ESC 3 n (最小紙送りピッチ単位の改行量設定)
2.2.13 ナンバリング制御コマンド
【プログラム例】
LPRINT CHR$(&H1D);"C0"; *CNT
LPRINT CHR$(0);CHR$(0); FOR I=1 TO 5
GOUSUB *CNT LPRINT CHR$(&H1D);"c";
LPRINT CHR$(&H1D);"C0"; NEXT I
LPRINT CHR$(1); CHR$(0); LPRINT CHR$(&HA);
GOUSUB *CNT RETURN
LPRINT CHR$(&H1D);"C0";
LPRINT CHR$(3); CHR$(0);
GOUSUB *CNT
LPRINT CHR$(&H1D);"C0";
LPRINT CHR$(3); CHR$(1);
GOUSUB *CNT
LPRINT CHR$(&H1D);"C0";
LPRINT CHR$(3); CHR$(2);
GOUSUB *CNT END
【印字結果】
12345 67890
11 12 13 14 15 016017018019020 21 22 23 24 25
m=0、n=0 で 1~5 までカウント m=1、n=0 で 6 から 10 までカウント m=3、n=0 で 11 から 15 までカウント m=3、n=1 で 16 から 20 までカウント m=3、n=2 で 21 から 25 までカ
GS C 1 n1 n2 n3 n4 n5 n6
【名 称】 ナンバリングのカウントモードの設定(A)
【コード】 <1D>H<43>H<31>H<n1><n2><n3><n4><n5><n6>
【定義域】 0≦n1、n2、n3、n4、n5、n6≦255
【機 能】 ナンバリング(連番カウンター)のモードを設定する。
n1+n2×256(n1 は余り、n2 は商) ;カウンターの初期値 n3+n4×256(n3 は余り、n4 は商) ;カウンターの最終値
n5 ;カウンターのステップ値
n6 ;同一カウンターの印字回数
(n1+n2×256) < (n3+n4×256) ;カウントアップ方式 (n1+n2×256) > (n3+n4×256) ;カウントダウン方式 (n1+n2×256) = (n3+n4×256)
または n5=0 または n6=0
【初期値】 n1+n2×256=1 n3+n4×256=65535 n5=1
n6=1
【参 照】 GS C0、GS C2、GS C;、GS c
カウンター停止
【プログラム例】
LPRINT CHR$(&H1D);"C0"; *CNT
LPRINT CHR$(3);CHR$(0); FOR I=1 TO 5
LPRINT CHR$(&H1D);"C1"; LPRINT CHR$(&H1D);"c";
LPRINT CHR$(50); CHR$(0); NEXT I
LPRINT CHR$(0); CHR$(0); LPRINT CHR$(&HA);
LPRINT CHR$(5); CHR$(2); RETURN
GOUSAB *CNT
LPRINT CHR$(&H1D);"C2";
LPRINT CHR$(5); CHR$(0); CHR$(10);
GOUSAB *CNT END
【印字結果】
50 45 40 0
50 50 45 45 40 5
範囲 0~50 のカウントダウン、ステップ量 5、繰り返し回数 2、
開始値 50 に設定してカウンターの印字をした場合
クリアされる)
範囲 0~50 のカウントダウン、ステップ量 5、繰り返し回数 1、
開始値 5 に設定してカウンターの印字をした場合(繰り返し回数は
GS C 2 n1 n2
【名 称】 ナンバリングのカウンターの設定
【コード】 <1D>H<43>H<32>H<n1><n2>
【定義域】 0≦n1≦255 0≦n2≦255
【機 能】 ・ナンバリング(連番カウンター)の値を設定する。
・n1+n2×256(n1 は余り、n2 は商)がカウンターの値となる。
【注意事項】 ・このコマンドにてカウンターの設定を行うと、同一カウンターの繰り返し回数はクリアする。
・カウンターの値が<GS C 1>コマンドまたは<GS C ;>コマンドにて指定している定義域を超えている場合、
カウンターは初期値となる。
【初期値】 定義しない。
【参 照】 GS C0、GS C1、GS C;、GS c
【プログラム例】
【印字結果】
GS C1 コマンドに対するプログラム例および印字結果を参照すること。
GS C ; n1 ; n2 ; n3 ; n4 ; n5 ;
【名 称】 ナンバリングのカウントモードの設定(B)
【コード】 <1D>H<43>H<3B>H<n1><3B>H<n2><3B>H<n3><3B>H<n4><3B>H<n5><3B>H
<n1>、<n2>、<n3>、<n4>、<n5>は文字コードである。
【定義域】 0≦n1、n2、n5≦65535 0≦n3、n4≦255
【機 能】 ナンバリング(連番カウンター)のモードおよびカウンター値を設定する。
n1 ;カウンターの初期値
n2 ;カウンターの最終値
n3 ;カウンターのステップ値
n4 ;同一カウンターの印字回数
n5 ;カウンターの開始値
n1<n2 ;カウントアップ方式
n1>n2 ;カウントダウン方式 n1=n2
または n3=0 または n4=0
【注意事項】 ・n5 のカウンターの開始値が n1 と n2 によって指定しているカウンターの定義域を超えている時は、n1=
n5 として扱う。
・n1~n5 の各値において、“0~9”以外の文字コードが含まれていたら、そのパラメーターまでを無効とし て、それ以降は通常の印字データとして扱う。
【初期値】 n1=1、n2=65535、n3=1、n4=1、n5=1
【参 照】 GS C0、GS C1、GS C2、GS c
カウンター停止
【プログラム例】
LPRINT CHR$(&H1D);"C0"; *CNT
LPRINT CHR$(3); CHR$(0); FOR I=1 TO 5
LPRINT CHR$(&H1D);"C;"; LPRINT CHR$(&H1D);"c";
LPRINT "50; 0; 5; 2; 50"; NEXT I
GOUSAB *CNT LPRINT CHR$(&HA);
LPRINT CHR$(&H1D); "C;" ; RETURN LPRINT "50; 0; 5; 2; 5";
GOUSAB *CNT END
【印字結果】
0 50 50 5
50 50 45 45 40 40 5
範囲 0〜50 のカウントダウン、ステップ量 5、繰り返し回数 2、
開始値 50 に設定してカウンターの印字をした場合
範囲 0〜50 のカウントダウン、ステップ量 5、繰り返し回数 1、
開始値 5 に設定してカウンターの印字をした場合 0
GS c
【名 称】 カウンターの印字
【コード】 <1D>H<63>H
【機 能】 ・ナンバリング(連番カウンター)の印字を行う。
・現在のカウンターの数値を印字データ(文字列)としてプリントバッファーにセットした後、設定しているカウ ントモードに従ってカウンターをアップまたはダウンしていく。
【注意事項】 ・プリントバッファーにセットする際の書式は<GS C0>コマンドによる。
・カウントモードは、<GS C1>コマンドまたは<GS C;>コマンドによる。これらのコマンドにより設定されている カウンターの最終値を<GS c>コマンド実行により超えた時は、カウンターの最終値へと戻る。
【参 照】 GS C0、GS C1、GS C2、GS C;
【プログラム例】
【印字結果】
カウンターに関するコマンドのプログラム例および印字結果を参照すること。