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メソッド戻り値一覧

ドキュメント内 TUT-0027 (ページ 93-97)

第 6 章  Excel対応版ActiveXコントロール リファレンス 60

7.4  メソッド戻り値一覧

戻り値 内容 対処方法

7

ステータスバイトはコントローラへ通知 済みです。

6

まだ、シリアルポーリングは実行されて いません。

5 SRQ信号は無効です。

4 SRQ信号は有効です。

2 EOIを検出してデータ受信を終了しまし

た。

指定したデリミタではなく、

EOI信号の検

出によりデータ受信を終了しました。

1

指定された受信データ長に達してデータ 受信を終了しました。

データ受信時に指定した受信データ長に達して終 了しました。この状態ではデリミタは検出されてお りません。デリミタが有効な状態でデータ送受信を 行っている場合には、引き続きデータ受信処理を実 行する必要があります。

0

正常終了

-1

ボードアクセス番号が違います。

コントロールパネルで指定されたボード アクセス番号以外のボードを指定しまし た。

すでに初期化済のボードに対して再初期 化を行おうとしました。

または初期化が行われていないボードに 対して制御を行おうとしました。

0〜15以外の番号を指定しました。

コントロールパネルで設定したPCI-430xのボード 番号設定と、BoardNoプロパティの値が一致してい るか、ご確認ください。

-4

スレーブモードでは使用できません。

スレーブモードにおいて、マスタモード でのみ使用可能なメソッド、プロパティ を呼び出しています。

コントロールパネルで設定したPCI-430xのマスタ/

スレーブ設定を、ご確認ください。

-5

マスタモードでは使用できません。

マスタモードにおいて、スレーブモード でのみ使用可能なメソッド、プロパティ を呼び出しています。

コントロールパネルで設定したPCI-430xのマスタ/

スレーブ設定を、ご確認ください。

-6

マスタ/スレーブ両方の指定はできませ ん。

WaitSignalメソッドにてマスタのみとス

レーブのみの両方の事象変化検出設定 を行おうとしました。

WaitSignalメソッドの第1引数の値をご確認くださ

い。

-7

バスコマンドの送出に失敗しました。 SetIfcメソッドを実行しているか、ご確認ください。

計測機器のコマンドレスポンスが極端に遅いこと が考えられます。コントロールパネルのバスコマン ド送出タイムアウト時間を増やしてご確認くださ い。

OS上では未使用となっているが、ハード的にGP-IB

戻り値 内容 対処方法 -8

検出する事象コードがセットされており

ません。

WaitSignalメソッドに有効な事象変化検

出コードが設定されていないにも関わら

ず、

WaitSignal’メソッドを実行しよう

としました。

WaitSignalメソッドの第1引数の値をご確認くださ

い。

-9

シリアル・ポーリングにも関わらずSR Q送出元を検出できませんでした。

機器からSRQ信号が送出されているか、またSRQ を送出する設定になっていることをご確認くださ い。

-10 STB受信時にタイムアウトが発生しまし

た。

機器からのステータス・バイトが指定し た時間内に受信できませんでした。

StbRecvTimeOutプロパティにて、「STB応答時

間」を大きくしてみてください。

-11

シリアルポーリング時に有効なステータ ス・バイトが取得できませんでした。

RQSビット(bit6) =1のステータス・バイ

トが受信できませんでした。

機器からSRQ信号が送出されているか、またSRQ を送出する設定になっていることをご確認くださ い。

-12

データ受信に失敗しました。

以下の要因が考えられます。

他の機器もしくは非同期転送中により、

GP−IBバスが占有中である場合

非同期入出力の完了を待つようにしてください。

-13

データ送信に失敗しました。

以下の要因が考えられます。

送信したデータが接続機器側で受信され なかった

存在しないGP-IBアドレスを指定してい る

ケーブル接続、全ての機器の電源が入っているか、

ケーブル長はGP-IBの規格を守っているか等を確認 してください。

DeviceAddress1〜DeviceAddress32の各プロパティの

設定値が存在する機器アドレスであることを確認 してください。

-14

タイムアウトが発生しました。

送受信時に指定時間内にデータ転送が終 了しませんでした。以下の要因が考えら れます。

指定したデータ長に対するデータ転送時 間がタイムアウト時間より長いことが考 えられます。

送受信中に機器からの応答が何らかの要 因でなくなった場合。

指定時間を経過しても、デリミタが受信 できなかった場合。

OS上では未使用となっているが、ハード

的にGP-IBボードの使用割込みレベルと 他のデバイスとが重なっている。

TimeOutTransferプロパティにて、送受信タイムアウ

ト時間を長くしてください。

計測機器とデリミタが一致していることを確認し てください。

別の空きIRQレベルに変更して動作確認してくださ い。

-15

タイムアウトで終了しました。

WaitSignal’メソッドにおいて、

’WaitSignalTimeOut’プロパティで指定し

た時間内に事象変化が検出できませんで した。

WaitSignalTimeOutプロパティにて、事象変化検出タ

