5 I/O モジュール
5.3 モジュールのコンフィグレーションおよびパラメータ設定
5.3.4 アナログ出力モジュール
159 アナログ出力モジュール
パラメータ 値 意 味 出力のデフォルト値ビヘイビ
ア
I/Oコントローラがモジュールまたは複数モジュールに対 して有効出力データを送出しないとき以下を適用します。
デバイス設定に従う*) ・分散局(I/Oデバイス)側の設定方式 出力は0にセットされる ・全ての出力は直ちにリセットされる 出力は最終の有効値を維持
する
・全ての出力は最終の有効値を維持する
出力はデフォルト値になる ・全ての出力はコンフィグレーションによるデフォルト値 に切り替わる
非周期診断メッセージ チャネルx(x=0, 1)**
外部エラーがあった場合、診断データと診断アラーム毎に 以下のように処理されます。
locked*) ・I/Oコントローラに転送されない
released ・I/Oコントローラに転送される
チャネルx のプロセスデータ フォーマット
プロセスデータは以下の形式で転送されます
(x=0.1) デバイス設定に従う*) ・I/Oデバイスのフォーマット設定を使用
INTEL(LSB-MSB) ・リトルエンディアンフォーマット
MOTOROLA(MSB-LSB) ・ビッグエンディアンフォーマット チャネルxの代替出力データ
(x=0.1) 0x0000*)-0x7FFF
または
0x0000*)-0xFFFF
代替値の切替がエラー設定方式として選ばれた場合、個々 の出力チャネルの代替出力データを決定することができ る
*)デフォルト設定
**現在モジュールに依存
5.3.4.2 4チャネルアナログ出力モジュール
インスタンス PNIOモジュール
タイプ EAタイプ モジュールタイプ PNIOデータタイプ
入力 出力
4AA AO Integer 16-Bit - 2
4AA, EM AO_EM
75x-553, 75x-557, 75x-559
Unsigned 8-Bit
Integer 16-Bit 2 2
出 力 ビット割り当て
PNIOモジュール
タイプ バ イ ト
長 27 26 25 24 23 22 21 20
説 明 出力データチャネル0、HB4(LB5)
出力データチャネル0、LB4(HB5) 出力データチャネル1、HB4(LB5) 出力データチャネル1、LB4(HB5) 出力データチャネル2、HB4(LB5) 出力データチャネル2、LB4(HB5) 出力データチャネル3、HB4(LB5) 出力データチャネル3、LB4(HB5) ---出力
---4AA 8 このモジュールでスロットを埋めるこ
とにより、4ワード(8バイト)が局先 頭(バスカプラ)の出力プロセスイメ ージで使用されます。このうち1ワー ド(2バイト)がモジュールの4出力 信号チャネルに割り当てられます。全 バイトの品質割合は選択したデータフ ォーマットによって決まります。この モジュール用のPROFINET IO周期テ レグラムにおける1バイトのプロセス データ状態(IOCS)はI/Oコントロー ラからの方向で処理されます。
161 アナログ出力モジュール
入 力 ビット割り当て
PNIOモジュール
タイプ バ イ ト
長 27 26 25 24 23 22 21 20
説 明 PD
RA F ステータス/レジスタ応答 チャネル0/テーブル0 レジスタデータRD テーブル0、HB*4(LB5)
レジスタデータRD テーブル0、LB*4(HB5) PD
RA F ステータス/レジスタ応答 チャネル1/テーブル1 レジスタデータRD テーブル1、HB*4(LB5)
レジスタデータRD テーブル1、LB*4(HB5) PD
RA F ステータス/レジスタ応答 チャネル2/テーブル2 レジスタデータRD テーブル2、HB*4(LB5)
レジスタデータRD テーブル2、LB*4(HB5) PD
RA F ステータス/レジスタ応答 チャネル3/テーブル3 レジスタデータRD テーブル3、HB*4(LB5)
レジスタデータRD テーブル3、LB*4(HB5) 12
---入力 ---PD
RA RW レジスタ要求テーブル0 出力データ/レジスタデータWR チャネル0/テーブル0、HB4(LB5)
出力データ/レジスタデータWR チャネル0/テーブル0、LB4(HB5) PD
RA RW
レジスタ要求 テーブル1 出力データ/レジスタデータWR チャネル1/テーブル1、HB4(LB5)
出力データ/レジスタデータWR チャネル1/テーブル1、LB4(HB5) PD
RA RW
レジスタ要求 テーブル2 出力データ/レジスタデータWR チャネル2/テーブル2、HB4(LB5)
出力データ/レジスタデータWR チャネル2/テーブル2、LB4(HB5) PD
RA RW レジスタ要求テーブル3 出力データ/レジスタデータWR チャネル3/テーブル3、HB4(LB5)
出力データ/レジスタデータWR チャネル3/テーブル3、LB4(HB5) 4AA, EM
12
---出力
---このモジュールでスロットを埋めるこ とにより、6ワード(12バイト)が局 先頭(バスカプラ)の出力プロセスイ メージで使用されます。このモジュー ルにより、コンフィグレーションの際 I/O モジュールのレジスタ構造にアク セスすることが可能になります。この モジュール用のPROFINET IO周期テ レグラムにおける2バイトのプロセス データ状態(IOCS、IOPS)はI/Oコ ントローラの送信方向で処理します。
パラメータ 値 意 味 出力のデフォルト値ビヘイビ
ア
I/Oコントローラがモジュールまたは複数モジュールに対 して有効出力データを送出しないとき以下を適用します。
デバイス設定に従う*) ・分散局(I/Oデバイス)側の設定方式 出力は0にセットされる ・全ての出力は直ちにリセットされる 出力は最終の有効値を維持
する
・全ての出力は最終の有効値を維持する
出力はデフォルト値になる ・全ての出力はコンフィグレーションによるデフォルト値 に切り替わる
非周期診断メッセージ チャネルx(x=0〜1)
外部エラーがあった場合、診断データと診断アラーム毎に 以下のように処理されます。
locked*) ・I/Oコントローラに転送されない
released ・I/Oコントローラに転送される
チャネルx のプロセスデータ フォーマット
プロセスデータは以下の形式で転送されます
(x=0〜3) デバイス設定に従う*) ・I/Oデバイスのフォーマット設定を使用
INTEL(LSB-MSB) ・リトルエンディアンフォーマット
MOTOROLA(MSB-LSB) ・ビッグエンディアンフォーマット チャネルxの代替出力データ
(x=0〜3) 0x0000*)-0x7FFF または
0x0000*)-0xFFFF
代替値の切替がエラー設定方式として選ばれた場合、個々 の出力チャネルの代替出力データを決定することができ る
*)デフォルト設定
163 特殊モジュール