1.項目番号 : データを入力すると自動的に割り付けられます。
以降、配管・ダクト等の入力は全てこの項目番号で処理します。
2.項目レベル : 工事項目のレベル'階層(を表します。'2桁で1階層となります。(
レベル'階層(により出力位置・番号および文字数が異なります。
※注意 1.同じ項目レベルを作らないようにする。
2.項目を追加した場合は、項目レベルを調整することにより順序よく出力されます。
3.明 細 : 機器・材料等を入力する項目には、「 1 」を入力します。
「 1 」を入力しない項目には、明細を入力できません。
4.削 除 : 削除する項目に「 1 」を入力します。
「 1 」をブランクにすると、項目が復活します。
5.経 費 : 仮設費・諸経費の項に「 1 」を入力します。
これにより見積書作成時に仮設費・諸経費が正しく計算されます。 '「応用」参照(
6.項目コード : あらかじめ登録されている項目名称コードを入力します。
をクリックして選択することができます。
'参考( 1.コード番号により登録されている内容が異なります。
項目コード 内 容
100~ : 空調関係 500~ : 仮設費・諸経費 200~ : 衛生関係 600~ : 空調関係'外注(
300~ : 電気関係 700~ : 衛生関係'外注(
400~ : 一 般 800~ : 撤去関係
2.この項目コードにより、見積書印刷時に空調工事・衛生工事別の延床面積当り工事金 額'円/㎡(を計算しています。
3.外注コード'600番台・700番台(を使用し、NET計算時に金額指定した項目につい ては、各入力明細の仕訳コードに関係なく、あらかじめ項目コード毎に設定された仕訳 コードで仕訳集計されます。
7. 項目名称 : 項目コードに対応した設備項目名称を表示します。
尚、日本語入力で自由に変更することもできます。
① ② ③
応用 a. 仮設費・諸経費の登録
仮設費・諸経費は通常の項目と違い、工事金額に対する比率で計算するため、次のようにして登録 します。
1.メニューの[ 概要・項目・分割 ]をクリックします。
2.[ 項目登録 ]をクリックします。
次の画面が表示されます。
操 作
1.項目登録 : ①.計算させたいレベルを設定します。
'例(直接工事費'レベル 01(に対する比率で計算させたい場合は、同一レベルで 数字を上げた「レベル 02」、「レベル 03」で設定します。
②.明細に「 1 」を入力します。'経費欄には③により「 1 」が自動入力されます(
③.項目コードに各〄、仮設費・諸経費のコード'502・503(で入力します。
2.明細登録 : ④.一式登録で仮設費及び諸経費の項目に、一式コード「8252」で仮設費または諸経 費を入力します。'2-6参照(
仮設費の項目には仮設費率'例.3%(、諸経費の項目には諸経費率'例.10%(
のみを入力し、その他の試験費・消耗品雑材料等のNET掛率・OFF掛率を削除 して登録します。'仮設費、諸経費は、整数%で自由に設定できます(
⑤.仮設費・諸経費以外の項目に機器・材料等の品目を登録します。
'2-3~5 参照(
3.金額計算 : ⑥.NET金額計算・OFF金額計算を実行します。
仮設費・諸経費が指示した金額比率で計算されます。'出力例参照(
出力例
③
1
② 6
①
応用 b .項目への金額直接入力
概算見積の場合、内訳明細を登録せずに、項目登録画面で金額を直接入力して見積書を作成する ことができます。
1.項目登録画面で項目データを登録後、
をクリック します。
次の項目金額入力画面となります。
操作
カーソルの移動 : Enter ・ Tab ・ ↑ ・ ↓ ・ → ・ ← で移動します。
マウスの場合は、クリックして移動します。
画面のスクロール : Enter ・ ↑ ・ ↓ ・ Page Up ・ Page Down でスクロールします。
マウスの場合はスクロールバーのつまみをドラッグするか、矢印ボタンをクリックします。
金額の入力 : 明細に「 1 」が入力されている項目の提出・NET欄に金額を入力します。'①(
登 録 : '②( をクリックします。
次のメッセージが表示されますので、
をクリックします。
(参考) レベル計算は、明細に「 1 」が入力されていない項目の金額計算と合計計算を行います。
'NET金額・提出金額共(
中 止 : '③( をクリックして中止します。
⑥
②
⑤
③
④
1- 6 .項目印刷
登録した工事項目の一覧表を印刷します。
手 順
1.メニューの[ 概要・項目・分割 ]をクリックします。
2.[ 項目印刷 ]をクリックします。
次の画面が表示されます。
操 作
印 刷 : 項目印刷の画面を表示後、下記の操作に より項目一覧表を印刷します。
①.メニューの[ ファイル ]をクリックし、
[ 印刷 ]をクリックします。
②.印刷するプリンタを選択します。
③.印刷範囲、印刷部数を設定します。
④. で、給紙位置、用紙 サイズ、用紙方向等を設定します。
⑤.全ての設定が終了したら をクリックして実行します。
終 了 : 「印刷」タイトルバーの '⑥( をクリックして終了します。
元の画面に戻ります。
②
①
③
1- 7 .概要・項目・分割
物件概要データと項目データを、指定したディレクトリにコピーします。
同一物件の拾い作業を複数人で行う場合や、見積書作成作業と拾い作業を並行して行う場合に使 用します。
手順
1.メニューの[ 概要・項目・分割 ]をクリックします。
2.〔 概要・項目 分割 〕をクリックします。
