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本製品を管理する

ドキュメント内 LinkStation 200シリーズ ユーザーマニュアル (ページ 158-173)

メール通知機能を使用する

メール通知機能を使用すると、本製品の設定を変更したときや異常が発生したときなどに、あらかじめ登録し ておいたメールアドレス宛にメッセージを送信できます。

メモ: メール送信される内容は次のとおりです。

• 指定した時刻にハードディスクの状態を送信

• ファンの異常発生時の連絡(ハードディスク2台搭載モデルのみ)

• ハードディスクの異常発生時の連絡

• バックアップ完了のお知らせ

1 第2章の「設定画面の表示方法」を参照して、本製品の設定画面を表示します。

2 [詳細設定]をクリックします。

3 [管理]をクリックします。

4 [メール通知]の横にある をクリックし、表示を にします。

5 [メール通知]の横にある をクリックします。

6 [編集]をクリックします。

7 SMTPサーバーアドレス、SMTPポート番号を入力します。

8 ユーザー認証方式(無効にする/POP before SMTP/LOGIN(SMTP-AUTH)/CRAM-MD5(SMTP-AUTH/CRAM-MD5))を選択します。POP before SMTPを使用しているときは、POP3サーバーアドレス、POP3ポート番 号を入力します。

9 認証で使用するユーザー名を入力します。

10 認証で使用するパスワードを入力します。

パスワードに「'」(シングルクォーテーション)は使用できません。

11 保護された接続を使用する場合、その方式(SSL/TLS)を選択します。

通知メールの件名を入力します。半角英数字にしてください。それ以外では正しく表示できないことが あります。

送信先メールアドレスを入力します。最大5つのアドレスまで送信できます。誤ったメールアドレスを入 力しないようご注意ください。

12 送信条件設定を選択します。

HDD状態定期報告:ハードディスク状態を定期的に送信します。

ファンに異常が発生した時:ファンに異常が発生したときに送信します。

ディスクに異常が発生した時:ハードディスクに異常が発生したときに送信します。

バックアップが完了した時:バックアップが完了したときに送信します。

13 送信条件で「HDD状態定期報告」を選択した場合は、送信する時刻を設定します。

14 [OK]をクリックし、テストメールを送信するか選択します。

以上でメール通知機能の設定は完了です。

メモ:

• 送信先にメールが届いていないときは、手順7のサーバーアドレス、メールアドレス、ユーザー名、パスワー ドなどをもう一度ご確認ください。

• 以下は、「HDD状態定期報告」を選択した際の定期報告されるメールの内容の例です。実際の内容とは異な ることがあります。

件名 LinkStation Status Report:定期報告:情報:

[LinkStation情報]定期報告 LinkStation名称: LSxxxxx 時刻: 2014/03/07 12:00:01 IPアドレス: 19.16.200.114 設定画面: http://19.16.200.114/

連続稼動時間 : 00:49:53

[ハードディスク利用状況]

RAIDアレイ1使用量 : 78720 kbytes / 943618816 kbytes (使用率 0%)

[DISK エラー発生状況]

ディスク1 0 ディスク2 0

スリープタイマー機能を使用する

スリープタイマー機能を使用すると、指定時刻に本製品をスリープ(ハードディスク停止、本体前面のランプ をすべて消灯)して、消費電力を抑えることができます。

設定手順

1 第2章の「設定画面の表示方法」を参照して、本製品の設定画面を表示します。

2 [詳細設定]をクリックします。

3 [管理]をクリックします。

4 [スリープタイマー]の横にある をクリックします。

6 タイマー間隔、スリープから復帰時間、スリープを開始時間を指定し、[OK]をクリックします。

メモ:

• 時刻の入力範囲は以下のとおりです。

スリープから復帰:00:00~23:45 スリープを開始:00:00~27:45

[スリープを開始]を24:00以降にした場合は、[スリープから復帰]は4:00~23:45の範囲で設定してく

[スリープを開始]は[スリープから復帰]より早い時間または同じ時間には設定できません。ださい。

• タイマーは3つまで設定できます。

• タイマーの時間が重なったときは、一番広い時間間隔で動作します。

• スリープ中に本製品の電源をONにしたいときは、本体のファンクションボタンを押してください。

• 以下の場合は、タイマーを設定していてもスリープには移行しません。

ディスクチェック、ディスクフォーマット、バックアップ処理中または現在時間±5分の間にバック アップタスクが予約されている場合

録画番組を自動でムーブする設定画面で、[録画番組が増えた時や、設定を変更したときに実行する]

を選択していた場合

録画番組の再生中やムーブ中(手動によるムーブおよび自動ムーブ)

• スリープ中であっても、録画番組のムーブ予約や自動ムーブを予約していると、ムーブ実行10分前に スリープから復帰します。ムーブ完了後は再びスリープに移行します。また、「スカパー!プレミアム サービスLink」で録画がムーブの要求があった際にもスリープから復帰します。

