一幕ら1搬
一声∂静)一・
となるので,σヰ∫∈Har叫(R机)が示された.
(2) 上の(1)より,σ*はHar叫(∫れ■1)からHar叫(∫卜1)への写像となるが,
線形変換であることは容易にわかる.また,
(・州一
C、÷・,んユ(〜(/)(・ψ)(/)・/■、÷ユIん、州㌘)・/
■、÷。Iん1!(/)ψ(/)・(ピ)
となるが,8η11の積分要素は直交変換σの作用で不変であるから,
一I、÷1Iん、!(/)ψ(/)1/一(州
が得られる.σ}がHam乏(3作1)の内積を不変にすることから,σ‡∈0(Harm老(8η■1))
が成り立つ.
3.Gegenbauer多項式の加法公式 53
(3) σ,τ∈0(Rn)とする一このとき
((σ‡〆)9)(ξ) = (σ}(〆ψ))(ξ)=(τ串ψ)(ξσ)
=ψ((ξσ)T):9(ξστ)
= ((στ)‡ψ)(ξ)
より,(στ)申=σ‡ゲが成り立つ、ゆえに,σHσヰは0(Rれ)から0(Ham乏(3n−1))
への群準同型である. ■
帯球関数
・e1,e2,...,e几をRηの標準的正規直交基,すなわち,
◇
・F(0,_,1,0,_,0) (乞=1,2,..。,η)
とおく、
・0(Rn)の部分群0(R几■1)を次式で定義する.
o(Rη一1)={σ∈o(Rれ)l eニニe、}
.0(Rn−1)により不変なHarm4(3n■ユ)の元全体の集合をZ4(3n■1)と表す.
Zぜ(8n一ユ)={ψ∈Harmゼ(8n−1)1σ}:ψ,∀σ∈0(Rn−1)}
である.Z4(8れ■1)に含まれる関数を4次の帯球関数という、
命題3.11ψ1,...,榊を内積(,)に関するHarm4(3n−!)の正規直交基として,3n■1×
3仰■1土の関数F(ξ,η)を次式で定義する.
M
F(ξ,η)一Σψ1(ξ)州(ξ,η∈8n−1)
{土1 このとき,次の(1),(2)が成り立つ、
(1)任意のσ∈0(Rη)とξ,η∈3η一1に対して,F(ξσ,ησ)=F(ξ,η)が成り立つ.
(2)F(ξ,η)は正規直交基のとり方によらずに定まる、
3.Gegenbauer多項式の加法公式 54
【証明】 (1) 命題3.ユ0,(2)よりσヰ∈0(Harm4(8n■1))である.から,σ‡の作
用はN次の直交行列丁によって
(σま(9。),…,σヰ(卯))=(ψ。,…,州)T
と表すことができる.Tの転置行列を印とすると,叩丁が単位行列である
から,
N
F(ξσ,ησ)一Σψ1(ξσ)・州σ)
マ
一Σ(σwξ)・(〜)(η)
{=1
一(州(/),…{)(/))て〜)(1)一・・一・(!・)(1))
斗1(/)一…榊(/))グ((l1(1),…〃(1))・)
一(ll(/)r…洲(/))(・・ゲジ(州,…榊(1))
十(/)一・・〃(/))て!1(1),…州(1))
w
一Σ・1(ξ)刈η)
{!1 =F(ξ,η)
(2) 正規直交基の間の変換行列は直行行列であるから,(1)と同様にして証明
できる. ■
補題3.12η≧2のとき,任意の老≧0に対して,Z4(3n−1)≠Oである.
【証明】 ∫皿11土の関数入,九を
柵(/)一・(叶シ(/)州一(ξ{小)(/∈ポ)
で定義する.さて,σ∈0(Rη一1)を任意に選ぶと,命題3.11,(1)より
〜,几(ξσ);F(ξσ,・。)=F(ξσ,・ζ)=F(ξ,・。);〜,れ(ξ)
3.Gegenbauer多項式の加法公式 55 が得られる.従って
〜,、∈Z乏(3作1)
が成り立つ.一方,次に命題3,11,(1),および0(Rn)が8n.1上司移に作用する ことから,
/{)■、÷ユーん1/〃/■、÷。人1伽)・/
一,、÷・,L、榊/+、ムー(シ(/)小 一‡(一)一・一/:二∵プ∵1:き
(η十i−1)≠Oであり,η≧2のときは(n+i11)一(ηだ;3)≠Oであるから,入,、≠O
となり,補題3.12が証明された. ■
・〜,。∈z4(∫卜1)であることに注意されたい.
補題3.13∫∈Hom乏(Rη)が,任意のσ∈0( )に対して,σヰ∫=∫をみたすならぱ 4は偶数で,∫:Cφと表される(Cは定数)1
【証明】 ∫≠0としてよい.0(Rπ)が3nI1上司移であるら,仮定より,∫は 3η■1土で定数である.3冊■1土で∫(ξ)=Cであるとする.
=(・。,,・帆)∈R肌,・≠0⇒ ∈8几■1
月
となるので,∫が4次斉次多項式であることより,
1(六)一・一ル)一・(朴…イ
が成り立つ.これより,多項式としての等式
∫(・)2一・2(・1・・;・…・・三プ
が得られる1η≧2のとき,π言十ω;十…十端は既約多項式であるから,左辺 が平方式であることより,4は偶数となる.η=1のときは, 1が既約多項式で あるから,
∫(π)=cパ
3.Gegenbauer多項式の加法公式 56 となるが,右辺が3o={土1}で一定値をとるためには,4は偶数でなければな
らない.以上で,∫:Cqξが示された. ■
補題3.14∫∈HomぺRn)とする. :( 1,..., 帆):(π ,π。)∈Rηとおき,
セ
ル)一Σ∫H(小ズルゴ∈H・m・一ゴ(Rn■1)
ゴ=O と表す.また
・一・・ i÷)㌧一(去)2・・(、÷1)2
とする.このとき,次の(!),(2)は同値である.
(1)△∫=0
(2)△ ∫H+(ゴ十1)(ゴ十2)∫・十・=O (ゴ=0,1、_、グ2)
【証明】 次の計算より導かれる.
・1一・
iξ})づ
一年ル州)・(÷)2(妄^ぽ以)
望一2 垣
一Σψ ∫・一ル )十Σゴ(ゴー1)∫り(似一2
卜0 ゴ=2 4−2 4−2
一Σψ∫・一ル )・Σ(ゴ・2)(ゴ・1)机一1一・(・ ) トO 戸0
4−2
一ξ小}1・1)!l・・レ)(・)
■定理3.15dimZゼ(8卜1)≦1であり,η≧2のときはdi㎞Z乏(8何一1)=1である.
【証明】
ように
ψ∈Z乏(8η皿1),ρ(∫)=ψ,∫∈Har叫(Rn)とする、∫を補題3.14の
4
ル)一Σ∫1一〃)払 ∫・一ゴ∈H・叫一1(Rn一 ) (3・16)
ゴ=O
3.Gegenbauer多項式の加法公式
と表す、ψ∈Zぜ(3n−1)より,任意のσ∈0(Rn■1)と,任意のξ∈3九一1に対 して
∫(ξσ)=9(ξσ)=ψ(ξ)=∫(ξ)
が成り立つ.σが線形写像であることに注意すると, :( 1,...,zη)≠0に対 して