付属の Li-ion リチャージャブルバッテリー EN-EL4a は、お使いになる 前に付属のクイックチャージャー MH-22 でフル充電してください。
使い切ったバッテリー 1 個を充電するには約 2 時間 25 分かかります。
1 クイックチャージャーと電源コード を接続する
2 電源プラグをコンセントに差し込む
3 バッテリーの端子カバーを取り外す
4 クイックチャージャーの接点保護 カバーを外す
•クイックチャージャーの接点保護カバー を図の方向にスライドさせて外します。
A キャリブレーション機能について
バッテリー容量を正確に表示できるかどうか検査し、調整するキャリブレーショ ン機能についての詳しい内容は、「クイックチャージャーMH-22のキャリブレー ションについて」をご覧ください(0445)。
端子カバー
s 5 バッテリーを充電する
•バッテリーの先端(端子部)をクイックチャージャーのガイドラ インに合わせて置き、矢印の方向にカチッと音がして止まるまで スライドさせて装着します。
•バッテリーを装着した側(LまたはR)の動作ランプが点滅し、充 電が始まります。
•充電した容量に応じて表示ランプが点灯し、3つの表示ランプが全 て消灯して動作ランプが点灯したら、充電は完了です。使い切っ たバッテリーを充電するには、約2時間25分かかります。
•充電の状態は動作ランプと表示ランプで確認できます。
6 充電が完了したら、セットしたときと逆の手順でバッテ リーをクイックチャージャーから取り外し、電源プラグ をコンセントから抜く
充電状態
50%未満 50%以上、
80%未満
80%以上、
100%未満 100%
動作ランプL/R H点滅 H点滅 H点滅 K点灯
表示 ランプ
100% JK 消灯 JK 消灯 H 点滅 JJK 消灯
80% JK消灯 H点滅 K点灯 JK消灯
50% H 点滅 K 点灯 K 点灯 JK 消灯
ガイドライン
動作ランプ
表示ランプ
(緑色)
信号接点
s
A 付属の電源コードについてのご注意
付属の電源コードは、クイックチャージャーMH-22以外の機器に接続しないで ください。この電源コードは、日本国内専用(AC 100V対応)です。海外でお使 いになる場合は、別売の専用コードが必要です。別売の電源コードについては、
ニコンサービス機関にお問い合わせください。また、ニコンオンラインショップ
(http://shop.nikon-image.com/)でもお求めいただけます。
s カメラにバッテリーを入れる
1 カメラの電源を OFF にする
2 バッテリー室カバー BL-4 を取り外す
•バッテリー着脱ノブを引き起こしてA方向 に回し(q)、バッテリー室カバーを取り外 します(w)。
3 バッテリー室カバーをバッテリーに取 り付ける
•バッテリーを取り付ける前に、バッテリー室 カバー取り外しノブの矢印(4)が見える位 置にある場合は、矢印(4)の方向に端まで スライドさせてから取り付けてください。
•右図のようにバッテリー端の2つの突起を バッテリー室カバーに差し込みます。バッテ リー室カバー取り外しノブが矢印(4)の見 える位置まで戻ると、取り付け完了です。
D バッテリーを出し入れするときは
バッテリーをカメラに入れたり、カメラから取り出したりするときは、必ずカメ ラの電源をOFFにしてください。
A バッテリー室カバーをバッテリーから取り外すときは
バッテリー室カバー取り外しノブを、表示されている矢印(4)の示す方向に端 までスライドさせて、バッテリー室カバーからバッテリー本体を引き出します。
電源スイッチ
s 4 カメラにバッテリーを入れる
•バッテリーは右図で示されている向きで奥 までしっかりと入れてください。
5 バッテリー着脱ノブをロッ クする
•バッテリー着脱ノブを右図のよ うに回してから(q)、凹みに 倒して収納します(w)。
•カメラの操作中にバッテリーが外れないように、バッテリー着脱 ノブがしっかりとロックされていることをご確認ください。
A バッテリー室カバーについて
•バッテリーはバッテリー室カバーを取り付けた状態でも充電できます。
•バッテリーの充電中などに、取り外したバッテリー室カバーをカメラ本体に取 り付けると、ほこりの侵入を防げます。
•D2シリーズ用のバッテリー室カバーBL-1は、このカメラには使えません。
A バッテリーを取り出すには
バッテリーをカメラから取り出す場合は、電源をOFF にし、バッテリー着脱ノブを引き起こしてからA方 向に回してバッテリーを引き出します。
s D バッテリーとクイックチャージャーの使用上のご注意
•お使いになる前に、必ず「安全上のご注意」(0xviii〜xxiv)、「カメラとバッ テリーの取り扱い上のご注意」(0411〜414)をお読みになり、記載事項を お守りください。
•バッテリーは0〜40℃の範囲を超える場所ではお使いにならないでください。
周囲の温度が5〜35℃の室内で充電してください。バッテリーの性能を充分に 発揮するために、約20℃以上で充電することをおすすめします。
•一般的な電池特性として、周囲の温度が下がるにつれ、バッテリーに充電でき る容量は少なくなります。新品のバッテリーでも、約5℃以下の低温で充電し た場合、セットアップメニューの[電池チェック](0355)で劣化度が「1」 と表示されることがありますが、約20℃以上で再充電すると劣化度の表示は
「0」に戻ります。
•一般的な電池特性として、周囲の温度が下がるにつれ、使用できるバッテリー 容量は少なくなります。このカメラでは、温度変化に対して使用できる容量も 的確にバッテリー残量として表示します。そのため、充分に充電したバッテ リーでも、充電したときよりも温度が低くなると、充電直後から残量が減り始 めた表示になることがあります。
•カメラの使用直後など、バッテリー内部の温度が高くなっている場合は、温度 が下がるのを待ってから充電してください。
•バッテリーをカメラやクイックチャージャーから取り外しておくときは、
ショートを防止するため、付属の端子カバーを取り付けてください。
•クイックチャージャーを使用しないときは、電源プラグをコンセントから抜い てください。
•クイックチャージャーMH-22に対応していないバッテリーは、使用しないで ください。
D 使用できるバッテリーについて
このカメラでは、付属のLi-ionリチャージャブルバッテリーEN-EL4aのほか、
EN-EL4も使えます。