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・日 時:平成19年11月22日(木
・場 所:中1D組教室
・対 象:中学生4名(男子2名 女子2名)
・指導者:中川 幸樹
・指導期間:平成19年11月16日(金〜12月11日(リd 総時数8時間
1.本題材で願う「学び」の姿
1000までの数を扱う必然性を生徒各々がもちな がら,具体物を操作しての活動を積み重ねていく
ことを通して,数量的な感覚を豊かにしていく姿。
きたいと考え,設定した。
前題材では,1000までの数を100ないし50刻み で扱ってきた。本題材では生徒の実態に応じて,
より細かな数字も扱っていく。
指導にあたっては,具体物の操作を数多く取り 入れ,繰り返し取り組んでいくような授業展開し ていくことで,覚えたことを自分から使ってみた り,新しいことに気付いたりしていく姿を引き出 せるようにしていく。
また,数を扱う活動も「活動で獲得したポイン トを集計する」など,生徒にとって数を数えるこ との必然性をもてるような内容を考えていく。
2.題材設定の理由
数学科中川グループは1年生2名,2年生2名 の計4名で構成されている。
実態としては,これまでの学習や生活経験から,
どの生徒も2位数をほぼ正しく読むことができて いるが,たとえば「61」を時々「16」と逆順に読 んでしまったり,「ろくいち」というように読ん でしまったりする時もみられる。
市販のビンゴゲームを使い(1〜75までの数を 扱っている),4名で活動した時には,自分が引 いたボールの数字をおおよそ正しく読んだり,逆 に,ボールを引いた人が読んだ数字を聞き取って 自分のカードにその数字があるかを探したりする こともできていた。
前題材「重さを量ろう」では,3位数を扱って きた。自分たちが育てて収穫したジャガイモから 50グラムや100グラムちょうどのものを見つけ出
し,それらを用いて,「2つで200,3つで 300,‥・」といった数量的な感覚を豊かにし
ていく活動に取り組んだ。
そこでは,「2つで200」になるということを自 分たちで実際にはかりを使ってみて指し示すのを 確かめながら,学ぶことができた。
そこで本題材では,前題材に引き続き,1000ま での数に具体物を操作しながら触れていく機会を 続け,数量的な感覚を今よりも一層豊かにしてい
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4.題材の目標
01000までの数を具体物で確かめながら正しく 読むことができる。
5.指導計画(全体8時間 本時3/8時間)
主な学習活動 暮らしの中の せん
・暮らしの中にある身近な「1000」に ついて,毎回異なる素材を用意し触 れる。
めざせ! せん
・ゲーム性をもたせた活動を通して,
生徒がポイント(点数)を獲得し,
それらを集計する。
・繰り返しの中で,生徒の実態に応じ て,扱う数字を100刻みから徐々に 細かくしていく。
7.本時の目標
○手元の具体物を10と100とに区別し,正しく 数えることができる。
8.本時の個別目標 ※学年の○印は女子 生徒
学年 本時の個別目標
○具体物を10と100とに区別し,数える
A 1 ときも「十」と「百」の違いに気を付 けながら数えることができる。
○具体物を10と100とに区別し,数える
D
ときも「十」と「百」の違いに気を付 けながら数えることができる。
○具体物を10と100とに区別し,繰り上
2 がりがあったときに教師と確かめなが ら数えることができる。
○具体物を10と100とに区別し,数える
L ときも「十」と「百」の違いに気を付 けながら数えることができる。
6.題材にかかわる生徒の実態と個別目標
※学年の○印は女子 生徒
学年 題材の個別目標
・100刻みで500程度まで数えることができ
るが,はじめに教師と位の確認が必要な
A
1
○具体物を使って,10と100を区別しながら,
「10刻みで100まで」「100刻みで1000まで」
数えることができる。
・100刻みで900まで数えることができるが,
D
てしまうところも見られる。
回
刻みで1000まで」数えることができる。
・100刻みで1000まで数えることができる。
・「100と50で150」が分かるが,「50と50 で100」というのは理解が不十分である。
2 ○具体物を使って,「10が10個で100」「100 が10個で1000」という繰り上げをしなが
ら数えることができる。
9.本時の展開
○別紙参照
10.評 価
○本時の評価
・本時の個別目標に沿って評価する。
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