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リモート入出力信号詳細表

ドキュメント内 RCX series CC-Link network board U/M Japanese (ページ 68-73)

第 5 章  仕様

2.  リモート入出力信号詳細表

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第 章 5

仕 様

5-5

第 章 5

仕 様

■  リモート出力 (RY)

デバイスNo. 信号名称 内容

RYn0 非常停止入力[SI(00)] コントローラを非常停止状態にする時、OFFする。通常

稼働中は、ON状態を保つ。

RYn1 サーボオン入力[SI(01)]

非常停止状態を解除し、ロボットのサーボモータをオン 状態にする時、ONする。

OFFからONへの状態変化によりサーボオンを実行する。

非常停止入力[SI(00)](RYn0)がON状態およびロボッ トコントローラ上の非常停止状態(SAFETYの非常停止 端子等)がすべて解除されていることが必要である。

RYn2 サービスモード入力[SI(02)]

コントローラをサービスモード状態にする時、OFFする。

通常稼働中は、ON状態を保つ。

(セーフモード設定のときのみ有効)

(セーフモード設定で、かつ、サービスモード状態の場合、

サービスモード設定によっては専用入力が効かないこと があります。)

RYn3 ステップ実行入力[SI(03)]

自動モードで、プログラムをステップ実行する時、ONする。

OFFからONへの状態変化によりプログラムを1行実行す る。

RYn5 IOコマンド実行トリガ入力[SI(05)]

IOコマンドを実行する時、OFFからONする。

ただし、IOコマンドを汎用入力に設定した後にONするこ と。

RYn8 シーケンスコントロール入力[SI(10)]

ロボットコントローラ内にあるシーケンスプログラムを 実行させる時、ONする。

ON状態の時、実行される。

RYn9 インターロック入力[SI(11)] 実行中のロボットプログラムを停止する時、OFFする。

プログラムを実行する場合は、ON状態を保つ。

RYnA スタート入力[SI(12)]

ロボットプログラムを実行する時、ONする。

OFFからONへの状態変化によりロボットプログラムを 実行する。

ロボットコントローラのモードが、自動モードであるこ とが必要である。

RYnB 自動モード入力[SI(13)] 選択モードを自動モードにする時、ONする。

OFFからONへの状態変化により自動モードに遷移する。

RYnC

RCX141/221

アブソリュートリセット入力[SI(14)]

※ YC-LinkRCX141/221SR1-X 組み合わせのとき使用

ロボットのアブソリュートリセットを行う時、ONする。

OFFからONへの状態変化により、アブソリュートリセッ トを実行する。ただし、原点復帰方式がマーク方式の軸は、

アブソリュートリセットを行わない。また、マーク方式 の軸が原点未了状態の場合、専用入力によるアブソリュー トリセットは実行できない。

ロボットコントローラのモードが、手動モードであるこ とが必要である。

RCX142/222

原点復帰入力[SI(14)]

※ YC-LinkRCX142/222SR1-P 組み合わせのとき使用

インクリメンタル仕様の軸およびセミアブソ仕様の軸に 対し原点復帰を実行する時、ONする。OFFからON の状態変化により、インクリメンタル仕様の軸は原点復 帰動作を行い、セミアブソ仕様の軸はアブソサーチ動作 を行う。

原点復帰方式がセンサ方式または突き当て方式の軸が対象。

ロボットコントローラのモードが、手動モードであるこ とが必要である。

RCX240 原点復帰入力[SI(14)]x

RYnD プログラムリセット入力[SI(15)]

ロボットプログラムのリセットを実行する時、ONする。

OFFからONへの状態変化によりプログラムリセットを 実行する。

ロボットコントローラのモードが、自動モードであるこ とが必要である。

RYnE 手動モード入力[SI(16)] 選択モードを手動モードにする時、ONする。

OFFからONへの状態変化により手動モードに遷移する。

(次ページに続く) n:局番設定により、マスタユニットに付けられたアドレス

2. リモート入出力信号詳細表

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第 章 5

仕 様

デバイスNo. 信号名称 内容

RYnF

RCX141/221 原点復帰入力[SI(17)]

インクリメンタル仕様の軸およびセミアブソ仕様の軸に 対し原点復帰を実行する時、ONする。OFFからON の状態変化により、インクリメンタル仕様の軸は原点復 帰動作を行い、セミアブソ仕様の軸はアブソサーチ動作 を行う。

原点復帰方式がセンサ方式または突き当て方式の軸が対象。

ロボットコントローラのモードが、手動モードであるこ とが必要である。

RCX142/222 アブソリュートリセット入力[SI(17)]

ロボットのアブソリュートリセットを行う時、ONする。

OFFからONへの状態変化により、アブソリュートリセッ トを実行する。ただし、原点復帰方式がマーク方式の軸は、

アブソリュートリセットを行わない。また、マーク方式 の軸が原点未了状態の場合、専用入力によるアブソリュー トリセットは実行できない。

ロボットコントローラのモードが、手動モードであるこ とが必要である。

RCX240 アブソリュートリセット/原点復帰入力

[SI(17)]

パラメータ(DI17モード)の設定によって、アブソリュー トリセット専用、またはアブソリュートリセット/原 点復帰兼用となる。

● “ABS”(アブソリュートリセット専用)に設定されて いる場合

ロボットのアブソリュートリセットを行うとき、ON する。

OFFからONへの状態変化により、アブソリュートリ セットを実行する。ただし、原点復帰方式がマーク方 式の軸は、アブソリュートリセットを行わない。

また、マーク方式の軸が原点未了状態の場合、専用入 力によるアブソリュートリセットは実行できない。

ロボットコントローラのモードが、手動モードである ことが必要である。

● “ABS/ORG”(アブソリュートリセット/原点復帰兼用)

