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スペクトル分離

ドキュメント内 Cat (ページ 78-82)

12. データ編集

12.3 スペクトル分離

MJ13242B

12.3.3

ツールバー

ツールバーはメニューバーで用意された機能のうち、使用頻度の高いものをボタンとして並べてあ ります。マウスポインタをボタンの上に移動させると、そのボタンの機能が表示されます。

12.3.4

タ ブ

2つの処理はタブ形式になっていますので、任意に画面を切り替えることができます。タブで画面 を切り替えた場合は、解析条件等が表示されているダイアログは追従してきませんので、ツールボタ ンを使用して呼び出してください。

12.3.5

バックグラウンド処理

測定データファイル(*.ex3ファイル)を読み込み、バックグラウンドを計算し、測定データからバ ックグラウンドを差し引いたデータを作成します。標準試料データはこの処理を行った後、“スペク トル分離ファイル(*.sepファイル)”として保存します。分離されるデータのバックグラウンド処理 後は、移行ボタン(→SP)によって次の処理に移行します。

①EXAFSデータ表示エリア

データ表示エリア

②バックグラウンド処理

12.3.5 バックグラウンド処理画面

① EXAFSデータ表示エリア

EXAFSデータ(青)、バックグラウンド(赤)、解析条件パラメータのフラグが表示されます。

色の付いたフラグは、変更可能なパラメータを示しています。マウスをクリックして変更する ことできます。

② バックグラウンド処理表示エリア

生データからバックグラウンドを差し引いたデータが表示されます。規格化(Normalize)が設 定されているときは、規格化されたデータが表示されます。

12.3.6

バックグラウンド処理ダイアログ

12.3.6 バックグラウンド処理ダイアログ

・ Pre-Edge Start、End

バックグラウンドを計算するための開始点、終了点を設定します。

・ Normalize

EXAFSスペクトルを規格化するときのエネルギー値を設定します。

・ BG Method

バックグラウンドを以下の式を用いて推定します (1) Victoreen1(

C λ

3

D λ

4

+ Const .

(2) Victoreen2(

C λ

3

D λ

4) (3) Least-Square(1st~6th)

1次から6次の多項式で最小2乗フィットします。

・ 確定

変更した解析パラメータや解析条件を確定させます。確定 ボタンが押されると、その内容で計 算されたデータが次の処理に反映されます。

・ 戻す

最後に確定 ボタンが押された時の解析パラメータや解析条件に戻されます。

・ →SP

次の処理(スペクトル分離)に移行します。解析パラメータや解析条件を変更したときは、

確定 ボタンを押していないと次の処理へは進めません。分離されるデータの場合は、このボタ ンで次の処理に移行します。

MJ13242B

12.3.7

スペクトル分離

標準試料データ(*.sepファイル)を読み込み、測定データから差し引きます。

① 測定データ、標準試料 データ表示エリア

②スペクトル分離データ 表示エリア

12.3.7 スペクトル分離画面

① 測定データ、標準試料データ表示エリア

されます。

し引いたデータが表示されます。

12.3.8

スペクトル分離ダイアログ

測定データ(青)、標準試料データ(赤)が表示 スペクトル分離データ表示エリア

測定データから標準試料データを差

12.3.8 スペクトル分離ダイアログ

・ 標準データ

標準試料データ(* れるデータと標準試料のデータは測

であることが前提です。

す。数値を手入力するか、微調ボタン(<、>)を使 します。

.sepファイル)を読み込みます。分離さ 定条件が同じ

Factor

標準試料データに乗じる係数を設定しま って設定

キャンセル

現在読み込んでいる標準試料データを破棄します。

・ ←BG

バックグラウンド処理に戻ることができます。

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