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日ASEAN

ASEAN

メキシコ

-

メルコスール 特恵関税協定

(自動車・自動車部品)

2016年2月署名

2016

1

月発効

ペルー

-

メキシコ

イスラエル-メキシコ イスラエル-メキシコ

EU

ベトナム

2015

12

月署名

E U

53

2

通商ルール( FTAEPA )対応アプローチ

FTA 使い漏れ」解消 サプライチェーン最適化 コンプライアンス対応

1

2

3

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コンプライアンス対応

企業の FTA 活用メリット増大と同時にコンプライアンスリスクも増加

55

輸入国当局は、FTAの適用を受けて輸入された 貨物の原産性を、直接、間接(輸出国の当局 経由)に検証

 検認時の確認項目

書類の整備状況

インボイス、B/L(船荷証券)等の輸送関連書類

原産地を決定した根拠(付加価値計算等)と 財務諸表との整合性

サプライヤー証明書類、サプライヤーの 原産地判定の適格性

原産性判定の正確性

適切な関税番号分類(HSコード)の使用

加工工程等の個別要件が正しく行われているか

コンプライアンスリスク増加の背景 想定されるイベント(検認)と内容

FTA 増加に伴う 輸入国での 関税収入減少

原産性判定 ルールの複雑化

自己証明制度の 導入

 第三者がチェックする 従来の証明制度から、

何らチェック機能が無い 自己証明への移行が 進み、虚偽申請の可能 性が高まる

 累積原産地規則の 広範囲化や、品目別 原産地規則の複雑化

(特例・除外規定等)に 伴い、原産性判定の 精度に疑義が強まる

 FTA 締約国以外が特恵 メリットに対してフリー ライドしていないか精査 するインセンティブあり

輸入当局による検認( Verification )の増加

コンプライアンス対応

検認対応の失敗はビジネスに多大な影響を与える (1/2)

検認の影響

追徴課税(FTAの利用による関税セーブ額+利子)の支払い

罰金の支払い(状況や国に拠る)

金銭面

調査対応工数の発生

輸出/生産国、輸入国双方で、書類収集、説明資料作成、税関対応等で膨大な工数が発生する。

機密書類、価格情報の没収

通関ストップ、税関検査の強化、AEO剥奪等(状況や国に拠る)、サプライチェーンへの影響

レピュテーションリスク その他

(参考)韓国が受けたFTAに関係する検認数

韓国は、日本に先んじて米国( 2012 年 3 月発効)、 EU ( 2011 年 7 月暫定発効)と FTA を締結した“ FTA 先進 国”であるが、発効後 5 年経たずして、既に米国、 EU 双方から多数の検認を受けている。

輸入国 2011年 2012年 2013年 2014年

EU(間接検認) 67 460 2,450 2,822

US(直接検認) - 69 470 482

その他(間接検認) 55 55 62 70

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インドに輸入していた 家電のFTA適用可否 につき、インド税関か ら検認を受けた

事例2

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