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サンプルの設定を変更する

ドキュメント内 SP-303_j (ページ 36-43)

第 4 章 サンプルの設定を変更する

第4

※ 長いサンプル をトリガー再生+ワン・ショッ ト再生に設 定す ると、なか なか発音 が止ま らない ことがあ ります。

発音を止める ためには、いったんループ再生 に設定を変 更した後、そのパッドを押してください。

fig.r04-04

1.[PATTERN SELECT]が消灯していることを確認します。

もし点灯している場合は、[PATTERN SELECT]を押し て消灯させます。

2. ゲート/トリガ ー再生を設定したいサンプル が割り当て られているパッドを押します。

パッドが点灯 し、サンプルが鳴ります。このパ ッドがカ レント・パッドになります。

3.[GATE]を押して、ボタンを点灯/消灯させます。

[GATE]点灯:ゲート再生

[GATE]消灯:トリガー再生

※ [LOOP]が消灯しているときは、サンプルの終わりまで 再生すると、パッ ドを押しつづけていても自 動的に再生 が止まり、パッドは消灯します。

サンプルを逆方向再生で鳴らす

(リバース再生)

リ バース 再生 はサン プルを 逆方 向から 再生 して鳴 らす こと で、テープを逆回転させたと きのような効果を得ることがで きます。

fig.r04-05

※ タイム・モディファイ(P.42)とリバース再生を同時に 設定することはできません。リバース再生時にはタイム・

モディファイの設定は無効になります。

fig.r04-06

1.[PATTERN SELECT]が消灯していることを確認します。

もし点灯している場合は、[PATTERN SELECT]を押し て消灯させます。

2. リバース再 生を設定したいサンプルが割 り当てられてい るパッドを押します。

パッドが 点灯し、サンプルが鳴ります。こ のパッドがカ レント・パッドになります。

3.[REVERSE]を押してボタンを点灯させます。

[REVERSE]点灯:リバース再生

※ [REVERSE]を押すたびに、リバース再生とノーマル再 生([REVERSE]消灯)が切り替わります。

※ リ バー ス再 生 にす ると、ス ター ト /エ ンド・ポ イン ト

(P.38)の関係が逆になります。

1 3

2

通常

リバース再生

1 3

2

第 4 章 サンプルの設定を変更する

サンプルの音量を設定する

SP-303 では、サンプルごとに発音時の音量を設定すること ができます。

パッド間のサンプルの音量バランスを揃えるのに便利です。

fig.r04-07

1.[PATTERN SELECT]が消灯していることを確認します。

もし点灯している場合は、[PATTERN SELECT]を押し て消灯させます。

2. 音量を調節した いサンプルが割り当てられて いるパッド を押します。

パッドが点灯 し、サンプルが鳴ります。このパ ッドがカ レント・パッドになります。

3.[START/END/LEVEL]を押してボタンを点灯させます。

4. CTRL 3/MFX(LEVEL)つまみを回して、サンプルの音 量を調節します。

左に回すと小さく、右に回すと大きくなります。127 に 設定すると最 大の音量になります。これはサ ンプリング した直後の音量と同じです。

5.[START/END/LEVEL]を押してボタンを消灯させます。

※ [START/END/LEVEL]が点灯しているときは、音量だ け で な く ス タ ー ト・ポ イ ン ト / エ ン ド・ポ イ ン ト も CTRL1、2 つまみによって変更できるようになっていま す。誤って CTRL1、2 つまみを動かしてしまったときに は、CTRL1、2 つまみを中央に戻してください。つまみ を 動 か す 前 の 設 定 に 戻 り ま す。中 央 に 戻 さ な い ま ま

[START/END/LEVEL]を押してボタンを消灯させてし まうと、変更された設定が記憶されてしまいます。

不要な部分を鳴らさないようにする

(マーカー/スタート・ポイント/エンド・ポイント)

SP-303 では、パッドを押したときに、そのサンプルが持っ ている波形データのどこ からどこまでを発音させるかを、各 サンプルに設定/記憶させることができます。

波形データの発音開始 位置をスタート・ポイント、発音終了 位置をエンド・ポイントと呼びます。

サンプリングした音の頭 に余分な音や空白が入ってしまった ときにはスタート・ポイン トを、最後に入ってしまったとき はエンド・ポイントを設定 することで、必要な部分だけを鳴 らすことができるようになります。

fig.r04-08

※ スタート・ポイントやエンド・ポイントの設定をすると、

新たに設定された時間に合わせて自動的に BPM を計算 し表示します。設定時間が複数小節や 1 小節に満たない 場合、BPM の表示値が 2 倍や半分になることがありま す。こ の場 合、希 望の 値 に補 正 する には『サ ン プル の BPM を変更する』(P.41)の操作を行ってください。

また、設定時間によっては(たとえば 3 拍)、正確な BPM 値 を計算/補正できないことがありますのでご了承ください。

スタート/エンド・ポイント共に変え たいとき

fig.r04-09

1.[PATTERN SELECT]が消灯していることを確認します。

もし点灯している場合は、[PATTERN SELECT]を押し

4 3,5

2 1

不要 サンプリング

開始

スタート ポイント

エンド ポイント

不要 サンプリング

終了

発音する部分

1

3,4

2

第 4 章 サンプルの設定を変更する

第4

2. 変更したいサン プルが割り当てられているパ ッドを押し ます。

パッドが点灯 し、サンプルが鳴ります。このパ ッドがカ レント・パッドになります。

※ ゲート再生のときは、パッドを押さえ続けます。

3. スタート・ポ イントにしたい ところで[MARK]を押し ます。

[MARK]が点滅し、ディスプレイに --- と表示され ます。

こ こで BPM(テンポ)を 設 定す ると、次 の操 作 4 で

[MARK]を押したとき、エンド・ポイントが押したタイ ミングの直近の拍の位置(スタート・ポイントから BPM 値に合わせた 拍単位の位置)に自動的に補正 され設定さ れます。

fig.r04-10

※ BPM を設定するには、[TIME/BPM]を押してボタンを点 灯させてから CTRL 2 つまみを回すか、[TAP TEMPO]を 4 回以上押します。

4. エンド・ポイントにしたいところで、もう一度[MARK]

