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メモリー・カードを使う

ドキュメント内 SP-303_j (ページ 48-53)

SP-303 ではメモリー・カードとして、市販のスマートメディ ア(電源電圧 3.3 V、容量:8 MB 〜 64 MB)を使用するこ とができます。

1 MB/2 MB/4 MB のスマートメディアを使用すること できません。

スマートメディアはお近くのパソコン販売店、デジタル・

カメラ取扱店でお買い求めください。

※ スマートメデ ィアの使用に際しては、スマー トメディア に付属の取扱説明書もお読みください。

メモリー・カードについて

メモリー・カード(スマートメディア)には、バンク C / D の 16 個のサンプルとパターン・バンク C / D の 16 個のパ ターン以外に、本体メモリーにある サンプルとパターンを最 大 7 セット までバッ クアップ・エリ ア(保管場所)に 保存

(セーブ)することができます。

カードのメモリーはバンク C / D、パターン・バンク C

/ D、バックアップ・エリアで共有されるため、あるデー タの保存にメ モリーを多く使えば、その分だ け他のデー タの保存に使えるメモリーは少なくなります。

※ 一旦バックア ップ・エリアとして使ってし まうと、その 分だけサンプ リングできる時間は短くな ります。長時間 サン プリン グをした いとき は、フォー マットし 直すか、

新品のメモリー・カードをお使いください。

※ カードのメモ リーに長時間サンプリング をすると、バッ クアップ・エリアやパターンの録音時間が減ります。

(バックアップ・エリアを多くした場合)

fig.r06-01

(サンプリング・データを多くした場合)

fig.r06-02

※ 一度SP-303で使用したスマートメディアは、他のスマー

メモリー・カードが挿入されていなかったり、フォーマッ トされていない場合には、以下の操作は行なえません。

• バンク C/D へのサンプリングや、パターンの録音/

イレース

• バンクC/D のサンプル/パターンの再生/消去/入れ 替え

• サンプル/パターンのセーブやロード

また、メモ リー・カードにライト・プロ テクト・シール が貼られ ている場合には、以下の操作を行 なおうとする と、 Prt と表示されて操作は行なえません。(P.51)

• バンク C/D へのサンプリングや、パターンの録音/

イレース

• バンク C/D のサンプルの設定変更

• バンク C/D のサンプル/パターンの消去/入れ替え

• サンプル/パターンのセーブ

メモリー・カードの差し込みかた

メ モリー・カ ード(スマ ート メディ ア)の抜き 差しは、

必ず本体 の電源を切った状態で行って ください。電源を 入れたまま行うと、メモリー・カードのデータが壊れる、

またはメモリー・カードが使えなくる恐れがあります。

メモリー・カード(スマー トメディア)の表裏、差し込み方 向を確認の上、確実に奥まで差し込んでください。

fig.r06-03

※ メモリー・カ ードが差し込まれている状態 で電源スイッ チをオンにすると、メモリー・カードを認識するまでドッ トが点滅します。その間は動作しません。

バックアップ エリア

1

バックアップ エリア

2

サンプリング データ

C1–D8

パターン データ

C1–D8

バックアップ エリア

1

サンプリング データ

C1–D8

パターン データ

C1–D8

接点(金色)の無い面を 上にする

第 6 章 メモリー・カードを使う

第6

メモリー・カードを初期化する

(フォーマット)

スマートメディアを使用する際、新 品や他の機器で使用して いた スマ ートメ ディ アをそ のま ま使用 するこ とは できま せ ん。SP-303 用にフォーマット(初期化)をする必要があり ます。

