DI 4 NBM-D88N DI
3.22 モード切替機能
本製品の前面にあるモードスイッチを操作し、製品の動作モードを変更することができます。
Webセットアップツールが使用できない場合などに使用してください。
モード名称 操作方法 動作する機能
ノーマルモード モードスイッチを「NORMAL」 通常状態で起動します。
ネットワーク設定 初期化モード
モードスイッチを「NORMAL」
テストスイッチを押下する
ネットワーク設定とパスワードのみを 初期化します。
初期化モード
モードスイッチを「MODE2」
クリアスイッチとテスト スイッチの両方を押下する
プレイリストパッケージで登録したチャ ンネル情報以外を初期化します。
DHCPモード モードスイッチを「MODE1」
テストスイッチを押下する
DHCPクライアントを有効にします。
า า
・ 「ネットワーク設定初期化モード」または「初期化モード」で削除された設定データやログなどは 復元できません。初期化をおこなう前に、必要な設定情報やログは、必ずバックアップなどを 取ってください。
・ 各モードでは操作方法を説明するガイド音声を再生します。モード切替を行う前にガイド音声がしっかり 表 3.22.1 本体起動時に実行できるモード一覧
モード名称 操作方法 動作する機能
プレイリスト
アップロードモード モードスイッチを「MODE1」 USBメモリ内のプレイリストパッケージを 本体に登録します。
コンフィグ
アップロードモード モードスイッチを「MODE2」 USBメモリ内のコンフィグデータを本体へ 書込み、設定を変更します。
ファームウェア アップデートモード
モードスイッチを「MODE1」
クリアスイッチを押下する
USBメモリ内のファームウェアを本体へ 書込み、ファームウェアを更新します。
表 3.22.2 USBメモリ接続したまま本体を起動すると実行できるモード一覧
クリアスイッチ
リセットスイッチ
テストスイッチ
ステータス LED
モードスイッチ
モード名称 操作方法 動作する機能
イベントログ
ダウンロードモード モードスイッチを「MODE1」 本体内のイベントログをUSBメモリへ読み 出します。
コンフィグ
ダウンロードモード モードスイッチを「MODE2」 本体の設定をコンフィグデータとしてUSB メモリへ読出します。
表 3.22.3 本体が通常動作時にUSBメモリを接続すると実行できるモード一覧
3
<ネットワーク設定初期化モード>
① モードスイッチを「NORMAL」に設定します。
② テストスイッチを押しながら本体を起動します。
表示灯が全点灯した後、全消灯しますので、スイッチを離してください。
② ①
全点灯
↓ 全消灯
(ネットワーク設定初期化中)
③ 50秒程度で表示灯が全点灯し、「ネットワーク設定を初期化しました。
本体を再起動してください」と音声がリピート再生されます。
本体を再起動してください。
③
全点灯(初期化完了)
ガイド音声再生
ÍÅÍÏ
・本体起動時に実行できるモードに切り替える場合は、モード切替えの操作をおこないながら 本体の電源を再投入して起動するか前面のリセットスイッチを押して、再起動してください。
・本モードでは、処理が完了したことを、ガイド音声でお知らせします。作業を始める前に、
ガイド音声が聞こえるように、ボリュームを調整してください。
3
<初期化モード>
① モードスイッチを「MODE2」に設定します。
② クリアスイッチとテストスイッチを押しながら本体を起動します。
表示灯が全点灯した後、全消灯しますので、スイッチを離してください。
①
②
③ 表示灯が全点灯し50秒程度で、「設定を初期化しました。モードスイッチを NORMALに戻し、本体を再起動してください」と音声がリピート再生されます。
モードスイッチをNORMALに戻し、本体を再起動してください。
・ 本体起動時に実行できるモードに切り替える場合は、モード切替えの操作をおこないながら、
全点灯
↓
全消灯(数秒)
↓ 全点灯
(初期化中)
全点灯(初期化中)
↓
ガイド音声再生
(初期化完了)
③
3
<DHCPモード>
② ①
① モードスイッチを「MODE1」に設定します。
② テストスイッチを押しながら本体を起動します。
表示灯が全点灯した後、全消灯しますので、スイッチを離してください。
③ 50秒程度で表示灯が全点灯し、「DHCPクライアント機能を有効にしました。
モードスイッチをNORMALに戻し、本体を再起動してください」と音声が リピート再生されます。
モードスイッチをNORMALに戻し、本体を再起動してください。
全点灯
↓
全消灯(DHCP モード切替中)
<書き込みに失敗した場合>
表示灯が点滅パターン2で点滅し、エラー内容を示す音声がリピート再生されます。
エラー内容に応じて以下のとおり対応してください。
・ 「ネットワーク設定の取得に失敗しました。」
→ ネットワーク上に接続可能なDHCPサーバが存在しているか確認ください。
全消灯(DHCP モード切替中)
↓
全点灯(切替え完了)
ガイド音声再生
③
3
<プレイリストアップロードモード>
