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データをバックアップする

ドキュメント内 ユーザーマニュアル (ページ 95-115)

本製品のデータをバックアップする

本製品は、共有フォルダー単位でバックアップを行うことができます。

バックアップ先とバックアップ元について

バックアップ先に指定できるもの

• 本製品に接続した外付けハードディスク

• 本製品以外のLinkStation/TeraStation ※1、2

※1 共有フォルダー設定画面の[公開プロトコル]で、[バックアップ]を選択している場合に限ります。

※2 共有フォルダーの中にあるフォルダー(サブフォルダー)は、バックアップ先には使用できません。

バックアップ元(バックアップ対象)

• 本製品の共有フォルダー ※1

※1 本製品に接続した外付けハードディスクを含む

本製品に接続した外付けハードディスクへバックアップする

バックアップ先の準備をする

1

第2章「設定画面の表示方法」を参照して、本製品の設定画面を表示します。

2

[詳細設定]をクリックします。

3

[ファイル共有]-[共有フォルダー]の横にある をクリックします。

4

外付けハードディスクに割り当てられた共有フォルダー(例:usbdisk1など)をクリックします。

5

[編集]をクリックします。

6

[公開プロトコル]の[バックアップ]にチェックマークをつけ、[OK]をクリックします。

以上でバックアップ先の準備は完了です。

続いて以下の「バックアップする」へ進みます。

バックアップする

1

第2章「設定画面の表示方法」を参照して、本製品の設定画面を表示します。

2

[詳細設定]をクリックします。

3

[バックアップ]をクリックします。

4

[バックアップ]の横にある をクリックします。

5

[バックアップタスクの追加]をクリックします。

メモ: バックアップの設定は最大8個まで設定できます。ここでは個々の設定をタスクと案内していま す。

6

バックアップ設定項目(実行日、実行時刻など)を選択します。

バックアップの動作モードについての詳細は、後述の「バックアップ動作モードについて」をご参照くだ さい。

7

[追加]をクリックします。

8

[バックアップ元フォルダー名]の[参照]をクリックします。

9

バックアップ元とする共有フォルダーを選択し、[OK]をクリックします。

10

[バックアップ先フォルダー名]の[参照]をクリックします。

11

外付けハードディスクに割り当てられた共有フォルダー(例:usbdisk1など)を選択し、[OK]をクリック します。

12

[OK]をクリックします。

13

[閉じる]をクリックします。

以上でバックアップの設定は完了です。

メモ: バックアップタスクが実行されているときに、[中止]をクリックすると、バックアップ処理を中止する ことができます。

バックアップ動作モードについて

動作モードでは次のモードを選択できます。

[通常バックアップ]

バックアップ元からバックアップ先へ、毎回すべてのデータをバックアップする方法です。

日付+時間のフォルダーが作成され、その中にデータがバックアップされます。

(2016年4月1日12時34分56秒であれば、「20160401123456」というフォルダーが作成されます)

1回目 2回目 3回目 4回目

A追加 B追加

B上書き、C追加 C削除、D追加

1回目 2回目 3回目 4回目

1回目から4回目までの、

任意の時点のデータを復旧で きます。

バックアップ元データ バックアップ先データ 4回目の時点で 復旧できるデータ

Bʼ Bʼ

Bʼ Bʼ

Bʼ Bʼ

[上書きバックアップ(増分バックアップ)]

1回目はすべてのファイルをバックアップしますが、2回目以降は追加・変更したファイルだけをバックアップ する方法です。

バックアップ元で削除したデータはバックアップ先に保持されます。

1回目2回目 3回目 4回目

A追加 B追加

B上書き、C追加 C削除、D追加

1回目2回目 3回目

4回目 上書きする前のBは復旧でき

ません。削除されたCは復旧できます。

バックアップ元データ バックアップ先データ 4回目の時点で 復旧できるデータ

Bʼ Bʼ

Bʼ Bʼ

A Bʼ

メリット

• 前回から追加や変更があったデータだけバックアップするため、通常バックアッ プと比べて、バックアップにかかる時間を短縮できます。

• 誤ってデータを削除した後にバックアップが実行されても、バックアップ先には 元のデータが保持されます。

デメリット

• バックアップ元から不要なデータを削除しても、バックアップ先には古いデータ が残るため、バックアップ容量が大きくなります。

• データを上書きした後にバックアップが実行されると、バックアップ先から上書 き前のデータを復旧することができなくなります。

[上書きバックアップ(差分バックアップ)]