次の画面が表示されます。
操作
親データの入力 : 分割の基となる親データを入力します。
既に画面に表示している物件を親データとして初期設定しています。
変更する場合は次のように操作します。
1.ディレクトリのカーソル位置で '①( をクリック
します。
2.右の物件ファイル選択画面と なりますので、親データとなる 物件を選択します。
'詳細は、1-3'2(参照(
子データの入力 : 分割する子データのディレクトリと物件番号を入力します。
1.ディレクトリのカーソル位置で '①( をクリックします。
下のメッセージを表示しますので、 をクリックします。
2.前ページの物件ファイル選択画面となりますので、
使用するディレクトリを選択し、 をクリックします。
3.物件番号欄に子データの物件番号を入力します。
'注意( 親データと子データのディレクトリ及び物件番号が全て同じ場合は実行できません。
必ずディレクトリまたは物件番号を変更して作業します。また、データの保護の点からも物件 番号を変更することを奨めます。
実 行 : データを入力後、 '②( をクリックします。
下のメッセージを表示しますので、 をクリックして実行します。
終 了・中止 : '③( をクリックします。
下のメッセージを表示しますので、 をクリックして終了'中止(します。
②
①
⑤ ⑥ ③ ④
2.登録・編集1
2-1.拾いデータ変換
拾い集計データを見積書作成データに変換します。
手順
1.見積書側の物件を選択します。'1-3(2) 物件ファイル選択を参照(
但し、既に画面に表示している物件を見積書側にする場合はこの手順は不要です。
2.拾いデータ側の物件を選択します。
2-1. メニューの[ 登録・編集1 ]をクリックします。
2-2. [ 拾いデータ変換 ]をクリックします。
次の画面が表示されます。
操作
ディレクトリ選択 : ディレクトリの '①( をクリックするとディレクトリが表示されます。
スクロールバーを操作してディレクトリを検索し、使用するディレクトリをクリックして確 定します。または、キーボードから直接入力します。
サブディレクトリ選択 : サブディレクトリから物件を選択する場合は、 '②( をクリックします。
サブディレクトリを表示しますので、必要部分をクリックして確定します。
物件選択・実行 : ディレクトリ選択後、 '③( をクリックすると、指定したディレクトリ内の 物件を画面に表示します。
選択する物件名をクリックし、 '④( をクリックして確定します。
'物件番号を直接入力することもできます。(
次の画面が表示されます。
物件名を確認します。
保温・塗装・根切り工事を変換するかしないかを指示し、 をクリックし て実行します。
中止する場合は、 をクリックします。
'参考( 1.拾い集計データがあることを確認してからおこなって下さい。
2.拾いデータ変換を複数回行える設定と、行えない設定があります。
複数回行えない設定の場合は、次のように品目が2重に変換されます。
物件の検索 : 画面に表示された物件の中から指示した物件を検索します。
①.検索欄をクリックし、検索文字'物件名、見積番号、担当者等(を入力し、
'⑤( をクリックします。
②.該当物件が複数ある場合は、先頭の物件にカーソルが移動しますので、順次
'⑤( をクリックして検索します。
中 止 : '⑥( をクリックします。
② ③
⑧ ①
⑦ ⑥
④
⑤
2-2.登録・訂正・削除
'1(共通画面
登録・訂正・削除の共通画面を表示させます。
手順
1.メニューの[ 登録・編集1 ]をクリックします。
2.[ 登録・訂正・削除 ]をクリックします。
次の画面が表示されます。
操作
登録画面の切換え : 下記のボタンをクリックして、作業内容に応じた画面に切換えます。'①(
: 機器登録画面'初期設定(
: 材料登録画面
: 衛生器具、厨房器具、自動制御の登録画面
: 一式品目登録画面
: 品目の訂正画面
: 品目の削除画面
項目選択 : 項目の '②( をクリックすると、次の「 項目選択 」画面が表示されます。
項目をクリックして選択し、 をクリックして確定 します。'または、項目名称をダブルクリックします。(
項目番号を直接入力することもできます。
選択を中止する場合は、 をクリックします。
'参考( 項目名称前の' (は、明細の有無等を表します。
'○( : 明細有り '×( : 削除項目
'-( : 明細無し '※( : 別途項目
品目選択 : 品目コードのカーソル位置で '③( をクリックすると、画面左側 '④( に中分類 名称を表示します。
中分類名称をダブルクリックすると、画面右側 '⑤( に品目名称を表示します。
スクロールバーを操作して品目を検索します。
品目をクリックして選択し、 '⑥( をクリックして確定します。
'または、ダブルクリックして確定します。(
また、品目コードを直接入力することもできます。
'参考( 項目を選択せずに品目選択をすると、「項目コードが不正です」のメッセージが表示 されます。
をクリックしてメッセージを閉じ、項目を選択して下さい。
検 索 : 画面に表示された品目から指示した品目を検索します。
検索領域をクリックし、検索文字'品目コード・品目名称(を入力し、 '⑦(
をクリックします。該当する品目にカーソルが移動します。
該当する品目が複数ある場合は、先頭の品目にカーソルが移動しますので、順次
'⑦( をクリックして検索します。
終 了・中 止 : '⑧( をクリックして終了'中止(します。