機器一覧で指定した機器から設定やファームウェアなどを読み込んだり、ローカルに保存された設定やファー ムウェアなどを書き込んだりすることができます。
ネットワーク上に設置された機器の設定情報をハードディスクに保管する場合やファームウェアのアップデート を行う場合に使用します。
10-1. ファイルの読み込み
設定情報を読み込む場合を例にあげて説明します。
操作手順
①
作成された機器一覧から、ファイル読み込みを実行する機器を指定します。②
「ファイル読込み」ボタンをクリックします。③
ファイル選択画面が表示されます。読み込むファイルの種類を選択し、ローカルに保存するファイル名を指定します。
設定ファイルの場合は、種類で「設定ファイル」を選択し、保存するフォルダ名を指定します。
種類 ファイル選択 複数機器指定 内容
ファームウェア ファイル指定 × VGA や SIO の通信を行うプログラム本体です。
指定したファイル名で保存されます。
ローダ ファイル指定 × ファームウェアを実行するためのプログラムです。
指定したファイル名で保存されます。
設定ファイル フォルダ指定 ○ IP アドレス等の設定内容が保存されたファイルです。
ファイル読込み
④
パスワード入力画面が表示されます。機器本体に設定しているパスワードを入力してください。
出荷時設定ではパスワードが設定されていません。
パスワードが設定されていない場合は、何も入力しないで「OK」ボタンをクリックしてください。
⑤
指定した機器と通信可能であれば、ファイルの読み込み処理を実行します。設定ファイルの場合は、指定フォルダ内に IP アドレスを付加したファイル名で保存されます。
(例: IP アドレス 10.107.134.40 の場合 → 10.107.134.40_CFG.TXT)
⑥
ファイルの読み込み処理が完了した時、最初の画面に戻り、実行結果が表示されます。10-2. ファイルの書き込み
ファームウェアをアップデートする場合を例にあげて説明します。
操作手順
①
作成された機器一覧から、ファイル書き込みを実行する機器を指定します。②
「ファイル書込み」ボタンをクリックします。③
ファイル選択画面が表示されます。書き込むファイルの種類を選択し、ローカルに保存されているファイル名を指定してください。
ファームウェアの場合は、種類で「ファームウェア」を選択し、ローカルに保存されているファームウェアの ファイルを指定してください。
種類 ファイル選択 複数機器指定 内容
ファームウェア ファイル指定 ○ VGA や SIO の通信を行うプログラム本体です。
指定したファイルを選択した機器に書き込みます。
ローダ ファイル指定 ○ ファームウェアを実行するためのプログラムです。
指定したファイルを選択した機器に書き込みます。
設定ファイル フォルダ指定 ファイル指定
○ IP アドレス等の設定内容が保存されたファイルです。
◆フォルダ指定
指定したフォルダ内にある IP アドレスが付加されたファイルを、その IP アドレスを持つ 機器に書き込みます。
(例)IP アドレス 10.107.134.40 の場合 → 10.107.134.40_CFG.TXT
◆ファイル指定 ファイル書込み
④
パスワード入力画面が表示されます。機器本体に設定しているパスワードを入力してください。
出荷時設定ではパスワードが設定されていません。
パスワードが設定されていない場合は、何も入力しないで「OK」ボタンをクリックしてください。
⑤
指定した機器と通信可能であれば、ファイルの書き込み処理を実行します。⑥
ファイルの書き込み処理が完了した時、最初の画面に戻り、実行結果が表示されます。エラーが発生した場合は、実行中にエラーメッセージが表示されます。