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マシンの Actuate iServer で JOD から ROW ファイルを生成できない

ドキュメント内 relnotes.book (ページ 46-56)

第 2 章

Solaris 9 マシンの Actuate iServer で JOD から ROW ファイルを生成できない

Solaris版のActuate iServerに付属している仮想X Serverのxvfbを使用している場合、

JODからROWファイルをActuate iServerが生成できないことがあります。この問題が 発生した場合は、マシンに付属しているlibXt.so.4共有ファイルを使用してください。こ のファイルを使用するには、AC_SERVER_HOME/libディレクトリにあるlibXt.so.4 ファイルの名前を変更するか、この既存ファイルを削除します。

UNIX Actuate iServer に付属している RSSE アプリ ケーションには、 $AC_SERVER_HOME/lib

libldapssl40 ライブラリが必要

Solarisでは、このライブラリの名前はlibldapssl40.soです。 RSSEアプリケーションを

使用するには、AC_SERVER_HOME/libをUNIXシステムのライブラリパスに設定す る必要があります。

ジョブの実行中に Actuate iServer をシャットダウンする

ジョブの実行中、電子メール通知の送信中にActuate iServerをシャットダウンすると、

一部の通知が送信されず、それらの通知の再送信を行わない場合があります。

Encyclopedia ボリューム内のフォルダ名の末尾にピリオ ド文字を使用できない

Encyclopediaボリューム内のフォルダに、ピリオドで終わる名前を付けることはでき

ません。たとえば、次のフォルダ名は無効です。

myfolder.

UNIX システムへのフォントのインストール

UNIXシステムには、フォントを手動でインストールする必要があります。 UNIXシス テムへのフォントのインストールについては、「複数のロケールを使用した作業」の4章

「ロケールが複数の場合のActuate Basicレポートでのフォントの使用」を参照してくだ さい。

Encyclopedia ボリュームの旧バージョンを AcUpgrade で移行できない場合がある

次の条件が当てはまる場合は、AcUpgradeでEncyclopediaボリュームの旧バージョン を移行することはできません。

リリース 8 Service Pack 1とActuate 5が同じディレクトリにインストールされている。

2 つの異なる絶対ファイルパスが、サーバのホームと同じ物理ディレクトリを指し

(シンボリックリンクなどを使用)、そのファイルパスの一方がAC_SERVER_HOME として、もう一方がAcUpgradeの-oldhomeパラメタの値として定義されている。

両方の条件が当てはまる場合は、Encyclopediaボリュームの旧バージョンが失われ、新 しいバージョンも作成されません。この問題を防ぐには、-oldhomeオプションではなく、

-copyオプションを引数なしで使用します。これにより、AcUpgradeで、Encyclopedia

ボリュームの旧バージョンが<Actuate7サーバのホーム>/oldstoreディレクトリにコ ピーされます。

DHTML レポートのダイナミックテキストコントロールで

日本語の文字が切り取られる

Microsoft Internet Explorer 5.0を使っている場合に、ブラウザのデフォルトのフォント

セットの文字幅が、レポートで指定されているフォントの文字幅より広いと文字が切り 取られます。たとえば、WebブラウザのデフォルトのフォントがMSゴシックで、

DHTMLレポートのダイナミックテキストコントロールでArial Unicode MSが指定さ

れている場合は、日本語の文字が切り取られます。

テキストを正しく表示するには、次の手順でWebブラウザのフォント設定を変更して ください。

1 Microsoft Internet Explorer 5で、[ツール]→[インターネットオプション]→[全般]

を選択します。

2 [フォント]を選択します。

3 [Webページフォント]で[Arial Unicode MS]を選択し、[OK]を選択します。

4 インターネットオプションダイアログボックスで、[OK]を選択します。

5 ブラウザを再起動します。

Excel 形式のレポートをブラウザの別のウィンドウで開く とレポートのリンクが機能しない

この問題を避けるには、Excelファイル(.xls)を同じウィンドウで開くように設定を変 更します。

Windows 2000で、Excel形式のレポートを同じブラウザで開くように設定するには、次

の手順に従ってください。

1 Windowsエクスプローラを開きます。

2 Windows 2000では、[ツール]➛[フォルダオプション]を選択します。

3 [ファイルタイプ]を選択します。

4 ファイルタイプの一覧から、XLSを選択します。

5 Windows 2000では、[詳細設定]を選択します。

6 [同じウィンドウで開く]チェックボックスをオンにします。

7 [OK]を選択します。

8 ブラウザを再起動します。

レポートが同じウィンドウで開き、ハイパーリンクが正しく機能するようになります。

Information Delivery API を使って検索式で日付の範囲を 指定する

IDAPIを使って、検索式で日付の範囲を指定するには、日付を引用符("")で囲む必要

があります。

AcToc ユーティリティはレポートの項目名を UTF-8 エン コードで出力する

名前を正しく表示するには、UTF-8エンコードをサポートしているシステムを使用する 必要があります。 出力先をファイルに変更して、UTF-8エンコードをサポートしている エディタでファイルを見ることもできます。

actocコマンドラインユーティリティの使用方法については、「Actuate iServer System

の管理」の13章「Actuate iServerユーティリティの使用」を参照してください。

操作ログとエラーログ

操作ログについては、次の問題が判明しています。

Excelで、トランザクションの表示範囲として指定したページ範囲が、日付として解

釈される場合があります。 たとえば、1-5というページ範囲が、1月5日と解釈され ます。この問題を避けるには、該当する列の書式がテキスト形式であることを確認 してください。

