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リンカのオプション一覧

ドキュメント内 book (ページ 46-63)

A. 付録

A.2 リンカのオプション一覧

3.2.2.2 ターゲット MCU

ここでターゲットMCUは設定できません。

ターゲットMCUはPropertiesのタイプ「SOFTUNE」の「ターゲットMCU」で設定します。

「3.4.4 ターゲット の設定」を参照してください。

3-3. リンカ(Executable)のオプションカテゴリー一覧

カテゴリー 説明

ターゲットMCU Propertiesのタイプ「SOFTUNE」-「ターゲットMCU」で設 定します。

デバッグ デバッグ情報関連の設定 ライブラリ ライブラリ関連の設定 シンボル 仮シンボルの設定

スタートアップ スタートアップオブジェクトやエントリポイントの設定 レジスタバンク 使用するレジスタバンクの設定(F2MC-16ファミリおよび

F2MC-8ファミリのオプションです)

メモリ 内蔵ROM/RAMへの配置チェックの設定

オブジェクト リンク対象外部オブジェクトファイルの設定 リスト リスト出力関連の設定

アセンブルリスト 絶対形式アセンブルリスト関連の設定 その他 その他(起動メッセージなど)の設定 コンバータ ロードモジュールコンバータ関連の設定

3.2.2.3 デバッグ

デバッグ情報出力の有無を設定します。

図 3-31. 「デバッグ」のオプション画面

デバッグのオプション画面(図 3-31. 参照)の設定項目は以下のとおりです。

■ デバッグ情報の出力(-g)

■ 外部シンボル情報の出力(-symtab) (FRの場合だけ表示します) F2MC-16およびF2MC-8では設定できません。

3.2.2.4 ライブラリ

ライブラリの検索パスやライブラリファイルなどを設定します。

図 3-32. 「ライブラリ」のオプション画面

ライブラリのオプション画面(図 3-32. 参照)の設定項目について以下に説明します。

■ ライブラリの検索を行わない(-nl)

■ デフォルトライブラリ検索の抑止(-nd)

■ デバッグ情報存在チェック抑止(-NCI0302LIB)

■ ライブラリ検索パス(-L)

ライブラリ検索パスの表示や設定をします。

リストに表示された順番でオプション設定が行われます。

❐ 追加

新たな設定を追加するための「Add directory path」ダイアログを表示します。

❐ 削除

選択された設定を削除します。

❐ 編集

選択された設定を変更するための「Edit directory path」ダイアログを表示します。

❐ 上へ

❐ 下へ

選択された設定を下へ移動します。

■ ライブラリ(-l)

使用するライブラリファイルの表示や設定をします。

リストに表示された順番でオプション設定が行われます。

❐ 追加

新たな設定を追加するための「Enter Value」ダイアログを表示します。

❐ 削除

選択された設定を削除します。

❐ 編集

選択された設定を変更するための「Edit」ダイアログを表示します。

❐ 上へ

選択された設定を上へ移動します。

❐ 下へ

選択された設定を下へ移動します。

■「Add directory path」ダイアログ( 図 3-33. 参照)

図 3-33. 「Add directory path」ダイアログ

ライブラリを検索するパスを設定します。

❐ Directory

ライブラリを検索するパスを設定します。

既定義の変数を用いて指定することも可能です。

既定義の変数FETOOLを使用したパスを指定する場合は, "$(FETOOL)¥lib"のように引用符で囲み直接入 力します。

既定義の変数については, 「3.5 SDTの既定義変数」を参照してください。

❐ OK

エディットボックスの設定をリストに追加します。

❐ Cancel

設定を中止します。

■「Edit directory path」ダイアログ(図 3-34. 参照)

図 3-34. 「Edit directory path」ダイアログ

ライブラリを検索するパスを変更します。

❐ Directory

ライブラリを検索するパスを変更します。

❐ OK

エディットボックスでの設定変更をリストに反映します。

❐ Cancel

変更を中止します。

❐ Workspace...

「Folder Selection」ダイアログで変更します。

❐ File system...

「フォルダの参照」ダイアログで変更します。

■「Enter Value」ダイアログ(図 3-35. 参照) ライブラリファイル名を設定します。

図 3-35. 「Enter Value」ダイアログ

❐ ライブラリ(-l)

ライブラリファイル名を設定します。

❐ OK

エディットボックスの設定をリストに追加します。

❐ Cancel

設定を中止します。

■「Edit」ダイアログ(図 3-36. 参照)

図 3-36. 「Edit」ダイアログ

ライブラリファイル名を変更します。

❐ ライブラリ(-l)

ライブラリファイル名を変更します。

❐ OK

エディットボックスの設定変更をリストに反映します。

❐ Cancel

変更を中止します。

3.2.2.5 シンボル

外部シンボルの仮の値を設定します。

3-37. 「シンボル」のオプション画面

シンボルのオプション画面(図 3-37. 参照)の設定項目について以下に説明します。

■ シンボル定義(-df)

外部シンボルの仮の値を設定します。

リストに表示された順番でオプション設定が行われます。

❐ 追加

新たな設定を追加するための「Enter Value」ダイアログを表示します。

❐ 削除

選択された設定を削除します。

❐ 編集

選択された設定を変更するための「Edit」ダイアログを表示します。

■「Enter Value」ダイアログ(図 3-38. 参照)