③ 約50秒後に表示灯が全点灯し、「プレイリストデータの書き込みを実行 します。テストスイッチを押してください」と音声がリピート再生されます。
テストスイッチ押してください。 表示灯が点滅パターン1で点滅し、
書き込みを実行します。
②
USBメモリ
①
① USBメモリを接続します。
② モードスイッチを「MODE1」に設定し、本体を起動します。
全点灯 ガイド音声再生
③
3
ÍÅÍÏ
本体起動時に実行できるモードに切り替える場合は、モード切替えの操作をおこないながら、
本体の電源を再投入して起動するか前面のリセットスイッチを押して、再起動してください。
④
点滅パターン 1( 書き込み中)
↓
全点灯 ( 書き込み完了)
<書き込みに失敗した場合>
表示灯が点滅パターン2で点滅し、エラー内容を示す音声がリピート再生されます。
エラー内容に応じて以下のとおり対応してください。
・ 「USBメモリのファイルシステムが認識できません」
→ フォーマット形式がFATかFAT32であるか確認ください。
・ 「USBメモリにデータがありません」
→ 「3.21 USBメモリ機能」を参照の上、プレイリストパッケージを正しいフォルダに保存してください。
・ 「書き込みに失敗しました」
→ USBメモリやプレイリストデータが破損している可能性があります。
別のUSBメモリにデータを保存し、再度①からおこなってください。
④ 書き込みが完了すると表示灯が全点灯し、「プレイリストデータの書き 込みが完了しました。モードスイッチをNORMALに戻し、本体を再起動して ください。」と音声がリピート再生されます。
モードスイッチをNORMALにして、USBメモリを抜き、本体を再起動して ください。
3
<コンフィグアップロードモード>
① USBメモリを接続します。
②
USBメモリ
①
⇐
全点灯③
③ 約50秒後に表示灯が全点灯し、「本機へ設定情報の書き込みを実行します。
テストスイッチを押してください」 と音声がリピート再生されます。
テストスイッチ押してください。表示灯が点滅パターン1で点滅し、
書き込みを実行します。
② モードスイッチを「MODE2」に設定し、本体を起動します。
3
ÍÅÍÏ
本体起動時に実行できるモードに切り替える場合は、モード切替えの操作をおこないながら、
本体の電源を再投入して起動するか、前面のリセットスイッチを押して、再起動してください。
④ 書き込みが完了すると表示灯が全点灯し、「本機への設定情報 の書き込みが完了しました。モードスイッチをNORMALに戻し、
本体を再起動してください。」と音声がリピート再生されます。
モードスイッチをNORMALにして、USBメモリを抜き、本体を 再起動してください。
④
⇐
点滅パターン 1( 書き込み中)↓
全点灯 ( 書き込み完了)
<書き込みに失敗した場合>
表示灯が点滅パターン2で点滅し、エラー内容を示す音声がリピート再生されます。
エラー内容に応じて以下のとおり対応してください。
・ 「USBメモリのファイルシステムが認識できません」
→ フォーマット形式がFATかFAT32であるか確認ください。
・ 「USBメモリにデータがありません」
→ 「3.20 USBメモリ機能」を参照の上、コンフィグデータを正しいフォルダに保存してください。
・ 「書き込みに失敗しました」
→ USBメモリやコンフィグデータが破損している可能性があります。
別のUSBメモリにデータを保存し、再度①からおこなってください。
3
<ファームウェアアップロードモード>
② モードスイッチを「MODE1」に設定し、クリアスイッチを 押しながら本体を起動します。
⇐
全点灯③
② ②
USBメモリ
①
① USBメモリを接続します。
③ 約50秒後に表示灯が全点灯し、「ファームウェアアップデート を実行します。テストスイッチを押してください」 と音声 がリピート再生されますので、テストスイッチを押してください。
表示灯が点滅パターン1で点滅し、書き込みを実行します。
3
④ 書き込みが完了すると表示灯が全点灯し、「ファーム ウェアアップデートが完了しました。モードスイッチ をNORMALに戻し、本体を再起動してください。」
と音声がリピート再生されます。
モードスイッチをNORMALにして、USBメモリを抜き、
本体を再起動してください。
④
⇐
点滅パターン 1( 書き込み中)↓
全点灯 ( 書き込み完了)
<書き込みに失敗した場合>
表示灯が点滅パターン2で点滅し、エラー内容を示す音声がリピート再生されます。
エラー内容に応じて以下のとおり対応してください。
・ 「USBメモリのファイルシステムが認識できません」
→ フォーマット形式がFATかFAT32であるか確認ください。
・ 「USBメモリにデータがありません」
→ 「3.21 USBメモリ機能」を参照の上、ファームウェアデータを正しいフォルダに保存してください。
・ 「書き込みに失敗しました」
→ USBメモリやファームウェアデータが破損している可能性があります。
別のUSBメモリにデータを保存し、再度①からおこなってください。