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ユニット

ドキュメント内 チュートリアルガイド (ページ 40-44)

これらの他 にアプリケーションを作 成 する際 に、よく利 用 されるプログラムをユニットとして用 意 していま す。ユニットで提 供 されるプログラムもソースコードが公 開 されていますので、自 由 に機 能 拡 張 すること ができます。ユーザが作 成 したアプリケーションから呼 び出 すだけで、部 品 として再 利 用 することが可 能 です。次 のようなユニットが用 意 されています。各 ユニットの詳 細 はプログラミングガイドのスクリプト開 発 モデル 第 3章 「14 ユニットの組 み込 みと操 作 」、J2EE開 発 モデル 第 3章 「8 ユニットの組 み込 みと 操 作 」を参 照 してください。

„ アプリケーション共 通 マスタ unit

([ログイングループ管 理 ]-[アプリケーション共 通 マスタ管 理 ]フォルダ)

会 社 データ、組 織 データ、グループデータ、取 引 先 データ、顧 客 データ、商 品 データなど、システム開 発 でよく利 用 するマスタが標 準 で用 意 されています。これらのマスタを利 用 することにより、設 計 工 程 まで 含 め短 期 間 でのシステム開 発 が可 能 となります。また、各 intra-martアプリケーションシリーズは、すべ てこのアプリケーション共 通 マスタをベースに構 築 されていますので、各 intra-martアプリケーションシリ ーズと連 携 したシステムが開 発 できます。さらに、マスタにアクセスするためのAPIなども標 準 で用 意 され ています。詳 細 については、別 冊 「アプリケーション共 通 マスタ説 明 資 料 」を参 照 してください。

これらのマスタはすべてデータベース仕 様 も公 開 されており、さらに用 意 されているAPIを利 用 しながら ユーザアプリケーションを作 りこんでいくことができます(詳 細 は「アプリケーション共 通 マスタ説 明 資 料 」 を参 照 してください)。また、各 intra-martアプリケーションシリーズも、アプリケーション共 通 マスタを利 用 して構 築 されていますので、必 要 なデータを相 互 連 携 させながらアプリケーションを拡 張 していくことも できます。

アプリケーション共通マスタunitで定義される組織とは

「組 織 」とは、会 社 -組 織 (事 業 部 ・部 ・課 など)-ユーザというデータの階 層 を指 します。会 社 を登 録 し、その会 社 に属 する組 織 として、事 業 部 や部 ・課 ・係 などの組 織 を登 録 します。組 織 を階 層 化 した り、組 織 のどの階 層 に対 しても、ユーザを紐 づけたりすることができます。

※ 上 記 図 中 の「グループA」と「グループB」がパブリックグループに相 当 します。

→ [ログイングループ管 理 ]-[アプリケーション共 通 マスタ管 理 ]-[組 織 設 定 ]メニュー

アプリケーション共通マスタunitで定義されるパブリックグループとは

パブリックグループは、企 業 内 の部 門 など組 織 にとらわれないユーザグループを作 成 したい場 合 に利 用 します。

→ [ログイングループ管 理 ]-[アプリケーション共 通 マスタ管 理 ]-[パブリックグループ設 定 ]メニュー

アプリケーション共通マスタunitで定義されるプライベートグループとは

パブリックグループと同 様 に、組 織 に関 係 なく自 由 に作 成 できるユーザグループで、ユーザ自 身 で自 由 にユーザグループを作 成 できるように用 意 しています。

→ [ユーザ設 定 ]-[プライベートグループ設 定 ]メニュー

アプリケーション共通マスタunitで定義される商品マスタとは

《機 能

up

!》

intra-martで作 成 する複 数 のアプリケーションから共 同 で利 用 することができる商 品 マスタが標 準 で用 意 されています。詳 細 は、アドミニストレータガイドの「第 2章 9 アプリケーション共 通 マスタunit の利 用 -2」を参 照 してください。

→ ([ユーザ設 定 ]-[商 品 マスタ設 定 ])

