12. 座標測定
12.1 器械点データの入力
C
座標測定では、あらかじめ入力した器械点座標、器械高、視準高、後視点 の方向角をもとに、目標点の三次元座標を求めます。
・ 座標測定メニュー内で EDM 設定を行うこともできます。
設定内容:「26.1 各種設定変更 ● EDM 設定」
ここでは、座標測定の準備として、機械を設置した測点(器械点)の座 標、器械高、視準高を設定します。
X手 順
1. 器械高・視準高をあらかじめ巻き 尺などで測っておく
2. 座標測定メニューに入る
測定モード 2 ページ目で【座標】
を押します。
3. 器械点を設定する
「器械点設定」を選択します。
【入力】を押して器械点座標、器械 高、目標点の視準高を入力します。
12.1 器械点データの入力
C
・【読込】を押すとあらかじめ登録 してある座標データを呼び出して 器械点座標として設定できます。
「手順 登録してある座標デー タを読み込む」
4. 入力値を確定する
入力後は【OK】を押します。再び
<座標測定>が表示されます。
・【記録】を押すと器械点データを 記録できます。
記録の手順:「21. 観測データ の記録 ~記録メニュー~」
X手 順 登録してある座標データを読み込む
座標データは、作業現場か座標参照現場に保存されているものの中から読 み込むことができます。読み込みたい座標データが記録されている現場 が、「座標参照現場」で選択されているか確認してください。
「 23.1 既知点データの登録/削除」、「 22.1 現場の選択」
1. 登録済みの座標データを表示させ る
器械点の設定で【読込】を押しま す。座標データの点番一覧が表示 されます。
2. 読み込む座標データを選択する 読み込むデータにカーソルを合わ せ、〔〕を押します。
器械点の設定に戻ります。
・【↑↓…P】:〔〕/〔〕を押す と点番一覧のページを切り替えま す。
・【↑↓…P】:〔〕/〔〕を押す と個々の点番を選択します。
・【先頭】を押すと点番一覧の先頭 を表示します。
・【最後】を押すと点番一覧の最後 を表示します。
・【検索】を押すと座標データを点 番で検索します。「検索番号」に 点番を入力します。
・ 検索は、作業現場→座標参照現場の順に行われます。
・ 作業現場内に複数の同名点番がある場合は、最新データのみ検索されま す。
「 12.1 器械点データの入力」で設定した器械点座標と、後視点座標をもと に、後視点の方向角が計算されます。
X手 順
1. 後視点設定メニューに入る
<座標測定>で「後視点設定」を 選択し、「座標入力」を選択しま す。
・「水平角入力」を選択して、後視 点の方向を設定することもできま す。