(REPORT NEED BACKUP INCREMENTAL コマンド)
3. リンクの確認
lddコマンドなど
例:Solaris+ Solstice Backup を使用した環境で MMLが/usr/lib/libobk.so に インストールされている場合
%cd $ORACLE_HOME/rdbms /lib
%make -f ins_rdbms.mk ioracle LLIBMM=/usr/lib/ libobk.so 例:Solaris+ Solstice Backup を使用した環境で MMLが/usr/lib/libobk.so に インストールされている場合
%cd $ORACLE_HOME/rdbms /lib
%make -f ins_rdbms.mk ioracle LLIBMM=/usr/lib/ libobk.so
Recovery Managerからテープ装置へバックアップを行うには、メディア管理ベンダーから 提供されるMMLとOracleの実行モジュールがダイナミックリンクされる必要があります。
リンクの実行方法については各プラットホームの
$ORACLE_HOME/rdbms/README.docやメディア管理ベンダーから提供されるマニュ アルを参照してください。
Oracle実行モジュールが正しくMMLとダイナミック・リンクされているか、実行モジュール の依存関係を調べるOSコマンドで確認できます。Solarisの場合 ldd コマンドを使用して 下さい。以下に例を示します。
%cd $ORACLE_HOME/bin
%ldd ./oracle
libobk.so => /usr/lib/libobk.so libnsl.so.1 => /usr/lib/libnsl.so.1
libsocket.so.1 => /usr/lib/libsocket.so.1 libdl.so.1 => /usr/lib/libdl.so.1
libc.so.1 => /usr/lib/libc.so.1 libaio.so.1 => /usr/lib/libaio.so.1 libm.so.1 => /usr/lib/libm.so.1 libintl.so.1 => /usr/lib/libintl.so.1 libmp.so.1 => /usr/lib/libmp.so.1 libw.so.1 => /usr/lib/libw.so.1
1998 年 1月 21日 49 ®
注意事項 & 活用するためのTips
1998 年 1月 21日 50 ®
リソース制限の設定
• データファイルの読み込み速度の制限
– SET LIMIT CHANNEL name READREATE n ; – name = チャネル名、n = バッファの個数 – バッファ サイズ = DB̲BLOCK̲SIZE ×
DB̲FILE̲DIRECT̲IO̲COUNT
データファイル読み込み速度の制限
比較的遅いテープ装置へバックアップを実行する場合、テープへの書き込みによるI/O 待ちが発生する場合があります。このような場合には、バックアップ時のデータファイル の読み込み速度を制限して無駄なリソースの消費を抑える事が出来ます。
コマンド上の指定としては SET LIMIT CHANNEL コマンドをRUNコマンドで行います。
READRATEで指定する1つのバッファの大きさは以下の2つの初期化パラメータで決
定されます。
DB_BLOCK_SIZE:
データベース・ブロックのバイト単位のサイズ DB_FILE_DIRECT_IO_COUNT(デフォルト 64):
バックアップ、リストア時に使用するバッファのサイズ。DB_BLOCK_SIZEの 個数で指定します。
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リカバリ・カタログのバックアップ
• リカバリ・カタログ自身もデータベース上に構築されてい るため、RMANを用いたバックアップが可能
• ターゲットDB ⇔ カタログDBで互いにリカバリ・カタログと して機能させる方式を推奨
• EXPORTなどによるバックアップも可能
RMANRMAN
RMANRMAN リカバリ・
カタログ
リカバリ・
カタログ ターゲットDB
カタログDB
バックアップの履歴を管理するリカバリ・カタログ自身も、通常のデータベース・スキーマ の中に構築されています。このためリカバリ・カタログのバックアップもターゲットデータ ベースと同様に行われなければなりません。
カタログDBのバックアップに関してもっとも望ましい方法は、カタログDBのリカバリ・カタ ログとしてターゲットDBを用いる方法です。
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