に設定されている場合

アブソリュート仕様の軸のみの場合、アブソリュート リセットを行う。OFFからONへの状態変化により、

アブソリュートリセットを実行する。

インクリメンタル仕様の軸とセミアブソ仕様の軸のみ の場合、原点復帰を行う。OFFからONへの状態変化 により、インクリメンタル仕様の軸は原点復帰動作を 行い、セミアブソ仕様の軸はアブソサーチ動作を行う。

アブソリュート仕様の軸とインクリメンタル仕様の 軸・セミアブソ仕様の軸が混在している場合は、アブ ソリュート仕様の軸に対しアブソリュートリセットを 実行後、インクリメンタル仕様の軸・セミアブソ仕様 の軸に対し、原点復帰を行う。

RY(n+1)0

汎用入力SI(20)SI(27)

SIポートの値の参照、WAIT命令を実行し、汎用入力の ON/OFFを使用する。

  〜 RY(n+1)7

  〜

RY(n+6)8

汎用入出力SI(150)SI(157)   〜

RY(n+6)F

RY(n+7)8 イニシャルデータ処理完了フラグ

電源投入時、または、通信エラーからの復列の時、イニシャ ルデータ処理要求時、イニシャルデータ処理完了後、ON する。

イニシャルデータ処理では、非常停止入力(RYn0)とイン ターロック入力(RYn9)ONする。

n:局番設定により、マスタユニットに付けられたアドレス

2. リモート入出力信号詳細表

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第 章 5

仕 様

n

要点・  ステップ実行入力(SI(03))は、RCX22x にのみ対応しています。

・  RCX141 または RCX221 からの置き換えなどで RCX240 を使用し、SI(17) を原点   復帰入力として使用したい場合、SI(17) を アブソリュートリセット/原点復帰     として使用してください。

・  RCX240 で、ロボットの構成軸がアブソリュート仕様の軸とインクリメンタル仕様    の軸・セミアブソ仕様の軸が混在しており、SI(17) をアブソリュートリセット/原    点復帰兼用として使用する場合、インクリメンタル仕様の軸・セミアブソ仕様の軸    に原点復帰を実行すると、アブソリュート仕様の軸にも毎回アブソリュートリセッ    トを実行することになります。

  ロボットの構成軸がアブソリュート仕様の軸とインクリメンタル仕様の軸・セミア    ブソ仕様の軸が混在している場合、SI(17) でアブソリュートリセットを、SI(14) で    原点復帰を行うことをおすすめします。

・  原点復帰入力とアブソリュートリセット入力は、実行レベルを変更することで自動    モードでの実行も可能です。詳しくは、コントローラ取扱説明書を参照してください。

2. リモート入出力信号詳細表

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第 章 5

仕 様

º ■  リモートレジスタ (RWw)

デバイスNo. 信号名称 内容

RWwn 専用SIW(0) リモートコマンド領域として使用する。

RWw(n+1) 専用SIW(1) リモートコマンドのコマンドデータ領域として使用する。

RWw(n+2)

汎用SID(2) 汎用SIW(2)

SIWあるいはSIDポートからのワードあるいはダブルワー ドのデータ入力に使用する。

または、リモートコマンドのコマンドデータ領域として使用 する。

RWw(n+3) 汎用SIW(3)

RWw(n+4)

汎用SID(4) 汎用SIW(4)

RWw(n+5) 汎用SIW(5)

RWw(n+6)

汎用SID(6) 汎用SIW(6)

RWw(n+7) 汎用SIW(7)

RWw(n+8)

汎用SID(8) 汎用SIW(8)

RWw(n+9) 汎用SIW(9)

RWw(n+10)

汎用SID(10) 汎用SIW(10)

RWw(n+11) 汎用SIW(11)

RWw(n+12)

汎用SID(12) 汎用SIW(12)

RWw(n+13) 汎用SIW(13)

RWw(n+14)

汎用SID(14) 汎用SIW(14)

RWw(n+15) 汎用SIW(15)

n:局番設定により、マスタユニットに付けられたアドレス

■  リモートレジスタ (RWr)

デバイスNo. 信号名称 内容

RWrn 専用SOW(0) リモートコマンドのステータス領域として使用する。

RWr(n+1) 専用SOW(1) リモートコマンドのエラーコード領域として使用する。

RWr(n+2)

汎用SOD(2) 汎用SOW(2)

SOWあるいはSODポートからのワードあるいはダブルワー ドのデータ出力に使用する。

または、リモートコマンドのレスポンス領域として使用する。

RWr(n+3) 汎用SOW(3)

RWr(n+4)

汎用SOD(4) 汎用SOW(4)

RWr(n+5) 汎用SOW(5)

RWr(n+6)

汎用SOD(6) 汎用SOW(6)

RWr(n+7) 汎用SOW(7)

RWr(n+8)

汎用SOD(8) 汎用SOW(8)

RWr(n+9) 汎用SOW(9)

RWr(n+10)

汎用SOD(10) 汎用SOW(10)

RWr(n+11) 汎用SOW(11)

RWr(n+12)

汎用SOD(12) 汎用SOW(12)

RWr(n+13) 汎用SOW(13)

RWr(n+14)

汎用SOD(14) 汎用SOW(14)

RWr(n+15) 汎用SOW(15)

n:局番設定により、マスタユニットに付けられたアドレス

2. リモート入出力信号詳細表

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第 章 5

仕 様

ドキュメント内 RCX series CC-Link network board U/M Japanese (ページ 68-73)