以上で設定は完了です。

スリープタイマーの設定例

例1:平日の深夜~早朝(00:00~06:00)と休日にスリープしたい場合

タイマー2  タイマー間隔:   毎週(月曜日~金曜日までにチェックマークを付ける)

       スリープから復帰: 06:00        スリープを開始:  24:00 タイマー2  無効にする

タイマー3  無効にする

上記の場合、本製品は平日の24:00にスリープに移行し、翌日の06:00に復帰します。

金曜日は24:00(土曜日の00:00)にスリープに移行し、月曜日の06:00に復帰します。

例2:平日の深夜~早朝(00:00~06:00)だけスリープしたい場合

タイマー1  タイマー間隔:   毎週(月曜日~金曜日までにチェックマークを付ける)

       スリープから復帰: 06:00        スリープを開始:  24:00

タイマー2  タイマー間隔:   毎週(土曜日、日曜日にチェックマークを付ける)

       スリープから復帰: 00:00        スリープを開始:  24:00 タイマー3  無効にする

上記の場合、本製品は平日の24:00にスリープに移行し、翌日の06:00に復帰します。

金曜日は24:00(土曜日の00:00)以降もスリープに移行せず、日曜日の24:00(月曜日の00:00)にスリー プに移行し、月曜日の06:00に復帰します。

例3:平日の昼間(09:00~18:00)だけスリープしたい場合

タイマー1  タイマー間隔:   毎週(月曜日~金曜日までにチェックマークを付ける)

       スリープから復帰: 18:00        スリープを開始:  24:00

タイマー2  タイマー間隔:   毎週(月曜日~金曜日までにチェックマークを付ける)

       スリープから復帰: 00:00        スリープを開始:  09:00

タイマー3  タイマー間隔:   毎週(土曜日、日曜日にチェックマークを付ける)

       スリープから復帰: 00:00        スリープを開始:  24:00

タイマー1とタイマー2の組み合わせにより、本製品は平日の09:00~18:00の間はスリープに移行しま す(平日の夜間(18:00~翌09:00)は稼働しています)。

土曜日と日曜日は、タイマー3によってスリープには移行しません。

日曜日の深夜(月曜日の00:00~09:00)は、タイマー3とタイマー2の組み合わせにより、スリープには 移行しません。

通信を暗号化する

設定画面操作の暗号化

ログイン画面で[セキュリティーを強化して利用する]をクリックすると、設定画面の操作(https)、FTP通信

(ftps)がSSL(Secure Socket Layer)で暗号化されます。

メモ: ここで説明する手順は、ネットワーク管理者を対象にしています。設定を行うには、SSLについて、ある程 度精通している必要があります。

本製品のサーバー証明書は当社で作成したものです。お使いの環境によっては、ブラウザー等で「このWebサ イトのセキュリティ証明書には問題があります。」と表示されることがありますが、暗号化はされています。個 人で利用するには問題ありません。ブラウザーの画面の指示に従って操作を続けてください。

SSLは基本的に次の2つのファイルで管理されます。

server.crt(サーバー証明書)

本製品はこれをパソコンに送り、パソコン側でこのキーを使用して暗号化を行います。暗号化されたデータを 本製品が受け取ってserver.key(秘密鍵)で暗号化を解除するという仕組みになっています。

server.key(秘密鍵)

server.crt(サーバー証明書)とセットで使用します。サーバー証明書で暗号化されたデータを解読するのに必 要となるもので、これは通常公開しないものです。

メモ: server.key(秘密鍵)のパスフレーズは解除したものをご用意ください。

SSLのサーバー証明書と秘密鍵を更新するときは、次のように行います。

1 詳細設定画面の[管理]をクリックします。

2 [SSL]の横にある をクリックします。

3 [秘密鍵]にserver.key、[サーバー証明書]にserver.crtを登録し、[読み込む]をクリックします。

以上でSSLキーの更新は完了です。

メモ:

• SSLキーファイル(server.key、server.crt)は、Cドライブの直下などに置いてください(マルチバイト文字な どが含まれるフォルダー、パスに置いた場合、SSLキーを更新できないことがあります)。

• SSLキーには、パスワードを解除したものを使用してください。

• 更新後に設定画面が表示できなくなったときは、本製品の設定を初期化してください。

• ファームウェアをアップデートすると、SSLキーも初期化されます。

本製品の設定を初期化する

本製品の設定を出荷時に戻したいときは、次のように行います。

設定画面で行う初期化

1 第2章の「設定画面の表示方法」を参照して、本製品の設定画面を表示します。

2 [詳細設定]をクリックします。

3 [管理]をクリックします。

4 [初期化]の横にある をクリックします。

5 [LinkStationの初期化を実行]をクリックします。

6 [通信の確認]画面が表示されます。表示されている数字を正確に入力し、[OK]をクリックします。

7 本製品の設定が初期化されます。

以下の画面が表示されたら、画面の指示に従ってください。

ドキュメント内 LinkStation 200シリーズ ユーザーマニュアル (ページ 158-173)

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