RDBMS 同期化の使用による dACL の設定
ステップ 4 :ローカルの CSV ファイルを使用するための RDBMS 同期化の設定
ローカルの CSV ファイルを使用するように RDBMS 同期化を設定するには、次の手順を実行しま す。
ステップ 1 ナビゲーションバーの System Configuration をクリックします。
ステップ 2 RDBMS Synchronization をクリックします。
(注) この機能が表示されない場合は、Interface Configuration > Advanced Options を選択し、
RDBMS Synchronization チェックボックスをオンにします。
RDBMS Synchronization Setup ページが表示されます。
ステップ 3 ACS for Windows を使用している場合は、次の手順を実行します。
a. RDBMS Synchronization Setup ページ(図4-1)の必須フィールドに値を入力します。
図4-1 RDBMS Synchronization Setup ページ(ACS for Windows)
b. Use local CSV file チェックボックスをオンにします。
c. AccountActions file フィールドに、P.4-5 の「ステップ 3:accountActions ファイルのコーディン グによる dACL の作成および dACL へのユーザまたはグループの関連付け」で作成した CSV 形 式の accountActions ファイルのファイル名を入力します。
d. Directory フィールドに、CSV 形式の accountActions ファイルへのディレクトリ パスを入力しま す。
accountActions テーブルへのアクセスに使用する情報は、ACS にあります。
ステップ 4 ACS SE を使用している場合は、次の手順を実行します。
第4章 RDBMS 同期化の使用による dACL の作成およびネットワーク設定の指定 RDBMS 同期化の使用による dACL の設定
図4-2 RDBMS Synchronization Setup ページ(ACS SE)
b. 次の情報を入力します。
• Actions File:accountActions ファイルの名前。デフォルトの名前は、accountactions.csv です。入 力したファイル名は、FTP サーバ上の accountActions ファイルの名前と一致する必要がありま す。
• FTP Server:ACS が accountActions ファイルを取得する FTP サーバの IP アドレスまたはホスト 名。ホスト名を指定する場合は、ネットワークで DNS が有効になっている必要があります。
• Directory:FTP サーバのルートディレクトリから accountActions ファイルがあるディレクトリ への相対パス。FTP ルートディレクトリを指定するには、単一のドット(.)を入力します。
• Username:ACS による FTP サーバへのアクセスを可能にする有効なユーザ名。
• Password:Login ボックスに入力したユーザ名に対応するパスワード。
accountActions ファイルを FTP サーバから取得するために必要な情報は、ACS SE にあります。
ステップ 5 (ACS for Windows および ACS SE)必要に応じて、Synchronization Scheduling および Synchronization Partners のオプションを設定します。
図 4-3 に、RDBMS Synchronization Setup ペ ー ジ の Synchronization Scheduling セ ク シ ョ ン お よ び Synchronization Partners セクションを示します。
第4章 RDBMS 同期化の使用による dACL の作成およびネットワーク設定の指定
RDBMS 同期化の使用による dACL の設定
図4-3 Synchronization Scheduling および Synchronization Partners のオプション
ステップ 6 同期化のスケジュールについて、次の情報を指定します。
• Manually:自動による RDBMS 同期化を無効にする場合は、Manually オプション ボタンをオ
ンにします。
• Every X minutes:設定した頻度で ACS により同期化が実行されます。単位は分で、デフォル
トの更新頻度は 60 分です。
• At specific times:曜日と時間のグラフで指定したタイミングで ACS により同期化が実行されま す。最小間隔は 1 時間です。同期化は、選択した時間の正時に実行されます。
ステップ 7 accountActions テーブルのデータによる更新の対象となる ACS を AAA Servers リストでクリック し、インターフェイスの右矢印ボタン(-->)をクリックします。
選択した ACS が Synchronize リストに表示されます。
第4章 RDBMS 同期化の使用による dACL の作成およびネットワーク設定の指定 RDBMS 同期化の使用による dACL の設定
ステップ 9 ブラウザウィンドウの下部にある Synchronize Now をクリックします。
ACS がすぐに同期化イベントを開始します。同期化の状態を確認するには、Reports and Activity で RDBMS Synchronization レポートを表示します。