操作ログでは、印刷時間は印刷の終了時刻と開始時刻の差になるはずですが、この ような派生情報は、参照プログラムでログに記録されません。 操作ログとエラーロ グの双方について、次の問題が判明しています。

参照プログラムはサーバ名やクラスタ名をログに記録しません。

ただし、これらの情報をそのプログラムで参照することは可能です。

ログのサイズは100Kまでに制限されています。

HP-UX 11 システムで 2 GB を超えるファイルをサポート するように設定する

HP-UX 11システムでは、2 GBを超えるファイルをサポートするように手動で設定する

必要があります。システムを適切に設定しないと、システムに格納しきれない大きな ファイルが生成されてしまいます。

TIFF 形式は Windows システムでのみサポートされる

UNIXシステムでは、TIFF形式はサポートされていません。

DHTML 形式または PDF 形式で HKSCS Hong Kong Supplementary Character Set )を表示する

HKSCSはBig-5の拡張文字セットで、Big-5標準文字セットに含まれていない、香港で

使用されている中国語の文字を含みます。 MingLiU_HKSCSは、MingLiUフォントを拡 張したものです。レポートのコントロールでMingLiu_HKSCSフォントを使用すると、

そのレポートのPDFファイルに、HKSCSに属する文字のみが表示され、Big-5の文字 は表示されない場合があります。 このような場合は、MingLiU_HKSCSのかわりに

MingLiUを使用すると、Big-5文字とHKSCS文字の両方がPDF形式のレポートに表示

されます。

このパッケージを使用すると、システムのFontsディレクトリに、MingLiU_HKSCS フォントがインストールされます。フォントのインストールが終わったら、HKSCS文 字をレポートで使用して表示できるようになります。 HKSCS文字をPDFファイルで使 用するには、Adobe Acrobat Readerバージョン5.0以降が必要です。

HKSCS文字を使用するには、AC_USE_HKSCSという新しい環境変数を設定します。

UNIXシステムでは、setenv AC_USE_HKSCS 1を実行し、AC_USE_HKSCS変数を 設定します。

Windowsシステムでは、HKEY_LOCAL_MACHINE/SOFTWARE/Actuate/

Actuate iServer/7に、AC_USE_HKSCS = 1というレジストリキーを追加します。

AIX HP-UX11 Progress 9.1C を使用する場合に必要 なパッチ

AIXとHP-UX11で使用するProgress 9.1Cには、Progressの次のパッチを当ててください。

AIX: 91C03

HP-UX: 91C03(HPが提供するOS用のパッチが必要)

HP-UX 11View サーバがクラッシュする

この問題を避けるには、HP-UX 11に次のパッチを適用してください。

PHKL_24753(最新版はPHKL_24943)

PHCO_22076(最新版はPHCO_24184)

PHC0_24148(64ビットのみ)

Netscape でレポートを検索する

Actuate iServerとNetscapeブラウザを同じマシンで実行している場合は、多数の項目

を含むレポートの検索に時間がかかる場合があります。検索速度を上げるには、[タス クマネージャ]の[プロセス]でNetscapeプロセスの優先順位を下げます。

AIX Merant のシンボリックリンクを変更する

AIXでは、AcServer/lib/ODBC32.slが<odbc37のインストール先>/lib/libodbc.aにリ ンクされていますが、この設定は正しくありません。この問題を避けるには、AcServer/

lib/ODBC32.sl@から<odbc37のインストール先>/lib/odbc.soへのシンボリックリン クを設定してください。 たとえば、odbc37が/actu01/merant /odbc37にインストール されている場合は、AcServer/lib/ODBC32.slを、/actu01 /merant/odbc37/lib/odbc.so にリンクします。

Netscape で同じマシン上の Actuate iServer からレポー トを実行する

Netscapeで同じマシン上のActuate iServerからレポートを実行すると、時間がかかり

ます。この動作を避けるには、次の手順に従ってください。

Internet Explorerを使用する。

ReportCastのリクエストページで、[結果を待って実行]チェックボックスをオフに

する。

Actuate Active Portalの実行と表示ページで、[バックグラウンドジョブ]を選択する。

アジア言語の PDF を生成するときにデザインで使用する フォントについて

PDFコンバータは、ArialやTimes New Romanなど欧文フォントに対応する日本語、中

国語、韓国語の文字セットを認識しないため、 Acrobat Readerでテキストを正しく表示 できません。欧文フォントが使用されているレポートデザイン内のテキストには、欧文 文字セットが割り当てられます。この問題を避けるには、PDFファイルを生成するとき に、MSゴシック、MS Song、Gulimなどの日本語、中国語、韓国語のフォント名を使 用してください。 Windows 2000では、DHTMLレポートで欧文フォントを使用できる ことがあります。

DHTML 形式のレポートの表示中に Netscape のウィンド ウサイズを変更する

DHTML形式の大きなActuateレポートを表示する際、そのレポートのダウンロード中

にNetscapeブラウザのウィンドウサイズを変更すると、レポートが正しく表示されな

いことがあります。 この問題を避けるには、[再読み込み]を選択してレポートを再表 示してください。

Macintosh システム上の Netscape では、バルーンヘルプ、

ポップアップヘルプ、ツールチップが表示されない

Actuateでは、ALT TEXTプロパティやTITLEプロパティを使用して、コントロールの

バルーンヘルプ、ポップアップヘルプ、ツールバーボタンのツールチップを表示しま す。これらのプロパティは、Macintoshシステム上のNetscapeではサポートされません。

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