• 検索結果がありません。

データ変換(9809)

ドキュメント内 Cat (ページ 85-88)

12. データ編集

12.6 データ変換(9809)

日本国内の放射光施設で広く使われているファイルフォーマットに対応したファイル変換プログラム です。データファイルの内容を解析して、*.ex3形式のデータに変換します。ファイル識別子9809で始ま るファイルに対応しています。

12.6.1

メイン画面

①メニュー ②ツールボタン

12.6.1 データ変換メイン画面

12.6.2

メニュー

ファイル」メニュー

ファイルの操作、プログラムの終了などを行います。

12.6.2 ファイルメニュー

「データファイルを開く(O)…」

データファイルを開きます。

「名前を付けてファイルの保存(A)…」 データ変換後のデータを保存します。

「アプリケーションの終了(X)」

プログラムを終了します。

12.6.3

データ編集処理画面

「データ編集処理(D)」メニュー

ファイル選択を実行するためのダイアログを起動させます。

12.6.3a データ編集処理画面(データ変換 9809

12.6.3b ファイル選択

MJ13242B

12.6.3c データ編集(9809

データファイルを開くと、ファイル・ヘッダーから、ファイルの内容を判別して、指定されたチャ ンネル数分のデータ(I0チャンネルを除き最大19)を表示します。各チャンネルの測定モードを判別 し、透過/蛍光EXAFSスペクトルとI0のプロファイルを、画面の右側に表示します。この画面上の 点をクリックすることで、異常点除去も可能です。蛍光モードでデータ収集を行った場合、全ての素 子の出力(ICRはトータル出力、SCAはウィンドゥをかけた出力)とI0データが左側に、全素子の出力 を足し合わせて、I0で割ったスペクトルが右側に表示されます。チャンネル・リスト・ボックスのチ ェックをはずすと、画面から表示が消えます。ここで、必要な出力だけを選んで、フロッピディスク のアイコンをクリックすると、右側に表示されているXAFSスペクトルが保存されます。

数え落とし補正(注1)をONにすると、補正に使う定数の格納されたファイルを指定するための ファイル選択ダイアログと、各素子毎に同じ定数を使う(uni)か、異なる定数を使う(individual)か を選択するラジオボタン、並びにShaping Timeの指定BOXが表示されます。物質構造科学研究所 野 村 昌治 教授のご好意により、サンプルとして補正定数ファイル”Deadt.d”を”%install path%¥bin”の下 に置いてあります。自前の補正定数を使われる場合は、このファイルフォーマットにそった形式で”*.d”

という名前のファイルを作ってください。ファイルは、どこに置いてもかまいません。

(注1)M.Nomura, "Design and performance of a multi-element SSD for fluorescent XAFS", KEK Report 98-4 (1998) による。

ドキュメント内 Cat (ページ 85-88)

関連したドキュメント