5.0
4.0
';:-' 3.0
4 n
寸T
� 2.0
1.0
。。
一一。-Type1
・ ・0 ・ Type 1残留 一寸企ーTypeD
・ ・企 ・ Type ]]残留 -ll-Type皿
・ 0 ・ Type皿残留
�ij議謡
100000 1000000 10000000
図4-2 :たわみ ・ 残留たわみの経時 変化
74
考えるのが妥当である. 最大荷重をType 1の約1.3倍としたType II , またRC構造とし
たType rrrもType 1と同様の傾向であり, 試験終了時おいて健全であることがわかった.
図4・3は, 床版ー銅桁間のずれの経時変化を示している. "Section 1 ", "Section2"は,そ れぞれ図4・l(a)のスパン中央から3パネル目, および2パネル目の床版中央位置である.
ずれ性状も, たわみ性状と同様に顕著な変化がないことがわかった.
図4・4は, 合成桁断面のひずみ分布を示している. 同図(a), (b) は, それぞれ図4・l(a) の載荷点近傍, および床版中央部の位置である. 各図には,載荷回数l回目と200万回目 を示しており, その聞の変化は見られないことがわかる.
問詰め部のひび割れは, 写真4・2に示すように,載荷前より乾燥収縮ひびわれと思われ る微細なひびわれは発生したが,繰り返し回数の増加にともなうひびわれ進展,およびひ び割れ発生は見られなかった
以上より, 設計荷重, およびその約1.3倍を最大荷重とした200万固定点繰返し疲労試 験の結果, 載荷回数の増加にともなうたわみ, 床版ー鋼桁問のずれなどの経時変化は見ら れなかった. また, 支圧部へのひずみ量も変化がなかったことからp 本合成桁は十分な疲 労耐久性を有していることが確認された.
E 戸
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010Eと こ主客 室 i長
0.05
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一一+ーType r Section J
・ ・0・ ・Type 1 Section2 一一合一TypeIl Section J . ・企 ・ TypeIl Section2 ---1トーType皿SectionJ --{3・TypeIII Section2
10 100 1000 1 0000 100000 1000000 1 0000000
載荷回数i回]
図4・3 :床版-鋼桁聞のずれの経時変化
。
100
ε 品200恒E 出s ,;;î 300
同呼ミ時
。耗?
宅400斗
500
。
100
冨ぼ
17E 5司2 令3{00 O
長斗E4同
世正 ー00
Jooo 800 600 400 200
一『・-T)pe1 1 - -0・Type1 200万 一台「一T)J光日l - -ò -Type 1] 200万
l'yJ光町l
・0・Typeill200万
え0Z非 4∞ -400 -6∞ -800 -Jα)0
ひ寸 !μl
(a) : Section i
J'
- -ò - Ty同日2∞万-.←ーT\'pe-一「企ーTy問日l-0 ・T)院1 1 2∞万1ぷi
-1トーT)pe凹l--0・Typeill2∞万|∞o 800 600 400 2∞ 。 -200 -4∞ -6∞ -800 -1∞o ひずみ[pl
(b) : Section ii
文l4・4 :合成桁断面のひずみ分布
で京本高 萩;々3
写真4-2 :乾燥収縮ひび割れ
4.3.2静的曲げ試験
図4-5は, スパン中央の荷重ーたわみ曲線を示している. Type IIは, 疲労試験時の最大 荷重をType 1の約1.3倍としたが, 同図より初期岡IJ性, また高荷重域においてもType 1 と同様の挙動を示していることがわかる. Type mは, PC銅棒の代わりに異形鉄筋を使用 しノンプレストレスとしたが, Type 1との差異は見られないことがわかる.
表4-5は,試験値である最大荷重と, 完全合成断面と仮定して等価応力ブロック法によ り算定した終局荷重, および設計荷重をまとめたものである7), 8) Type 1の最大荷重は
Type IIに比べてやや小さいが, 最大荷重は設計荷重に対して3.81 と十分大きな安全率を
有していた. また終局時には合成効果が消失しつつあるが,終局耐力の算定は完全合成と 仮定しでも実用上問題のないことがわかった.
図4-6は, スパン中央(Section i 図4・1(a))の合成桁断面のひずみ分布であり, 設計荷 重225kN時, その約2.6倍の588kN時を示している. 同図より, 225kN時のひずみ分布は
ハUnu nU
800
設計荷重225kN
一+ーType 1 一合一Type D -・-Type皿
,..., 600
Z よ£
制4e: 400
200
。
。 10
たわみ[111m]
図4・5 :荷重一たわみ曲線
40 50
表4-5 : :最大荷重, 設計および終局荷重
Type
試験値 計算値
最大荷重 設計荷重 終局荷重
I
P川PlllaX [kN] PdfkN] P u [kN]
858 225 785 3.81 ト09
908 226 803 4.02 1.13
943 224 805 4.21 1.17
E E