ッ ト ロ ー ル )
HS:code 7209.15
2015年 2020年
0%
(2016
~)(
2013
~)日泰EPA
0%
日越EPA*1
7%
49
タイ
ベトナム
日本
7%
日越EPA*1
日本
ベトナム マレーシア
(
2013
~)4.6%
日馬EPA タイ
日泰EPA
0%
マレーシア 日馬EPA
2
フィリピンへの輸入 米国への輸入
出所:各
FTA
譲許表より算出。TPP
は2017
年発効と仮置き。最新の関税率については各国政府資料、税関サービスを基に都度確認が必要 脚注:協定上未定の将来税率については、確定済み最終年の税率を延長し仮置き(破線で表示)サプライチェーン最適化
FTA 税率の優劣は「逆転」する。今の調達先が来年も最適とは限らない
FTA 協定別関税削減スケジュール
自動車車輪・付属品
(
HS
コード:8708.70.16
)関 税 率
(%
)
MFN
有機化学品(環式アルコール)
(
HS
コード2906.19.50
)0 2 4 6 8 10
2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022
5.5%
関 税 率
(%
)
日本(
TPP
) MFN韓国(米韓FTA)
0 2 4 6 8 10 12 14 16 18 20
2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022
15%
韓国(AKFTA)
インド(AIFTA)
中国(ACFTA)
豪州(AANZFTA)
ASEAN
(ATIGA) 日本(日比EPA・AJCEP)
(例) (例)
FTA税率逆転
FTA税率逆転
2
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サプライチェーン最適化
TPP 「累積原産地規則」がサプライチェーン戦略の選択肢を拡大させる
TPP 「累積原産地規則」のビジネス影響
TPP 協定の要点 経営へのメッセ ― ジ
「累積原産地 規則」で 生産拠点戦略
の
選択肢が拡大 原
産 地 規 則
複数の生産地の付加価値・
加工工程を「累積」することで
「メイド
・イン
・TPP 」原産性を獲得
メキシコ・ベトナムの戦略的役割が変化 コア部材の開発生産を国内に集約可能
「原産性」(自由化メリットを享受する ための条件)を得やすくするための ルール。域内分業を促進
付加価値基準(自動車など)、関税番号変更基準(化学など)、
加工工程基準(繊維など)いずれも
「累積」の考え方を適用可能
日本企業は今後、タイの加入を切望
高機能部材(例:自動車の新パワートレイン 等)は開発と量産が一体化した体制で推進
日本に高付加価値な工程を残したまま、TPP域内でサプライチェーン最適化が可能
ともに「TPP参加」「EUともFTA実現」
日本の高付加価値部材(自動車部品、高機 能素材など)と「累積」して原産性を獲得しつ つ、大市場(US等)に輸出拡大が期待される51
2
メキシコ 米国 日本
サプライチェーン最適化
「累積原産地規則」によりコア部材の開発生産が国内に集約可能となる
TPP が無いサプライチェーン TPP で想定される原産地規則「累積」メリット
部材 組立 市場
マレーシア
中国
NAFTA原産性
を満たさない高関税
メキシコ 米国
日本
マレーシア