3.5 エクステンション・モジュール
3.5.4 ワークフロー・モジュール拡張
標 準 で用 意 されているワークフロー・モジュール(スタンダード版 )、ビジネスプロセスワークフローモジュー ル の ほ か に 、 ワ ー ク フ ロ ー モ ジ ュ ー ル の 拡 張 製 品 と し て 、 「 IM- ワ ー ク フ ロ ー デ ザ イ ナ ー ( 別 売 ) 」 、
「IM-FormatCreator(別 売 )」、「IM-EX申 請 (別 売 )」そして「IM-SonicESB(別 売 )」などのエクステンショ ン・モジュールが用 意 されています。以 下 に、製 品 構 成 を示 します。
IM- ワークフローデザイナー(別 売 )
IM-ワークフローデザイナーは、標 準 で用 意 されているワークフローモジュールに機 能 を追 加 するエクステ ンションモジュールとして提 供 されています。追 加 される機 能 は、プロセス(承 認 ルート)の同 期 、条 件 分 岐 で 、 よ り 複 雑 な 状 況 に 対 応 す る ワ ー ク フ ロ ー で す 。 プ ロ セ ス 結 合 時 や 分 岐 す る 際 の 条 件 処 理 は 、 Javaプログラムによりカスタマイズして記 述 することができます。その他 の機 能 や操 作 は、標 準 のワーク フローに準 じています。
<IM-ワークフローデザイナーサンプル画 面 >
IM-FormatCreator (別 売 )
IM-FormatCreatorは、intra-mart上 で動 作 するドキュメントワークフローの起 票 画 面 (申 請 書 )を、ノン プログラミングで作 成 するためのソリューションです。ウィザード形 式 の画 面 にしたがって設 定 するだけで、
ワークフローの申 請 画 面 を作 成 することができるので、HTML、JavaScript、XMLなどのWeb画 面 作 成 言 語 、およびデータベースに関 する知 識 を必 要 としません。申 請 書 の入 力 項 目 に対 する「入 力 必 須 」 や「文 字 数 」などの入 力 チェックも設 定 だけで機 能 するようになっています。
作 成 した申 請 書 は、専 用 の連 携 画 面 で簡 単 にintra-martのワークフローと連 携 させることができます。
また、定 期 的 に起 票 する案 件 に関 しては、専 用 の起 票 画 面 から、以 前 に起 票 したものを再 利 用 して効 率 よく起 票 することができます。
≪申 請 書 項 目 ≫
申 請 書 の作 成 は、ウィザードにしたがって設 定 するだけで完 成 します。申 請 書 に必 要 な項 目 は、次 の図 に示 すような、さまざまな項 目 が用 意 されていて、それぞれに対 して、入 力 チェックなどを制 御 する設 定 項 目 が用 意 されています。また、項 目 のレイアウトは、表 作 成 のように、セルの結 合 と解 除 、行 列 の追 加 で行 います。
≪メニュー構 成 ≫
IM-FormatCreatorには、次 のような3つの機 能 が用 意 されています。
申 請 書 メンテナンス 申 請 書 の新 規 作 成 と編 集 を行 う機 能 です。申 請 書 は、新 規 に作 成 する ほ かに 、既 存 申 請 書 のコピーを作 成 して効 率 よく新 しい 申 請 書 を作 成 する機 能 も用 意 されています。
ワークフロー連 携 IM-FormatCreator で 作 成 した 申 請 書 を intra-mart の ワ ーク フ ロ ー の 起 票 画 面 に利 用 できるように連 携 させる機 能 です。連 携 には、ワーク フローの新 しいプロセスとするか、または既 存 プロセスの新 しいバージョ ンとするかを選 ぶことができます。
申 請 書 再 利 用 IM-FormatCreatorで作 成 し た申 請 書 を利 用 したプ ロセス を起 票 す ると、申 請 書 再 利 用 の画 面 に一 覧 表 示 されるようになります。この画 面 では、この起 票 済 みの案 件 を再 利 用 して、効 率 よく新 しく起 票 する ことができます。
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IM-FormatCreatorの詳 細 に関 しては、別 冊 「IM-FormatCreator」を参 照 してください。 IM-EX 申 請 システム(別 売 )
電 子 申 請 のための申 請 書 フォーマット画 面 にExcelシ ートを利 用 することができるソリューションです。
intra-martのワークフローと組 み合 わせて利 用 することで、申 請 ワークフローを設 定 だけでノンプラグラミ ングで作 成 することができます。書 式 設 定 やマクロはExcelの機 能 をそのまま利 用 することができるの で、入 力 チェックを行 うこともできます。入 力 した情 報 はデータベースの指 定 のテーブルに保 存 すること が可 能 です。
• Excel様 式 さえ用 意 すれば、短 時 間 で申 請 書 をWeb化 することができます。
• お使 いのExcelの様 式 を入 力 画 面 に活 用 し intra-mart のワークフロー連 動 することができます。
• Excelの書 式 設 定 や提 供 するマクロを設 定 し、クライアントサイドで入 力 チェックが行 えます。
• Excelに入 力 した情 報 は、データベースの指 定 のテーブルに保 存 可 能 です。
• データベースに保 存 されている情 報 を指 定 のExcel様 式 で出 力 できます。
• Excel様 式 の登 録 、入 力 チェック等 、すべて設 定 だけでプログラム言 語 の知 識 がいりません。
IM-SonicESB (別 売 )
IM-SonicESBは企 業 内 に分 散 している複 数 の既 存 システムを連 携 する、バックエンドシステム統 合 プラ ットフォーム(ESB)です。システム間 のデータの一 貫 性 を保 証 する機 能 も実 装 しており、Webサービス同 士 を高 信 頼 に連 携 させるアプリケーションを、容 易 に開 発 することが可 能 です。
ビジネスプロセスワークフローモジュールと連 携 することで、バックエンドも含 めたダイナミックかつミッショ ンクリティカルなシステム統 合 が実 現 します。
≪ショート&ロングランニングトランザクションに対 応 したシステムを実 現 ≫
intra-martのビジネスプロセスワークフローは、さまざまなWebシステムを業 務 フローに従 って、柔 軟 に連 携 させることができます。いわゆるロングランニングトランザクションを実 現 しています。一 方 、IM-ΣServは、
企 業 内 のさまざまな既 存 システムを高 信 頼 で結 ぶ「ショートランニングトランザクション」を実 現 していま す。そして、intra-martのビジネスプロセスワークフローからIM-ΣServと連 携 することにより、複 数 の業 務 プロセスや業 務 システムを統 合 ・制 御 ・自 動 化 し、業 務 フロー全 体 を最 適 化 するビジネスプロセスマネ ジメント(BPM)が実 現 します。
≪ IM-SonicESB の高 信 頼 性 ― トランザクション≫
IM-SonicESBは、エラー発 生 時 に連 携 システム間 のデータをの一 貫 性 を保 証 する機 能 を持 っています。
≪ IM-SonicESB の高 信 頼 性 ― メッセージ保 証 ≫
IM-SonicESBは、HTTP上 の高 信 頼 なメッセージを実 現 するためのさまざまな機 能 を持 っています。