患者さんたちは変化を求めている(入院生活に) 20運営上中心になる組識があうた方が良い 21

映画慰安会など気分転換になるものだけに

してはどうカ通?

22職員患者のまとめ連絡役等必要

23現行の様な行事を行なうには委員会が必要

3 行事の内容を検討し見て楽しむものへ

4

患者さんは職員がレクをやるものと思って

いる

ても良い

4

兼職でありレクに積極的にかかわるのには 限界がある

5

患者の層が変ってきている 7  レク委員会で各病棟に図書をもうけているのを知って

い ま す か ?

(1)知っていた ( 2 ) 知 ら な か っ た

8  l i 富五階の一室に余暇利用室を作ってありますが知って い ま す か

(l)知っていた

(2)

知 ら な か っ た

5 7

無解答 3人

無 解 答 9人

保 育 所 に お 砂 る 健 康 ・ 体 力 づ く り に 関 す る 試 み

一 一 体 カ 測 定 結 果 の 指 導 へ の フ ィ ー ド パ ッ ヲ に つ い て 一 一

就 学 前 児 童 、 体 力 測 定 、 体 育 指 導 1 緒 論

生 涯 ス ポ ー ツ と い う 言 葉 は 、 と も す れ ば 中 高 年 齢 者 の 健 康・体力づくりというようにとられやすいが、そこには、

幼 児 も 当 然 の こ と な が ら 含 ま れ る は ず で あ る 。 も L も中高 年 齢 者 を 対 象 の 主 眼 に お い た ま ま 健 康 ・ 体 力 づ く り が 推 進 さ れ る な ら ば 、 将 来 を 託 す 子 ど も は 受 験 戦 争 に や つ れ た 姿 を露呈することになりかねない。このような風潮に即して、

近 年 体 力 科 学 の 分 野 か ら 、 身 体 運 動 を 制 御 す る 神 経 系 の 発 達 が 著Lい幼児期の働きかげは、身体の十分な発育に対し て 欠 く こ と が で き な い 、 と い う 指 摘 が 為 さ れ て い る 。 す な わ ち 、 身 体 諸 機 能 ( 神 経 系 、 呼 吸 循 環 系 、 筋 ・ 骨 格 系 ) の 発 達 期 の 相 違 を 考 慮 し て 、 そ れ ぞ れ に 適 Lた指導が為され な げ れ ば な ら な い と い う こ と で あ る 。 例 え ば 、 骨 が 十 分 に 発 達Lて い な い 幼 児 期 の 筋 力 ト レ ー ニ ン グ な ど は も っ て の 他 な の で あ る 。 神 経 系 の 発 達 の 著 し い 幼 児 期 に お 砂 る 適 切 な 働 き か げ は 、 特 に 様 々 な 動 作 を 上 手 に こ な す 身 体 の 巧 み さを増すので、これはスポーツ i亡対する興味・関心の繕大.

いいかえれば生涯スポーツの基礎づくりにも通じるといっ てよい。これに対 Lて、幼児期に十分巧みな身のこな Lを 習得させてやらないと、まず遊び集団からドロップアウト

L、 Lい て は 社 会 集 団 か ら の ド ロ ッ プ 7 ウトにつながる可 能 性 も あ る 。 こ の 意 味 に お い て " 放 っ て お い て も 子 ど も は 育 つ " と い う 言 葉 は 現 代 で は 非 常 に 不 適 確 で あ ろ う 。 幼 児 期 に こ そ 健 全 な 身 体 の 育 成 の た め に 、 適 切 な 計 画 を 実 行 し な砂ればならないのである。

L か し な が ら 一 方 で は 、 幼 児 の 段 階 で あ る 枠 に は め た 運 動 を 強 要 す る と 、 与 え ら れ た 課 題 は 十 分 に 為Lとげるが、

応 用 力 、 独 創 力 が 発 達Lないという懸念色ある。すなわち、

幼 児 の 段 階 で は 形 式 的 な 動 き よ り も 、 幼 児 の あ り の ま ま の 動きをこそ大切にすべきであろう。

そ こ で 、 以 上 の こ と を 考 慮 L、 保 育 所 に お い て 次 に 述 べ るような試みを Lてみた。つまり、就学前児童に対 Lて、 独創的な運動を自発的に引き出すように自由度を大きく L た指導を行う。それに加えて、定期的に体力を祖

u

定 Lて、 そ の 結 果 を 随 時 指 導 へ フ ィ ー ド パ ッ ク す る と い う も の で あ る.いいかえれば、子どもの遊びの自由度を失なわないよ うに Lながら.適時、方向修正してやるというものである。

