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フォームのプロパティの各種オプションについて

ドキュメント内 瞬簡PDF Plus ユーザーズマニュアル (ページ 117-121)

「フォーマット」タブ

テキストフィールド/コンボボックスに入力されるデータの形式(数値、%、日 付等)を選択できます。

  「特殊」では、ZIPコード、電話番号など北米でのデータ形式を選択できます。

  「特殊オプション」の「任意のマスク」を用いると指定した位置に入力可能な文 字の種類や、データの表示方法を指定することができます。ここで使用できる 文字(半角文字)は、以下の通りです。

A... 文字のみを入力できます(A-Z、a-z)。

X ... スペースおよび印刷可能なANSI文字。

O(アルファベットのオー)... 英数字を入力できます。(A-Z、a-z、0-9)

9 ... 数字のみ入力できます。(0-9)

  「カスタム」を利用すると独自に作成したJavScriptを使用して、新しいデータ形 式やキーストロークを検証するスクリプトを作成できます。

メモ:  特定のフォーマットを使用しない場合には、「なし」を選択します。

「検証」タブ

フィールドに入力できる値を指定した範囲、数値、または文字列に制限するこ とができます。これにより、ユーザが、フォームフィールドにイレギュラーな データを入力することを防止することができます。

  カスタムJavaScriptを使用することで、フィールドに入力する値をアルファ ベット値に限定する等、独自の検証法法を定義することができます。

メモ:  フィールドに入力されたデータの検証を行わない場合には、「フィール ド値を検証しない」ラジオボタンを選択します。

  カスタムJavaScriptを使ってフィールドに入力されたデータの検証を行う場 合には、「カスタム検証スクリプトを実行」を選択します。「編集...」ボタンをク リックして表示される「JavaScriptの編集」ダイアログに既に用意されている JavaScriptを貼付けるか、直接入力します。

注意: 「保存」ボタンをクリックしなければ、「JavaScriptの編集」ダイアログを 使って入力したJavaScriptは、保存されません。

「計算」タブ

フォームフィールドに入力された値を用いて計算し、その結果を表示したり、

特定のフィールドに入力することができます。

「次のフィールドの「××」の値を計算」ラジオボタン

「選択」ボタンをクリックして表示された「フィールドの選択」画面で、定義 済みの一般的な計算(フィールドの和/積/平均値/最大値/最小値)を行 い、フィールド値に設定します。計算対象とするフィールドは、そのフォー

「アクション」タブ

フォームオブジェクトに設定されているアクションの起動するためのトリガ となるユーザの操作と、そのアクション(動作)の内容を決定します。

  この機能を利用することで、ボタンをクリックすると指定したページに移動し たり、フォームフィールドの内容をリセットすることができます。

「トリガを選択」コンボボックス マウスボタンを放す

フォームオブジェクトの上で、クリックしたマウスボタンを外した時、

このトリガが発生します。これは最も一般的なボタンアクションです。

ボタンを押したまま、フォームオブジェクトの範囲から外せば動作は 有効となりませんので、操作の途中でもやり直しが可能です。

マウスボタンを押す

フォームオブジェクトの上で、マウスボタンをクリックした時にこの トリガが発生します。ボタンをクリックした時点でトリガが発生する ため、「マウスボタンを放す」のように操作の途中でやり直すことがで きません。通常は、「マウスを放す」を利用します。

ポインタを範囲内に入れる

マウスカーソルが、フォームオブジェクトの範囲内に入った時にトリ ガが発生します。

ポインタを範囲外に出す

マウスカーソルが、フォームオブジェクトの範囲の外に移動した時に トリガが発生します。

「アクションを選択」コンボボックス ページビューに移動

PDFファイル内の指定ページに表示を移動します。

ファイルを開く

ファイルと関連づけられているアプリケーションを使って、指定した ファイルを開きます。

Webリンクを開く

インターネット上の指定したURLに移動します。リンクは、http、ftp、

mailtoプロトコルを使用して定義します。

フィールドを表示/非表示

PDFファイル中のフォームオブジェクトの表示/非表示を切り替えま す。オブジェクトを非表示にしてもフォームオブジェクトに入力され たデータが消去されるわけではありません。

コマンドを実行

次のコマンドのいずれかを選択して実行します。

・先頭のページを表示

・前のページを表示

・次のページを表示

・最終ページを表示

・印刷設定

・フォームの印刷 フォームを送信

フォームの内容を指定した送信先に送信します。

フォームをリセット

指定したフォームオブジェクトの内容をデフォルト値にリセットしま す。

フォームデータを取り込む

FDFファイルから、フォームオブジェクトにデータを取り込みます。

JavaScriptを実行

指定したJavaScriptを実行します。

・  利用可能なJavaScriptについて の情報は、アドビシステムズ社の Webサイト(英語)<http://www .adobe.com/devnet/acrob at/>などを参照して下さい。

「瞬簡 PDF v2」は、PDF 生成仮想プリンタドライバ「クセロ PDF2」を用いて、

複数の文書ファイルを PDF ファイルに一括変換したり、「クセロ PDF2」を使っ て作成した PDF ファイルを対象に、ファイルのページ単位での分割、複数の PDF ファイルの結合、文書情報の編集、PDF ファイルからのテキストの抽出、

セキュリティオプションの変更などを行うことができます。

ドキュメント内 瞬簡PDF Plus ユーザーズマニュアル (ページ 117-121)