第 6 章 BIOS
3 メニュー詳細
重 要
BIOSセットアップの仕様は、改善のために予告なく変更することがあります。あらかじめ ご了承ください。
メインメニュー
「メイン」メニューでは、日時の設定と、ドライブやメモリの機能などの設定を行います。
□ システム時刻
□ システム日付
□ ドライブ0
POINT
「終了」メニューの「標準設定値を読み込む」(→P.200)を実行した直後は、「ドライブ0」 の項目の自動設定が行われていません。BIOSセットアップを再起動すると、各項目が自 動設定されます。
タイプ
POINT
通常は「自動」に設定してください。
・LBAフォーマット 合計セクタ
最大容量
POINT
「シリンダ数」、「ヘッド数」、「セクタ数」は、「タイプ」が「自動」で、8.4GB以下のハー ドディスクと認識されている場合のみ表示されます。
「合計セクタ」、「最大容量」は、「タイプ」が「自動」で、ハードディスクと認識されてい る場合のみ表示されます。
「タイプ」以外の項目は、表示のみで設定できません。
□ ドライブ1
POINT
POINT
通常は「自動」に設定してください。
マルチセクタ転送 LBAモード制御 転送モード
Ultra DMAモード
POINT
「シリンダ数」、「ヘッド数」、「セクタ数」は、「タイプ」が「自動」で、8.4GB以下のハー ドディスクと認識されている場合のみ表示されます。
「合計セクタ」、「最大容量」は、「タイプ」が「自動」で、ハードディスクと認識されてい る場合のみ表示されます。
「タイプ」以外の項目は、表示のみで設定できません。
□ 言語(Language)
POINT
設定と同時に画面表示が切り替わり、次に設定を変更するまで同じ言語で表示されます。
詳細メニュー
「詳細」メニューでは、周辺機器の設定などを行います。
□ シリアル/パラレルポート設定
POINT
「I/Oベースアドレス/IRQ」、「I/Oベースアドレス」、「割り込み番号」、「DMAチャネル」は、
複数のデバイスに同じ設定値を割り当てないように注意してください。同じ設定値を割り 当てると、項目名の左に*が表示されます。
シリアルポート
・I/Oベースアドレス/IRQ 赤外線通信ポート
・モード
・I/Oベースアドレス/IRQ
・DMAチャネル パラレルポート
・モード
・I/Oベースアドレス
□ キーボード/マウス設定
起動時のNumlock設定
ホットプラグ
POINT
PS/2規格のマウスやキーボードのみ有効です。
マウスやキーボードによっては、ホットプラグに対応していない場合があります。動作中 のパソコン本体にマウスやキーボードを接続しても認識されない場合は、一度取り外し、
しばらくしてからもう一度接続してください。それでも認識されない場合は、パソコン本 体の電源を切るか、パソコン本体をスタンバイにして接続してください。
ホットプラグ機能を有効にした状態で、お使いのキーボードやマウスの動作に異常が見ら れる場合は、ホットプラグ機能を無効にしてください。
拡張キーボード/マウスコネクタに、「バーコードリーダ」、「バーコードタッチリーダ」、
「磁気カードリーダ」などの入力装置を接続する場合は、「使用しない」に設定してください。
「内蔵ポインティングデバイス」の項目を「手動」または「常に使用しない」に設定した場 合は、ホットプラグ機能は使用できません。
内蔵ポインティングデバイス
POINT
Microsoft社製のIntelliMouse®などのホイール機能付きPS/2マウスは、設定が「自動」また は「常に使用しない」の場合のみ使用できます。
レジューム時の初期化
□ ディスプレイ設定
POINT
本パソコンの起動後は、キーボード操作や「画面のプロパティ」ウィンドウで画面表示を 切り替えることができます。
詳しくは、「機能」-「ディスプレイ関連」(→P.100)をご覧ください。
ディスプレイ
全体表示
□ その他の内蔵デバイス設定 シリアルATAコントローラ IDEコントローラ
内蔵LANデバイス
無線LANデバイス
POINT
お使いのモデルにより、「無線LANデバイス」は表示されません。
□CPU設定 マルチコア
POINT
カスタムメイドでCPUを変更した場合、表示されます。
本項目の設定を「使用する」から「使用しない」に変更する場合、変更後にはリカバリが 必要になります。
SpeedStep(R )テクノロジ
・バッテリ運用時
・AC運用時
POINT
お使いのモデルにより、本項目は表示されません。
XDビット機能
□USB設定
レガシーUSBサポート
・SCSIサブクラスサポート
POINT
「SCSIサブクラスサポート」を使用して、パソコンが起動しなくなった場合は、USBデバ イスを取り外して再起動してください。