ここでは、その具体的な方法に、体力測定の結果を交えて 報告したい。

2. 方 法

本保育所は鹿児島県鹿屋市(人口 7万 人 ) で 、 中 心 街 に 近 い 所 に あ る 。 園 児 は 計60名であり、 4.5.6歳児を 対象に指導を行った。

58 

(1)  身 体 特 性

。 深 代 千 之 、 深 代 泰 子 、 北 川 淳 一 ( 鹿 屋 体 育 大 学 鹿 屋 体 育 大 学 )

その4.5.6歳児 (4歳 児 と は そ の 年 度 中 に4歳になる者 を 示 す ) の 身 長 と 体 重 は 、 表 1に 示 す 通 り で あ る 。 こ の 測 定は4月 に 行 わ れ た も の で あ る が 、 身 長 、 体 重 と も 全 国 平 均値とほぼ同程度の値であった。

1 .

身体特性

 

4 歳 5 歳 6 歳 身 長 岡 94.6

土1.

3 102

. 5 : : : 1 : : 4

.8  109.3

2

. 1

体 覇 防 13

. 8 土0

.9 15.7

土2

.3 18.4

土1.

0 (人数) (6)  (5)  (4)  身 長 岡 94

. 1 土2

.7 99.0

4.3 109.9

土1.

4 女 体 重 作 ) 13.2

土1.

3 14.9

1

. 3

18.9

士 1 . 1

(人数) (10)  (6)  (4) 

(2)  指 導 の 年 間 計 画

自由度の大きい指導という目標を達成するために、まず 表2に示すように各月ごとに大きなテ マとねらいを設定 Lた 。 こ の テ ー マ や ね ら い は 、 具 体 的 に い え ば 、 就 学 前 児 童の身体活動が"遊び"と同等であり、かつ自ら興味をも った運動(遊び)において初めて自己の能力を発揮する、

という前提に立って設定Lたものである。そLて、このテ ー マ に 即L、子どもに"考える時間"をなるべく与えるよ

うにLて、指導を行っている。

( 母 体 力 測 定

体 力 測 定 は 、 客 観 的 な テ ス ト と い う よ り も 、 幼 児 が 積 極 的 に 何 ら か の 運 動 を 行 い 得 る よ う な 項 目 を 選 定 し て 実 施 い その過程で体力を把握する、という考えをもとに提示され た猪飼、江橋の方法を採用 Lた。それを具体的に示せば以 下 の 通 り で あ る ( 表8参照)。

(a)ボールの両手投げ…・・物体をコントロ←ノレする能力をみ る。ゴム製 1号ドッヂボーノレを用いてできるだけ遠くへ投 げ投距離を測定する。 2試行でよい方の記録をとる。

(b)平均台あるき……平衡機能をみる。高き 8 0捕、幅 9c潟、 長さ 5mの平均台を歩いた時間を記録する。

(c)あ お む げ か ら の 立 ち あ が り ( 起 き 上 り ) … … 敏 捷 性 を み る。

r

はじめ j の合図から、直立姿勢をとるまでの時間を 測定する。 2試行で早い方の記録をとる。

(d)横ころがり・ーー自己の身体をコントロールする能力をみ る。子どもは両手を上に伸ばして用意 L、 [はじめ j の合 図で3mのマット上をころがる時間を測定する。

2 .