イムアウト時間を大きくしてください。また、機器 設定も併せてご確認ください。

-16 IFC受信による強制終了

データ転送中にIFCを受信したため転送が中断され

ました。

-17

コントローラがアクティブとなっていま せん。

マスタモードであることをご確認ください。

TUT-0027

戻り値 内容 対処方法

-18

すでにデータ・モードとなっています。 マスタモードであることをご確認ください。

-19

コントローラアクティブ状態になりませ んでした。

マスタモードであることをご確認ください。

-20

現在、バスが占有状態となっています(非 同期入出力中)。

送受信関数を実行しようとしましたが、

GP-IBバスが占有状態(データ転送中)と

なっています。

非同期入出力の完了を待つようにしてください。

-22

設定変更ができませんでした。

プロパティの設定変更に失敗しました。

以下の要因が考えられます。

非同期入出力中にプロパティの設定を変 更しようとしました。

非同期入出力の完了を待つようにしてください。

-24

タイマがスタートできませんでした。 タイマリソースが不足しています。その他のアプリ ケーションを終了させてください。

-25

既にタイマはスタートしています。

-26

タイマが動作中ではありません。

-994

ボードの初期化が行われていない状態で

は、使用できません。

Openメソッドを実行してください。

-995

ボードのクローズでエラーが発生しまし

た。

システム内部でエラーが発生しました。

アプリケーションを再起動してください。

-996

ドライバ側のページの確保ができません

でした。

以下の要因が考えられます。

空きメモリが極端に少ない。

ハードディスクの空き容量が極端に少な い場合(1MB以下等)

他に動作しているプロセスが多く存在す る。

本エラーが発生する場合は、メモリ増設、若しくは 一度に要求するデータサイズを少なくしてデータ の送受信を行うことをお勧めします。

-999

ボードが存在しません。

以下の要因が考えられます。

ボード自体に異常があることが考えられ ます。

また、ご使用のコンピュータで正しくPCI ボードが認識されていないことも考えら れます。

PCIデバイス表示ツール(弊社ホームページよりダ

ウンロードできます)を使用して、PCIボードが正し く認識されていることを確認してください。

-1000

既に、

Open’メソッドが実行されていま

す。

以下の要因が考えられます。

既にオープンしているボードに、

Close’

メソッドを実行しないまま、

Open’メソ

ッドを実行した。

Closeメソッドを実行しているか確認してください。

-1002

受信バッファがオーバーフローしていま

す。

以下の要因が考えられます。

SendBufferSizeプロパティで、受信バッファを大き

くしてください。

戻り値 内容 対処方法

-1003

送受信データ長が大きすぎます。 送受信データ長は、送受信バッファサイズ以下とし

てください。若しくは、送受信バッファサイズを変 更してください。

※ バッファサイズを変更すると、Openメソッドを 再度実行してください。

-1004

異なる受信デリミタを持つ機器に、同時

に送信しようとしています。

以下の要因が考えられます。

データ送信時に、受信デリミタが異なる 複数の機器が指定されました。’

RecvDelimiterプロパティで、受信デリミタを変更す

るか、同じデリミタを持つグループに、送信を分割 してください。

-1005

受信バッファにデータがありません。

以下の要因が考えられます。

MasterReceive/SlaveReceive

メソッドを一 度も実行していません。

MasterReceive/SlaveReceiveメソッドが実行されてい

るか確認してください。

-1006

登録されてない機器名を指定した。

以下の要因が考えられます。

DeviceNameXxプロパティで設定されて

いない機器名を指定した。

機器名の指定が必要なメソッドで、機器 名を指定しなかった。

メソッドに指定した機器名が、DeviceNameXXプロ パティに登録されているか確認してください。

機器名が指定されているか確認してください。

-1007

複数のデバイスは指定できません。

以下の要因が考えられます。

GP-IB機器を1台のみ指定するメソッド

で、複数機器を指定した。

メソッドの呼び出し時に、複数の機器名が指定され ていないか、確認してください。

-1008

機器名を重複して指定しました。

以下の要因が考えられます。

GP-IB機器の指定が必要なメソッドで、

GP-IB機器を重複して指定した。

メソッドの呼び出し時に、指定した機器名が重複し ていないか確認してください。

-1009

そのメソッドは、現在、他のプロセス(も

しくは他のスレッド)で実行中です。

以下の要因が考えられます。

同一ボード番号のボードに対して、他の プロセス(もしくは他のスレッド)から同 時にメソッドを実行した場合に、発生す る可能性があります。※ 各スレッドで、

異なるメソッドを事項した場合でも、発 生する可能性があります。

このエラーが発生した場合、時間を置いて本メソッ

ドを実行してみるか、もしくは、排他処理を行う様

にしてください。

ドキュメント内 TUT-0027 (ページ 93-97)

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