fig.r06-04

1.[CANCEL]を押しながら、[REMAIN]を押します。

BANK[C]と[D]が点滅し、ディスプレイには FMt と表示されます。

2. BANK[C]または[D]のいずれかを押します。

BANK[C]と[D]が点灯に変わり、[DEL]が点滅します。

※ フォーマットを中止するときは、[CANCEL]を押します。

3.[DEL]を押します。

[DEL]が点灯し、フォーマットが実行されます。

フォーマット 実行中は、ディスプレイのドッ トが点滅し ます。

ドットが消灯するとフォーマット完了です。

ドットが点滅 している間は、絶対に電源を切 らないでく ださい。メモリー・カ ードが破壊されて使用で きなくな る恐れがあります。

※ フォーマット をすると、カード内部のデータ がすべて消 去されます。

※ 一度 SP-303 でフォーマットしたスマートメディアは、

他のスマートメ ディア対応機器で使用できな くなる場合 があります。

メモリー・カードにサンプルを保 存する(サンプル・セーブ)

SP-303 の本体メモリー(バンク A および B)にある 16 個 のサ ンプルを 1 セット として、メモ リー・カードの バック アップ・エリアに保存(セーブ)することができます。

この操作をサンプル・セーブといいます。

保存したデータは、SP-303 に読み込み(ロード)をするま では再生することができません。

fig.r06-05

1.[PATTERN SELECT]が消灯していることを確認します。

点灯していたら、[PATTERN SELECT]を押して消灯さ せます。

※ [PATTERN SELECT]が点灯しているときはパターン・

セーブの操作になりますのでご注意ください。

2.[CANCEL]を押しながら[C]または[D]のいずれか を押します。

BANK[C][D]が点灯し、空 のバック アップ・エ リア に対応するパッドが点滅します。

3. セーブし たいエリアの番号を、パッドを押 して指定しま す。

押したパッドが点灯に変わり、他のパッドが消灯します。

※ 点滅してい ないパッドを押してエリアの 番号を選ぶこと もできます(パッド[8]は除く)。この場合、すでにそ のエリア にセーブされているデータが、今 回セーブしよ うとするデータに上書きされます。ご注意ください。

※ セーブを中止するときは、[CANCEL]を押します。

4.[REC]を押します。

[REC]が点灯し、ディスプレイのドットが点滅します。

セーブ実行中は、一旦パッド[1]〜[8]がすべて点灯 し、セーブの進行にしたがって[1]から順番に消灯して いきます。

ドットが消灯したらセーブ完了です。

※ セーブ完 了までに数十秒かかる場合が あります。あらか じめご了承ください。

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第 6 章 メモリー・カードを使う

ドットが点滅している間は、電源を切らないでください。

メモリー・カード や本体メモリーのデータが 破壊されて 使えなくなる恐れがあります。

メモリー・カードからサンプルを 読み込む(サンプル・ロード)

メモリー・カードに保存した 1 セット分(サンプル 16 個)

のデータをまとめて読み込み、SP-303 の本体メモリー(サ ンプル・バンク A および B)に入れ直すことができます。こ の操作をサンプル・ロードといいます。

この操作をすると SP-303 内部のデータが書き変わって しまうので、必要 なデータは事前にバックア ップをとっ ておきましょう。

fig.r06-06

1.[PATTERN SELECT]が消灯していることを確認します。

点灯していたら、[PATTERN SELECT]を押して消灯さ せます。

※ [PATTERN SELECT]が点灯しているときはパターン・

ロードの操作になりますのでご注意ください。

2.[CANCEL]を押しながら、BANK[A]または[B]のい ずれかを押します。

BANK[A]と[B]が点灯し、データのあるエリアの番 号に対応したパッドが点滅します。

※ メモリー・カード にセーブされているサンプ ルがない場 合に は、 EMP と表示 され、以後 の操作を 行なう こと はできません。

3. 本体にロード したいエリアの番号を、パッド を押して指 定します。

押したパッドが点灯し、[REC]が点滅します。

※ ロードを中止するときは、[CANCEL]を押します。

4.[REC]を押します。

[REC]が点灯し、ディスプレイのドットが点滅します。

ロード実行中は、一旦パッド[1]〜[8]がすべて点灯 し、ロードの進行にしたがって[1]から順番に消灯して いきます。

ドットが消灯したらロード完了です。

※ ロード完 了までに数十秒かかる場合が あります。あらか じめご了承ください。

ドットが点滅している間は、電源を切らないでください。

メモリー・カ ードや本体メモリーのデータ が破壊される 恐れがあります。

メモリー・カードにパターンを保 存する(パターン・セーブ)

