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リンクの確認

ドキュメント内 BIG_RM_BAS_OPEN (ページ 48-52)

(REPORT NEED BACKUP INCREMENTAL コマンド)

3.  リンクの確認

lddコマンドなど

例:Solaris Solstice Backup を使用した環境で MML/usr/lib/libobk.so インストールされている場合

%cd $ORACLE_HOME/rdbms /lib

%make -f ins_rdbms.mk ioracle LLIBMM=/usr/lib/ libobk.so 例:Solaris Solstice Backup を使用した環境で MML/usr/lib/libobk.so インストールされている場合

%cd $ORACLE_HOME/rdbms /lib

%make -f ins_rdbms.mk ioracle LLIBMM=/usr/lib/ libobk.so

Recovery Managerからテープ装置へバックアップを行うには、メディア管理ベンダーから 提供されるMMLとOracleの実行モジュールがダイナミックリンクされる必要があります。

リンクの実行方法については各プラットホームの

$ORACLE_HOME/rdbms/README.docやメディア管理ベンダーから提供されるマニュ アルを参照してください。

Oracle実行モジュールが正しくMMLとダイナミック・リンクされているか、実行モジュール の依存関係を調べるOSコマンドで確認できます。Solarisの場合 ldd コマンドを使用して 下さい。以下に例を示します。

%cd $ORACLE_HOME/bin

%ldd ./oracle

libobk.so => /usr/lib/libobk.so libnsl.so.1 => /usr/lib/libnsl.so.1

libsocket.so.1 => /usr/lib/libsocket.so.1 libdl.so.1 => /usr/lib/libdl.so.1

libc.so.1 => /usr/lib/libc.so.1 libaio.so.1 => /usr/lib/libaio.so.1 libm.so.1 => /usr/lib/libm.so.1 libintl.so.1 => /usr/lib/libintl.so.1 libmp.so.1 => /usr/lib/libmp.so.1 libw.so.1 => /usr/lib/libw.so.1

1998 年 1月 21日 49 ®

注意事項 & 活用するためのTips

1998 年 1月 21日 50 ®

リソース制限の設定

データファイルの読み込み速度の制限

SET LIMIT CHANNEL name READREATE n ;name = チャネル名、n = バッファの個数バッファ サイズ = DB̲BLOCK̲SIZE ×

      DB̲FILE̲DIRECT̲IO̲COUNT

データファイル読み込み速度の制限

比較的遅いテープ装置へバックアップを実行する場合、テープへの書き込みによるI/O 待ちが発生する場合があります。このような場合には、バックアップ時のデータファイル の読み込み速度を制限して無駄なリソースの消費を抑える事が出来ます。

コマンド上の指定としては SET LIMIT CHANNEL コマンドをRUNコマンドで行います。

READRATEで指定する1つのバッファの大きさは以下の2つの初期化パラメータで決

定されます。

DB_BLOCK_SIZE:

データベース・ブロックのバイト単位のサイズ DB_FILE_DIRECT_IO_COUNT(デフォルト 64):

バックアップ、リストア時に使用するバッファのサイズ。DB_BLOCK_SIZEの 個数で指定します。

1998 年 1月 21日 51 ®

リカバリ・カタログのバックアップ

リカバリ・カタログ自身もデータベース上に構築されてい るため、RMANを用いたバックアップが可能

ターゲットDB ⇔ カタログDBで互いにリカバリ・カタログと して機能させる方式を推奨

EXPORTなどによるバックアップも可能

RMANRMAN

RMANRMAN リカバリ・

カタログ

リカバリ・

カタログ ターゲットDB

カタログDB

バックアップの履歴を管理するリカバリ・カタログ自身も、通常のデータベース・スキーマ の中に構築されています。このためリカバリ・カタログのバックアップもターゲットデータ ベースと同様に行われなければなりません。

カタログDBのバックアップに関してもっとも望ましい方法は、カタログDBのリカバリ・カタ ログとしてターゲットDBを用いる方法です。

1998 年 1月 21日 52 ®

制御ファイルに障害が発生した場合のリストア

データベースがNOMOUNT状態でのみリストア可能

データベース全体のリストアでは制御ファイルはリストア

されない

ドキュメント内 BIG_RM_BAS_OPEN (ページ 48-52)

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