を押します。

[MARK]が点灯したら設定完了です。

※ 設定がうまく いかなかったときは、発音中に 点灯してい る[MARK]を押して消灯させ、操作 1 からやり直して ください。

エンド・ポイントだけ変えたいとき

fig.r04-11

1.[PATTERN SELECT]が消灯していることを確認します。

もし点灯している場合は、[PATTERN SELECT]を押し て消灯させます。

2.[MARK]を押しながら、変更したいサンプルが割り当て られているパッドを押します。

パッドが 点灯し、サンプルが鳴ります。こ のパッドがカ レント・パッドになります。

※ ゲート再生のときは、パッドを押さえ続けます。

3.[MARK]から指を離します。

[MARK]が点滅し、ディスプレイに --- と表示され ます。

こ こで BPM(テン ポ)を設 定す ると、次 の操 作 4 で

[MARK]を押したとき、エンド・ポイントが押したタイ ミングの直近の拍の位置(スタート・ポイントから BPM 値に合わ せた拍単位の位置)に自動的に補 正され設定さ れます。

※ BPM を設定するには、[TIME/BPM]を押してボタンを 点灯させてから CTRL 2 つまみを回すか、[TAP TEMPO]

を 4 回以上押します。

4. エンド・ポイントにしたいところで、[MARK]を押しま す。

[MARK]が点灯したら設定は完了です。

※ 設定がう まくいかなかったときは、発音中 に点灯してい る[MARK]ボタンを押して消灯させ、操作 1 からやり 直してください。

スタート・ポイントだけ変えたいとき

(エンド・ポイントはサンプルの終わり)

fig.r04-12

1.[PATTERN SELECT]が消灯していることを確認します。

もし点灯している場合は、[PATTERN SELECT]を押し て消灯させます。

2. 変更したい サンプルの割り当てられてい るパッドを押し ます。

スタート ポイント

設定された エンド・ポイント

[ MARK ] を 押したタイミング

拍 拍 拍 拍

補正

1 3,4

2

1

3

2,4

第 4 章 サンプルの設定を変更する

パッドが点灯 し、サンプルが鳴ります。このパ ッドがカ レント・パッドになります。

※ ゲート再生のときは、パッドを押さえ続けます。

3. スタート・ポイントにしたいところで、[MARK]を押し ます。

[MARK]が点滅します。

4. パッドを再度 押します(ゲート再生の場合 は、パッドか ら指を離します)。

[MARK]が点灯したら設定は完了です。

※ 設定がうまく いかなかったときは、発音中に 点灯してい る[MARK]を押して消灯させ、操作 1 からやり直して ください。

スタート・ポイント/エンド・ポイントを 微調整する

スタート・ポイント/エンド・ポイン トを微調整するには次 のようにします。

fig.r04-13

1.[PATTERN SELECT]が消灯していることを確認します。

もし点灯している場合は、[PATTERN SELECT]を押し て消灯させます。

2. 変更したいサン プルの割り当てられているパ ッドを押し ます。

パッドが点灯 し、サンプルが鳴ります。このパ ッドがカ レント・パッドになります。

3.[START/END/LEVEL]を押してボタンを点灯させます。

4. CTRL 1(START)つまみを回します。

中央を現 在のスタート・ポイントとし て、左に回すと前 の方へ、右に 回すと後ろの方へスター ト・ポイントが移 動します。

※ スタート・ポ イントがサンプルの一番先頭 に設定されて いる場合 は、左に回してもスタート・ポイ ントは移動し ません。

※ スタート・ポイントとエンド・ポイントの間隔を約 100 msec 以下に設定することはできません。

※ 移動を取り消したい場合には、CTRL 1(START)つま みを中央に戻し、表示が 0 になるようにしてください。

5. CTRL 2(END)つまみを回します。

中央を現 在のエンド・ポイントとして、左 に回すと前の 方へ、右に回 すと後ろの方へエンド・ポイ ントが移動し ます。

※ エンド・ポイ ントがサンプルの一番最後に 設定されてい る場合は、右 に回してもエンド・ポイント は移動しませ ん。

※ スタート・ポイントとエンド・ポイントの間隔を約 100 msec 以下に設定することはできません。

※ 移動を取り消したい場合には、CTRL 2(END)つまみ を中央に戻し、表示が 0 になるようにしてください。

6.[START/END/LEVEL]を押してボタンを消灯させます。

スタート・ポ イント/エンド・ポイントの 設定が記憶さ れます。

※ 1 回の操作で移動できる範囲は、スタート・ポイント/

エンド・ポイントともに前後およそ 130 msec です。こ れを超えて移動したい場合は、操作 3 〜 6 を必要なだけ 繰り返してください。

※ 操作の結 果、スタート・ポイント/エン ド・ポイントが 共にサンプ ルの先頭/最後になったとき には、[MARK]

が消灯します。

※ [MARK]が消灯しているサンプルでスタート・ポイント

/エンド・ポイントを移動させると、[MARK]が点灯す るようになります。

※ ス タート・ポ イント/ エンド・ポ イント を変更 すると、

それに伴ってサンプルの BPM(テンポ)が自動的に変化 します。ただし BPM の小数点以下は四捨五入されるた め、わずかな誤差が生じます。

3,6

2

5 4

1

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