フィルター 効果例
N:なし フィルター効果なしの通常の白黒画 像になります。
Ye:黄 青空がより自然に再現され、白い雲 がはっきりと浮かび上がります。
Or:オレンジ 青空が少し暗くなります。夕日の輝 きがいっそう増します。
R:赤 青空がかなり暗くなります。紅葉の
葉がはっきりと明るくなります。
G:緑
人物の肌色や唇が落ち着いた感じに なります。木々の緑の葉がはっきり と明るくなります。
[コントラスト]をプラス側に設定して撮影すると、フィルター効果がより強調され ます。
[ポートレート]や[風景]などの基本スタイルを選択し、好みにあわせて調 整して、[ユーザー設定1]から[ユーザー設定3]に登録することができます。
シャープネスやコントラストなどの設定が異なる、複数のスタイルを用意 しておきたいときに使用します。また、付属のソフトウェアからカメラに登 録したスタイルをここで調整することもできます。
1 [ピクチャースタイル]を選ぶ
●[2]タブの[ピクチャースタイル]を選び、
〈
0〉を押します。
B
スタイル選択画面になります。
2 [ユーザー設定]を選ぶ
●[ユーザー設定*]を選び〈B〉ボタン
を押します。
B
詳細設定画面になります。
3 〈0〉を押す
●[ピクチャースタイル]が選ばれた状態で〈0〉を押します。
4 基本にするスタイルを選ぶ
●〈V〉を押して基本にするスタイルを
選び、〈0〉を押します。
●
付属のソフトウェアから登録したスタ イルを調整するときは、この操作で選択 します。
A ピクチャースタイルを登録する N
A ピクチャースタイルを登録するN
5 項目を選ぶ
●[シャープネス]などの項目を選び、〈0〉を押します。
6 内容を設定する
●〈U〉を押して効果の度合いを設定し、〈0〉を押します。
詳しくは、『ピクチャースタイルを調整 する』(p.82 〜 84)を参照してくださ い。
●〈M〉ボタンを押すと内容が登録さ
れ、スタイル選択画面に戻ります。
B[ユーザー設定*]の右に、基本にしたスタ
イルが表示されます。
B[ユーザー設定*]に登録したスタイルの設
定内容が、初期設定から変更されている ときは、スタイル名が青色で表示されま す。
[ユーザー設定*]にスタイルがすでに登録されているときは、手順4で基本にする スタイルを変更すると、登録されているスタイルの設定が無効になります。
色空間とは、再現できる色の範囲(色域特性)のことです。このカメラで は、撮影する画像の色空間を sRGB(エスアールジービー)、Adobe RGB
(アドビアールジービー)から選ぶことができます。なお、一般的な撮影の ときは、sRGBをおすすめします。
かんたん撮影ゾーンではsRGBに自動設定されます。
1 [色空間]を選ぶ
●[2]タブの[色空間]を選び、〈0〉を 押します。
2 色空間を設定する
●[sRGB]または[Adobe RGB]を選び、〈0〉を押します。
主に商用印刷などの業務用途で使用します。画像処理とAdobe RGB、
DCF 2.0(Exif 2.21)についての知識がない方にはおすすめできません。
sRGBのパソコン環境や、DCF 2.0(Exif 2.21)に対応していないプリン ターでは、とても控えめな感じになるため、撮影後、パソコンのソフトウェ アなどで画像処理を行う必要があります。
3 色空間を設定するN
Adobe RGBについて
●色空間をAdobe RGBに設定して撮影した画像は、ファイル名が「̲MG̲ 」(先 頭文字がアンダーバー)になります。
●ICCプロファイルは付加されません。ICCプロファイルについては、ソフトウェ ア使用説明書(CD-ROM)を参照してください。
ピントと露出を別々に決めたいときや、同じ露出で何枚も撮影するときに 使用します。 〈A〉ボタンを押して露出を固定したあと、構図を変えて撮影 します。これをAEロック撮影といいます。逆光下の撮影などで有効です。
1 ピントを合わせる
●シャッターボタンを半押しします。
B
露出値が表示されます。
2 〈A〉ボタンを押す
Bファインダー内に〈A〉が表示され、露 (0)
出が固定(AEロック)されます。
●〈A〉ボタンを押すたびに、そのときの
露出がAEロックされます。
3 構図を決めて撮影する
●連続して AE ロック撮影をするときは、
〈A〉ボタンを押しながら、シャッター ボタンを押します。
* レンズのフォーカスモードスイッチが〈MF〉のときは、中央のAFフレームを中心に した露出値でAEロックされます。
A 露出を固定して撮る/AEロック撮影N
ドキュメント内
EOS Kiss F 使用説明書
(ページ 84-88)