SP-303 の本体メモリー(バンク A および B)にある 16 個 のパ ターンを 1 セット として、メモ リー・カードの バック アップ・エリアに保存(セーブ)することができます。

この操作をパターン・セーブといいます。

保存したデータは、SP-303 に読み込み(ロード)をするま では再生することができません。

fig.r06-07

1.[PATTERN SELECT]を押してボタンを点灯させます。

※ すでに点灯している場合は押す必要はありません。

※ [PATTERN SELECT]が消灯しているときはサンプル・

セーブの操作になります。ご注意ください。

2.[CANCEL]を押しながら BANK[C]または[D]のい ずれかを押します。

BANK[C][D]が点灯し、空 のバック アップ・エ リア に対応するパッドが点滅します。

3. セーブし たいエリアの番号を、パッドを押 して指定しま す。

押したパッドが点灯し、他のパッドが消灯します。

※ 点滅してい ないパッドを押してエリアの 番号を選ぶこと もできます(パッド[8]は除く)。この場合、すでにそ のエリア にバックアップされているデ ータが、今回バッ

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第 6 章 メモリー・カードを使う

第6

※ セーブを中止するときは、[CANCEL]を押します。

4.[REC]を押します。

[REC]が点灯し、セーブが実行されます。

セーブ実行中はディスプレイのドットが点滅します。

ドットが消灯したらセーブ完了です。

ドットが点滅している間は、電源を切らないでください。

メモリー・カード や本体メモリーのデータが 破壊される 恐れがあります。

メモリー・カードからパターンを 読み込む(パターン・ロード)

メモリー・カードに保存した 1 セット分(パターン 16 個)

のデータをまとめて読み込み、SP-303 の本体メモリー(パ ターン・バンク A および B)に入れ直すことができます。こ の操作をパターン・ロードといいます。

この操作をすると、SP-303 内部の データが書き変わっ て しま うの で、必要 なデ ータ は事 前に バッ クア ップ を とっておきましょう。

fig.r06-08

1.[PATTERN SELECT]を押してボタンを点灯させます。

※ すでに点灯している場合は押す必要はありません。

※ [PATTERN SELECT]が消灯しているときはサンプル・

ロードの操作になります。ご注意ください。

2.[CANCEL]を押しながら、BANK [A]または[B]の いずれかを押します。

BANK[A]または[B]が点灯し、データのあるエリア の番号に対応したパッドが点滅します。

※ メモリー・カード にセーブされているパター ンがない場 合に は、 EMP と表示 され、以後 の操作を 行なう こと はできません。

3. 本体にロ ードしたいエリアの番号を、パッ ドを押して指 定します。

押したパッドが点灯し、[REC]が点滅します。

※ ロードを中止するときは、[CANCEL]を押します。

4.[REC]を押します。

[REC]が点灯し、ロードが実行されます。

ロード実行中はディスプレイのドットが点滅します。

ドットが消灯したらロード完了です。

ドットが点滅している間は、電源を切らないでください。

メモリー・カ ードや本体メモリーのデータ が破壊される 恐れがあります。

メモリー・カードのデータを保護 する(プロテクト)

スマートメディアには ライト・プロテクト・シールが付属さ れています。

このシールは、誤ってデー タを消してしまったり、データを 書き替えてしまわないようにするためのものです。

大切なデータを保存し たスマートメディアには、ライト・プ ロテクト・シールを貼っておきましょう。

fig.r06-09

※ ライ ト・プロテク ト・シールを 貼ったまま、メ モリー・

カード(バンク C/D)にサンプリングしたりパターンを 録音したりすることはできません。(サンプルの設定を変 更することもできません。) 

また、メモリ ー・カードにサンプルやパタ ーンをセーブ することもできません。

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ここに貼る

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