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ドキュメント内 九州大学学術情報リポジトリ (ページ 31-35)

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一一。-Type1

0 Type 1残留 一寸企ーTypeD

Type ]]残留 -ll-Type皿

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100000 1000000 10000000

図4-2 :たわみ ・ 残留たわみの経時 変化

74

考えるのが妥当である. 最大荷重をType 1の約1.3倍としたType II , またRC構造とし

たType rrrもType 1と同様の傾向であり, 試験終了時おいて健全であることがわかった.

図4・3は, 床版ー銅桁間のずれの経時変化を示している. "Section 1 ", "Section2"は,そ れぞれ図4・l(a)のスパン中央から3パネル目, および2パネル目の床版中央位置である.

ずれ性状も, たわみ性状と同様に顕著な変化がないことがわかった.

図4・4は, 合成桁断面のひずみ分布を示している. 同図(a), (b) は, それぞれ図4・l(a) の載荷点近傍, および床版中央部の位置である. 各図には,載荷回数l回目と200万回目 を示しており, その聞の変化は見られないことがわかる.

問詰め部のひび割れは, 写真4・2に示すように,載荷前より乾燥収縮ひびわれと思われ る微細なひびわれは発生したが,繰り返し回数の増加にともなうひびわれ進展,およびひ び割れ発生は見られなかった

以上より, 設計荷重, およびその約1.3倍を最大荷重とした200万固定点繰返し疲労試 験の結果, 載荷回数の増加にともなうたわみ, 床版ー鋼桁問のずれなどの経時変化は見ら れなかった. また, 支圧部へのひずみ量も変化がなかったことからp 本合成桁は十分な疲 労耐久性を有していることが確認された.

E

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0.20

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Eと こ主 i長

0.05

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一一+ーType r Section J

・ ・0・ ・Type 1 Section2 一一合一TypeIl Section J . ・企 ・ TypeIl Section2 ---1トーType皿SectionJ --{3・TypeIII Section2

10 100 1000 1 0000 100000 1000000 1 0000000

載荷回数i回]

図4・3 :床版-鋼桁聞のずれの経時変化

100

ε 品200恒E s ,;;î 300

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一『・-T)pe1 1 - -0・Type1 200 一台「一T)J光日l - -ò -Type 1] 200万

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(a) : Section i

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(b) : Section ii

文l4・4 :合成桁断面のひずみ分布

で京本高 萩;々3

写真4-2 :乾燥収縮ひび割れ

4.3.2静的曲げ試験

図4-5は, スパン中央の荷重ーたわみ曲線を示している. Type IIは, 疲労試験時の最大 荷重をType 1の約1.3倍としたが, 同図より初期岡IJ性, また高荷重域においてもType 1 と同様の挙動を示していることがわかる. Type mは, PC銅棒の代わりに異形鉄筋を使用 しノンプレストレスとしたが, Type 1との差異は見られないことがわかる.

表4-5は,試験値である最大荷重と, 完全合成断面と仮定して等価応力ブロック法によ り算定した終局荷重, および設計荷重をまとめたものである7), 8) Type 1の最大荷重は

Type IIに比べてやや小さいが, 最大荷重は設計荷重に対して3.81 と十分大きな安全率を

有していた. また終局時には合成効果が消失しつつあるが,終局耐力の算定は完全合成と 仮定しでも実用上問題のないことがわかった.

図4-6は, スパン中央(Section i 図4・1(a))の合成桁断面のひずみ分布であり, 設計荷 重225kN時, その約2.6倍の588kN時を示している. 同図より, 225kN時のひずみ分布は

ハUnu nU

800

設計荷重225kN

一+ーType 1 一合一Type D -・-Type皿

,..., 600

Z よ£

4e: 400

200

10

たわみ[111m]

図4・5 :荷重一たわみ曲線

40 50

表4-5 : :最大荷重, 設計および終局荷重

Type

試験値 計算値

最大荷重 設計荷重 終局荷重

I

P川

PlllaX [kN] PdfkN] P u [kN]

858 225 785 3.81 ト09

908 226 803 4.02 1.13

943 224 805 4.21 1.17

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