図 3-38. 「Enter Value」ダイアログ

シンボル名とシンボルの仮値を設定します。

❐ シンボル定義(-df)

シンボル名とシンボルの仮値を設定します。

❐ OK

エディットボックスの設定をリストに追加します。

❐ Cancel

設定を中止します。

■「Edit」ダイアログ(図 3-39. 参照)

図 3-39. 「Edit」ダイアログ

シンボル名やシンボルの仮値を変更します。

❐ シンボル定義(-df)

シンボル名やシンボルの仮値を変更します。

❐ OK

エディットボックスの設定変更をリストに反映します。

❐ Cancel

変更を中止します。

3.2.2.6 スタートアップ

エントリポイントやスタートアップファイルを設定します。

図 3-40. 「スタートアップ」のオプション画面

スタートアップのオプション画面(図 3-40. 参照)の設定項目について以下に説明します。

■ エントリポイント(-e)

エントリポイントを設定します。

エントリポイントには, シンボル名またはアドレス値を指定します。

■ スタートアップファイル

スタートアップソースファイル名を設定します。

ここで指定されたファイルは, リンク時の先頭モジュールになります。

プロジェクト内のソースファイルを指定した場合 , エディットボックスには指定されたソースファイルに対 応するオブジェクトファイル名を表示します。

❐ Browse...

「開く」ダイアログで設定します。

<注意事項>

「オブジェクト」の「リンク順の設定」(本節の「3.2.2.9 オブジェクト」参照)をチェックしている場合は, ス タートアップファイルの指定は無視され, 「リンク順の設定」が有効になります。

3.2.2.7 レジスタバンク

使用するレジスタバンクを設定します。

本カテゴリーは言語ツールが「F2MC-16 Family SOFTUNE Linker」および「F2MC-8 Family SOFTUNE Linker」の 場合に表示します。

図 3-41. 「レジスタバンク」のオプション画面

レジスタバンクのオプション画面(図 3-41. 参照)の設定項目について以下に説明します。

■ レジスタバンクリスト(-rg)

使用するレジスタバンクを設定します。

3.2.2.8 メモリ

セクションの配置チェックや自動配置モードなどを設定します。

図 3-42. 「メモリ」のオプション画面

メモリのオプション画面(図 3-42. 参照)の設定項目について以下に説明します。

■ ユーザ指定領域のチェック指定(-check_rora)

■ セクション配置領域チェック(-check_locate)

■ 自動配置

自動配置モードを選択します。

選択肢は以下のとおりです。

❐ なし(-AL 0)

❐ モード1(-AL 1)

❐ モード2(-AL 2) (デフォルト)

3.2.2.9 オブジェクト

リンカへのリンク順の指定やプロジェクト外のオブジェクトを設定します。

図 3-43. 「オブジェクト」のオプション画面

オブジェクトのオプション画面(図 3-43. 参照)の設定項目について以下に説明します。

■ リンク順の指定

リンカへのリンク順の指定やプロジェクト外のオブジェクトファイルを設定します。

❐「リンク順の指定」をチェックした場合

「User’s Objects」にリンク対象のすべてのオブジェクトファイルをリンク順に指定します。

❐「リンク順の指定」をチェックしない場合

「User’s Objects」にリンク対象に追加するプロジェクト外のオブジェクトファイルを指定します。

■ User’s Objects

「リンク順の指定」の状態に合わせてオブジェクトファイルを指定します。

❐ 追加

新たな設定を追加するための「Add file path」ダイアログを表示します。

❐ 削除

選択された設定を削除します。

❐ 編集

選択された設定を変更するための「Edit file path」ダイアログを表示します。

❐ 上へ

選択された設定を上へ移動します。

❐ 下へ

選択された設定を下へ移動します。

■「Add file path」ダイアログ(図 3-44. 参照)

図 3-44. 「Add file path」ダイアログ

リンクするオブジェクトファイルを設定します。

❐ File

オブジェクトファイル名を設定します。

❐ OK

エディットボックスの設定をリストに追加します。

❐ Cancel

設定を中止します。

❐ Workspace...

「Folder Selection」ダイアログで設定します。

設定値は"${workspace_loc:/FileName}"のように表示され, ワークスペースのフォルダを基準に保持します。

❐ File system...

「フォルダの参照」ダイアログで設定します。

■「Edit file path」ダイアログ(図 3-45. 参照)

図 3-45. 「Edit file path」ダイアログ

オブジェクトファイル名を変更します。

❐ File

オブジェクトファイル名を変更します。

❐ OK

エディットボックスでの設定変更をリストに反映します。

❐ Cancel

変更を中止します。

❐ Workspace...

「Folder Selection」ダイアログで変更します。

❐ File system...

「フォルダの参照」ダイアログで変更します。

<注意事項>

■ リンク順を指定している状態でプロジェクトの構成を変更(ソースファイルの追加と削除)する場合は, 必ず

「User's Objects」も同様に変更してください。

■「リンク順の設定」がチェックされている場合は , スタートアップファイルの指定は無視します。( 本節の

「3.2.2.6 スタートアップ」参照)

3.2.2.10 リスト

リスト出力関連のオプションを設定します。

図 3-46. 「リスト」のオプション画面

リストのオプション画面(図 3-46. 参照)の設定項目について以下に説明します。

■ マップファイルの出力(-m)

■ メモリ使用情報の出力(-mmi)

ドキュメント内 book (ページ 46-63)

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