指導の年間計画

月 1 7 ‑

7

1

げ ご │ 主 な 活 動

。ブフンコ loつり輪

国 時 │ !。

I

活に慣 周定遊具 。鉄棒o

雲梯

れる で遊ぶ 0はんとう俸

。タイヤ

。ジヤンクコレジム│

友だち 友だちと oかくれんぼ 10グ)レープ対 5 

をつく 仲良く遊 Oごっこあそび 抗

ろう ぶ社会性 。長縄とぴ oつかまえっこ

。マフト 10とぴ箱 室内あ 雨の季節 oゴムあそび

6  I

そび

I

室内で活 oリズム体操 O平均台 発に遊ぶ 。表現あそび

。足洗い lo水鉄砲

。水かけ

¥ 0

水投げ

。水中歩き

J o

水叩き

。水中かけっと

i

o水けり(後

。水中鬼ごっ

ζ│

に手をついて) o 障とり

; 0

足ジャンケン

7  I

本あそ│水に親し 1

0

"電車ごっこ

; 0

石や葉っぱ

ひ │む ひろい

10股くぐり 10ボール送り,

ボ ノレ鬼 o水中体操

。ヵエJレとびこみ」

Oパ タ 足 oダンボール 8 

I

真黒に│戸外あそ

l

。乗り物

‑なろう│ひ 0タイヤ

。ボールを手 10ボーJレ投げ 渡す

あい

ボールを上o!‑A転がし 10ドッチPボーJレ 使うあそ

I

0まりっき io追いかけ玉 びの中で

I

0投げる受ける! 入れ 白と手や

I

0けるo打つ !oノぜスケット 足の協応「吉永士リ

‑ J 7 1

あそび 動 作 の 発 ド あ そ び

i o

野球あそび

達を促す

lm

0足でのボー l Ol テニスあそび ル渡し 1 

0サッカ寸あそび

二 五 了 1 0

組み立て体

。リレー

。パン食い競争10親子体操

。借り物 ;0玉入れ

O二人三脚

1 0

つなひき o着せ替え競争

j

0お遊戯

。ちょうちん

i

競争 1 

0障害物競争 1

0ボーノレ運び

。圏内及び国

1

周辺を歩く。

j

。草花で遊ぶ0, o落ち葉,木

の実ひろい。

。家畜を見に 行く。

。 公 嵐 遊 園 地,神社等。

9  I

あそびボーレ

がてなしむん加し

み参楽

ハυ

l

1 1 1  

自然にあそぼ

。歩くと とを通 して.

体力の 増進を は iJミる

。秋の自 然の中 でのび のびと 遊ぶ

。あやとり

。おはじさ

。お手玉 普からの 。こま回し 12 伝承あ 遊びに親 。めんこ

そび しむ 0ビー玉

。けん玉

。竹とんぼ ! 

。紙ひこうき

。竹馬

。めかくし鬼 :0手つなぎ鬼

。ひょうたん鬼i2人鬼

。けん付ん鬼 i│oと泥棒 oねことねずみ 。

鬼あそ みんなで 。魔法のじ申 0かんけり

一緒にあ うたん ,oドン・ジャン鬼 ひ そぶ 。くっとり 10場所変え鬼

。陣とり

。鬼合戦

│ 

。はおちもA必

。かごめかごめl

。休み鬼

室内にと 。押し〈ら い は し り つζ 寒さに じこもら 。竹馬

まげず ず,外に 。凧oすもう 出て遊ぶ 。縄とび

縄あそび

8 お別れ 思い出を 。お別れ運動 i Oお別れ遠足 つくる 会

(e)熊あるき・・…自己の身体をコントロ←Jレする能力をみる。

「はじめ

J

の合図で腰高の四ツ這いで歩き、 1 0 mを歩く 時間を測定する。 2試行でよい方の記録をとる。

(1)ジグザグ走・…敏捷性をみる。直線上に2 m間隔で旗を 5本立て、スタートライ'/(最初の旗まで2m)から、 「はじ め」の合図で各旗をジグザグに回り往復するoその時聞を 測定する。 2試行でよい方をとる。

(g)連続片足とぴ・・ー・筋持久力をみるo1周2 0 mの円周上 で、片足とぴを行う。とぴ続けた距離を測定する.

5 .

体力測定の項目

a)ボールの両手投げ一一他の物体のコント 巧敏性) ロール

(b)平均台あるき

サイノぜネ

l

(パランス)

士二ツ'/¥ 

(c)立ちあがり

^ 7 T " 敏 捷 性 ) 体

I

(d)横ころがり

(巧敏性)

身体自体の

コントロール )

) )   カ ド

び 久

筋 走 ピ と 持

き(グス足筋

る ザ ( 片 (

e

f

g

 

( ﹁

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