1回目はすべてのファイルをバックアップしますが、2回目以降は追加・変更したファイルだけをバックアップ する方法です。

バックアップ元で削除したデータはバックアップ先からも削除します。

1回目2回目 3回目 4回目

A追加 B追加

B上書き、C追加 C削除、D追加

1回目2回目 3回目

4回目 上書きする前のB、および削除

されたCは復旧できません。

バックアップ元データ バックアップ先データ 4回目の時点で 復旧できるデータ

Bʼ Bʼ

Bʼ Bʼ

A Bʼ

メリット

• 前回から追加や変更があったデータだけバックアップするため、通常バックアッ プと比べて、バックアップにかかる時間を短縮できます。

• バックアップ元とバックアップ先が同じ状態になるため、復旧が容易になりま

• 他のバックアップと比べて、バックアップ容量を抑えることができます。す。

デメリット

• バックアップ先にデータが入っている状態でバックアップを行うと、バックアッ プ元にないデータは削除されます。

• 誤って削除したり上書きした後にバックアップが実行されると、バックアップ先 からそれらのデータを復旧することができなくなります。

他のLinkStation/TeraStationへバックアップする

ルーターを越えたLinkStation/TeraStationやVPNで接続されたネットワークの LinkStation./TeraStationにバックアップする場合

ルーターを越えたLinkStation/TeraStationやVPNで接続されたネットワークのLinkStation/TeraStationにバッ クアップするときは、次の手順でLinkStation/TeraStationのIPアドレスを入力してください。

メモ: 同一IPセグメントにあるLinkStation/TeraStationへバックアップする場合は、以下の手順は行わずに、

「バックアップ先の準備をする」へ進んでください。

1

第2章「設定画面の表示方法」を参照して、本製品の設定画面を表示します。

2

[詳細設定]をクリックします。

3

[バックアップ]をクリックします。

4

[バックアップ]の横にある をクリックします。

5

[LinkStation/TeraStation一覧表示]をクリックします。

6

各項目を設定し、[閉じる]をクリックします。

(1) [追加]をクリックします。

(2) [検索対象IPアドレス・ホスト名]にバックアップ先のLinkStation/TeraStationのIPアドレスまたはホ スト名を入力します。

追加したLinkStation/TeraStationは、[更新]をクリックすることで[検出済みLinkStation/TeraStation一覧]

に反映されます。

メモ:

• 本製品に設定されたDNS サーバー側で検索先のLinkStation/TeraStationまでの経路が確保されている必要 があります。詳しくはお使いのネットワーク管理者にご確認ください。

• ホスト名は完全修飾ドメイン名(FQDN)での指定も可能です。

続いて「バックアップ先の準備をする」へ進んでください。

バックアップ先の準備をする

1

バックアップ先に指定するLinkStation/TeraStationの取扱説明書を参照して、製品の設定画面を表示し ます。

2

[ファイル共有]-[共有フォルダー]-[編集]をクリックして、バックアップ先に指定する共有フォルダー の編集画面を表示します。

3

[公開プロトコル]の[バックアップ]にチェックマークをつけ、[OK]をクリックします。

4

[バックアップ公開パスワード]を設定します(任意)。[バックアップ公開パスワード]の横の空欄にパス ワードを入力します。設定しないときは、手順5へ進んでください。

メモ:

[バックアップ公開パスワード]とは:共有フォルダーにパスワードを設定してパスワードを知って いるユーザー以外がバックアップを設定するときに、バックアップ元/先の対象フォルダーとして設 定できないようにすることができます。[バックアップ公開パスワード]を設定することで、不特定の ユーザーがバックアップを使用して保存されているデータをコピーするのを防ぐことができます。

[バックアップ公開パスワード]は同じネットワーク内の別のLinkStation/TeraStationへバックアップ するとき、または同じネットワーク内の別のLinkStation/TeraStationからバックアップするときに有 効になります。本製品内の共有フォルダー同士でバックアップするときは機能しません。

• [バックアップ公開パスワード]はパワーユーザー権限でログインして共有フォルダーを新規作成す るときには設定できません。

5

[OK]をクリックします。

続いて次の「バックアップする」へ進んでください。

バックアップする

1

第2章「設定画面の表示方法」を参照して、本製品の設定画面を表示します。

2

[詳細設定]をクリックします。

3

[バックアップ]をクリックします。

4

[バックアップ]の横にある をクリックします。

ドキュメント内 ユーザーマニュアル (ページ 95-115)

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