[ツール(T)]->[スクリプト]->[コンフィグレーションファイルの作成…]メニューから起動します。
4.2.1 [スクリプトファイル]ページ
図4-1 [スクリプトファイル]ページ
これは、スクリプトコンフィグレーションの主要なページです。
説明:
任意のテキスト表示であり、誰がファイルを作成したか、何故ファイルを作成したか、何のファイル
44 パス:
唯一、必須のフィールドです。このエディットボックスで、実行するスクリプトファイルを検索する場 所を設定できます。これは、特定のファイル(例:c:\Scripts\MyScript.fsf)、あるいは、ディレクトリと ワイルドカードの組み合わせ(例:c:\Scripts\*.fsf)のどちらも可能です。
編集フィールドの右側にある[ファイル…]ボタンは、ユーザが使用したいファイルを検索できるダイア ログボックスを起動します。ワイルドカード編集フィールドの右側にある[ワイルドカード…]ボタン は、標準のWindowsディレクトリを選択するダイアログボックスを起動します。このダイアログボック スでディレクトリを選択すると、ユーザの都合に合わせて、パスの末尾に‘\*.fsf’(fsfは、デフォルトの スクリプト拡張子です)も追加されます。このフィールドも手動で編集することができます。
ポーリング時間:、待ち時間:
スクリプトファイルを見つけ、アクセスした後、FDTがスクリプトファイルをポーリングする頻度、お よび処理前にFDTが待つ時間を制御することができます。
保存
スクリプトコンフィグレーションファイル(デフォルト拡張子:.w4f)を保存します。FDTは、保存し たスクリプトをすぐ実行したいかどうかをユーザに尋ねます。
4.2.2 [ログファイル]ページ
任意のページです。ログファイルが必要でない場合、このフィールドを空白にしておいてください。既存のフ ァイルを追加したり、上書きすることができます。
図4-2 [ログファイル]ページ
ディレクトリ:
任意のログファイルを作成するディレクトリを入力してください。FDTは、区切り文
字 %U、%M、%D、%Tを使用して、ユーザ名、マシン名、日付、時間など詳細情報をディレクトリパス へ追加します。
ファイル名:
任意のログファイル名を入力してください。FDTは、区切り文字 %U、%M、%D、%Tを使用して、ユー ザ名、マシン名、日付、時間など詳細情報をファイル名へ追加します。
保存:
スクリプトコンフィグレーションファイル(デフォルト拡張子:.w4f)を保存します。FDTは、保存し たスクリプトをすぐ実行したいかどうかをユーザに尋ねます。
4.2.3 [ステータスファイル]ページ
任意のページです。ステータスファイルが必要でない場合、[ステータスのファイル出力]チェックボックスを チェックしないでください。ステータスファイルの内容については、4.7章を参照してください。
図4-3 [ステータスファイル]ページ
ディレクトリ:
任意のステータスファイルを作成するディレクトリを入力してください。FDTは、区切り文字 %U、%M を使用して、ユーザ名、マシン名など詳細情報をディレクトリパスへ追加します。
ファイル名:
任意のステータスファイル名を入力してください。FDTは、区切り文字 %U、%Mを使用して、ユーザ 名、マシン名、日付、時間など詳細情報をファイル名へ追加します。
保存
スクリプトコンフィグレーションファイル(デフォルト拡張子:.w4f)を保存します。FDTは、保存し たスクリプトをすぐ実行したいかどうかをユーザに尋ねます。
4.2.4 [エラー処理]ページ
任意のページです。
図4-4 [エラー処理]ページ
46
処理方法:
Abort:エラーが発生したとき、FDTにスクリプト処理を中止させるため、[処理方法]ラジオボタンは、
デフォルトの[中止]に設定しておいてください。
継続:FDTはエラーの発生を無視し、スクリプト処理を続けます。
スクリプトの起動:エラーが発生したとき、FDTに強制的に処理させます。手動で、または[参照…]ボタ ンを使って、処理方法を実行するスクリプトファイルを入力ボックスに入力することができます。通 常、失敗したスクリプトにはDisconnectコマンド、Alertコマンド、およびAbortコマンドが含まれます。
# エラー発生時に実行するスクリプト処理[例1]
# デバイスと非接続する Disconnect
# 出力ウィンドウにメッセージを出力する
Alert output|******************************************************************
Alert output|********** THE CURRENT SCRIPT PROCESSING HAS FAILED **************
Alert output|******************************************************************
Alert output|** The script which was being processed will now be deleted. **
Alert output|** Please reset the board and regenerate the script to retry **
Alert output|******************************************************************
# スクリプトファイルを削除する delete $script
# エラー発生時に実行するスクリプト処理[例2]
# デバイスと非接続する Disconnect
# 出力ウィンドウにメッセージを出力する
Alert output|******************************************************************
Alert output|********** THE CURRENT SCRIPT PROCESSING HAS FAILED **************
Alert output|******************************************************************
Alert output|** Wait For Script Processing will now be aborted **
Alert output|** To retry, use ‘Tools’, ‘Wait for Script’, **
Alert output|** ‘Run configuration...’ and select the configuration **
Alert output|******************************************************************
# スクリプト処理を中止する Abort
保存
スクリプトコンフィグレーションファイル(デフォルト拡張子:.w4f)を保存します。FDTは、保存し たスクリプトをすぐ実行したいかどうかをユーザに尋ねます。