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ワークスペースウィンドウは、ワークスペースの内容を表示します。表示する項目は、ワークスペース名、ワ ークスペースに含まれるプロジェクト、各プロジェクトのデバイスイメージファイルとターゲットファイルです。

8.1.1 ワークスペース

ウィンドウの最上部に、ワークスペースを表示します。次の例では、 ‘Industrial Controller’がワークスペースで す。

図8-1  ワークスペースウィンドウ

ワークスペースウィンドウのポップアップメニューからメニューオプションを選択すると、選択した機能のウ ィンドウが開きます。

ワークスペースウィンドウ用のポップアップメニューには、以下のメニューオプションがあります。

プロジェクトの挿入…

本ダイアログボックスを開くと、プロジェクトをワークスペースに追加できます。

70 非表示

‘非表示’を選択すると、ワークスペースウィンドウを隠します。[表示(V)->ワークスペース(K)]を選択す ると、ワークスペースウィンドウを再び表示します。

プロパティ

ファイルパスを含むワークスペースの情報を表示します。

図8-2  ワークスペースプロパティ

8.1.2 プロジェクト

ワークスペースの下に、プロジェクトが表示されます。次の例では、ワークスペースは’Industrial Controller’と 呼ばれ、2つのプロジェクトがあります。1つは、同じように’Industrial Controller’、もう1つは’User Mode Reprogramming’と呼ばれます。

図8-3  ワークスペースプロジェクト

ワークスペースのポップアップメニューである’ドッキングビュー’、’非表示’メニューのほかに、プロジェク ト用のポップアップメニューには、以下のオプションがあります。

アクティブプロジェクトに設定

反転表示しているプロジェクトを現在のアクティブプロジェクトとして設定します。反転表示している プロジェクトがすでにアクティブプロジェクトの場合、本オプションは使用できません。

プロジェクトの削除

反転表示されたプロジェクトをワークスペースから削除します。反転表示しているプロジェクトがアク ティブプロジェクトの場合、本オプションは使用できません。

プロジェクトのアンロード

反転表示されたプロジェクトをワークスペースからアンロードします。反転表示しているプロジェクト がアクティブプロジェクトの場合、本オプションは使用できません。プロジェクトがアンロードされる と、最後に保存してから行なった変更は保存されないことに注意してください(FDTは、アップロード 前の変更を保存しようとしません)。

ファイルの追加…

‘Open’ダイアログボックスを開きます。ここで、Sレコードファイルをプロジェクトに追加できます。

ファイルの削除…

ダイアログボックスを開き、削除するファイルを選択します。

フォルダの追加…

フォルダをプロジェクトに追加します。

ドッキングビュー

8.1.1章を参照してください。

非表示

8.1.1章を参照してください。

プロパティ

‘プロパティ’ダイアログボックスを表示します。これは、FDTツールバーまたはデバイスメニューから’

プロジェクトの設定’を選択することによって開く’プロジェクトの設定’ダイアログボックスとは異なる ことに注意してください。

カーネルディレクトリからのファイル追加…

現在のカーネルディレクトリからファイルを選択し、現在のプロジェクトに追加します。

8.1.3 Device Image - フォルダ

このフォルダには、プロジェクトのデバイスイメージファイルが格納されています。デバイスイメージはプロ ジェクト名と同じ名前に、拡張子.ddiが付きます。

図8-4  デバイスイメージフォルダ

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ワークスペースのポップアップメニューである’ドッキングビュー’、’非表示’メニューのほかに、デバイスイ メージのサブフォルダのポップアップメニューには、以下のオプションがあります。

フォルダの削除

フォルダを削除します。

フォルダの命名

フォルダの名前を更新します。