アプリケーション共通マスタの履歴化

Ver5.xから、これらの共 通 マスタには、期 間 情 報 が付 加 されています。例 えば組 織 マスタにおいては、

下 図 のように未 来 組 織 を予 め登 録 しておき、指 定 日 から予 め登 録 済 みの組 織 を有 効 にするといった 使 い方 や、ワークフローなどでは、過 去 の組 織 の役 職 で処 理 を行 うといった使 い方 ができます。

・ intra-mart Ver5.xから、各 マスタは日 付 で履 歴 管 理 することができます。

・ 組 織 の期 間 管 理 に関 しては、アドミニストレータガイドの「8 アプリケーション共 通 マスタ」の「組 織 の 設 定 」を参 照 してください。

アプリケーション共通マスタの国際化対応

アプリケーション共 通 マスタは、国 際 化 対 応 されています。例 えば会 社 名 や組 織 名 などを多 言 語 登 録 することができます。また、登 録 したデータはロケールを指 定 して検 索 することにより、その時 々に応 じ て必 要 な言 語 でデータを扱 うことができます。さらに、アクセスセキュリティのAPIを利 用 してログインセッ ションのロケールと連 動 させることによって、アプリケーションを国 際 化 対 応 させることができます。

„ カレンダ unit ([ログイングループ管 理 ] - [カレンダー設 定 ]メニュー)

日 付 の入 力 に使 用 するユニットで、曜 日 、休 日 、営 業 日 等 を管 理 する機 能 を持 っています。会 社 独 自 の休 日 などの管 理 は、「ログイングループ管 理 」の「カレンダ-設 定 」で行 います。なお、カレンダーの設 定 は複 数 持 つことができ、本 社 と工 場 、海 外 の支 社 など状 況 に応 じて使 い分 けることができます。

„ ファイルアップロード unit/ ファイルダウンロード unit

Webサーバを経 由 して、ファイルをアップロードしたりダウンロードしたりできます。Storage Serviceを利 用 すると、各 サーバを分 散 配 置 している環 境 においてファイルを一 元 的 に管 理 することが可 能 となりま す。たとえば、アップロード文 書 ファイルをStorage Serviceに集 中 的 において共 有 することもできます。

<Storage Serviceでファイルを一 元 管 理 する>

「IM-PDFデザイナー(別 売 )」をStorage Serviceで稼 働 させると、生 成 されたPDFファイルを各 クライア ントからダウンロードすることができます。また、Storage Serviceは、Schedule Serviceからも利 用 するこ とができます。

<Storage ServiceでIM-PDFデザイナーを稼 働 して、PDFファイルを一 元 管 理 する>

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Storage Service上 のファイルを取 り扱 うには、アプリケーション共 通 モジュールのVirtualFile オブジェクト を 利 用 します。詳 細 は、「APIリスト」を参 照 してください。さらに、Moduleオブジェクトによりアップロード、ダウンロー ドが可 能 になります。

„ ツリー表 示 unit

([ログイングループ管 理 ]-[メニュー管 理 ]-[メニュー設 定 ]メニュー)

ツリー表 示 unitを組 み込 むと階 層 化 されたデータをツリー表 示 することができ、階 層 構 造 の把 握 やメニ ューの選 択 が用 意 になります。ツリー表 示 ユニットの詳 細 については、APIリストの「ユニット」-「ツリー表 示 」を参 照 してください。

<ツリー表 示 ユニットの例 >

„ i モード unit ([ユーザ設 定 ] - [モバイルパスワード設 定 ]メニュー)

iモードunitを組 み込 むと、データベースと連 動 したWeb業 務 アプリケーションをiモードからも利 用 できま す。作 成 したページは、i-mode専 用 画 面 、通 常 のパソコン用 の画 面 、そして両 方 に兼 用 の画 面 かを設 定 できます。また、「外 出 設 定 」の機 能 では、intra-martから送 信 するメールを、通 常 使 用 しているデス クのパソコンに送 信 するか、デスクのパソコンと同 時 に外 出 先 のi-mode対 応 携 帯 電 話 に送 信 するかを 設 定 できます。

ドキュメント内 チュートリアルガイド (ページ 40-44)