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→ RESTORE CONTROLFILEコマンドを使用

ドキュメント内 BIG_RM_BAS_OPEN (ページ 52-55)

1998 年 1月 21日 52 ®

制御ファイルに障害が発生した場合のリストア

データベースがNOMOUNT状態でのみリストア可能

データベース全体のリストアでは制御ファイルはリストア

されない

1998 年 1月 21日 53 ®

その他の注意事項

テープの最大容量/OSファイルサイズの 最大値

バックアップ・ ピースの命名の一意性

バックアップ管理ソフトウェア上のインデッ クスとリカバリ・カタログの整合性

• テープの最大容量/OSファイルサイズの最大値

特にバックアップ・セットでのバックアップを行う場合、テープやファイルの最大サイズを上回らな いよう、注意してください。上限を超えるようであれば、SET LIMITコマンドでバックアップ・ピース に分割されるよう設定して下さい。

バックアップ・ピースの命名の一意性

FORMAT句の部分には、必ずファイルシステムやバックアップ・ソフトウェアの管理下で一意とな

る名前を指定してください。重複するファイル名のバックアップが既に存在した場合でも、

Recovery Managerは以前存在したファイルを上書きします。

このためFORMAT句では下に示す置換文字列を組み合わせて一意な名前を指定してください。

• バックアップ管理ソフトウェア上のインデックスとリカバリ・カタログの整合性

バックアップ管理ソフトウェアでバックアップのリサイクルなどの機能を使用している場合、バック アップ管理ソフトウェア側のインデックスとリカバリ・カタログの整合性を取る必要があります。こ の場合RMANのCHANGE ... UNCATALOGコマンドを使用して、リカバリ・カタログのバックアッ プ情報を削除してください。以下の例ではイメージ・コピーの情報をカタログから削除しています。

置 換 文 字 列 意 味

%d データベース名

%n 8文字未満の場合に空白を xで埋めたデータベース名。例えばデータベース 名がRMANの場合、RMANxxxx。

%s 各データベースにおいて作成されたバックアップ・セットの順に割り振られる番 号。バックアップに失敗した場合でもこの番号が増加する場合があります。

%p それぞれのバックアップ・セットで作成したバックアップ・ピースに対して割り振 られる番号。

%t バックアップ・セットのタイムタンプ。基準となる日付からの経過秒数に置換さ れます。バックアップ・セット番号と組み合わせてファイル名が一意になるよう に指定します。

%u バックアップ・セット番号とそのバックアップの作成時刻を組み合わせて圧縮形 式で表現した 8文字の文字列。

CHANGE DATAFILECOPY '/oracle/backup/temprman_db.dbf' UNCATALOG;

1998 年 1月 21日 54 ®

Oracle8 R8.0.4( 98年春以降) での変更点

Legato Software Module のバンドル

Legato Networker の機能制限版

バックアップソフトウェアを追加購入せずに、テープに対するバック アップが可能

Oracleとの同時インストール&デフォルト・セットアップにより、比較 的簡単に使用可能

Recovery Manager による

表領域 Point in Time Recovery のサポート

LSMはOracle8.0.4のメディアにバンドルされており、Oracleのインストール時にLSMのイ ンストールを選択可能です。

OracleとLSMを同時にインストールする場合には、共有ライブラリとのリンクなどが不要 になります(インストール中に自動実行されます)。

•LSMとLegato Networkerの機能比較

機能 LSM Legato Networker

テープ・チェンジャーのサポート × ○

OS ファイル(データベース以外)のバックア ップ

× ○

サポートするテープ装置の最大数 4台 16台

一部の高速テープデバイスのサポート

(Sony DTF, IBM Magster, Storage Tek Redwood , Amplex DSTなど)

× ○

バックアップの自動実行 Oracle Enterprise Managerから実行

Networker 管理ツール から実行

リモートマシンのテープ装置へバックアップ × ○

ドキュメント内 BIG_RM_BAS_OPEN (ページ 52-55)

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