□ 各種設定 電源ボタン
LANによるウェイクアップ
・強制LANブート
音量設定
UMAビデオメモリサイズ ハードウェア省電力機能
□ イベントログ設定 イベントログ領域の状態 イベントログ内容の状態 イベントログの表示
POINT
イベントログメッセージで、「 エラー: 」というメッセージが表
セキュリティメニュー
「セキュリティ」メニューでは、本パソコンを特定の人だけが使用できるよう設定を行います。
□ 管理者用パスワード
□ ユーザー用パスワード
□ 管理者用パスワード設定
POINT
次の項目は、管理者用パスワードが設定されている場合に設定できます。
・ユーザー用パスワード設定
・ユーザー用パスワード文字数
・起動時のパスワード - 自動ウェイクアップ時
・ レジューム時のキーボードロック
・ 取外し可能なディスクからの起動
・BIOSフラッシュメモリへの書き込み
・ スマートカードによるロック
・ ハードディスクセキュリティ
・所有者情報
・ セキュリティチップ設定
□ ユーザー用パスワード設定
POINT
管理者用パスワードとユーザー用パスワードの両方が設定されている状態で、ユーザー用 パスワードでBIOSセットアップに入ると、設定値がグレーで表示される項目があります。
グレー表示される項目は、ユーザー用パスワードでは変更できません。
□ ユーザー用パスワード文字数
POINT
本項目はユーザー用パスワードでBIOSセットアップに入った場合のみ有効です。管理者用 のパスワードでBIOSセットアップに入った場合は、最低文字数より少ない文字をユーザー 用パスワードとして設定することができます。
□ 起動時のパスワード 自動ウェイクアップ時
□ レジューム時のキーボードロック
POINT
USB規格の周辺機器は「レジューム時のキーボードロック」によるセキュリティの対象外
□ 取外し可能なディスクからの起動
□BIOSフラッシュメモリへの書き込み
□ スマートカードによるロック
重 要
本項目を「使用する」に設定すると、次の項目が設定できなくなります。
・管理者用パスワード設定
・ユーザー用パスワード設定
・ユーザー用パスワード文字数
POINT
本項目は、スマートカードホルダーをセットしている場合のみ表示されます。
スマートカードを使用する場合は、『SMARTACCESSファーストステップガイド(認証デ バイスをお使いになる方へ)』と「セキュリティ機能を使うには」(→ P.207)をご覧くだ さい。
□ ハードディスクセキュリティ
重 要
本パソコンでセキュリティを設定したハードディスクは、他のパソコンに接続しても使用 できません。他のパソコンに接続して使用する場合は、本パソコンで設定したハードディ スクセキュリティのパスワードの設定が必要になります。
ドライブ0
・マスターパスワード設定
・ユーザーパスワード設定
ドライブ1
・マスターパスワード設定
・ユーザーパスワード設定 起動時のパスワード入力
POINT
ハードディスクパスワード設定後、パスワード入力を求めるウィンドウを表示させたくな い場合には、「使用しない」に設定してください。
□ 所有者情報
POINT
管理者用パスワードが設定されていない場合は、「所有者情報」の各項目は表示されます が、選択できません。
□ セキュリティチップ設定
POINT
セキュリティチップを使用する場合は、『SMARTACCESSファーストステップガイド(認 証デバイスをお使いになる方へ)』と「セキュリティ機能を使うには」(→ P.207)をご覧 ください。
セキュリティチップ
重 要
セキュリティチップの設定を有効にするには、BIOSセットアップ終了後に「変更を保存し て終了する」を選択し、本パソコンを再起動してください。「変更を保存して電源を切る」
を選択してパソコン本体の電源を切ったり、「変更を保存する」を選択した後で電源を切っ てしまうと、設定が正しく行われません。その場合は、次回起動時にエラーメッセージが 表示されます。
セキュリティチップのクリア
POINT
本項目は、管理者パスワードが設定されている場合のみ選択できます。「セキュリティチッ プ」を「使用しない」から「使用する」に変更した場合、本パソコンを再起動して設定が 有効になるまで、本項目は選択できません。
セキュリティチップの状態
□ レジューム時のセキュリティボタン
POINT
本項目は、セキュリティボタンのパスワードを設定している場合にお使いになれます。
起動メニュー
「起動」メニューでは、本パソコンの起動時の動作についての設定を行います。
□ 高速起動
□ 起動時の自己診断画面
□ 起動メニュー
POINT
管理者用パスワードが設定されている場合に設定できます。