マ イ ク を 使 う(PSR-S900) マイクやボーカルハーモニーの音質を調整する
マイクやボーカルハーモニーの音質を調整する
マ イ ク を 使 う(PSR-S900)
マイクやボーカルハーモニーの音質を調整する
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[A]〜[J]ボタンを押して、設定項目(下記参照)を選びます。5
[1▲▼]〜[8▲▼]ボタンを押して、設定します。6
[EXITエグジット]ボタンを押して、マイク設定画面を抜けます。オーバーオールセッティングで設定できる項目
■ 3BAND EQ (3バンドイコライザー )
音をいくつかの周波数帯域(バンド)に分けて、各帯域のレベル(ゲイン)を上げ/下げ (ブースト/カット)することで、サウンドを補正する装置をイコライザーといいます。こ の楽器では、マイク入力音声の音質補正のために3バンド(LOW、MID、HIGH)のデジ タルイコライザーを搭載しています。
・ Hz (ヘルツ)
対応するバンドの中心周波数を調節します。
・ dB (デシベル)
対応するバンドを最大12dBまでブースト(増やす)したり、カット(減らす)したりす ることができます。
■ NOISE GATE (ノイズゲート)
マイク入力音声信号のうち、指定したレベル以下の入力信号を消す機能です。これによ り、外部からのノイズ(雑音)を取り除き、必要な音声信号(ボーカルなど)だけを通過さ せることができます。
・ SW (スイッチ)
Switchの略語です。これでノイズゲートをオン/オフします。
・ TH. (スレッショルド)
Thresholdの略語です。ノイズゲートの効果が有効になる入力レベルを決めます。
■ COMPRESSOR (コンプレッサー )
マイク入力音声信号があるレベルを越えた場合に、その出力レベルを抑える機能です。
マイク入力音声の音量が幅広く変化する場合などに使います。コンプレッサーがオンに 設定されているとき、小さい音は増幅され、大きい音は抑えられます。
・ SW (スイッチ)
Switchの略語です。コンプレッサーをオン/オフします。
・ TH. (スレッショルド)
Thresholdの略 語です 。コンプ レッサー の効果 が有効に なる入力 レベル を調整し ます。
・ RATIO (レシオ)
コンプレッサーの圧縮率を調整します。
・ OUT (アウト)
コンプレッサーの出力レベルを調整します。
「オーバーオールセッティング」で の設定は、画面を抜けるとメモリー に記憶されます。画面を抜けずに電 源を切ると、設定が失われてしまい ますのでご注意ください。
マ イ ク を 使 う(PSR-S900) マイクやボーカルハーモニーの音質を調整する
■ VOCAL HARMONY CONTROL (ボーカルハーモニーコントロール) ここでは、ボーカルハーモニーがどのようにコントロールされるかを決めます。
・ VOCODER CONTROL (ボコーダーコントロール)
ボーカルハーモニーモードでボコーダーを選んだ場合(191ページ)、ボーカルハーモニー エフェクトはノート(音符)データによってコントロールされます。下記の設定で、どの ノートデータでボーカルハーモニーをコントロールするかを決めます。
・ BAL. (バランス)
マイク入力音声とボーカルハーモニー間の音量バランスを設定します。この値を上げる と、ボーカルハーモニーの音量が上がり、マイク入力音声の音量が下がります。L<H63 (L: リードボーカル=マイク入力音声、H: ハーモニー )に設定すると、PSR-S900の出力 音としてボーカルハーモニーだけが聞こえます。また、L63>Hに設定するとマイク入力 音声(リードボーカル)だけが聞こえます。
・ MODE (ボーカルハーモニーモード)
ボーカルハーモニーの基となるコード情報を、どこから得るかを決める重要な項目です。
・ CHORD (コード)
ソングデータの中のどのデータをコード検出に使うかを指定します。
・ VOCAL RANGE (ボーカルレンジ)
入力音声に適した自然なボーカルハーモニーを作り出します。
SONG CHANNEL (ソングチャンネル)
MUTE/PLAY (ミュート/プレイ)
ソングの再生中に、下記で選ばれたチャンネルの発音を消音(MUTE)、
再生(PLAY)します。
OFF (オフ)/1〜16 (チャンネル1〜16)
OFF(オフ)に設定した場合は、ソングのノートデータによるハーモ ニーのコントロールは行ないません。1〜16のいずれかに設定した場 合は、楽器本体や外部MIDIシーケンサーからソングを再生していると き、ここで選んだチャンネルに録音されているノートデータによって ボーカルハーモニーがコントロールされます。ソング設定画面(147 ページ)の「HARMONY CH」と同じです。
KBD (キーボード) OFF (オフ)
鍵盤演奏音によるハーモニーのコントロールは行ないません。
UPPER (アッパー )
スプリットポイント(113ページ)より右側の音でハーモニーをコント ロールします。
LOWER (ロワー )
スプリットポイント(113ページ)より左側の音でハーモニーをコント ロールします。
AUTO (オート) コードデータが入っているソングデータを再生している場合、またはス タイルやLEFT (レフト)パートがオンの場合はCHORDAL (コーダル)に、
その他の場合はVOCORDER (ボコーダー )に自動設定されます。
VOCODER (ボコーダー )
マイク入力音声に対して、鍵盤演奏音やソングのノートデータのとおり にハーモニー音が付きます。どのノートデータでボーカルハーモニーを コントロールするか、ボコーダーコントロール(191ページ)で決めるこ とができます。
CHORDAL (コーダル) スタイルがオンの場合のコード鍵盤域でのコード、またはスタイルがオ フでLEFT (レフト)パートがオンの場合の左手鍵域でのコード、コード データが入っているソングのコードに従ってハーモニー音が付きます。
OFF (オフ) ソングデータからコードを検出しません。
XF (エックスエフ) XFフォーマットのコードを使います。
1〜16 (チャンネル1〜16) 指定したソングチャンネルのノートデータからコードを検出します。
NORMAL (ノーマル) 標準的な設定です。
LOW (ロー ) 低い声に適した設定です。この設定はうなるような声や叫ぶような声に おいても適しています。
HIGH (ハイ) 高い声に適した設定です。この設定はマイクに近づいて歌うのにも適し ています。
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